こんにちは、わしの恵子です   日本共産党名古屋市会議員


2012年5月16日(水)
5月臨時議会は5月16日〜17日

栄四丁目13番への小規模場外舟券売場(ミニボートピア)
     地域の意見が対立したままの誘致はすべきでない
 
 本日の臨時会で、ミニボートピア設置について賛成・反対両者から提出されていた請願20件についての採決が行われ、市議団は、田口一登議員が設置に反対の請願を採択するよう求めて討論を行いました。
 
 以下、田口議員の討論の概要を紹介します。
 
 場外舟券売り場の設置にあたっては、「地元町内会の同意」が条件の一つとなっているが、今回の件については、地元の町内会の同意は、形式的なものにすぎない。同意を得たとされる2010年12月町内会総会は、出席が過半数に満たず、委任状投票を含めてようやく賛成票が全会員の過半数になった。しかし、当時の町内会長に委任した会員の票が、すべて賛成票にカウントされたことによるものです。
 
 その後、反対署名に応じた町内会会員が過半数を超えていることからも、地元町内会の同意が得られたとは、到底、言えない。
 
 地元では、住民同士が推進派、反対派に分かれてポスターを貼りあうなど、対立が深まっている。
 この要因は、民間事業者がミニボートピアの設置計画を持ち込んだことにあり、住民同士が、力を合わせて安心・安全なまちづくりに取り組めるようにするためには、ミニボートピア設置計画をいったん白紙に戻すことが必要ではないでしょうか。
 
 ボートピアそのものの是非は脇に置き、反対決議を
 
 こうした地元の状況をみるならは、本市会には、ボートピアそのものの是非は脇において、反対の決議を上げることが求められている。
 以上の理由から、反対請願の採択を求めて討論を終わります。
 
 
 減税・自民・民主は態度が分かれる
 
 採決の結果は、推進請願に賛成48、反対14の賛成多数で採択されました。
 
 紹介議員の多くが採決時に退場
 
 反対請願の紹介議員は、日本共産党の5人を含め、採決時で19人。その中で、採決に加わらず退場(棄権)した議員は7人。減税3人中2人、民主4人全員、減税クラブ1人。
 
 反対の意向を示していた減税の2人も退席。また、自民党の紹介議員3人はすべて反対。欠席は紹介議員の自民1人です。
2012年5月14日(月)
消費税増税反対!原発のないやさしい未来を!と母の日女性宣伝 
17歳の若者2人が、ビラ配りに飛び入り参加

昨日の13日は母の日。

 愛知県女性後援会は、予備校がたくさんあり大手家電店もあり若者でにぎわう名古屋駅西口にて,後援会会長の弁護士原山恵子さんを先頭に、もとむら伸子さん、市議団からは岡田ゆきこさんと私、そして各選挙区から後援会の代表らがそれぞれ訴えました。
 
 「子どもたちが安心して生きていける社会にするためにも、大飯原発再稼動は許しません」、「原発は『廃炉』にさせよう」、「子ども子育て新システムは廃案に」、「介護保険料の値上げは許せない、減免制度の創設を」、「消費税に頼らない社会保障の充実と経済再建を」、「若い人たちが安心して働けるよう、正社員があたりまえの社会を」と、みなさんが訴えました。
 
 通りすがりの若い2人の男性が、ビラを配りに飛び入り参加。署名コーナーに人を誘ってくれていた。
 17歳で顔にピアスをつけたかっこいいお兄さんが、気軽に声をかけるので、若い人たちが署名をしてくれました。

 私は、終わってから彼らに「手伝ってくれてありがとう。やはり『原発はゼロにしょう』だよね」と、声をかけたら、「そうですよ。僕もマイクで『原発はやめよう』と言いたかった」と。
それぞれに「思い」があることがわかり、嬉しい宣伝でした。
 
 日本共産党ののぼり、原発ゼロへ、消費税ストップのプラスターを掲げながらの賑やかな宣伝に、ほほ笑んでいく人も多かったです。
 
 何としても「総選挙勝利を」と、いっそうの決意を高めあった女性宣伝でした。
 

2012年5月12日(土)
第16回「蛇池寄席」で訴え、プログラムを楽しみました。

 山田東後援会主催の「蛇池寄席」が行われ、参加しました。
 「寄席」はほとんど毎年行われているもので会場は神社の社務所という雰囲気がいい場所です。

私は、山田東後援会長のあいさつの後、主に介護保険について報告させていただきました。
続いて、大野ひろみつさんが大飯原発のパネルを示して、大飯原発が事故を起こせば名古屋が危険な地域であることを報告。続いて、消費税増税が3%から5%に増税された後、国の税収が14兆円も減ったことなどもパネルを示して報告しました。

 その後、マジックや、名古屋青年合唱団員による小話「名古屋のばあさん」を楽しみました。
 その後、私と大野さんは、退席しましたが、メインの落語はある大学の
「落語研究会」の若者2人が高座を務めたようです。

大いに笑い、楽しんだプログラムでした。ありがとうございました。



               


2012年5月12日(土)
Hさん宅でご近所の方々との「つどい」に参加


 昨日、稲生学区のHさん宅を会場にした「つどい」にはご近所の方々が参加され、じっくり話し合いができた懇談となりました。


 大野ひろみつ1区候補が、大飯原発のミニビラと「提言」ダイジェストを使って党の政策や見解を説明すると、「あんな危険な原発はやめさせないかん」ときっぱりと発言された男性。
 
 また、消費税増税したあとの方が国の税収が減るというダイジェスト版のグラフを紹介すると、「えつ!」と声をあげてみなさんびっくりされていました。

 また、所得1億円をピークに高額所得者の税率が下がっていくグラフには、「どうしてこうなるの?」、「ちゃんと払ってもらわんといかんね」と、口ぐちに声が上がりました。


 私からは、名古屋市は介護保険料の値上げ幅が全国一大きく、基準額の方は年15000円近くも上がること、愛知県内では31市町村で低所得者への保険料減免制度があるのに、名古屋市はないことを説明し、「介護保険料の値下げ、減免制度の実現を求める署名を大きく広げましょう」と訴えました。

 参加されたご本人や家族が闘病中の方もいて、「医療費が高いので何とかしてほしい」、「診察や、治療の時間が長くて1日がかりになり、病人や付き添いにはつらい」など訴えられました。
 
 とくに小泉構造改革以降、日本の医療制度が改悪され、市民病院も集中化され、西区にはお産ができる病院がなくなったことや、高齢者や小児科治療の診療報酬が低くなったことなどの問題点があることもお話し、医療制度や健康保険制度等を元に戻す運動が重要と、話が進みました。

 本当にご近所の集まりで、参加者から、「10年以上前、夫がわしのさんに、歩道の植え込みの地面の修理を要望したらすぐやってくれた」と、お礼も言われ、びっくりしました。
 共産党の話をまとまって聞くのは初めての方もいて「今日はいい話が聞けました」、「また参加したい」という声が聞かれました。


2012年5月11日(金)
東日本大震災・福島第一原発から名古屋市へ避難されている人への支援状況


 昨日、防災・災害対策特別委員会が行われ、被災者支援の取り組みについて報告されました。
 
 名古屋市への被災者の受け入れ支援の状況についても実態が明らかになりました。
 
 市営住宅等     62世帯   126人
 県営住宅等     31       86
 そ の  他     271      271
 
    計       216      483
 
 被災者への名古屋市の支援は、各局がそれぞれ行っているという資料も提供されました。
 住民票の写し等の手数料の免除をはじめ、観光施設入場券やマナカの進呈、予防接種、妊婦・乳幼児の健康相談と健康診査等、就学援助等々各局からのきめ細かな支援が行われています。
 
 情報提供についても、名古屋市・県・民間からの支援情報と、共産党市議団が河村市長に提案した地元新聞の写しも提供されています。
 
 私は、避難者の483人の県別内訳を質問しましたら、やはり福島県からが一番多く329人もいらっしゃいます。
 そこで、放射線被爆等に関する相談がどうなっているのか調べてみました。
 
 健康福祉局からの情報提供ですが、昨年3月14日〜各区の保健所で相談を実施。
 23年度末で相談件数は500件以上。食品に関する問い合わせが一番多く、健康不安や放射線測定検査の相談などもありました。
 実際の測定に至ったのは6件でしたが、いずれも問題はありませんでした。
 放射線測定検査については、中保健所で実施しています。
 
 現在も健康相談は実施中です。
 
 私は、今後とも、特にこどもたちの健康を心配している被災者の親からの要望に応えて、健康相談など、しっかり対応をしていただくことを強く要望しました。
 
2012年5月10日(木)
地域経済・雇用と自然エネルギーについて学びました


 
5月9・10日、名古屋国際会議場で自治体研究社主催の市町村議会議員研修会が開かれています。

 私は、今日は防災・災害対策特別委員会のため昨日だけの参加となりました。
 
 最初に、名城大学の井内尚樹先生より自然エネルギーを基礎にした新しい産業構造の構築について問題提起が行われました。
 
 続いて、自然エネルギー研究センター取締センター長の大友詔雄先生が、「地域の雇用を生み出す自然エネルギー」について講演がありました。
 
 大友先生は、福島第一原発事故を教訓に原発からの撤退を宣言したドイツの取り組みについて訪問した経験をもとに語られました。
 
 また、北海道を拠点として、自然エネルギーを活用して農業・林業を営む村や町の活性化をめざして、実際に北海道芦別市や足寄町での木質バイオマスによる自然エネルギーを利用して、地域経済効果を確かなものにするために、燃料チップを燃やすボイラーの普及などドイツの経験に学びながら実践してきたことなどもリアルに報告されました。
 
 大友先生も井内先生も、昨年3月11日以降、日本だけでなく全世界的に原子力依存のエネルギーのあり方を根本的に改める必要性がある。そのためには「地域にある自然エネルギーをどう発掘するのか、どう活かすのか」が、第1歩の課題だと強調されました。
 
 質問の時間では、東京の参加者から大都市部では「どのような自然エネルギーの活用ができるのか」という質問がありました。私も、お二人の講演を聞きながら、「名古屋においてどのようなことができるのだろう」と考えていたところです。
 
 先生からは、「大都市においては省エネの可能性が大きい、廃棄物のリサイクル型のエネルギーや、あらゆる人工構造物の上に太陽光パネルを設置することもできる」、「ミッドランドスクエアの高いビルはすごい風が吹いているが、風力発電を考えたら?」という提案もありました。
 
 なるほど、自然エネルギーの再生については、地域をしっかり見て発掘することがまずは第1歩なんだと思いました。・・・
 
 私は、人間の働き方も24時間都市に対応したものではなく、夕方5時には定時で帰れることができるようにすること。緑を大いに増やしていく。少なくともこれ以上の開発はストップをさせなければと。少しでも自然を守っていくことの大切さを改めて思いました。

 5月5日こどもの日、日本の全ての原発が止まりましたが、「原発ゼロ」を本物にするためにも一人ひとりの努力も大切、しかし今こそ大型開発優先のまちづくりのあり方を根本から見直すべきではないかと考えます。


2012年5月10日(木)
名古屋商工会議所を訪問し懇談
 
 日本共産党市議団は、5月8日、河江明美衆院比例予定候補、もとむら伸子参院選挙区予定候補といっしょに名古屋商工会議所を訪問し、「消費税に頼らず社会保障の充実、財政危機の打開」の提言について、中小企業支援について意見交換をおこないました。
 
 名古屋商工会議所の会員は、現在約1万6300社で、名古屋市内だけでなく愛知県内、県外の会社も登録されています。
 
 対応してくださった方は、「リーマンショック以降、中小企業は疲弊しきっている。名古屋商工会議所では支部も含めて、事業所訪問が基本的な活動です。金融相談や法律相談など御用聞きを言われる活動をしている。そんな活動のなかで、意見や要望をまとめて、国への要望をかかげています」と話してくださいました。
 
 自動車産業は、裾野が広く、自動車産業でモノづくり日本一を誇ってきたが、自動車産業の柱一本ではいけないと第二の柱を探求されています。
 
 自然エネルギーで中小企業の仕事を増やすことについての考えをお聞きしましたが、まだまだ展望が見えていないようでしたが、中小企業は日本経済の根幹であり、中小企業が元気でこそ、日本経済はよくなるという認識では一致できました。
 
 これからも日本共産党の『提言』をもって多くの方々と懇談をしていくつもりで
す。



2012年5月9日(水)
大野木学区連協の定例会議で「市政報告

 大野木学区は、区内のすべての議員の報告会(20分)を順次行っていて、5月8日は私が招かれました。昨年の3月以降2度目です。

 「新年度予算議会の内容についての報告」と、「日本共産党の経済提言」、そして「原発問題」などをお話しさせていただきました。

 参加された皆さんは、お配りした提言パンフやチラシのグラフなど、丁寧に真剣に見つめていらっしゃいました。特に名古屋市の介護保険料の値上げ問題についての報告では、真剣な表情がうかがえました。


2012年5月8日(火)
浄心で朝の宣伝。大野ひろみつさんと一緒に訴えました。

 今朝の朝は浄心で朝宣伝。近くの後援会の方々と一緒に、大飯原発のチラシと19日に開催する「市政報告会」の案内チラシもセットして配布しました。

 中学生や高校生もパネルを見ながら次々とビラを受け取る姿も見受けられました。

 5月5日の深夜、日本中の原発が停止し、原発なしでも電力が足りていることを報告しました。

 また、猛暑の夏でも様々な形態で活用している自然エネルギーや民間会社の発電機など活用すれば、供給が需要を上回るという「調査結果もお話し、電力は足りているということを、大野ひろみつ衆院愛知1区予定候補といっしょに訴えました。

 そして原発大国フランスは緊縮財政ノーの方向へ進んでいることや、ドイツは福島第一原発事故を受けて、きっぱりと脱原発に方向転換したことなど、世界は変化の方向に進んでいることなども訴えました



2012年5月5日(土)
こどもの日、原発ゼロの日本を贈ることを約束したい。


 今日は、「全原発が停止」する記念すべきこどもの日です。
 
日本中のこどもたちが、健やかに笑顔で暮らせるように、「原発ゼロの日本を」贈ろうではありませんか。

  原発事故から1年2カ月経つというのに、福島の子どもたちは、今なお家族や友達がバラバラになって生活しているという深刻な状況です。
そのためにも、私たちは、「大飯原発再稼働許すな」、「浜岡原発は廃炉に」、の声をいっそう大きく広げようではありませんか。

 
憲法が施行されてから65年

 いまだに16万人が避難生活を強いられる福島第一原発事故の被害、
 住民の生命と安全を脅かし続ける米軍基地の現実・・・。
 
 あまりにも憲法とかい離する現実にしっかり目を向けて、どうただしていくのか私たちも真剣に考えなければならないと思います。

 憲法9条はいうまでもなく、あらためて憲法25条の生活権、憲法13条の幸福追求権を読み直してみましたが、素晴らしいですね。

 本日の中日新聞、編集局デスクに次長の林寛子さんの素敵な文章が目に飛び込んできました。

 「憲法の前文の格調の高さに背筋が伸びる思いがした。14条にある男女平等には1つの安心感を与えられた、政治の場でも社会でも女性の活躍は戦後なかなか見られなかった。それでも震災後、脱原発運動の先頭には必ず女性の姿があるし、各地で女性ががんばっている。」こんなくだりに私はとても感動しました。

 子どもたちを放射能汚染から守りたいと、若いママたちが呼びかけて集会やデモ行進なども活発に行われてきた。そんな継続の力が、今回の「原発ゼロ」の大きな力になったのだと思う。 これからも皆さんとともにがんばりたい。
   
  
 こどもの日、原発ゼロの日本を贈ろう  浄心にて宣伝
 
 今日は、日本共産党後援会のみなさん、愛知1区の大野宙光さんといっしょに浄心交差点にて、「全原発 停止する子どもの日」の宣伝行動を行いました。
 市民団体のグリーンピースが、大飯原発から1500個の風船を飛ばしたら数時間で名古屋に届いたという図面をわかりやすくしたビラをみなさんに配りましたが、とても関心を示して受け取ってくださいました。


 
2012年5月1日(火)
第83回愛知県中央メーデー 激励に

 今日は、第83回愛知県中央メーデー。天気もまずまずの労働者の祭典びより。

 私は朝の浅間町駅の宣伝を終えて、メーデー会場へ急ぎました。

 日本共産党のかわえ明美衆院比例候補、もとむら伸子参院選挙区候補、各小選挙区候補、そして名古屋市会議員団全員が会場入り口で参加する労働者へ激励宣伝しました。

 今年のメーデースローガンは「働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」「東日本大震災の救援・復興を!雇用・くらし・平和を守ろ」ということで、9時半開会、各界からのあいさつの後、各コースに分かれてパレードが行われましたが、残念ながら、私は10時半から名古屋市議会都市消防委員会があり、会場入り口での挨拶をし、市役所へ直行しました。

「消費税増税反対!」「なくせ原発!」「社会保障まもれ!」「TPP参加反対!」など皆さんと心一つに唱和したかったけど、この要求を国政で実現できるように今後いっそうがんばる決意です。



一番左が大野ひろみつ衆院愛知1区予定候補、4番目がかわえ明美衆院東海ブロック比例候補、その右がもとむら伸子参院選挙区候補、右へ市議団の皆さんです。私は右から2番目です。






浅間町駅の朝宣伝

2012年4月29日(日)
モーニングコーヒー楽しみながら小集会


 今朝は、日曜日ごとにモーニングを楽しんでおられる皆さんのところに呼ばれ、いろんなお話しをさせていただきました。
 前回おじゃましたのは、雪が舞うような冷たい冬でしたが、いつのまにか若葉が薫る頃になりました。

 私から、「今、皆さんが思っていること、疑問や怒りなどなんでも出して下さい」と呼びかけたところ、「一体、日本はどうなっていくのか」、「年金は下がるというのに介護保険料がものすごく上がり、区役所に電話したが納得の得られる答えはなかった」、「私は消費税の値上げがどうなるのか心配」、「小沢さんが無罪になったがおかしいのでは、民主党はどうなるんだろう」等々、さまざまな声が出されました。

 私は、皆さんの様々な疑問に答えながら、届いたばかりの党の『提言』(消費税に頼らない別の道があります)をみなさんにお渡しし、「このグラフのように年収が1億円超えるような大金持ちは、収入が増えるほど所得税の負担がどんどん少なくなるんですよ」と説明すると、「税金というのは累進性だから、大金持ちほどたくさんの税金を払っていると思っていたが違うのか」とビックリ。

 さらに、3pのグラフで、消費税を増税したが、現在の税収はそのときより、なんと14兆円もへっていることを説明するとまたもや驚きの声があがりました。「こんなことでは、いっくら消費税をあげたところでなんともならんということか」と疑問の声も出ました。

 消費税増税に頼らず、こうすれば社会保障の充実、財政危機打開をすることができると、『提言』を一通り説明させていただき、総選挙で日本共産党をぜひ勝たせて下さいと、お願いしました。

 また、「大飯原発再稼働の問題では、市民団体が風船を飛ばして実験をしたら、わずか数時間後には伊吹おろしの風にのって名古屋に飛んできた。名古屋までの距離はわずか120kmです。原発はひとたび事故を起こせば取り返しがつかない、原発ゼロの声を広げましょう」と、訴えたところ、ある方が、「昔、風船爆弾があったので、その話はよくわかる。名古屋に原発はないが危険だ。原発はやめて自然エネルギーに変えないかん、中小企業に仕事が回るんだろ?」等々、実に活発な議論になりました。 さすがに、人生の先輩たちです。

 「これからもいろいろ聞きたいことや、要望があると思うから、わしのさんも忙しいと思うが時々は来てよ!」 「今度の総選挙ではガンバッテよ」、と激励を受けて今朝のモーニングコーヒーの楽しいひと時を終えました。



2012年4月28日(土)
 革新市政の会が臨時世話人総会を開催

 
 昨日、革新市政の会の臨時世話人総会が開催されました。
臨時総会では、2011年10月18日の総会以降の活動報告及び活動方針案、基本政策素案の提案がありました。

 情勢の特徴について、名古屋市長選挙は、人気満了による選挙は2013年4月ですが、解散総選挙含みで市長選挙が実施される可能性もあります。今後、候補者擁立に向けて革新市政の会として取り組むことや団体・地域での活動を再開されることなどが確認されました。

 日本共産党市議団からは、田口一登議員が河村市政をめぐる情勢など市政報告を行いました。

 討論では、「市立高校生などが利用する野外学習センターの廃止をストップさせるために、PTAにもよびかけて10万人署名に取り組む」(名高教)、
 「女性会館や区の生涯学習センターを廃止させないように、利用者の声を届けるため、利用者アンケート運動を進める」(新婦人)

 「河村市政どうなっているの?、松原市政〜河村市政なって良くなるどころが悪くなっていることを明らかにするビラを用意する」(自治労連)

 「月1回、行政区の『会』の定例会を続け、守山市民病院の民間売却に反対して運動を続けてきた」(守山区)

 「原発撤退署名に毎月11日の日に継続している、大飯原発再稼働許さないための宣伝物が欲しい」(瑞穂区)などの発言がありました。

 

 


 
 

2012年4月25日(水)
NTTの50歳定年を廃止させた成果を門前で宣伝

 今朝は、NTT西日本名古屋支店(中区三の丸)前で、出勤してくる労働者に、赤旗日刊紙の4月20日付け1面トップ記事(NTTの50歳定年を廃止させた、通信労組と日本共産党のたたかいの内容)を示して宣伝しました。

 宣伝には、大野宙光衆院愛知1区予定候補も参加、ビラは次々と労働者の手に渡され、受け取った人は真剣に読んでいました。

 NTTグループは、2002年から、50歳になると退職させ、30%も賃下げして子会社で再雇用する、「11万人リストラ」を導入してきましたが、来年度から廃止することを、通信労組(全労連)に提示したものです。

 通信労組と、日本共産党後援会のたたかいの成果です。


 50歳定年・賃下げ再雇用制度に応じなかった社員は報復・見せしめとして異業種・遠隔地に配転されました。通信労組は、「働く意欲を奪う」「技術継承ができなくなる」と主張し、制度の廃止を要求。遠隔地に配転させられた労働者が各地で提訴し、裁判で「業務上必要性のない配転は違法」という判決を勝ち取るなど長年たたかってきたものです。

 制度は廃止になりましたが、中間層の賃下げなど、生涯賃金の総額は変わらないなど問題点もあり、労組や後援会は今後も全国の労働者とともに、たたかっていく決意を示しています。

 
               
 



2012年4月24日(火)
消費税増税許すな!原発NO!と、栄生駅で朝宣伝

 今日の朝は名鉄栄生駅で宣伝でした。

 後援会のみなさんがビラを配っていただけました。

 社会保障費を毎年毎年削減して、その上増税は許せない、総選挙で日本共産党を躍進させていただきたいと訴えました。
 電車から下車する人は、たぶん市外からの人が多いと思いますが、みなさん、いつもより、ビラを良く受け取っていただけたように感じました。

 「大飯原発から風船を飛ばしたところ、5時間程度で一宮あたりへ到着し、愛知県が一番多くとんできた実態をパネル」も示して訴えると、ちらちらとパネルを見る人も!

 原発NO!消費税増税許すなの声を大きくしていきましょう!



2012年4月23日(月)
春らんまん!春のいけばな展
       

 21日〜22日、西区役所行動で行われた春のいけばな展を鑑賞しました。
 毎年、春と秋に開催されるもので私も楽しみにしていました。
 各流派の方々の作品に圧倒される思いでした。花材も色とりどりの春爛漫のもので素敵な時間を過ごさせていただきました。
 いただいたお抹茶もおいしかったです。ありがとうございました。

      

2012年4月22日(日)
東海ブロックから日本共産党の比例2議席を 決意みなぎる6000人
 


 来るべき総選挙で東海ブロックから2議席を何としても勝ち取ろう!と、6000人以上の人が心一つになった決意みなぎる大演説会でした。

 大須演芸場の席亭足立さんのユーモア溢れたお話しに会場が「やるぞ」と沸きました。
 小選挙区候補の決意、いつものように線量計をもって、放射線量の測定値を示しながらの訴えをした愛知1区の大野さん、各候補者の決意は、日頃の活動や人となりもよくわかるものでした。

 佐々木憲昭さん、かわえ明美さんの決意、「消費税ストップを!」「原発ゼロに!」、いよいよ総選挙の決意がヒシヒシと伝わり、私もしっかり受け止めなければと思いました。

 志位委員長のお話しは、“アメリカいいなり・財界中心”を断ち切れば、どんなに日本の改革ができるのか、ビジョンがわかりやすく語られ、満員の会場からは、「そうだそうだ!」の合唱が聞こえるような熱い雰囲気でした。私もメモをとりながら演説を聞き、なんとしても今度こそ、勝たなければ!と、改めて決意を固めました。

 演説会終了後、参加者に「志位さんの2つのお願い(@赤旗の購読をA共産党に入ってほしい)に応えてほしい」と、党支部のみなさんといっしょに、参加してくださった方に訴え、赤旗の購読、日本共産党への入党者も生まれました。

 「志位さんの訴えは心に響きました、これからもよろしく」、「もっともっと学習がしたい」と熱心に応えてくださり、本当にうれしかった。ごいっしょに力あわせましょう。




ユーモア溢れる足立席亭の激励あいさつ

              

                 愛知1区予定候補の大野さんの訴え



パネルを示して分かりやすい志位委員長のお話しでした



志位委員長を中心に比例候補と小選挙区候補が一堂に決意

2012年4月22日(日)
みて・かんじて・かんがえて・その一歩をふみだそう


 昨日新婦人の仲間と立命館大学国際平和ミュージアムに行ってきました。

 
 ミュージアムの理念より 
 わたしたちは、国際紛争の原因を取りのぞき、人類の可能性が豊かに花開く平和な社会の実現にむけて努力することが求められています。
 立命館大学国際平和ニュージアムは、平和創造の面において大学が果たすべき社会的責任を自覚し、平和創造の主体者
をはぐくむために設立されました。

 見学コースは、テーマ1 一五年戦争、 テーマ2 現代の戦争、 テーマ3 平和をもとめてに分けられて展示されています。

 見学者へのガイドさんから、一つひとつのテーマにそって、詳しい案内をしていただき、平和ミュージアムの理念をしっかり受け止めることができました。
 
 「無言館」の京都館ーいのちのアトリエもあり、20代から30代の若さで命を落とした画学生たちの作品や遺品も展示されており、みんな食い入るように見ていました。

       
      館内には手塚治虫氏の「火の鳥」(未来へ向かってのイメージで)の壁画が




   戦争と平和の資料館 ピースあいち

 19日(木)党市議団は、戦争と平和の資料館 ピースあいちを訪れ、事務局次長さん、子どもたちに戦争体験を語り、戦争と平和を考えてもらいたいとボランティアをされている元財政局長さんのTさんらにお話しをうかがいました。

 「ピースあいち」は戦争とその記録を語り継ぐ施設として2007年に開館し、様々な展示や企画を実施しています。「愛知県下の空襲」「戦争の全体像 15年戦争」「戦時下のくらし」「現代の戦争と平和」という4つの展示コーナーが設けられています。

 4つの展示コーナーはとても分かりやすく工夫をされており、多くの人や子どもにもみてもらいたいと思いました。

  
震災と戦争展 〜東南海・三河そして東日本大震災〜 の特別展

 先の大戦末期、二つの大地震により、東海地域が甚大な被害をうけ、軍需工場の倒壊で学徒たちが、疎開先の宿舎が崩れて小学生たちが犠牲となりました。しかし、戦時下ということで被害の実態は国民に知らされず、救援の手は届かなかった。
 
 3・11東日本大震災と福島原発事故の一周年を迎え、この地域で発生した67年前の2つの大地震の実相を知ることを通して、今回の震災に教訓をいかし、学ぶ場として展示されています。


 

2012年4月20日(金) 
日本共産党名古屋市議団 新年度の役員を発表

 日本共産党市議団は、2012年度の役員を発表しました。
 
     団長      わしの恵子(西区)
    幹事長     田口一登(天白区)
   政審委員長   山口清明(港区)
   会計責任者   岡田ゆき子(北区)
     団員      さはしあこ(緑区)

                いずれも留任です。

  役員発表の記者会見で、私は、「この1年間、減税日本と自民・公明・民主による河村『オール与党化』が進んだ。それは2月定例会の議案の賛否を見れば明白であること」。

 また「、河村5%減税の実施、報酬半減、地域委員会が実施され、河村市長と自公民の『対立軸』はなくなった」と指摘。

 「日本共産党は、地方自治体の本旨である住民福祉の増進に力を注ぐ。全国一の値上げとなった介護保険料についての苦情がすでに4000件以上も市に殺到しているが、こうした声に耳を傾けて、市民の命・福祉・くらしを守るためにがんばる。議会改革では、任期中に1回120万円の公費を使う慣例的な海外視察は中止させたい」と抱負を述べさせていただきました。


 
2012年4月19日(木)
 名古屋市が買った測定器では新しい放射能の基準が測れない?

 先日、 「魚沼産のお米の放射能検査をしてほしいが、どうすればいいのか」と、市議団への相談を受け、保健所を紹介しました。

 ところが、「名古屋市の測定器では、200ベクレルまでしか測れない。4月から改正された国の基準には対応できない」と訴えがあり、早速調べてみたら次のようなことが分かりました。 

 食品中の放射線物質の検査について、国は今年4月から食品衛生法にもとづく基準値を新たに定めました。昨年3月に示された暫定規制値から比べると厳しい数値です。

 放射線セシウムが食品1kgあたり何Ba(ベクレル)か、新旧比較してみると次の通り。

飲料水 200⇒10 牛乳 200⇒50 乳児用食品 新たに50  一般食品 500⇒100

名古屋市の検査体制は

 
食品衛生検査所(日比野の中央市場内にあります)にあるγ線用シンチレーションサーベイメーター(56万7千円)の測定能力は200Baが限界です。

 衛生研究所にあるγ線スペクトロメーター(6年リース リース料年間160万円)は、1桁まで測定可能で通常は5Baまで測定しているそうです。

 国は17都県については生産地で検査を行っており、消費地である名古屋市では市場での検査が中心です。飲料水や学校給食の検査体制もそれぞれ確立されています。

 冒頭のように、消費者が不安を感じた食品については、もよりの保健所で相談に応じる体制をとっており、 検査の必要があればサーベイメーターを貸し出し、簡易検査していましたが200Baまでしか測定できず、新基準に対応できないのです。

 必要に応じて衛生研究所のスペクトロメーターで精密な測定もできますが、通常は正確な測定のためには検体として1kgは必要とされ、かつ、すりつぶす必要もあるため、検査した後、普通に食用することは困難です。

 国は新基準を示しながら、自治体の検査体制については何の方策も立てていないようです。

 名古屋市も昨年、補正予算まで組んだのに、200Baまでの機械では使い方も限定され、市民の不安にうまく応えていません。

 新基準に対応できる検査体制の確立に向けて、国や市に必要な対策をとるよう働きかけていきたいと思います。民間や他都市の検査体制などで役立つ情報があれば、教えてください。よろしくお願いします。

2012年4月19日(木)
「ホントに名古屋に放射能が飛んでくるんですね」若いママから不安の声!

 昨日は愛知1区のキャラバン宣伝日。区内2カ所で「まちかど演説会」を開催しました。2カ所とも、支部が事前に案内ビラを配布して呼びかけていただきました。

 衆議院愛知1区予定候補の大野宙光(ひろみつ)さんと私が訴えました。
 浄心では、ベビーカーを押した若いママの二人連れが線量計と大飯原発からの風船地図に注目し、立ち止まって対話になりました。
 ママ達は、「子どものことを考えると放射能が心配・・・・」、「大飯原発からホントに名古屋に飛んでくるんですね。ビックリです。教えてくれてありがとう」と、お礼を言われました。そして、「応援します」と支持を約束してくれました。
 大野候補が、「線量を測ってほしいと連絡いただければ行きます」と言うと、「その時はよろしくお願いします」と言い、「風船のHPを見てみます」と関心を持ってくれました。


 
 南押切中央公園では、自転車を止めて聞いて下さった人や、ベランダからじーっと耳を傾ける人も。
 大野候補がマイクを向けると、「初めて演説を聞いた。共産党が言っていることがよく分かった」、「消費税増税はほんとに困る」と意見を言い、「体に気をつけてがんばってください」と激励を受けました。


2012年4月18日(水)
市政懇談会  要望や意見が次々と

 昨日、市議団主催の「市政懇談会」が金山の都市センターで行われました。私が、パワーポイントを使って2月議会の報告をしました。

 参加者から次々と発言がありました。主な発言の項目は

○介護保険料や後期高齢者医療保険料について
○守山市民病院の売却や緑市民病院の民間委託について
○共産党の組み換え予算案の提出について
○保育園の待機児童問題について
○笹島〜南への地下通路について
○年金の支給についてなどなど、予算との関係で多くの意見が出されました。

 そして、河村市長の南京発言については、日中友好協会や新日本婦人の会から、民間外交で友好を推進する旅行をしてきた経験が述べられ、「河村市長は発言の撤回をせよ」と厳しい意見が出されました。

 また、震災がれき問題や、学校給食の食材の不安など放射能に対する不安が出されました。

 会場からの真摯な発言に対して、党市議団は今後も引き続き河村市長の政治姿勢についてきっぱりと対峙していく決意を表明しました。




2012年4月18日(水)
介護保険料の大幅値上げに悲鳴の声 西区が16区中、最多の問い合わせや苦情

 「介護保険料が年間2万円近くも値上げになった。後期高齢者医療の保険料も上がった。年寄りに冷たい仕打ちだ」「介護保険料がこんなに上がっては、暮らしていけない」と、私の事務所に次々電話が。

 4月になって一斉に新年度の介護保険料の納付額通知が発送されました。その大幅値上げが衝撃を与えています。

 本人非課税の基準額段階の方で、31.1%、年間1万5497円もの大幅な値上げです。

 名古屋市の介護保険料の基準額の値上げ幅は、19ある政令市の中で最大に。愛知県下の市町村の中でも一番高い保険料になりました。それが減らされ続ける年金から天引きされるのですからたまりません。

区役所にも苦情や問い合わせが殺到しています。
 今月4日から13日までの8日間(土日除く)に、西区役所には385人から苦情や問い合わせが寄せられ、37人の個別相談があったそうです。  全市の中で最も多い苦情や問い合わせ件数です。区の職員は応対にてんてこ舞いだといいます。名古屋市全体では苦情・問い合わせが約4000人近くにのぼっています。


 西区役所への問い合わせ385人の内容を分類すると、
○保険料が高いことについての苦情・・・・157件
○保険料の算定方法・・・・・・・・・・・・・・・・・74件
○保険料の引き上げ理由・・・・・・・・・・・・・67件
○段階の細分化・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20件
○保険料率・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8件
○その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・76件となっています
        (重複あり)。


個別相談37人の内訳は
○納付困難・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16人
○その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21人


全16区の問い合わせ・苦情・個別相談の件数は以下のとおりです。

 問い合わせ・苦情者数(実人数) ・・・3790人
  保険料が高いこと・・・・・・・・・・・・・・2205
  保険料の算定方法・・・・・・・・・・・・・ 988
  保険料の引き上げ理由・・・・・・・・・・・673
  段階の細分化・・・・・・・・・・・・・・・・・・189
  保険料率・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 81
  その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 839
                  (重複あり)

 個別相談(実人数)  198人(実人数)
  納付困難・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・126
  その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 93
                  (重複あり)


75歳以上にはさらに負担増が!

 高齢者には過酷な負担増です。しかも75歳以上の方には後期高齢者医療の保険料値上げ(平均 5.8% 年間4439円負担増)がおそいかかります。支給される年金も新年度から下がり、また秋にはマクロスライド制度という仕組みでもう一段、年金支給額が減らされてしまいます。

 河村減税に使う76億円あれば、介護保険料の値上げは止めさせられるのに、市議会で、金持ち減税を中止し、介護保険料の値上げを抑制しよう、と議論したのは日本共産党だけです。財政福祉委員会では、共産党の山口委員一人でした。

 値上げが始まって、あらためて怒りがわいてきます。

 2月議会で私の代表質問で、「介護保険料の値上げに胸が痛むか?」との質問に対して、市長は「胸が痛む。しかし、国の制度だから」」と、回答しました。
 河村市長は、国からの独立!と言うのなら、国の制度上、しかたがない値上げだと言わずに、国に逆らう気概をもって高齢者の負担増を抑える独自施策こそ行うべきではないでしょうか。市長にも、減税議員にもそんな気慨や行動力がないことは明白です。
 

 しかし問題の大本は、国の悪政です
小泉内閣から連続する社会保障破壊路線を、根本から変えていくために次の総選挙では、日本共産党の議席を増やしたいですね。


  高齢者の悲鳴を、河村市長と値上げに黙って賛成した議員はどう聞くのでしょうか?


河村市長は「減税」といって浮かれている場合じゃない!

「金持ち・大企業減税」はやめて、介護保険料の軽減に税金を回せ!

               

2012年4月17日(火)
大野宙光(ひろみつ)1区候補と朝宣伝

 今日は、大野ひろみつ地区委員長が、1区候補者として公表してから初めての朝宣伝でした。
 庄内緑地公園駅の公園で入り口で、大飯原発から風船を飛ばしたマップをパネルにして通勤客や通学の学生たちに示し、後援会員も元気に声かけをしながらビラ配布。

 大野候補は、「野田内閣が、重大な決意を持って国会運営にあたると表明したことは、消費税増税法案を通すことについて解散総選挙も視野に入れてのことだ」と指摘し、何が何でも消費税増税を強行しようとしている民主党政権について強く批判しました。

 そして、消費税の問題でも、原発の問題でも、国民の立場で政治を行っている共産党を大きくしてほしいと訴えました。

 また、線量計で放射線量を計測。宣伝地点は、0,071μシーベルトで、昨年8月に計測した線量より、少し低くなっています。




      

       庄内緑地公園入口付近には、見事なしだれ桜が!
 

2012年4月16日(月)
大飯原発再稼働を許さず、原発からの撤退を
 党市議団は本日、河村たかし市長に、「名古屋市民の安全を守るため、大飯原発3・4号機の再稼動を許さず、原発からの撤退へあらゆる努力を求める」よう、強く要請しました。
 
 名古屋市は大飯原発からの直線距離で120kmの位置にあり、大飯原発からは伊吹おろしのような風にのって数時間で放射性物資が飛来する危険が指摘されています。
 
 対応した、葛迫市長室長は、要請分に目を通しながら、「大飯原発の再稼動については、河村市長も枝野経産相らに抗議文を提出する。 昨年美浜原発を視察したとき、経産省原子力安全・保安院に事故を想定した放射能被害のハザードマップの策定を要請したが、返答がないのであらためて求めると言われています」と、説明しました。
 
 市民団体が大飯原発から風船を飛ばして実験をした調査結果に、関心を持って見つめながら、「市長に必ず伝えます」と応対されました。



                                  2012年4月16日
名古屋市長河村たかし様
                           日本共産党名古屋市議団
                                 団長わしの恵子
名古屋市民の安全を守るため、関西電力大飯原子力発電所3・4号機の再稼働を許さず、原発からの撤退へあらゆる努力を求める要請書

 民主党=野田内閣は、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働について、関西電力からの「安全性向上」への工程表を大筋で了承し、“電力不足”状況も踏まえたとして、再稼働を前提にした地元への説明を開始しました。
 大飯原発再稼働の関係閣僚会合は、開始から3日間で「基準づくり」、3日間で基準に合わせた「対策づくり」という、“安全抜きで再稼働ありき”の拙速な対応となっています。福島原発の事故原因も、事故収束の見通しも明らかにならない時点での再稼動の強行は絶対に許されません。
 政府の「新基準」(3基準)は、新たな安全対策として防潮堤かさ上げなど中長期の時間がかかるものが含まれていますが、実現ではなく計画を出せば認められるものです。他の2基準も、「ストレステスト」(耐性試験)など実施済みの「安全基準」の焼き直しにすぎず、新たな実効ある「安全基準」にはなりえません。
 世論調査でも62%が再稼動に『反対』と回答し、政府の安全審査を「十分でない」と回答した方は84%に達しています(「毎日」4月2日付)。また、愛知県の中小企業経営者へのアンケートでも、「時期尚早」を含め再稼働に反対する意見が7割近く(「中日」4月2日付)を占めており、国民の多数が再稼動に反対しています。こうした世論に背を向け、再稼動を強行することは、政治への信頼を失墜させることになることは明らかです。
 福島原発事故は原発から100km以上離れた地域の人々をも苦しめています。政府はいまだに原発からの直線距離で安全対策を行う範囲を議論していますが、福島原発の事故でも放射性物質は同心円状に広がらず、風向きや地形によって拡散することが明らかになっています。名古屋市は直線距離で120キロの位置にあります。また県下でも稲沢市、愛西市、一宮市の一部が大飯原発から100キロ圏内となっており、大飯原発からは伊吹おろしのような風に乗って数時間で放射性物質が飛来する危険が指摘されています。名古屋市には愛知県とともに、文字通りの“地元”として、市民の安全と健康を守る責務を果たすための積極的な行動が求められています。

よって、以下の内容を要請します。

                    記
1、住民の安全が確保されない大飯原発の再稼動を許さず、原発からの撤退へ向けた積極的かつ可能なあらゆる努力を行うこと
2、名古屋市として、被害が想定される地元意識をもって政府に大飯原発の再稼動をしないよう要請すること
3、少なくとも名古屋市が愛知県と共に関西電力と実効性のある安全協定を締結すること



NGOグリーンピースのプレスリリース資料(2012年4月5日)より
 大飯原発から風船を飛ばしたら…事故が起これば名古屋を放射能が直撃するという、風船の到着地点マップ です。
2012年4月15日(日)
誰もが安心して暮らせるまちに、みんなの声で!
 日本共産党中区丸の内後援会が、市政報告会を開催しました。
 私の方から、2月定例会の報告を行い、市政や国政について参加者と語り合いました。

 衆議院愛知1区の予定候補となりました大野宙光(日本共産党北西委員長)もあいさつに駆けつけました。



 参加者からは、「国際的にも歴史的にも明らかになっている、南京事件について、河村市長の『なかったのではないか』という発言は全く無知としか言いようがない」、と河村市長の南京事件発言について怒りの声がありました。

 また、「丸ノ内一丁目・二丁目の地下鉄出入り口に、エレベーターを設置してほしい」と請願運動をしてきたこと、2月9日の土木交通委員会で意見陳述をしたことやその時の審査状況等も報告がありました。

 丸ノ内駅は、桜通線側にエレベーターが設置されていますが、丸の内側の人が利用するためには、約400mも歩かなければなりません。市バスの停留所は500m間隔ということを考えても、やはりエレベーターの設置は必要ではないでしょうか。

 交通局は、まずは可動柵が先だという考えですが、私は、どちらも必要だと思います。高齢者や障害者、誰もが安心して利用できる地下鉄にするためみんなの声をいっそう広げましようと話し合いました。

 また、「私の住んでいるマンションをL字型に囲むように、南側と東側の隙間がほとんどないほど密着して、15階建てのマンションが建設中です。
どんどん工事が進められ、陽が全くあたらなくなり、昼間でも部屋は真っ暗です。それでも、商業地域のため、名古屋市も建築業者にはものが言えないということです。建築基本法を変えて下さい。」という強い要望があり、終了後、早速現場を見させていただきました。

 長者町界隈で商業地とはいえ、古くから居住している方々もあります。
 そこの現場も2軒の家が建っていたが、マンション業者に売ったということでしたが、まだまだ、他にもこんな状況になるところがあると思います。
 「都会だから仕方がないといえない。日照権を奪われることは命の危機にさらされること、住民の立場に立った基準法にしてほしい」と、参加者から切実な声がありましたが、現場を見てその通りだと思いました。今後、省庁交渉なども行っていきたいと思います。

     

    
左のマンションの南側出窓から、45cmしか離れていないところに白い            シートで覆われた建築中のマンション
 
2012年4月12日(木)
総選挙勝利めざすキャラバン宣伝西区入り スーパー前宣伝


 総選挙勝利をめざす県のキャラバン宣伝カーが西区に入りました。

 スーパーヤマト清里店前、ヤマナカ上小田井店前、ハローフーズ平田店前の3カ所で、まちかど演説会を行いました。


 大野宙光(ひろみつ)北西地区委員長といっしょに訴え、参加して下さった方々との対話、また放射線量測定も行いました。

 民主党政権のもとで、消費税の増税、大飯原発再稼働が行われようとしていますが、 日本共産党は、消費税増税ストップ、原発ゼロの運動に先頭に立ってがんばっていることを報告し、来るべき総選挙で日本共産党を勝たせて下さいと訴えました。

 また、名古屋市の介護保険料の値上げ額が全国1で、河村減税分も吹っ飛んでしまうこともお話ししました。

 大野宙光地区委員長からは、日本共産党の消費税増税に頼らず、社会保障の充実と財政危機打開の改革案についての提言を分かりやすくお話ししてもらいました。

 また、 北朝鮮の「ロケット」発射問題では、日本には北朝鮮の大使館がないので、日本共産党はいち早く、「しんぶん赤旗」北京支局を通じて、在中国北朝鮮大使館に、「ロケット」発射をやめさせるための外交努力をしたことを紹介し、「こんな外交活動ができるのは日本共産党だけ、総選挙では是非日本共産党を大きくしてください」と、訴えました。

 まちかど演説会に来て下さった方にマイクを向けると、「消費税増税止めて」、「雇用がないことが不安」、「介護保険料が本当に高くなった」等々の声が寄せられ、大野さんが、丁寧に答えていました。

 放射線量は、3カ所とも0,06〜0,07マイクロシーベルト/時と、自然界にある放射線量と同じ値で、ホットしました。

 3カ所の演説会でしたが、お天気も良く、お買い物客も多く、足を止めて聞いて下さる方や、ビラを受け取ってくださる方も多くありました。

 4月22日(日曜日)の、志位和夫委員長を迎えての日本共産党演説会のおさそいを行うと、関心を示しながらビラをしっかり見てくださる方もありました。




               



2012年4月10日(火)
河村市長の南京発言の謝罪と撤回を!
     治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟愛知県本部


 今年2月20日、河村市長が、名古屋市を表敬訪問した中国共産党南京市委員会の代表団に対し、「南京大虐殺はなかった」と発言した問題は、名古屋市と南京市だけでなく、国際的にも大きな問題となっています。
 
 本日、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟愛知県本部のみなさんが、河村市長への「南京大虐殺の史実を否定する暴言の謝罪と撤回を求める抗議文」を、葛迫市長室長に手渡しました。
 
 「市長の誤った歴史認識と暴言は、中国の人々のみならず、アジアの人々、世界の人々を驚かせ、深く傷つけたと、発言を直ちに撤回すると同時に、侵略戦争の被害者に謝罪することを要求します」という抗議文を受け取った葛迫室長は、「歴史の史実を学ぶことは大切なこと。市長にはきちんと伝えます」と丁寧に応対しました。
 
 水野晃治会長は、「愛知では、共産党員だった岩田義道氏が拷問によって虐殺されたのをはじめ、470人もが治安維持法により、言語に絶する弾圧を受けたが、戦後謝罪もないままです。正しい歴史認識のもとで、国に対し謝罪と賠償を求める運動を行っています」と、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟愛知県本部の活動内容についても説明を行いました。


2012年4月9日(月)
中学校入学式 1年生は4クラス、2年生になると3クラス

今日は中学校の入学式。私は、地元の天神山中学校に来賓としてお祝いのあいさつをさせていただきました。
 
 真新しい制服に身を包んだ新1年生のみなさんは、「中学生として豊かに学びたい、楽しい学校生活を送りたい」と、願っていたのではないでしょうか。笑顔と緊張が入り混じったような顔をしていました。
 
 新1年生は117名で、4クラスになりました。ところが、このままの生徒数で2年生に上がると、3クラスになります。愛知県では、中学1年生は35人学級ですが、2・3年生は40人学級だからです。
 
 一人ひとりの生徒に行き届いた教育を進めるためには、全学年のクラスを35人学級に、さらには30人学級にすることが求められます。
 
 名古屋市の小学校では、長い運動が実って、1・2年生が30人学級になりましたが、3年生以上は40人学級です。
 私たち、日本共産党市議団は一貫して、小中学校の30人学級を求めています。先の2月議会では、小学校3年生も30人学級にする予算組み替え案を提出しました。
2012年4月8日(日)
春爛漫、満開のさくらに笑顔いっぱい

 
 今日は素晴らしい青空に恵まれました。西区枇杷島学区のみなさんが開いた、学区の八幡神社内と庄内用水路沿いの桜並木のもとでの花見まつりに参加し、そのあと庄内緑地公園での西区の日本共産党後援会のお花見に参加しました。

枇杷島学区のお花見
 
 庄内用水路沿いに満開に咲いたさくら並木を愛でながら、ベビーカーの赤ちゃんを連れた若いご夫婦や、年配の方も笑顔で散策をする住民のみなさん。沿線には枇杷島学区の歴史のパネルも展示され、学区の役員さんがお店を出すなど賑わっていました。
 
 また、枇杷島学区の八幡神社の境内や集会場では、女性会のみなさんが中心となって、みたらしや五平餅、おうどん、ぜんざいなどの模擬店もあり、学区住民のみなさんが楽しく交流していました。
 私も、みなさんといっしょに、桜まつりを楽しませていただきました。


西区後援会の「お花見」に参加


 予約してあった公園内のピクニック広場で、バーベキューや焼きそば、ちょっぴりお酒やビールも楽しんでの「お花見」に60人近くが参加し、にぎやかに進みました。手づくりお菓子や果物の差し入れも!

 私は宴たけなわのころ、間に合い参加しました。
 もとむら伸子参議院予定候補が日程の合間をぬって参加し、会場から大きな拍手が!
 
 大野宙光地区委員長は、「今朝の新聞で無党派層が7割を超え、自民も民主もダメという状況で、共産党が伸びるチャンス。消費税増税許さない世論を大きくするため、がんばりましょう」と、総選挙に向けた決意表明をしました。

 私も「介護保険料の大幅な値上げで怒りの電話が次々と入っている。この上消費税増税では本当に生活できない。総選挙で共産党の議席を増やすよう、ご一緒にがんばりましょう」と訴えました。

 途中ギター演奏・フオークソングでも盛り上がり、締めくくりは参加者一同で、「ふるさと」を合唱しました。
 

決意表明をする左から大野宙光地区委員長、もとむら伸子参議院予定候補、私



業者後援会のみなさんと
              

                  
みんなで「ふるさと」を合唱

2012年4月7日(土)
市政懇談会にお出かけください


 2月21日から始まり3月19日に閉会した2月予算議会。河村市長の南京事件発言に始まり、前議長の続投宣言に終わった市民不在の議会。

 市民税「5%」減税の実施、介護保険料の全国1位の値上げ、400億円を超える天守閣木造再建や笹島交差点からささしまライブにつなぐ巨大地下通路など新たな浪費、大型公共事業優先の予算。

 そんな当初予算案なのに、市民の暮らし優先をと組み換え提案を行い、討論をして反対したのは日本共産党だけでした。
 減税日本をはじめ他の会派は賛成討論もないまま賛成という、異常な議会の様子でした。
 まさに、日本共産党以外は、オール与党化したといわざるをえないものでした。

 そこで、日本共産党市議団は、みなさまのご意見やご要望をお聞きしたいと、「市政懇談会」を開きます。

 
  
 日本共産党名古屋市議団
      
   市 政 懇 談 会

   ◆日時    2012年4月17日(火)
           午後6時半〜8時半
   
   ◆会場    名古屋都市センター
           14階  特別会議室

   ◆内容    2月議会報告
           市長南京発言・尾張名古屋共和国等

  
   お誘いあわせの上是非お出かけください。


2012年4月6日(金)
小学校入学おめでとう!

 今日4月6日は名古屋市立小学校の入学式。私も地元小学校の入学式に招かれご挨拶をさせていただきました。

 10時開会でしたが、9時少しす過ぎには次々と、お父さんやお母さん、おばあちゃんと一緒に、嬉しそうな、そしてちょっぴり誇らしげな顔のピッカピカの1年生が学校の門をくぐりました。

 入学式の看板の前での記念撮影も賑やか!

 私は後援会の人と一緒に、「おめでとう」と声をかけながら「毎日がんばっているママとパパを応援します!ご意見をお寄せ下さいね」というリーフレットをお渡ししました。


 入学式で、27人の新1年生は、笑顔いっぱいで体中でうれしさをあらわしていました。可愛いいですね。

 2年生から6年生の児童全員で、「1年生のみなさんが入学するのを待っていたよ」と、歓迎の言葉を述べ、校歌を歌ってくれました。
 
 また、歓迎のあいさつのなかで、「1年生から6年生全員で遠足にいきます。とっても楽しいですよ」と、ありましたので、あとから教頭先生にお聞きしました。
 
 「小規模校のためクラス替えができないので、1年生から6年生を10グループに分けて縦割り教育を進めています。なかよし遠足、運動会やお誕生日集会などはそのグループで活動しています」と、いうことでした。
 
 私は、そのお話を聞いて、なるほどと思いました。春休みなど公園で小学生が遊んでいるのを見かけると、いつも学年を超えて集団で遊んでいることが多く、「みんな仲良しだな」と感心することがあるからです。
 
 名古屋市教育委員会は、小規模校の統廃合を進めようとしておりますが、小規模校ならではの教育活動をしっかり見てほしいと心から思います。一人ひとりの子どもたちに行き届いた教育こそ求められているのではないでしょうか。




 若いパパやママが、子育て、仕事、社会活動もがんばっているのに、野田内閣のもとで子育て世代に大増税が科せられます。
 
 たとえば年収400万円、小学生が2人いる家庭では、
子ども手当減額         72,000円
健康保険料引き上げ      10,000円
住民税の年少扶養控除廃止 71,000円
年金保険料引き上げ      7,080円
復興増税(所得税)       1,700円 
    これだけでも何と160,000円以上の増税。


 その上消費税増税で、一体どうなるんでしょうか?

 未来の日本を背負う子どもや子育て世代に大増税は許せません。
「増税許すな」この声をさらに大きくしていきましょう!

 そして、どの子も豊かに発達できる教育環境の整備など、税金の使い方を変えればできるはずです。
 日本共産党は消費税をあげなくても、庶民いじめなしの社会保障と子育て支援ができるよう提案しています。 

 元気に勉強や運動、遊びに校庭をかけまわる子どもたちの姿を想像しながら、政治革新をしなければと強く思いました。



            

2012年4月5日(木)
河村市長の市民税減税のしわよせが


 河村市長の「5%」減税の恒久化がスタートしました。今年度の減税額は78億円。その財源をつくるために、市民だけでなく職員にもしわよせが押し付けられています。

 市の公立保育園で働くパート職員でつくる健交労保育パート支部は、昨年11月、名古屋市から「来年度予算のパート人件費削減提案」を突然受けました。
 「職員体制の見直し」により、パートや臨時職員の“解雇と減収”で1億5000万円分の予算を削減するというものです。

 これまでも名古屋市は、長時間保育・障害児保育・延長保育などは正規ではなく、パートや臨時職員で対応してきました。
 ここへきて、“市民税減税”による予算削減で非正規を使い捨てにするなど、とんでもない話です。
 減税の財源づくりのために、これまで公立保育園を支えてきたパート職員を切り捨てるなんて本当に許せないと思いますが、これが河村減税の実態です。

 一番の犠牲者は子どもたち。保育の質、保育環境への影響が心配されています。

  
 なごや「保育園をふやして」署名をもっともっと広げたい

 待機児童全国一の名古屋市がやるべきことは、「保育園をふやすこと」ではないでしょうか。

 昨年の秋、1909人もの待機児童がいた名古屋市。その最大の理由は、30年間ひとつも市立の保育園をつくってこなかったからです。

 河村市長は、待機児童をなくすためと、今後、営利を追求する企業参入も行う方針ですが、希望者全員が安心して入所できる保育園の新・増設に責任を果たすべきです。

 この間、なごや「保育園をふやして」署名に取り組んでいます。署名の用紙には、「保育園をつくってほしいあなたの一言」欄を設けています。
 私の事務所に送られてきたものを紹介します。

 
減税をやる前に待機児童をなくしてほしい。

 
子ども2人を保育所に入れて働かなければなりません。入れないと困  ります。

 
結婚1年目です。これから安心して子育てできる名古屋市にしてくださ  い。

 
結婚し、名古屋に引っ越ししてきましたが、待機児童が全国最多とい  うことを知り、驚いています。働きながらこどもが持てる環境がほしいと  思います。
 
 
下の子が生まれてから、上の子を叱ることが増えて、リフレッシュ一   時保育を利用したいと思ったが、一か月以上も先しか空きがありませ  ん。

 
生活が厳しい若者が増えています。本当にがんばっている若い夫婦  を子どもたちを助けてあげてほしい。



 、

2012年4月4日(水)
武道の必修化で、宮本たけし衆院議員と市教育委員会から聞き取り

 
 今年度から中学校の武道の必修化が始まります。
武道が必修化されるということで、柔道事故被害を心配する親たちや学校現場の声があります。

 
日本共産党の宮本たけし衆院議員は、部活動などで多発する柔道事故について国会で質問し、スポーツ活動のあり方について取り組んでいます。

 昨日は名古屋市役所を訪れ、市の教育委員会から武道の必修化について聞き取りを行いました。参議院候補のもとむら伸子さんといっしょに党名古屋市議団も同席しました。

 名古屋市立の中学校では、体育の授業で柔道を実施しているのは、109校のうち10校だけで、ほとんどの学校では剣道です。
 その理由は教育委員会も、「よくわからないが、市立全中学校には格技場があり、剣道の用具が揃っているからでしょうか」と。
 昨年度まで武道を実施していなかった2校でも剣道を採用するそうです。
 市の教育委員会は、昨年6月に市立向陽高校の部活動で起きた柔道死亡事故を受け、その事故を検証し、柔道を指導する場合の安全指導や事故発生の時の対応について検討する「柔道安全指導検討委員会」を設置しています。
 その検討状況について市教委は、「検討委員会の報告を受けて柔道指導のマニュアルを改訂し中学校に示す。重大事故につながる頭部の損傷についてもマニュアルの中に加えるべき、大外刈りは危険ではないか、という議論もされている」と話してくれました。

 宮本衆院議員は、「部活動での柔道事故では指導者の問題がある。体罰やしごきがあるのではないか。イギリスではガイドラインをつくって、けがをするとわかっていながら技をかけることも、根性を付けるためと繰り返し行うことも虐待であると定めている」と指摘し、「子どもの安全性を守ってほしい」と要求しました。

 同検討委員会では、今月中に検討を終え、報告書が出されるそうです。報告書が公表されたら、その内容を全国で共有し、柔道事故の再発防止に役立つことが期待されます。


2012年4月2日(月)
新年度がスタート。河村市長の減税でどうなる?

新年度がスタートしました。
 
 新聞やテレビのニュースでは、河村たかし市長の「5%恒久減税」が始まったと報道され、河村市長は、相変わらず、「国は増税のなか、名古屋だけは減税だ!」と得意満面の顔。
 
今日の新期採用者の入庁式でも5%減税を得々と訓示していました。

 市長は、「1世帯あたり11000円の減税、これこそ庶民革命だ」とご満悦ですが、果たしてそうでしょうか。
 
 また、「減税分の一部を寄付してもらい、使い道を市民が決める『市民市役所』をつくる。児童虐待対策や身近な防災に役立ててほしい」と期待しているが・・・
 
 実際に減税されるのは12年度分に切り替わる6月分の市民税からですが、何度も指摘しているように、ほとんどの市民は減税の恩恵はほんのわずかしかありません。
 
 もう一度おさらいしましょう。
    市民税5%減税で夫婦と子ども2人の家庭の恩恵は・・・
 
   年収        年間減税額  
 300万円        1800円
 500万円        5800円
 700万円       1万 100円
1000万円       1万7500円
    
    
一人暮らしの年金収入

250万円の人は → 2800円の減税額


(*この人の場合は介護保険料が19,370円値上げされ、差し引き、
年間16,570円円も負担増になります)

  このように、市民にはあまり恩恵がない減税であり、寄付を募る新たな仕組みもできていません。
 
 市長の減税は、結局国とおなじで、大企業・高額所得者のための減税であることは明らかではないでしょうか。
 大企業には1社で1億円、高額所得者では1人で500万円も減税される人もいるのです。

       
           モクレンも花盛り
2012年4月1日(日)
春の訪れに冷や水浴びせる消費税増税ストップを!
 野田内閣は、消費税増税を10%に引き上げる消費税増税法案を閣議決定し、国会に提出しました。

 消費税増税には、国民世論の多数は反対を表明しています。
 私は、この間、多くの方々から「消費税10%へのアップと社会保障の切り捨て中止を求める請願」署名に、ご協力をいただいています。

 署名用紙には、「増税や年金・医療・介護・保育について政治への怒り、願いをお書き下さい」というひとこと欄も設けていますが、署名とともに「ひとこと欄」にも切実なご意見が書かれています。少し紹介をさせていただきます。
 
現状の5%がやりくりいっぱいで、倍になるのは大きすぎる。どうしても   あげるなら+2%が限界です。

 
小泉改革によって広がった格差社会。高所得者優遇、大企業優遇、低  所得者切り捨て、こういったものを元に戻して、低所得者にもっと住みや  すい社会を。

 
年金で暮らす高齢者に、介護保険料の値上げや消費税増税には反対

 
生活していくのが精いっぱいで年金が払えません。夫の仕事はあったり  なかったり、日払いの賃金もすごく減って、病院に行きたくてもガマンして  います。これ以上増税になると生きていけません。

 
今年金だけで生活できない老人もたくさんいます。もっとこの老人の生   活に目をむけてほしいです。このままでは生きていけません。

 このように、民主党政権の消費税増税に反対する国民の世論は急速に広がっています。「これ以上の増税は生きていけない」という国民の悲鳴を、野田内閣は受け止めるべきです。
 それにもかかわらず、野田政権が、消費税増税の閣議決定をしたことに私は、本当に強い憤りを覚えます。

 私は、このように声を届けていただいた方々を訪問し、日本共産党の「消費税増税に頼らなくても社会保障を充実できます」という、「提言」をお示ししながら対話活動に力を入れています。

 消費税増税ストップのたたかいをいっそう広げようではありませんか!

       

       
事務所近くのお寺で見つけたさくら
 
2012年3月30日(金)
来月から高齢者に負担直撃 「いまでもずっしり・・・なのに」

 桜のつぼみもほころんできました。名古屋の開花宣言もありました。
ところが、「暮らしの春」は来る気配もなく、消費税の増税や介護保険料の大幅値上げなどで、ますます苦しくなるばかり。
 
 特に、来月から高齢者に負担直撃となります。
 
  4月から全国の多くの地域で65歳以上の介護保険料、75歳以上が対象の後期高齢者医療制度の保険料が引き上げられます。
 一方で、受け取る年金は切り下げられます。「どうやって暮らせばいいの」と、値上げラッシュに高齢者から悲鳴が上がっています。
 
 名古屋市では、65歳以上の介護保険料は標準階層で年額1万5492円、30%超の値上げとなります。75歳以上の方は後期高齢者保険料も5%超の年額4489円の値上げになり、合わせて約2万円もの値上げです。
 
 私の知人ですが、「第5段階の夫と第4段階の妻、2人で年間3万5550円の値上げにショックを受けています。 また、4月から河村「5%減税」が実施されますが、このご夫婦の減税額は2800円。
 市長の「5%減税により、可処分所得を増やすことで国民・市民の生活を応援する」という言葉はゴマカシです。
 
 私は、2月定例会の代表質問のなかで、「全国一の大幅値上げの介護保険料にすることに、胸の痛みを感じませんか」 と河村市長に迫りました。
 
 市長は「大変感じる」と答えましたが、国の制度が悪いというだけで負担増への対策は示しませんでした。
 
 私は、河村市長に 「減税」による大企業や富裕層へのバラマキはやめて、介護保険料の値上げを抑制する方向に振り向けるべきと指摘しました。


      

      事務所の前の空き地にはこんな可憐な花が・・・・・

2012年3月28日(水)
   河村たかし市長と懇談
      消費税増税、「尾張名古屋共和国」、南京事件発言で
             
日本共産党市議団は本日、消費税増税、「尾張名古屋共和国」構想、南京事件発言の3つについて河村たかし市長と懇談しました。

 最初に、日本共産党の提言「消費税大増税ストップ!社会保障充実、財政危機打開へ」
のパンフレットを紹介し、市長に贈呈しました。

 市長はパンフレットを見ながら、「減税と言っている私だから、増税はイカン、読ませてもらいますわ」と。消費税増税反対では一致できます。

 河村市長が呼びかけている4月4日の名古屋城での花見については、私にも市長からお誘いがありましたが、私は、「尾張名古屋共和国」構想への懸念を述べ、「周辺の市町村長さんたちのご意見はお聞きしたいが、酒席ではなくて、市役所などで議論をしたいと思います」と丁重にお断りしました。

 南京事件発言については、「名古屋市と南京市の友好関係にヒビが入っている。市長が南京事件に関する政府見解=「日本軍の南京入城後、多くの非戦闘員の殺害や略奪行為があったことは否定できない」を認めるなら、市長の『いわゆる南京事件はなかったのではないか』という発言は撤回すべきではないか」と問いかけましたが、市長は黙ったままでした。

 
2012年3月27日(火)
朝の浄心駅で議会報告

 今朝は浄心駅の宣伝日でした。

 まだまだ朝は冷え込む中、サラリーマンや春休み中の部活の生徒でしょうか、ポケットに手をいれたまま、寒そうに行きかっていました。

 野田首相が何としても今月中に消費税増税法案を国会に提出する動きに対して、日本共産党の提言「消費税を増税しなくても経済のたてなおしができる」改革のビジョンが書かれた「愛知民報」を配布しながら、「提言」の中味についてお話ししました。

 また、19日に閉会した市議会の報告をしました。

 新年度予算では、5%減税を進める中、年金額が引き下げられる一方で介護保険料の大幅な引き上げ、待機児童対策といいながら公立保育園の民営化、笹島ライブへ通じる地下道建設費の大幅増加にはどんどん税金を使いながら、くらしにかかわる予算をカットする、河村市政の実態をお話ししました。

 「提言」のビラを受け取り、信号待ちで読む人もいて、徐々に関心も高まってきていると感じました。

 消費税増税の野田政権に対して、総選挙できっぱりと「ノー」を突き付けましょう。



2012年3月24日(土)
24年度予算に対する反対討論
  
 議会閉会の3月19日、日本共産党市議団は、2月定例会予算案に対する反対討論を山口清明議員が行い、予算案に反対しました。

 以下、概要を紹介します。

    
大企業と富裕層優遇の5%減税を始める予算

 大企業と富裕層を優遇する恒久的な市民税5%減税を始める予算であり、@「市民生活の支援及び地域経済の活性化を図る」ものとはならない。
 A公的福祉の解体をすすめ、市民サービスの低下をもたらす、B新たな税金の浪費へと足を踏み出す危険が大きい、との理由で市長の予算に反対しました。

   
 市民・高齢者の可処分所得は大幅に減少

 山口議員は、民主党政権の悪政で、経済は冷え込み、負担増が続く中なのに「更なる負担を市民に強いる予算だ」と批判し「減税で、市民の可処分所得を増やすことはできない」と指摘しました。

 高齢者には、後期高齢者医療保険料値上げ、介護保険料値上げ、年金の減額、高齢者向けの市民税減免廃止などの大打撃です。

 子育て世代は、子ども手当(児童手当)が迷走し、年少扶養控除の廃止と特定扶養控除の削減による負担増が新年度は約27万の子育て世帯から市民税50億円の増税。一世帯あたり、年間約1万8千円の負担増です。
 その一方で市の子育て支援手当を廃止。就学援助の対象拡大など教育費の負担軽減策は不十分なままです。

 小規模企業者設備投資促進助成事業も経営難で税金の滞納があると融資が受けられず利用は困難など、もっときめ細かな中小企業・零細業者支援が必要です。

    
「行革」の名で公的福祉を解体

 守山市民病院は市立病院で唯一の緩和ケア病棟を持ち、地域医療のモデル病院として発展する可能性がありながら廃止。保育園待機児童解消といいつつ市立保育園の新設は無く、市立保育園の約1300人の臨時職員を300人以上も雇い止めや勤務時間の細分化。民間保育所への給食費補給金や地域活動事業費、留守家庭児童育成会=学童保育への助成も削減。山口議員は「子育て支援の後退だ」と批判しました。

    
天守閣や巨大地下道など新たな浪費へ

 名古屋城天守閣の木造復元は、少なくても342億円、石垣の土台から修復すえれば400億円をはるかに超える事業です。名古屋駅周辺の巨大地下通路計画は、昨年は約300mで30億円〜45億円との推計でしたが、いつのまにか390mに伸び、事業費は当初計画の3倍と予測されています。
 大企業支援は「減税」だけではありません。「中京都」構想は、国際競争力の強化のために企業誘致や巨大インフラ整備などを促進し、道州制を視野に入れた名古屋大都市圏戦略の検討調査も同時進行です。
徳山ダム導水路事業、長良川河口堰にも一般会計からの支出が続いています。

   
 国の悪政から、市民を守る防波堤に

 山口議員は、「市政で優先することは、大企業や富裕層が集まる強い大都市をつくることではない」と指摘し、予算の組み替え案を紹介。「家計を温めて市民の所得を増やし、地元の中小企業も潤う内需主導の経
済成長を後押しする施策」で「消費税増税と社会保障の改悪をすすめる国の悪政から、市民を守る防波堤」となるよう、強く求めました。

    
当初予算なのに、日本共産党以外は討論なし

 「地域委員会拡大に歯止めかける附帯決議」が自公民だけでなく減税もいっしょに共同提案しました。

 減税日本は2年続いて討論せず、今回は自・公・民も討論を行わない異常な事態でした。

  
2012年3月23日(金)
24年度当初予算で、西区で実現した施策

 
 先日、24年度予算議会が閉会し、予算が可決されました。日本共産党は討論を行い、予算案には反対しました。討論内容は後日報告しますが、西区関係分について報告します。

 
   24年度当初予算で、西区で実現した施策
 
●学校施設整備計画
 *平田中学校の体育館棟の窓ガラスの飛散防止対策(地震対策)
 
●民間特別養護老人ホームの整備補助
 *西区則武新町三丁目 新設法人 定員29人(24年〜25年)
 
●保育所の整備
 *西区大野木四丁目 社会福祉法人やすらぎの郷 
                定員60人(3歳未満児30人)
                             25年4月開設予定
 
 *西区比良二丁目 比良小学校併設の比良幼稚園(廃園)の園舎を活    用
               整備・運営法人は公募により選定
                             25年4月開設予定
 
●障害者自立支援施設の整備補助
 *西区笠取町 (福)よつ葉の会
   ○生活介護施設     定員25人
    (常時介護を必要とする人に、日中、入浴・排泄・食事の介護や創作
     的活動や清算活動
の機会を提供する)    
  
   ○就労継続支援B型   定員10人
    (一般企業などで就労が困難な人に、働く場を提供するとともに、知識     及び能力向上のために必要な訓練を行う) 
 
   ○共同生活介護<ケアホーム>   定員10人
    (夜間や休日に共同生活を行う住居において、入浴、排泄、食事の介     護などを行う)
 
    いずれも24年度整備
 

●防火水槽の耐震化 1か所(上名古屋学区)
    これまでは耐震性防火水槽の設置を進めてきたが、今後は、既存     の防火水槽の耐震化をすすめます。

                
2012年3月21日(水)
市民監視社会つくる橋下「思想調査」は阻止

 21日朝、西区役所前で、橋下大阪市長が行った「思想調査」アンケートの全文が掲載された2月26日付けの日曜版を出勤した職員に配布しました。
 橋下市長の業務命令だとする全市職員の思想調査には全国から驚きと怒りが出ていて、弁護士会や労働組合などはアンケートの廃棄を求めています。
 西区後援会員ら11人で、日曜版を配布しましたが、20分ほどで70部が配布できました。
 
 橋下大阪市長のさまざまな意見に同調する河村名古屋市長ですので、この「調査アンケート」は、名古屋市でも看過することができないと思います。

市民・国民も標的にした「思想調査のアンケート」に、「違憲」の声が大きく広がっていますが、大手マスメデイアはまともな報道をしていません。
 橋下市長を持ち上げる報道ばかりです。

 そんなマスコミに打ち勝つには、どんなタブーもなく、真実を報道する新聞「赤旗」を増やす以外にないと改めて思いました。

まだお読み出ない方はぜひご購読をお願いします。

 日刊紙は 毎日お宅へ届けて    月額3400円
 日曜版は 毎週お宅へお届けして  月額800円です。



 

       

2012年3月20日(火)
議長の辞任で議長・副議長選挙 本会議場で所信表明を行って投票
        






    
  

 



 

    不信任された中村議長が辞任
 名古屋市議会の中村孝太郎議長は、16日の本会議で全会一致で議長不信任決議が議決されたのちも「やめない」といっていましたが、19日、「迷惑をかけた」と辞意を表明しました。

     
減税・自・公・民が共同候補
 議長の辞任を受け、議会は、3月19日午後1時過ぎに開会し、4時過ぎに予算の議決を終了。その後休憩にはいり、自公民と減税の間で議長選についての調整が行われ、ようやく午後8時に再開。
 議員総会(本会議場にて行う)で、議長・副議長候補4名の所信表明がおこなわれたのち、また長い休憩にはいったのち、本会議を再開し、議長・副議長選挙が行われました。

 日本共産党は議長候補には、私、副議長候補に田口一登議員が立候補しました。
 
 議長選挙では、中川貴元議員(自民)が67票で当選、私は6票(共産党以外に1人いれてくれた)、無効が1票。
 副議長選挙では、田山宏之議員(減税)が35票で当選しましたが、無効が34票もありました。田口一登議員は5票でした。

 談合で決まった議長・副議長に改革できるの?・・・新聞報道より

  新聞報道に中村前議長の後援会会長の発言が載っていました。「中村孝太郎さんの議長辞職の条件の一つは公平な選挙の実施。結局は談合で決まった議長・副議長にどんな改革ができるのか」と。
 
 私は思います。議長・副議長の選出が、自・公・民と減税による談合で決まったことに、「議会改革とはほど遠い」と、誰もが感じていると!
 日本共産党市議団は、議会改革にも市民のみなさんといっそう力を合わせてがんばります。

  
議長選挙にあたっての私の所信表明は以下のとおりです。

 辞任表明をされた中村前議長は、「『議長は1年交代』という慣例を変えることが議会改革の第1歩だ」と主張してきましたが、日本共産党市議団はこれまでも悪しき慣習はなくすべきだと求めてきました。
 議長が議会改革の先頭に立っていれば、「議長は1年交代」に、こだわるものではありません。

 昨年の出直し市議選によって発足した新しい議会は、市民からの議会新生の願いに応えることが求められていました。新しい市議会のスタートとなる議長・副議長の選出にあたっても、議会基本条例の精神にのっとり、市民に分かりやすいオープンなやり方に改められ、本会議場にて、議長・副議長選挙にあたっての所信表明が行われました。まさに、議会改革を一歩進めるものだったと考えます。

 私は、今回の議長立候補にあたり、議員としての議会活動が十分保障された議会運営を、かつ民主的で公平・公正な議会運営をめざします。

 第1に、市民に分かりやすい市議会にするため、定例会ごとに市民の声を聞く議会報告会を設け、情報公開と市民参加の促進、市民の多様な意見を把握するなど議会制民主主義の発展に努めます。
 議員平等の原則を踏まえ、本会議質問については、会派別持ち時間制を廃止します。休日・夜間議会の開催を検討します。議会広報「市会だより」は紙面が充実してまいりましたが、発行回数などさらなる充実を図ります。「議会基本条例」を活かし、さらなる改革を進める決意です。

 だい2に、議員は市民の痛みに応えるべきであり、議員報酬半減を継続し、慣例的な海外視察は廃止します。企業団体献金は自粛すべきと考えます。

 以上の議会改革と議員の在り方についての提案をさせていただき、所信表明といたします。議場のみなさん、よろしくお願いします。 

2012年3月20日(火)
小学校卒業おめでとう   2月定例会本会議

小学校卒業おめでとう!
 
 地元南押切小学校の卒業式に来賓として参加させていただきました。小規模校であり26名の卒業生です。
 一人ひとりの卒業生は、「この学校が大好き」という気持ちがあふれていました。
 校長先生の挨拶のなかに、「この学校で、縦割り教育の素晴らしさを感じている」というくだりがありました。私は、改めて小規模校の良さを十分に生かした教育実践をされていることに感激しました。
 卒業生のみなさん、素敵な中学生になってね!
 
 
2月定例会 本会議
 
 日本共産党が予算組み替え動議を提出  大企業・金持ち減税やめ、福祉や暮らし守る予算に
 
 24年度2月定例会は、午後1時から始まり、予算案が可決されました。
 日本共産党市議団は、予算の組み替えを求める動議を提出し、私が、提案説明を行いました。
 
 金持ち減税を見直し、市民サービスの削減をやめる
 
 組み替えの第1、大企業・大金持ち優遇の5%減税の今年度の実施を見送り、78億円の市税収入を増やす。
 守山市民病院の廃止をやめ、子育て支援手当は継続、学童保育への助成引き下げはやめ、民間保育園への給食補給金は継続、図書館の窓口委託はせず直営に戻すなど、市民サービスを後退させない。
 
 不要不急の大型事業を中止・見直し
 
 第2、税金のムダ使いと新たな浪費につながる大型開発事業等は中止し、財政の健全化を図る。名古屋城の天守閣木造復元のための調査、当初計画より3倍もの事業費が見込まれる名古屋駅周辺の巨大地下通路整備費など不要不急の大型公共事業のムダと浪費にミスを入れ、市債の発行額も大幅に抑える。
 
 福祉・くらしの予算額を増やす
 
 第3、市民の暮らし・福祉の分野の拡充を図る。 介護保険料の値上げ幅を抑え、公立保育園を増設、小っガ公3年生までの30人学級の拡大、民間木造住宅の耐震改修助成額の拡充、市施設への自然エネルギー等の導入拡大などを行う。
 
 この動議は、反対討論もなく、減税と自公民の反対で否決されました。


       

2012年3月16日(金)
改革は市民世論と議会での熟議を通じてこそ進む  中村孝太郎名古屋市議会議長の不信任決議の可決にあたって


 本日、名古屋市議会本会議が開かれ、中村孝太郎議長(減税日本を除名)に対する不信任決議を全員一致で可決しました。
 
 マスコミ等では、「議長が1年交代という慣例」をやぶったために対する不信任決議だと報道されていますが、日本共産党は、議長が「1年交代という慣例」を破ったから不信任決議に賛成したのではありません。
 
 名古屋市議会では、議長・副議長の選出に関し、日本共産党以外の会派による密室協議で1年ごとにポストをたらいまわしにする「慣例」がありました。
 
 しかし昨年の市議選後、日本共産党の提案により「議長・副議長職は候補者が所信表明を行って選挙する」という選出方法が採用されました。
 
 中村議長は、続投表明を 「議会改革の一歩と強弁したため、全5会派一致で 「保身を第一とする市政の私物化にほかならない」 「議会の代表を努めるにはたえないと判断」 したとする不信任決議案が出されました。
 
 日本共産党市議団は、「改革は市民世論と議会での熟議を通じてこそ進む」と題する団長の談話を発表しました。
 
 談話は、就任以来の中村議長の発言や姿勢には議会改革に逆行するものがあったと指摘。
 「中村議長の独りよがりな行動は、改革の妨げにはなっても、改革の一歩には決してなりません」と批判し、中村議長の辞職と、開かれた方法での新議長の選出を求めています。
 
               全文は市議団のホームページに掲載されています                                                  
2012年3月14日(水)
「議長は1年交代という慣例を破りたい」と、続投宣言をした中村議長。議会を混乱に

 減税日本ナゴヤの中村孝太郎名古屋市議会議長が、「議長は1年交代という慣例を破りたい」という議長職の続投を宣言しました。
 
 昨夕突然、議長が控室にいらっしゃて、「私の使命」という文書をもってきて、「議長をやめないことで私の所属する会派減税日本ナゴヤに迷惑がかかるようですので退会届を出したので報告します」と。そして「議長は続投させていただきます」といわれました。
 
 私は、一瞬耳を疑い、「えー?」と一言発した次第です。あまりにも唐突で、いったい議長は、何を考えているのだろうとビックリしたからです。
 
 その後、、「議長の続投についてどう考えるのか」と、マスコミからの取材がありました。
 私は、「中村議長の1年を見てきて、議会改革が進んできたとは評価できない」と、答えざるを得ませんでした。どう考えても、中村議長が所信表明で述べた議会改革に取り組んできたと思えなかったからです。
 
 もし、中村議長が、議会改革に熱心に取り組んできたのなら、慣例を打破したいと議会に対して合意を得る努力をされているなら、私たちも応援できたかもしれません。
 
 しかし、この1年間、議運理事会などで、議会改革が提案されたことはなかったと聞いています。
 逆に、減税日本の則武前市議の不適正な政務調査費の使い方について「問題ない」と発言するなど、議長としての見識が疑われることもありました。
 
 いま、名古屋市議会は新年度予算の審議の真最中で、それぞれの議員は真剣に議会に取り組んでいる最中、議長の突然の「続投宣言」で議会の混乱を招き、予算審議にも影響を与えています。
 実際、昨日の常任委員会は10時開会予定が午後4時に開かれるという異常な事態でしたし、本日もただいま、総務環境委員会では、中村議長を参考人に招き、議長に対して、議会改革についての考えを質しているところです。
 インターネット中継を見ていますが、「1年生議員だったから・・」という言い訳が多く、議会の秩序を保持すべき議長としての資質が問われていると思わざるを得ません。どうして、議長職にそんなにこだわるのか?、質問のやり取りを聞いていて全く理解できません。
 
 唐突に続投声明を議会会派に配布するというやり方は、民主主義をわきまえないものです。「議長職の私物化」と批判されても仕方ないと思います。
 私は、いさぎよく身を引かれることをお勧めします。
2012年3月11日(日)
さようなら原発in愛知 3.11明日につなげる大集会

 今日は、東日本大震災・東京電力福島第一原発事故から1年の日。
いまだに3100人以上の方々が行方不明です。

 今日を中心に、全国で「震災のメモリアルセレモニー」が開催されていますが、愛知では、「さよなら原発in愛知3.11明日につなげる大集会」が久屋広場で開催されました。


 午前中からフリーマーケットや各種パフオーマンス企画、午後1時半からメインの舞台企画が行われました。1時半にはみんなの願いが書かれた巨大なビッグフラッグが参加者の頭上を覆う企画。セスナ機から撮影されました。


セスナ機から撮影されたビッグフラッグ 少し穴空きが!

 私は本会議場で議員総会があったのでここで早退しましたが、その後の企画は、俳優の松田美由紀さん(脱原発を表明している方)と、集会呼びかけ人の中根佳子さんのトーク、福島の若いママや詩人からのメッセージ等があり、2時46分には福島の方を向いて参加者全員で1分間の黙とう。

 最後は2コースに分かれて市内繁華街をパレードしました。一日の参加者は5000人と発表されました。

 みんなの“思い”を書いたひまわりカードのタペストリー

 西区は1か月前から「みんなの“思い”をつなげよう」と、当日参加できない人に「ひまわりカード」に願いを書いてもらい、タペストリーにして、参加しました。
 カードは100人以上が協力し、当日集合場所に持ち込んだ方もいてその場で貼り付けの作業もしました。

 浄心で出発集会後、そろって栄に。栄噴水前の集合場所には30人以上が参加。。全体では西区は50人近くが参加しました。

一日も早い復興を

 震災後1年を迎えて、改めて深い哀悼の気持ちを表明すると同時に、とりわけ、今なお避難生活を強いられている方々に心からのお見舞いを申し上げます。
 そして、選別と切り捨ての「復興」ではなく、すべての被災者の生活と生業の再建を支援し、地域社会全体を再建する復興を求めていきます。

 何よりも、「安心して住み続けられる故郷」を取り戻すまで、皆さんとともに力を合わせて奮闘する決意を新たにした一日でした。

 一刻も早い復興を願ってやみません。


      
      呼びかけ人から集会の趣旨など訴えが


原発ゼロへの一人1人の願いを書いたひまわりカードをつなげたタペストリー(右側)

       
       栄の噴水前に持参したひまわりカードを貼り付ける作業をしました。

       
       西区は栄の噴水前で集合して、そろって久屋広場までパレード

2012年3月6日(火)
「政府見解は認める」と市長が答弁

 「政府見解は認める」と市長が答弁。
 
 共産党の山口議員が、河村市長の「いわゆる南京事件はなかったのではないか」との発言について質問し、市長は「30万人の非武装の市民に対する組織的な大虐殺はなかったのではないかと申し上げた。政府見解を読むと、僕の言っていることとほとんど同じ」と答えました。
 
 
 政令市で平和市長会議未加盟は名古屋だけ
 
 1982年に広島市が核兵器廃絶をめざして都市の連帯を呼びかけて発足した平和市長会議。現在は世界で153カ国、5136の都市が加盟し、日本国内でも1105都市(全市区町村の63%)に広がっています。
 
 政令指定都市でも、全国19政令市中18市が加盟し、未加盟は名古屋市だけになってしまいました。日本の侵略戦争を正当化する市長のもとで、ついに名古屋市だけが、核兵器廃絶をめざす都市の連帯から取り残されてしまったのです。
 
 本日の市議会個人質問で、山口議員は、「いさぎよく南京虐殺否定発言を撤回するとともに、平和市長会議に加盟し、積極的な平和のメッセージを名古屋市から発信しましょう」と求めました。
 しかし、河村市長の答弁は、加盟に後ろ向きでした。 

2012年3月4日(日)
新日本婦人の会、 西支部第27回大会開催

 今年10月に創立50周年を迎える新日本婦人の会は、半世紀にわたり、一人ひとりの願いや憲法改悪を許さず、核兵器廃絶へと世界を動かす大きな力となっています。

 西支部大会は第27回を迎えました。前回から2年間の社会情勢と新婦人の活動報告が行われました。

 昨年の東日本大震災・原発事故以後、命を守る社会が強く求められている今こそ、被災地の復興に、原発ゼロの運動に、新婦人が大きな役割を果たす時ではないかと積極的な討論がありました。

 また、全国1の保育園待機児童対策のもとで、苦労している保育士さんのお話しや、指定管理者制度が導入されている地区会館では、新婦人が営利団体とみなされて1.5倍の利用料金にされようとしていたが、「新婦人は営利団体ではない」と認めさせた報告、NPT再検討会議に参加した会員の報告、小組みの活動報告など盛りだくさんの討論もありました。

 私は、河村市政のもとで、大企業・金持ち優遇の5%減税が行われているが、庶民には大変な予算が押し付けられようとしている問題について、介護保険料を1.3倍以上も値上げされることや、待機児童対策として営利を追求する企業参入もしようとしていることや、いま、最大の焦点となっている「南京事件はなかったのではないか」という河村市長発言について、2006年に当時衆議院議員だった河村氏の提出した質問主意書への政府の回答=政府見解の立場に立つべきと、謝罪と撤回を求めて代表質問に立ったことを報告しました。

      
 

2012年3月3日(土)
西区日本共産党後援会の学習交流集会

 本日、西区後援会の学習交流集会が行われ、私も参加し、昨日の本会議質問した内容を報告しました。

 西区内各学区の後援会担当者や、役員が集まりました。現在の活動の問題点や悩みなどを話し合い、今後の活動をどうしたらいいのか、どのように総選挙をたたかうのかなど真剣な討議が行われました。

 2つの学区の後援会活動事例が報告され、有権者にどういう働きかけをしているのか、後援会ニュースの配達の苦労など報告され、参加者は真剣に聞き入っていました。

 その後、和やかに食事をしながら懇談し、総選挙勝利に決意を固めあいました。

      

2012年3月3日(土)
河村市長は「南京事件発言」謝罪も撤回も拒否

 昨日、私は日本共産党市会議員団を代表して質問しました。

河村たかし市長に「南京事件はなかった」発言の撤回を要求しましたが、市長は拒否しました。ただし、いつもは能弁な市町なのに、答弁では、市長も「デリケートな問題」と述べ、27日の記者会見のペーパーを読み上げただけ。

 議会の問答は以下のとおりです。
  (要約で全文は市議団のHPに掲載されます)

【わしの議員】市長は、「発言は撤回しない・議論は必要だ」を繰り返し、国際・外交問題にまで発展している。市長の発言は、名古屋市の国際的信用を失墜させるものであり、友好都市提携以来30年以上にわたる名古屋市と南京市の友好関係を著しく損ない、平和と繁栄を願う市民の草の根の努力を踏みにじるものです。また、長引く不況と異常な円高のもと、必死でがんばっている国内の輸出産業や観光業の足を引っ張り、地域経済に重大な悪影響をもたらすことにもなる。

市長の「南京事件はなかったのではないか」という発言は、225万市民を代表する市長として、資格が問われる発言であり、謝罪をして撤回すべきではないか。

【河村市長】私は30万人の中国市民を日本軍が大虐殺したということはないと思っており、いわゆる「南京事件はなかったのではなかった」ということは撤回しない。しかし、いろんな意見、立場があることは理解しており、率直な議論ができる日が一日でも早く来るよう、日中友好関係が進むよう、心から願っている。率直な意見交換、話し合いがしたいと申し上げているのは、私の真意だ。

名古屋市として、34年間友好都市関係を続けているが、何とか形式的な交流促進でなく、もっと多くの日本人、名古屋市民が南京市に住んでもらい、観光に行ってもらえるように、その障害となっている、のどのとげを抜こうという気持ちで申し上げた。

【わしの議員】新聞報道によれば、24日の記者会見では、「市民生活を守るのが市長の責任」と、軌道修正を示唆していたのに、27日の記者会見では一転して「謝らない」。市幹部には「信念を曲げたら、政治生命は終わりだ」と伝えて会見に臨んだとありますが、市長の態度が一転したのは、石原慎太郎都知事に「河村君は正しい」と擁護されたからなのか。市長は、市民生活を守るより政治信条を優先されるのか。

【市長】全く事実と違う。今回のいろんな事態は残念で、早く真意をわかってもらって、南京と日本の交流がもっと深まるように願っている。

【わしの議員】違うのなら、個人の政治信条ではなく、南京と名古屋市民の友好を取り戻すために、きちんと謝罪をして撤回すべきだ。なぜ、素直に「発言」を撤回できないのか、理解に苦しむ。
 市長が「発言」を撤回されないなら、中国との関係は取り返しのつかないことになるばかりか、国際社会で日本が生きていく土台まで掘り崩してしまうのではないか。河村市長の政治生命も終わりになると言わざるを得ません。


 

              
              議会終了後、傍聴者のみなさんと懇談しました。
                   

  


2012年3月1日(木)
明日3月2日、代表質問します。ぜひ傍聴を!


 市議会2月定例会が開会中ですが、私は次のように、日本共産党市議団を代表して、代表質問します。



3月2日(金)午後4時頃から。5人目で最後です。)
     質問と答弁含めて32分間です。時間の制約の中次の項目につ     いて質問します。

1、市民税減税について。
2、介護保険料の値上げについて。
3、待機児童解消策について。
4、福島第一原発事故を受けた本市の対応について(原発事故を想定した地域防災計画の見直し、太陽光発電の積極的な導入拡大)
5、「尾張名古屋共和国」構想について。
6、市長の政治姿勢について(南京事件はなかった発言)

ぜひ傍聴をお願いします。

2012年2月26日(日)
「保育園ふやして」署名用紙のひとこと欄に寄せられた声紹介

 「保育園に入れない」・・・名古屋市はいま、全国一の待機児童を抱えている(昨年10月時点で1909人が入所待ち)です。
 
 私は、西区後援会のみなさんといっしょに、西保健所や山田分室で行われる乳幼児健診会場前で、「保育園ふやして」署名を取り組んでいます。
 また、地域でも配られた署名用紙が、わしの事務所に返送されつつあります。

      

 保育園への関心が高く「ひとこと欄」には、若いお母さんだけでなく、子育てを終えた方からも、「若い夫婦と子どもたちを助けてあげて」等々、切実な思いが書かれています。その一部をご紹介します。

 
 「保育園ふやして」署名用紙のひとこと欄に寄せられた声です。

 ● わが家の子どもたちも保育園に入園する際大変困りました。生活す   るにあたり、共働きが必要だったため、入園できる保育園が増える    ことを願います。

 ● 保育園をふやし、無料化するほうが少子化をくい止め、働きながら   子育てを安心してできると考えます。高齢者のデイサービスなどと合   わせた総合複合施設にすれば、子育てと介護と二重の悩みを持つ    世帯にもやさしいと思います。

 ● 若いお母さん方が安心して働けるように。

 ● 若くして結婚をし、子どもができて家計を助けるため母親も働かない   と生活できない若者が増えていると思います。本当にがんばってい    る若い夫婦と子どもたちを助けてあげてほしい。

 
 児童福祉法第24条には、「児童の保育に欠けるところがある場合において、保護者から申し込みがあったときは、それらの児童を保育所において保育しなければならない」と書いてあります。

 入所を申し込まれている方への、入所決定は3月6日ごろと言われています。もしも、「保育所入所不承諾通知所」が区役所より送られてきたら
・・・・・、仕事のこと、くらしのことなど、本当に困ってしまいます。

 この「通知」を受け取ってから60日以内に、名古屋市長に対して異議申し立てができます。

 なお、異議申し立てをしたからといって即入園できるものではありませんが、書類を提出した実績は必ず区役所に残り、保育園が不足していることから困っている住民がいるのだという証拠になります。

 
詳しいことは、わしの恵子事務所にご相談ください。

  ○ п@052−532−7965
  ○ メール keiko-washino@s9.dion.ne.jp

 

2012年2月24日(金)
2・23西区地域総行動 学習要求交流会

 毎年春と秋に行われている愛労連の「地域総行動」。昨日の23日に行われました。
夜は、学習交流集会が行われ、各団体から20名ほどが参加しました。報告の中で、朝は駅頭で宣伝行動。雨でビラが配れなかったそうですが、多くの方々が参加とのこと。
午後は、「確定申告相談会」の開催でした。

 交流集会では、私から市政報告をさせていただきました。

 来年度予算案は、大企業・富裕層を応援、庶民へ負担増の予算であり公的福祉解体の河村「減税」予算であることを説明しました。
 そして、市議団は全員が質問に立ち、住みよい名古屋へがんばる決意を表明しました。

その後、各団体から報告がありました。

*区役所支所の民生部門に生活保護や障害児(者)部門が加えられることになったが、増員が十分でないのに実施すると、休みも取れないことになってしまう。

*介護関係では、現在入所先を探すのは当事者だが、できない人もいる。施設をあっせんする業者も出てきて問題だ。最初に行う介護認定は現在役所が行っているが、民間委託になり、すべてが民間というのは心配。

*障害児施設では、自立支援法で行っていたのが児童福祉法で行うことになり、支援計画が点数化されたり、3時から5時の保育の体制がいまだにはっきりしない。

*保育園では、新システムにより、保護者の仕事の時間で保育時間を決める事態に。リフレッシュ保育(親が美容院に行ったり、用事をする時間帯の保育)を受ける場合、保育士の体制はそのままであり、子どもが増えるのみなので、負担が大きい。

*今年の冬水道の凍結破裂が西・中村で90件。対応が大変。修理部門の人員は3人欠員。しかし、トラブルにすぐ対応できるのは、市直営の水道局の強みであり、市民の水を守るためがんばりたい。市全体で16人増員されたが、その人たちの賃金は3%カットされている。

*「保育園を増やして署名」を乳幼児健診会場前で配布したり、新しいマンションに配布している。一言欄には「若い世代を応援するため保育園をつくってほしい」と記入してある。

*3・11さよなら原発in愛知明日につなげる集会の案内もされました。


*消費税増税になるとお店はやっていけない。商店街などで署名行動をすると今までとは違う反応で「消費税はあげたらだめ」の多くの声が。

*年金者や医療生協は区役所と要望についての懇談会を実施。区民の細かい要望を集約して提出した。

など、団体から様々な実態が語られました。これらの声を名古屋市に届け、議会でがんばりたい。


 

2012年2月21日(火)
河村市長は、南京大虐殺の否定発言を撤回せよ」と申し入れ

 2月20日に中国共産党南京市委員会常務委員 劉 志偉(りゅうしい)氏はじめ8名が友好都市である名古屋市を表敬訪問した際、河村市長が「一般的な戦闘行為があったが、南京での事件はなかったのではないか」と述べ、「真実を明らかにするため討論会を南京で開いてほしい」と求めたことが報道されました。

 河村市長は2009年9月議会でも南京大虐殺についての認識を問われ、「30万人は絶対真実と違う」「銃撃戦で市民がなくなったことが誤解されて伝わっている」と虐殺があったことを否定し、南京大虐殺記念館についても「今のままの展示だと日本人に対して大きな誤解を生むと危惧する」と、展示内容にまで言及しました。

 河村市長は、昨年の教科書選定問題に絡んだ議会質問や集会でも同様の発言を行い、特異な歴史観を繰り返しています。


 今回も歴史的には決着した問題を蒸し返そうと持論を展開したものですが、市長として、公式の場で発言することは許されるものではありません。
 市長の発言は名古屋市の国際的信用を失墜させるものであり、国際問題にもつながりかねない重大な発言です。

 そして、友好都市提携以来30年以上にわたる名古屋市と南京市の友好関係を著しく損ない、平和と繁栄を願う両市民の草の根の努力を踏みにじるものです。

 日本共産党市議団は、2月21日、河村市長に抗議し、発言の撤回を申し入れました。


2012年2月16日(木)
済生会病院解雇無効裁判の傍聴

 今日11時半から名古屋地裁で行われた裁判の傍聴に参加しました。

 開廷と同時に裁判長が「次回の期日はいつがいいですか?」と原告・被告双方の弁護団に問いかけるので、「あれ?」と思っていたら期日が調整され、法廷は終了!。5分間の公判でした。
傍聴者はほぼ満員でした。

 終了後弁護士会館で弁護団から説明を受けました。

 本日、「準備書面」が裁判所に提出されたので、その書面の内容が確認されたということでした。

 弁護団からあらためて次のことが報告されました。

1、整理解雇の4要件が一つたりとも全くみたされていないこと。特に解雇された人選の合理性がなく恣意的的であることがますますはっきりしたこと。
2、そもそも整理解雇は労働者側には何の責任もないこと。病院側はある時期突然、10項目の評価を実施し、「病院がリハビリ病院へ移行することを正しく理解しているかどうか」に重点を置いた非合理的な内容であり、個人攻撃的な評価になっていることなどが明らかになったこと。

  など、解雇が不当であったことが、るる述べられました。

 「整理解雇は不当」ということを裁判で認めさせることが必要であり、今後の裁判の方向をしっかりと注目していきたいと思いました。

次回は4月18日(水)午後1時半からです。

  
なおこの裁判は、労働者の人権と雇用を守るという重要な裁判ということで、次回から3人の裁判官で審理されます。(今日までは1人でした)

        

        写真中央の弁護団、原告から説明を受けた傍聴参加のみなさん

2012年2月13日(月)
佐々木憲昭衆院議員らと宣伝

 消費是税増税反対3日間宣伝行動デーの最終日。

 午後4時から名駅西の新幹線口周辺で、佐々木憲昭衆議院議員、かわえ明美衆院東海ブロック比例予定候補と一緒に,消費税増税ストップ、原発ゼロの宣伝行動を行いました。

 名駅ということで党中村後援会の方たちが大勢宣伝に参加し、にぎやかに行いました。

 名駅西口は若者のまち。中には「浜岡原発から名古屋まで130キロ」のパネルを熱心に見ていく高校生もいました。
消費税反対のビラを熱心に読む姿も!

 消費税や原発は、若者の将来に切実にかかわる問題です。訴える方法も工夫しながらもっともっと宣伝行動をしなければ。





午前は宣伝カーで平田地域へ


 10時から12時までは、平田地域へ宣伝。市営平田荘を中心に回りました。住宅内の後援会員も宣伝カーの音を聞きつけて家から出てきてくださいました。

      

     
4人が乗車し事務所前を出発!

2012年2月11日(土)
STOP!消費税増税 原発ゼロをめざす3日間宣伝行動

 10日から12日は、日本共産党愛知県委員会が提起した宣伝行動デー。

 特に今日11日は、東日本大震災・福島第一原発事故から11カ月目の日ということで、西区の地域後援会と一緒に4カ所のスーパー前で、消費税増税ストップ、原発はゼロにの署名に取り組みました。

 私は、「消費税増税ストップ!社会保障充実、財政危機打開へ」の共産党が発表した『提言』に基づき、力を合わせて消費税増税をストップさせようと訴えました。

 キ
クイストアー前では、「私が小学校4年生の時に戦争で父親がなくなった。戦争に反対している共産党にずーと投票しているんですよ」という女性に会いました。
 また、「消費税増税ストップの署名用紙を4枚下さい。友達に署名してもらいますから」という人。
 ヨシズヤ前では、「昨日の志位さんの国会質問見ましたよ」という人と対話になりました。

 一方で、「いくら共産党がいろいろ言っても実現できないがね」という率直な声もあり、今度の総選挙で国会議員を増やして頑張るしかないと、選挙への決意を固めました。


キクイストア前で

              
             
 丸一ストアー前で


ヨシズヤ前で

                             
 ミユキモール前で

2012年2月9日(木)
2月定例会を前に 日本共産党市議団 市政懇談会開催

 昨日、日本共産党市議団は20日から始まる予算議会を前に、みなさんのご意見・ご要望をお伺いしたいと、市政懇談会を開催しました。

 最初に山口議員から河村市長の「5%減税」について、事業仕分けや予算の内容などを報告し、それをもとにして懇談をしました。

 参加者からは、「介護保険料が3割もアップするのは許せない。なぜこんなに値上げをするのか根拠が不明確だ」、「名古屋市が民間再開発事業で超高層ビルの建設に補助金を出すのは問題」、「事業仕分けで廃止とされた女性会館や見直しと判定された生涯学習センターは今後どうなるのか」、「図書館への指定管理者制度導入はストップを!」、「守山市民病院を民間に売り飛ばすなんてとんでもない、説明会でも医療を守れの声が圧倒的に多かったのに、廃止をすれば住民の怒りはすさまじいことになる」等々の意見や質問がありました。

 また、「このような市政懇談会を行政区毎に、計画的に開いてほしい」 という要望もありました。

 市議団は、みなさんから寄せられたご意見・ご要望を真剣にうけとめ、
予算議会のなかで、全力尽くす決意です。また、行政区でも市政懇談会を開いていきたいと思います。


2012年2月9日(木)
昨日に続き保育園の生活発表会

 昨日は、厚生会館第二保育園の生活発表会、今日は第二保育園の生活発表会にお招きいただきました。

 この生活発表会は毎年この時期に開かれ、子どもたちの一年の成長が手に取るように分かります。特にみどりさんは四月から小学一年生になるので、輝いています。
 若いパパ・ママといっしょに、おじいちゃん・おばあちゃんも子どもたちやお孫さんの成長ぶりに目を細めて、嬉しそうに応援していました。

 私も、一人ひとりの子どもたちが、お友達や先生といっしょにがんばる姿を見て、日頃の保育園生活を垣間見ることができ、改めて保育園が、子どもたちにとって大切な役割を果たしていることを感じました。

 
なごや「保育園をふやして」署名を大いにとりくみ、名古屋市が希望者全員が安心して入所できる保育園の新・増設に責任を果たすよう求めていきたいと思います。

2012年2月8日(水)
朝の宣伝で日本共産党の提言を! 

 今朝は冷え込みました。
 
 昨日、定例の朝宣伝が雨のため今日に延期。浅間町駅で実施しました
 通勤を急ぐサラリーマンに消費税増税反対の署名用紙と市政のチラシをお配りしながら訴えました。

 私は、消費税大増税ストップ!社会保障充実、財政危機打開への日本共産党の提言内容をお話しし、沖縄宜野湾市市長選挙で沖縄防衛局が選挙介入したことを述べ、総選挙で比例東海ブロックから佐々木憲昭さん、かわえ明美さんの2人を押し上げるためにがんばる決意を表明しました。

 国政や地方政治に関心が高まる中、ビラを受け取る人が多かった。
 これからお参りに行くという女性も、「消費税の増税はいかん、がんばってください」と声をかけてくれました。




2012年2月7日(火)
なごや「保育園を増やして」署名を

昨日市議会の教育子ども委員会にて、子どもたちの豊かな保育所生活と保護者の就労等を最大限保障するために、○公立保育園の廃止・民営化をやめること。○営利企業の参入を認めないこと。 ○待機児童の解消は、定員超過入所で対応するのではなく、認可保育所の増設で対応すること。○国の子ども・子育て新システムによる保育制度改革に反対し、現行の児童福祉法第24条に基づく公的保育制度を堅持するよう国に要望すること。○一時保育や休日保育の拡充や保育所の給食は自園調理をすること。○保育料の値上げを行わないこと。○保育所・学童保育所の耐震調査を行い、耐震工事への補助金を交付すること・・・

たくさんの切実な請願が審査されました。

 こんなに多くの請願が出されたことは、若いパパやママが「安心して子どもを預けて仕事がしたい」とどんなに願っているかの表れだと思います。

 ところが、委員会での審査にあたって、そんな市民の切実な願いを真剣に受け止め、現場の調査を行い実情を訴えながら、誰もが安心して保育園に入れるよう保育制度の拡充を求めて、全ての請願の採択を求めたのは日本共産党の岡田委員だけ、他の委員はほとんど発言もなく採択されたものは1つもありませんでした。

 とりわけ私が許せないのは、愛知保育団体連絡協議会が出した請願項目の中に「国の子ども・子育て新システムによる保育制度改革に反対し、現行の児童福祉法第24条に基づく公的保育制度を堅持するよう国に要望すること」まで不採択としたことです。

 この内容は、昨年9月,名古屋市議会において国への意見書を全会一致で出したものと同じで、なぜ今回請願を不採択にしたのか全く不可解です。

 こんな状況のなかで、いっそうの市民運動が求められています。

そこで私たちは、「なごや保育園ふやして」署名に取り組み、河村市長に安心して子育てがしたいと願う皆さんの思いを届けたいと思います。

 どうかみなさん、ごいっしょに力を合わせましよう!!

2012年2月4日(土)
介護保険料の値上げ止めて、女性会館なくさないで! 新婦人のみなさんと意見交換しました

 久しぶりに新婦人のみなさんと懇談しました。

 名古屋市の仕分けについて、特に、「女性会館・生涯学習センター」について地区会館の利用料問題について、日本軍『慰安婦』問題の早期解決についての国への意見書採択について等々、話し合いました。

 日頃から、女性の地位向上、平和を目指して様々な活動に取り組んでいる新婦人のみなさんたちです。

 女性会館、生涯学習センター、地区会館も幅広い団体や個人のみなさんが利用している大切で、かけがえのない施設ばかりです。

 ところが、事業仕分けにより、「廃止」や「指定管理者制度・民間委託」等が持ち込まれようとしています。

 これまで公的に運営されていたのが、民営化になればどんなことになるのか?、いろんな事例等が出されました。

   
新婦人が営利団体ですか?

 支所管内にある地区会館、すでに平成22年度から指定管理者制度が導入されています。
 
 昨年12月末利用者に対して、「24年度を迎えるにあたって、名古屋市の条例をもとに、以下の団体様を営利団体とさせていただきます。」という案内が出されました。

 その一つに新婦人の子育てサークルが入っていました。若いママたちが、みんなで楽しく子育てを学びあい、自分もリフレッシュできると大変喜ばれている小組みで、私も何度かみさせていただきましたが、どうして営利を目的にしている団体と言えるのでしょうか。

 自分の親の介護をしながら指導者をしているお母さんも、一人ぼっちで子育てするのはシンドイと、子育て小組みを楽しみにしているお母さん方、みんな一生けん命がんばっている人たちばかりです。

 そんな女性たちを応援するのが名古屋市の役割ではないでしょうか。

 それなのに、営利団体とみなして1.5倍の利用料金にするなんて絶対許せないと、みんなで声をあげて、ようやく分かっていただきましたが、そもそも私は、、こういう市民利用施設の指定管理者導入・民間委託という民営化が問題だと考えます。

 目的は何と言っても、名古屋市が直営で運営するよりも、安く抑えられるということが大きな目的といわざるをえません。

 「行革」という名で、なんでも民営化は市民にとってサービスの後退になりかねません。
 今度は、支所管内の図書館にも指定管理者導入の動きがまた復活しているようです。いっそうの運動が求められます。

 誰もが安心して、気軽に利用できる図書館や市民サービス施設にしてほしいと、みんなで声をあげようではありませんか!!


 

2012年1月29日(日)
「放射能と子どもの健康」について考える講演会


 本日稲生学区コミュニテイーセンターで、表記の「講演会」が開催され、20数名が参加しました。主催は、北医療生協稲生班と日本共産党稲生後援会でした。

 福島原発から10カ月。「牛肉は大丈夫?」「給食は安全なの?」などの疑問に答えて行われたということでした。

 最初に医師の浅海さんからお話がありました。浅海さんは、原発事故の影響について日本産婦人科学会や小児科学会の見解などを述べたうえで、民主医療機関連合会(民医連)が被災地で取り組んできた医療活動などについて報告されました。また、外部被ばくに関心が集まるが本当に問題なのは内部被ばくであり、晩発性障害についても述べられました。
 また、核燃料のサイクルなど物理学的なことも分かりやすく説明されました。

 私は、子どもを抱えるお母さん方から、「名古屋市は大丈夫か」という不安の声に応える活動をしてきたことを報告しました。

 6月定例会で市長に、「原発よりも自然エネルギーの再生を」、「浜岡原発は中止を」と求めたこと、環境調査センター他や市民食品測定機関のC-ラボの視察、区内全小学校区で線量計測した結果をパネルにして本会議で質問したことや街頭宣伝でも皆さんにお知らせしたこと、さらに、「9・10さよなら原発西区パレード」、「10・30放射能から子どもを守るため自然エネルギー中心の名古屋へ」のシンポジウム開催、浜岡原発包囲行動に西区からも大勢が参加したことなど、レジュメと写真で報告しました。


 孫と参加した女性は、「娘が関東にいて食材が心配」、また、ある人は「小魚は大丈夫?」など率直な質問が相次ぎました。

 浅海医師が報告されたように、食品の安全基準が世界的に見て日本はゆるい中、放射能の危険性に敏感になることは必要ですが、危険性を正しく認識することが大切だと思いました。



2012年1月28日(土)
総選挙勝利へキャラバンが西区入り
    

 元旦から総選挙勝利にむけて全県キャラバンがスタートしています。

 今日午前は,キャラバンが西区入りし、スーパーヤマトの平田店と清里店、フィール中小田井店、平和堂中小田井店、プライスカット稲生店など5か所のスーパー前で訴えました。

 24日から国会が開会、消費税増税など「税と社会保障の一体改革」が政府やマスコミで叫ばれる中、一貫して消費税増税に反対している姿を買い物客らに知らせ、近づく総選挙で東海ブロックから2議席をと訴えました。

 また、消費税増税反対の署名に取り組むと同時に署名用紙と返信用封筒、5%減税について述べた西区民報を配布しました。

 署名をしてくださった方々は、「昨日の志位さんの質問をみたよ。共産党にがんばってもらわないかんね」、「消費税増税は心配」等の声が寄せられました。また、顔見知りも通りかかり、「がんばってほしい」と激励してくださいました。
 また、区内全学区の放射線量調査のパネルを見て、「うちの学区はどれくらい?」と関心を寄せる方もいました。

 消費税増税ストップ、原発は期限を決めて廃炉にの運動を強め、総選挙勝利にがんばります。



        

2012年1月26日(木)
共産党を除いて名古屋市新年度予算案の説明


 今朝の朝刊に「名古屋市新年度予算案・市長、今日議会説明」とあり、早速市役所に登庁しました。

 市長室に、「なぜ共産党を除いて市議会4会派に説明するのですか」とお聞きしたところ、「市長が共産党は説明しなくてもいいといいました」と答えられました。

 河村市長は、かねがね、「密室・談合政治はいかん」とか、「与党も野党もない」と言っていたのに、自ら、これまでの態度を変えて密室・談合政治を進めていくというのでしょうか。

 昨年12月の臨時議会で「5%減税」を可決させた時も、午後3時に本会議を開く予定であったのに、午後10時を過ぎてようやく開かれるという異常事態でしたが、その間、9時間以上もかけて、5%減税を通してもらうために、自民・公明・民主の各会派の幹部らと話し合っていたのです。
 
 まさに密室・談合政治と言わざるを得ないことが行われていたのです。


 午後10時過ぎに開かれた本会議で採決が行われました。棄権した自民党の議員もあり、「昨日まで反対だったのに・・・・」と、ぶつぶつつぶやきながら嫌々賛成した議員もありました。

 日本共産党は、私が3分間という短い時間でしたが、市民には恩恵のない、金持ち大企業減税のねらいを告発した反対討論を行いました。

 河村市政のもとで、日本共産党を除くオール与党議会が、復活したのです。

 そして、本日の予算案査定についての市長の政治姿勢です。
 議会側も議会基本条例を制定し、「開かれた議会・分かりやすい議会を」と、努力していたのに大変残念です。

 日本共産党は新年度予算案の審議に当って、市民の願い・意見をしっかりお聞きして、少しでも良いものにさせるため全力あげる決意です。

 みなさん方からのご意見ご要望をお聞きするためにも、恒例の「市政懇談会」を予定しました。

 市政懇談会
 2月8日(木) 午後6時30分〜8時30分
          都市センター(金山)です。

 多数ご参加くださるようお願いします。                

2012年1月24日(火)
「保育園に入れない・・」あきらめないで 「保育園の増設署名」行動

 「保育園に入れない」・・・名古屋市はいま、全国一の保育園待機児童を抱えています。(昨年10月時点で1909人が入所待ち、西区では157人です)
 子どもを保育園にあずけて働きたいというパパ・ママが増え、子育ての悩みや大変さを相談する場として、保育園の役割が大きくなっています。

 名古屋市は29年間公立保育園新設ゼロです。今こそ、保育所に入りたい子どもはすべて保育園に入れるよう力をつくすべきです。

 本日午後、1歳半児健診が行われた西保健所前にて、「保育園の増設をしてほしい」の署名用紙とビラを配りました。
 「保育園は是非増やしてほしいわ」というお母さんもありました。

 今後保健所山田分室で行われる乳幼児健診のときや子育て支援センターが開催されるときに、保育園に入れないというお母さん方の声に応えられるように運動を強めたいと思います。



 国会開会の本日、消費税増税許すなと上小田井駅で宣伝

  今日は通常国会の開会日。消費税増税反対の署名用紙と返信用封筒、そして、市政報告のチラシも配りながら国政、市政について訴え、総選挙勝利の決意を表明しました。


 

2012年1月24日(火)
鯱城学園の存続請願が採択! 敬老パスの存続の請願は保留

 昨日の名古屋市議会財政福祉委員会で、減税の財源づくりのための「事業仕分け」で廃止や見直しとされた高年大学鯱城学園や敬老パスの存続を求める請願の審査が行われました。

 市は「敬老パスや鯱城学園などについては、今後、社会福祉協議会で議論していく」と説明しました。

 鯱城学園存続請願については、自民・公明・共産の委員からは採択を求める意見が出されましたが、減税日本の委員は採択を求める委員と保留を求る委員と、同じ委員会のメンバーでも意見が分かれましたが、賛成多数で採択されました。

 その他の請願について、採択を求めて質問したのは日本共産党の山口委員のみで、他の委員からの発言はありませんでした。

 
請願の審査結果は、以下のとおりです。

 ●高年大学鯱城学園の存続を求める請願⇒採択
 ●敬老パスの現行制度を守り、充実させることを求める請願⇒保留
   (署名14000筆集まりましたが、採択求めたのは共産党だけ)

 ●敬老パスを65歳から無料にして存続することを求める請願⇒不採択
 ●ファーブル号(走る昆虫教室)の存続と拡充を求める請願⇒保留
 ●休養温泉ホーム松ヶ島を存続し充実させることを求める請願⇒保留
 
 また、国保料の引き下げなどを求める請願や陳情も審査されましたが、
 やはり採択を求めたのは日本共産党の委員だけで、他の委員からの   発言はありませんでした。

  審査結果は以下のとおりです。

 ●国民健康保険と高齢者医療の改善を求める請願
   @国保料の大幅引き下げ⇒不採択
   A国保料の減免制度の拡充⇒不採択
  B国保の資格証明書・短期保険証中止⇒不採択
  C介護保険料の大幅引き下げ⇒不採択
  D介護保険料・利用料の減免制度の新設⇒保留
  E要支援者の介護サービスの維持⇒保留

 ●視覚障害者の情報環境の改善を求める陳情⇒聞きおく



2012年1月23日(月)
総選挙で東海ブロックから2議席獲得と、「西区新年のつどい」開催

 22日午後2時から、「2012西区新年のつどい」を開催しました。毎年恒例で行われている「つどい」には180人余が参加して下さいました。

 第一部は、西区後援会長から昨年1年間の活動報告と今後の運動の提起がされました。

 私は市政報告をさせていただきました。昨年の出直し選挙で皆さんのお力で議席を獲得していただいたこと、東日本大震災と福島第一原発事故による放射能汚染に対して、西区後援会としても救援募金活動や、被災者支援バザーを開催し、恒常的な被災者支援をおこなっていること、区内全学区で放射能測定した結果を本会議で示して、名古屋市でも線量測定をするよう求めたこと、そして、河村市長のもとで、「敬老パスは守ってほしい」の大きな声が広がっていること、総選挙では何としても2議席を獲得するため奮闘する決意を述べました。


       

 佐々木憲昭衆議院議員は、リアルな国会報告。野田政権が進めている「税と社会保障の一体改革」の正体を詳しく数字も示しながらお話しされました。消費税増税については半数以上の国民が反対しているにも関わらず公約違反を承知で野田政権が強引に推し進めている状況が詳細に語られました。そして、24日から始まる通常国会で日本共産党の国会議員として国民の願い実現に全力尽くし、近づく総選挙でも東海ブロックから2議席を獲得するため皆さんと力を合わせましょうと呼びかけられました。

         
   


 第二部の幕開けは、太鼓演奏。私も練習の成果を何とか披露できました。
 
      

 「劇団前進座」からは2月の名古屋公演での観劇の訴え、済生会病院解雇無効裁判原告団からは裁判支援の訴えがありました。
 各地域の後援会からも、楽しい後援会活動をしながら、国政でも市政でもがんばる決意が語られました。


 最後は西区在住のシャンソン歌手堀田さちこさんの歌声。手話を交えながら「愛、あなたとふた〜り、花あなたとふた〜り・・・・・」と会場みんなで歌い、「花」で素晴らしい歌声を響かせて下さいました。

       

司会は、青年後援会のフレッシュな二人がつとめ、新鮮でした。

 一部マスコミ報道では3月、6月の解散総選挙が言われています。東海ブロックから佐々木憲昭さん、河江あけみさんの2議席獲得に向けて、参加者一同で「団結がんばろう!」で締めくくりました


2012年1月22日(日)
市民と市議の本音トークに参加


 昨日、西区の生涯学習センターにて、第5回・西区 市民参加のより良い名古屋市政を求めて、市民と市議の本音トークが開催されました。

 会場いっぱいの40人以上が集まり、「いまイチバン気になること!」というテーマで自由に話し合いが行われました。

 西区の議員に呼びかけがあり、私も初めて参加させていただきましたが、西区選出の議員は、鹿島敏明さん、山田まなさん、私の3人だけでした。
 最初に西区の3人が5分発言をしてから、会場から3分発言が次々出されました。

 私からは、いまイチバン思うことは、事業仕分けで見直し・廃止とされた「敬老パスを守りたい」、「高年大学鯱城学園を守りたい」、「消費税の増税をストップさせましょう」、「原発をゼロに、自然エネルギーの再生に力を尽くしたい」と提起させていただきました。

 参加者からは、「敬老パスはありがたい。今日も敬老パスを使って参加している。栄なんかに行くと、昼間はお年寄りばかりが買い物や食事をしている、敬老パスがなかったら街が死んでしまう。でも市の財政が大変なら敬老パスの負担金を倍にしてもいいのでは・・・」 等々たくさんの意見が寄せられました。

 天守閣の木造建て替えは必要ないのではという意見や、その他、さまざまな要求や意見が出されました。


 

2012年1月21日(土)
1.20 市民のつどい みんなの願い大集合!700人が心ひとつに
 

 
 くらしと福祉の充実、民主主義の名古屋を

  1.20市民のつどいが、盛大に開催されました。
 
   
第2部・みんなの願い大集合では各団体からリレートーク

 ○野外学習センターは高校生の大事な育ちの場・教育の場ですと、訴 えた市立高校教員組合。

 ○障害のある人たちが安心して名古屋に住めるようにしたいと、きょう されんの仲間たち。

 ○保育園の営利企業参入は許せない、公立保育園を増やしたいと訴  えた保育をよくするネットワークなごやの仲間たち。

 ○小さい子どもさんの手をつなぎ、抱っこしながら訴えた、新婦人のお  母さんからは、男女平等を推進する大切な女性会館は何としても守っ  てと。

 ○住宅リフォーム助成は経済効果抜群、中小業者の仕事起しをと訴え た民主商工会のみなさん。

 ○これでいいのか名古屋の国保・介護、市民病院が遠のいていくと訴  えた社保協、守山市民病院を守る会のみなさん。

 ○子どもたちや保護者を苦しめる補助金カットはやめてと、訴えた学童 保育の代表。

 ○年金者組合のみなさんからは、寸劇「名古屋市政を斬る」と、大村知 事・河村市長をいさめる黄門様が登場で、会場を沸かせました。

 其々の皆さんの活動や願いをしっかり受け止めることができた集会だったと思います。

                   


   
第2部・ズバッときり込むミニ講演

 日本共産党市議団から私、わしの恵子が、「河村市政は何をしてきた  のか、どこに向かっているのか。河村市政を問う」という表題で報告さ  せていただきました。



2012年1月21日(土)
2012年度予算編成(市長査定)にあたっての重点要望

 昨日、日本共産党市議団は、河村市長に新年度予算編成にあたっての重点要望を提出し懇談しました。

 新年度予算案は、「5%減税」の実施による税収減のため、くらしや福祉、市民サービス削減などが組み込まれようとしています。

 「国は増税、市は減税」と、言葉は反対のようですが、消費税増税で大儲けする大企業、高額所得者を優遇するのが、「河村減税」です。

      
重点要望の項目は11項目です。

 1.保育園の待機児童解消は、企業参入を認めず、公立保育園を新設   すること。

 2.3割もの値上げが想定される介護保険料については、一般会計から   の繰入を含め、市民負担増をくいとめること。

 3.「事業仕分け」で廃止等と判定された施策については、利用者・当事   者の声を良く聞き、一方的な廃止・見直しはしないこと。

   ◎敬老パスを継続すること
   ◎女性会館・高年大学・野外学習センター・休養温泉ホーム松ヶ島・     ファーブル号を存続させること
 
 4.児童虐待への対応にあたっては、児童相談所に十分な経験を積ん   だ職員を配置し、区役所や学校などにも専門的な力量を持つ職員に   よる相談体制を確立すること。

 5.守山市民病院の直営を堅持すること。

 6.国保料を引き下げること。

 7.住宅リフォーム助成制度を創設し、耐震改修や介護保険の住宅改    造と併用できるようにして、安全な住宅確保と中小業者の仕事起し    を進めること。

 8.小・中・校、すべての市立学校にクーラーを設置すること。

 9.留守家庭児童育成会運営助成金は、昨年同様満額支給すること。  モデル事業の検証が不十分なままトワイライトルームを実施しないこ   と。

 10.自然エネルギーの本格的導入を図るため、住宅用太陽光発電設    備の設置補助を拡充すること。

 11.名古屋城天守閣の木造再建にかかる調査費は計上しないこと。


2012年1月19日(木)
保険料減免、特養老人ホーム増やしてと、
        愛知介護の会が名古屋市と懇談

 17日、介護の充実を求める愛知連絡会(愛知介護の会。代表世話人中村亘さん)は名古屋市と、介護保険事業について懇談しました。もとむら伸子参議院愛知選挙区候補や、市議団も同席しました。

 話し合いの内容は
 ◎保険料・利用料の減免 ◎特養老人ホームなどの施設整備の促進 ◎地域包括センターの増設 ◎高齢者福祉施策の充実についての4項目です。

 今年4月から介護保険料の改定になると基準月額4149円の介護保険料が5300円〜5500円に引き上げされる予定。特養老人ホームは待機者が6000人を超え、施設整備が必要です。
 「年金が減額されるのに保険料が上がったらたまったものではない」、「いくらまで利用料が払えるか一番心配」、「地域包括センターが遠く大変。中学校区に一つは設置を」など、市民の切実な声も紹介しながら4項目の実施を求めました。


 応対した介護保険課長らは、「特養老人ホームは今年度5か所、240人分増えた。来年度は890人分増やす計画。来年度から中村区の城西病院あとに100人の大規模特養老人ホームの建設が始まる」、「市内29カ所の地域包括支援センターでは不十分との意見が多く寄せられている。支所のある区で相談所設置の方向で検討している」と、答えました。


2012年1月19日(木)
2012年新春全県地方議員会議
      「日本共産党の誇りと喜び」シンポジウム


 昨日、総選挙での比例東海ブロック「2議席獲得」を必ず実現しようと、新春全県地方議員会議が開催されました。

 その中で、「日本共産党の誇りと喜び」というテーマで議員シンポジウムが行われました。
 5人の議員がパネラーになってそれぞれ日本共産党員としての誇りと喜びを語り、会場からさまざまな意見や質問が出され議論を深めあいました。


 私もパネラーの1人として発言しました。
 河村市政の「5%減税」は、金持ち・大企業減税であり庶民にはほとんど恩恵がないと、最後まで反対を貫いてがんばれたのは、市民の立場に立つ日本共産党議員だから。


 年始からの活動では、有権者との対話を進め、、「敬老パスを守って」「消費税増税ストップを」「年金改悪しないで」という市民の切実な願いを実現するために署名運動や街頭宣伝等の先頭に立ち、日本共産党を大きくするために皆さんとともに力を尽くす。90周年を迎える日本共産党の議員として「国民の苦難軽減が立党の精神」で、総選挙勝利めざしてがんばる決意を述べました。

 他のパネラーの発言や、会場からの発言も日本共産党議員としての活動のあり方を大いに学ぶことができました。

2012年1月17日(火)
阪神淡路大震災から17年 悲惨さを忘れない


 今日は、1995年1月17日、6434人の死者を出した阪神・淡路大震災から17年です。

 地震が起きた17日の午前5時46分を中心に、昨日から被災地では様々な追悼の催しが行われていて、
被災地は犠牲者への哀悼の祈りに包まれています。「3・11東日本大震災」の被災地からも多くの方々が、関西を訪れ、阪神・淡路と東日本の犠牲者に黙とうを捧げたそうです。

 17年たっても生活の苦難は続いています。復興公営住宅の期限が20年ということで退去を迫られる高齢者、仕事が減り借金に追われる人々、孤独死も950人に達しました。きれいになった町並みの陰で今なお苦しんでおられる人の何と多いことでしょう。胸が痛みます。

 今朝の庄内緑地公園駅の宣伝で、私は上のような状況も報告しながら、阪神・淡路と東日本の両震災の一刻も早い被災者支援と復興をと通勤客らに訴えました。

 同時に野田首相が内閣改造してまで進めようとしている消費税増税はマスコミあげて増税すべきの方向ですが、世論調査では55%の国民が「消費税増税反対」です。

 被災者へも否応なしに降りかかる増税、何としても食い止めなければと強く思いました。




山田東後援会の人と庄内緑地公園駅で宣伝。

2012年1月14日(土)
 新成人おめでとう! 名古屋養護学校卒業生のみなさん  

 愛知県立名古屋養護学校卒業生の成人を祝う会が開催され、私も来賓として参加させていただきました。
 自らが学んだ養護学校で、ご家族や在校生のみなさん、先生方にも祝福されての成人式でした。
 皆さんの輝いた笑顔が嬉しく
新成人代表の挨拶も、3、11の被災者に心を寄せ、命の大切さを訴える内容で、とても素晴らしかったです。
 晴れの日を迎えられた皆さん、本当におめでとうございます。


 
1、17震災フォーラム 〜阪神大震災そして東日本大震災を私たちのまちで繰り返さないために〜

   東海地方に迫り来る巨大地震・津波に備えて
           ━自治体・地域・家族ができること━

 川崎浩司名古屋大学院工学研究科の准教授を講師に迎え、難波伸治名古屋市消防局防災室主幹、高木強名古屋港管理組合労働組合委員長、南知多町の議員・区長らの報告もあり、盛りだくさんの内容で、参加者も150人を超え、立ち見の人もあるほど関心の高さをうかがいました。

 川崎浩司氏は、三連動地震からいのち守るために━東日本大震災を受けて地震・津波・震災を予測する━というテーマで講演されました。

 東日本大震災で起きた地震・津波の研究報告があり、人は50cmの津波でも立っておられず流されてしまうこと。

 東海・東南海・南海三連動型地震津波から、いのちを守るためにはどうすればよいのか自助・共助・公助についての考え方について。話されました。また、パワーポイントを駆使しながら、50cmの津波でも人は流されてしまうことを実験の映像を使って分かりやすく説明されました。

 また、消防局職員、名港管理組合職員の報告もあり、今後の名古屋市の防災のまちづくりの課題が明らかになりました。

2012年1月13日(金)
来年度予算の財政局案が発表


 名古屋市は12日、新年度の財政局案を発表しました。
 
 一般会計の歳入は、今年度当初比2.3%減の1兆255億円。歳出規模は、1兆237億円で前年度より262億円(2.5%)少なくなった。規模縮小は5年ぶりです。


 予算案は月内の市長査定を経て、2月中旬に市議会へ提出されます。

 全国最多となった待機児童対策には、16億円が盛り込まれていますが、新聞等でも取り上げられているように、名古屋市は保育事業への営利企業参入方針を発表し、民間企業にも門戸を開くもので大問題です。

 「地域委員会」の全区での試行や、議会が求めている議会報告会の
開催・市会だよりの例月化、「事業仕分け」で廃止や見直しとなった判定結果は原案に反映されていません。

 日本共産党市議団は直ちに財政局案を分析して、市民のための予算となるよう、市長に予算に盛り込ませるべき内容について求める用意をしているところです。皆様からのご意見をお寄せ下さい。

 公立保育園の拡充こそ必要・・・・企業参入方針

 名古屋市は保育事業への営利企業参入方針を、12日の市議会教育子ども委員会で提示しました。

 市は、全国最多の保育所入所待機児童の解消を名目に、今年4月に保育所認可要綱を改定し、株式会社が経営する保育所を認める方針です。

 委員会では、保育の質の低下を懸念する発言が相次ぎました。委員会室前には、保護者や保育士ら傍聴者が多数詰めかけました。
 
 日本共産党の岡田市議は、「保育所の整備は市に責任がある。29年間民間任せで公立園をつくってこなかった市の責任は重い。保育の質の低下をおかしてまで営利法人を認めるべきではない。公立園の廃止・民間移管計画を中止して公立園の拡充をすべき。社会福祉法人を中心に保育所の整備を進めるのが先決だ」と、強く主張しました。

 さらに、市立千種保育園等廃止が決まっている施設の活用、社会福祉法人に対する借地料の補助などの具体策を提起しました。

 市は、「民間でできるものは民間でやるという前提で(営利企業法人の参入を)進める」と述べるにとどまりました。

2012年1月12日(木)
愛知県済生会病院は、職員の解雇を撤回せよ
 12日10時から、「愛知県済生会病院 解雇無効訴訟」裁判の傍聴をしました。

 愛知県済生会病院が総合病院から回復期リハビリ専門病院へ経営形態を変更するにあたって、検査技師などが不必要になったということで、経営悪化を理由に解雇されたうちの5人が、「解雇無効訴訟」の裁判を提訴し第3回の口頭弁論が行われたのです。

 原告や代理人の弁護士は、整理解雇の4要件に当てはまらないこと、解雇の人選は経営方針に従わない人をターゲットにしていること、本当に経営悪化だったのかを争点にたたかわれています。

 済生会病院は全国にあり、明治時代に救貧施設として時の天皇家が建設した恩賜財団で、全国全体としては800億の黒字です。

 愛知県では西区押切地域に建てられ、周辺住民は本当に頼りにしています。私たちが実施したアンケートには、「家族みんながお世話になって診ていただいたのに、一般診療がなくなって困る」、「隣に病院があるのにどうして遠くの病院まで行かなくてはならないのか。診療をやめないでほしい」、「建て替えなどで騒音や振動で悩まされている」などの声が次々寄せられています。

 地域医療を守る立場からも、今回の職員の道理のない解雇は容認することができません。一刻も早く職場に戻し、地域に貢献できる病院へと願ってやみません。

 なお、次回公判は2月16日(木)午前11時半から、名古屋地方裁判所にて行われます。
 



公判終了後、弁護士会館で傍聴者を含めた集会がもたれ、原告代理人の松本弁護士から裁判の内容や流れについて説明を受けました。

2012年1月9日(月)
新成人おめでとう!

 
 今日は成人の日、成人式を迎えられた新成人のみなさんおめでとうございます。


 私は、地元の南押切小学校の成人式に参加しました。式典の始まる前、新成人の方に、共産党の「祝成人」のビラをお渡ししました。

 南押切小学校は私の母校でもあり、子どもたちもお世話になった学校で、今日成人式を迎えた新成人の方も顔見知りの方も何人もいらっしゃて、「立派になったね!」ととっても嬉しかった。

 小学校時代からいつも私に声をかけてくれていた男の子(3人兄弟の一番上の子で、弟たちの面倒を見ていたとってもいい子でした)も、いつのまにか今日は、成人式を迎え、2人の弟と両親といっしょに晴れ姿で現れ感動の対面をしました。校門の前の成人式の看板の前で、「いっしょに写真を」と言われ、喜んで撮っていただきました。

 彼は、ディズニーランドでアルバイトをしながら東京の大学で学んでおり、今年の秋からはフランスでパテシエの勉強に行くと話してくれました。「東日本大震災の時は大変だったね。これからも夢を実現させるために是非がんばってね!」と激励をしました。

 今年の成人式は、昨年3月11日の東日本大震災を経て初めての成人式です。被災地では成人を迎えるはずの方が亡くなられたり、家族や友人、家を失った新成人もおられます。
 
 この苦難の時代に、成人を迎えた新成人には、いっそう生きる大切さを、日本社会のあり方について考えていただきたい。被災地の復興問題や原発から自然エネルギーへの転換についても真剣に考えてほしい。

 また長引く不況のもとで、若い人たちにも雇用不安は続いているが、今日の成人式を一つの区切りとして、「世の中を変えていくのは自分たちだ」という気概をもって、政治にも大いに関心を持ってほしい。

 今年は総選挙も予想されているので、有権者として平和と命を守り、働く人たちが大切にされる社会を目指していただきますよう、お願いをしてお祝いのご挨拶をさせていただきました。




2012年1月7日(土)
乳児室とほふく室の面積基準ははどうなっているの?

 昨日、子ども青少年局の保育室長さんより保育園の最低面積についてレクチャーを受けました。

 昨年11月9日の朝日新聞に、保育園の最低面積 ばらつく解釈 本社調べ 2歳未満、11自治体が下回るという見出しの記事がありました。

 待機児童数が1275人と全国ワーストの名古屋市は、はいはいする、しないにかかわらず、0、1歳児について「1.65平方メートル」でも認可してきました。それは、省令に「(0、1歳児は)乳児室かほふく室のどちらかがあれば可」とあるため、「設けるのは乳児室だけでいい」と解釈していたためということでした。

 そこで保育室長さんから、この間の厚労省の指導について、来年参議院選挙の候補者もとむら伸子さん、市議団がいっしょにお話しをお聞きしました。

 乳児室の面積基準は1.65平方メートル、はいはいできるほふく室の基準は3.3平方メートルで、2倍の面積が必要ですが、厚労省の基準が
「乳児室とほふく室のどちらかがあれば可」とあいまいであるため名古屋市の民間176園のうち、約半分位がほふく室を設けられていません。

 名古屋市では、今回の「0歳、1歳ともに3.3平方メートル必要」の新基準にするため、可能なものから速やかに対策を講じるという説明でした。

 @部屋の用途変更等で対応できるものについては、早急に実施する。
 
 Aその他については、ニーズ調査の結果や待機児童の状況を踏まえ、  今後の方針を検討する。

 話し合いのなかで、国の補助について質したところ、室長さんは「国の保育環境改善事業を使って補助をいただくよう要望し、国も検討する」という返事になっているということがわかりました。

 私たち党市議団やもとむら伸子さんは、「もともと国基準があいまいであることから、現在の状況になっているので国の補助は当然です。厚労省とは省庁交渉がありますので、必ず国の補助が受けられるようにがんばります」と、お約束しました。

 また、昨年の夏、節電対策で行われたトヨタカレンダーによる7月〜9月までの休日保育についても意見を交わしました。
 「休日保育の要望が強いことから、休日保育を拡充することを予算要望している」というお話もあり、心強く思いました。

 保育園の待機児童対策は子育て支援の大切な課題です。こどもたちにより良い保育が提供されるよう、私たちも全力で頑張りたいと思います。



2012年1月6日(金)
2012名水労新年旗びらき、感動でした。


 昨日2012名水労新年旗びらきに、参加させていただきました。
 今年は、名古屋に下水道が整備されてから100周年ということです。

 名水労中央執行委員長の開会あいさつに続き、自治労連愛知県本部代表、名古屋市労連代表のあいさつは、いずれも名古屋市の職員として働く労働者は、住民のための仕事がしたい、住民のくらしをよくしたいと、がんばっていることを評価され、私も日夜市民の命の水を守って働いておられる皆様にあらためてありがとうと心で言いました。

 執行委員長は、新人のオルグのとき、「自治体労働者として輝かしい人生を名水労の仲間として歩んでいこう」と訴え、「若い新しい仲間」を迎えたことを生き生きと報告され、なんとも頼もしい旗開きで嬉しく思いました。

 そして、岩手自治労連執行委員長の佐藤 一則さんの講演があり、私も学んでまいりました。

 
 「大震災に負けない。希望をもって一歩づつ。
      地域の再生・復興へ、地域住民と共に歩む自治体労働者に」


 上記をテーマに一時間の講演でしたが、あっという間に時間が過ぎた気がするほど感動と共感の報告でした。


 岩手県は、陸前高田市をはじめ12の自治体があるが、職員数は集中改革プランによって、被災12自治体では▲531人(16.7%)もの人が減らされていた。そこへ3、11の東日本大震災では、200人近くの職員が犠牲になりました。
 役所では、ちょうど住民税の申告時で、住民がたくさん来庁されていて
窓口の職員らが住民の避難誘導にがんばり、津波に巻き込まれました。

保健所や介護など様々な部所でも、多くの職員が命を失いました。

 そんななかでも震災直後から、家族を失い、住まいを流されても不眠不休の自治体労働者は力を尽くしたが、罹災証明も戸籍・住民票など基礎的な情報整備も大幅に遅れたこと。

 陸前高田、大槌町には県内外からも職員派遣の支援があったが、人員削減と犠牲者の分までは補えず、超過勤務250時間を超えている実態です。
 いま、どこの被災自治体の長も「災害復旧に当って人員の削減が大きな障害になった」と、総括され、大幅な職員採用に向っているというお話しでした。

 岩手自治労連は、「現地対策本部」を設置し、住民の暮らしと命をまもるために自治体労働者をしっかり守ろうと被災地の再生・復興に向けて全力で取り組んでいる状況を報告されました。

 厳寒の冬の仮設住宅は、お風呂に追いだきもできないなど過酷な住環境だということは新聞などで知っていましたが、夜寝る前に水道管の水抜きをしようと住宅の外にある元栓をしめようとしたお年寄りがその格好のまま心臓マヒを起こして亡くなっていたというお話しは、本当につらく悲しい報告でした。

 自治体労働者のみなさんは、市民の苦情に追われる毎日だが、被災したおばあちゃんらから、「あんただち、ちゃんと休めでるのが」と声をかけられ、「これでがんばれる。公務員をやっていてえがった!」と。

 以上のお話しを聞いて、職員の削減はやめて充実をすべきであること。
自治体職員がこんなに頑張れるのは、直営であるからこそと改めて思いました。

   
みなさんに学んで私たちも全力でがんばります。

 これからもまだまだ復興・再生には時間がかかると思いますが、私たち日本共産党も一刻も早く、被災者の生活再建、生業再建めざして全力尽くすことをお約束したいと思います。
 
 そして、改めて福祉・防災最優先の市政を実現していくことを固く決意しました。

 


 



2012年1月4日(水)
総選挙での躍進をめざす三の丸宣伝


 今日は仕事始めです。毎年恒例の「三の丸宣伝」を朝8時から、日本共産党参議院選挙区予定候補のもとむら伸子さんや、労働者後援会の榑松さん、私たち党市議団の5人全員で行いました。

 今年は日本共産党創立90周年の年です。東日本大震災、福島第一原発事故の被災地の方々が、一刻も早く日常生活や生業が取り戻せるように、日本共産党は、「国民の苦難を軽減し取り除く」立党の精神を発揮して、全力尽くして頑張ることをお約束しました。

 野田民主党政権が、「税と社会保障の一体改革」の名で、消費税を10%にも引き上げる一方で、年金支給額を22.5%引き下げ、支給年齢も68歳以上に引き延ばすことや、さらなる医療改悪や介護保険の改悪など、これまでに例を見ないほどの悪政を進めようとしている中で、日本共産党は悪政と正面から対決し、消費税増税を許さないたたかい、くらし・福祉を守るため全力注ぐ決意を表明しました。



         2012年党旗開き

 11時からの党旗開きの志位委員長のあいさつを地区委員会事務所で視聴しました。

 90周年を迎える日本共産党です。
 党史に学び、党史を生かし、新しい歴史をつくろう
 「歴史的岐路」という情勢の特徴を深くとらえ、新たな躍進を
 情勢の可能性を現実のものとする最大の保障ーー強く大きな党を

 来るべき総選挙を「第3の躍進」が開始されたといえる選挙に

 どのテーマについても、腹に落ちるわかりやすいもので、「笑顔が輝く希望ある年」を目指して、今年も全力で頑張ろうと思いました。

      市職労の旗開き―ー盛大に開催される

 市民の暮らし・福祉・営業を守るために、日夜がんばっている市職労のみなさんに敬意を表します。

 河村市長のもとで、5%減税が強行されましたが、事業仕分けで判定された「敬老パスの見直し」や、「高年大学鯱城学園の廃止」、「女性会館の廃止」許さないためにごいっしょに力合わせましょう。
 そして、防災・福祉最優先の市政を実現させようではありませんか。

2012年1月3日(火)
お正月ならではの出会いに嬉しさと勇気いっぱいの挨拶回り

 昨日の2日はプライベートの日でした。
 昨年11月に急きょ入院した父は、元気になりお正月が大好き、朝ぶろに行きたいというので、日帰り温泉にいっしょに行きました。


 そこで、長い間ごいっしょに議員活動をしてきた彼女に会えました。お互いの近況を話しあいながら、苦労を分かち合えたような気がして何だが心がほぐれました。会派は違っても女性議員同士ということで、何かとお話しをしていた仲間だったので・・・。
 それにしても思いがけないところで・・・ お互いにびっくり。でも元気そうで良かった。

 午後からは、私の妹たちの家族が来て賑やかなお正月でした。「お姉さんはおばあさんの料理上手を引き継いでいるねえ」と、おせちを褒められ気を良くしておさんどんに徹した私です。

 妹の夫さんは、「そば打ち」が趣味で自慢のおそばをふるまってくれて、みんな大喜びでいただきました。わが家の毎年のお正月の楽しみの一つです。みんなの話題も政治の話はもちろんですが、自分たちの健康を心配する声も多くなったなあとつくづく感じたひと時でした。

  
 「政治を変えて!」、「命綱の年金を守って!」の声次々と

 本日は午前・午後とも2つの地域であいさつ回りを行いました。
 3が日の訪問活動で、嬉しいのは日頃会えない、ご主人や子どもさんたちにもお会いできたり、多くの方々と話せることです。

 みなさんからは、「一体この国はどうなるんでしょうか、年金は減らされ先送りされ、介護や医療はどんどん悪くなるし、どうやって生きて行けというのでしょうか」と、今の政治のあり方を心から怒り、心配されています。

 また「民主党はもう駄目だな、何も変わらんな」という方も多くあります。

 私は、ビラを見せながら、民主党は政権を取って2年あまりで、次々と公約違反を繰り返し、自民党と同じ政治に戻ってしまったことを具体的にお話しをし、「政治を変えるためには、今度の総選挙では、比例東海ブロックから佐々木憲昭さんと、かわえ明美さん2人を押し上げていただきたい。そのためにはは日本共産党に力を貸して下さい」と、心からお願いをさせていただきます。

 

2012年1月1日(日)
“敬老パス守って!”、“消費税増税はやめさせて”の熱い期待が続々

 
      
地元神社にて新年のご挨拶

 新しい年が始まりました。今年も除夜の鐘と同時に活動をスタートさせました。
 地元の神社で、『おめでとうございます』と新年のご挨拶を交わしました。2か所回りますが、私が候補者時代から一貫して行っていることや、地元ということもあって顔なじみの方もたくさんおられます。

 みなさんビラを受け取りながら、「減税はあんまり関係ない、それより敬老パスなんとかしてよ」とか、「民主党もあかんな、共産党の出番だね」と言ってくださる方もあるなど激励をいただきました。
 お参りをしたときにいただいたお神酒、甘酒、ぜんざいは、私の心をホットにさせてくれました。

 それにしても20数年間、どんなに寒くても、雪が降っても、このような活動を続けられるのは、地元の後援会のみなさんの温かい援助があるからだと、改めて感謝・感謝です。これからもよろしくね!!

      
伊奴神社にて新年のご挨拶

 元旦は午前10時から伊奴神社で恒例の新年のご挨拶です。
 風もなく穏やかなお正月で、たくさんの方々が参拝に訪れていました。
西区後援会のみなさんといっしょに、並んでご挨拶をしながらビラを配りました。

 やはり、「敬老パスはどうなるの?」とか、「いつも応援してますよ、共産党がんばってね」、また、消費税の増税や社会保障の改悪に怒りの声をあげる人もあるなど、多くの方とお話しできました。





今年の干支・辰の絵馬の前で。
  

2011年12月31日(土)
2012年を笑顔と希望の年に

 今年も残り少なくなりました。3月11日の東日本大震災が起こった時、私は候補者カーに乗っていた。
 地震!と叫びながら家から飛び出してくる人に聞いて初めて地震に気がついたのです。

 翌日から、事務所前にも「被災者支援を!」と看板をつくり替え、救援募金箱を置き、街宣も募金活動に切り替えました。多くの方々ご協力をいただきながら、その温かい心に何度も何度も涙しました。
 今では、全国で日本共産党が集めた募金は10億円にも及んだということです。
 私はその党の一員として、この1年間、「困っている人があればどこへでもかけつけ、苦難を取り除くためにがんばる」という日本共産党の立党の精神を貫けたこと誇りに思います。
 今年は誰もが、「絆」という言葉に思いをはせたと思いますが、まさに、日本共産党は国民のみなさんと固い「絆」で結ばれているのです。

 さらに、福島原発の事故を受け、「原発なくせ!」と、議会でも取り上げ、西区のみなさんといっしょに、浜岡原発の廃炉を求めパレードやシンポジウム、署名活動にも取り組んできました。

 市議会では河村市長の「減税」強行のため、大変苦労をしました。
 しかし、「5%」減税が決まったあとも、市民のみなさんの願いは、減税よりも「敬老パス守れ」、「女性会館なくさないで」、「道路のでこぼこを直して」、「台風や洪水対策を」、「地震・津波対策を」という声が日増しに強まっているのです。
 私もあらためて市民の願いを痛感しています。

 2012年を迎えようとしていますが、新しい年が、「笑顔と希望の年」になるように、いっそうみなさんとともに、力合わせてがんばる決意です。
 新しい年もぜひ応援して下さいね。


 

2011年12月27日(火)
今年最後の駅頭


今年最後の朝の駅頭宣伝を浄心で行いました。

 大変冷え込んだ朝、通勤客や部活などで登校する学生さんたちに、「消費税10%へのアップと社会保障の切り捨て中止を求める署名用紙」・返信用封筒、そして、私が22日の本会議で市民税5%減税に対する反対討論を掲載した市政ニュースをお配りしました。

 今年は3・11大震災と原発事故、数々の台風被害などが起きた年であり、いまだに十分な暖房器具がなく、お風呂の追いだきもできない中、寒さに震えている被災者の皆さんの苦労に思いをはせ、国が責任を持って対策にあたるよう訴えました。

 そして東京電力による放射能汚染に野田首相が「収束宣言」をしたことについて厳しく批判しました。

 日本共産党は3・11以降直ちに対策本部を設け、救援活動を行い、今までに寄せられた救援募金約10億円を被災地にお配りしたことも改めてお知らせしました。

 来年は総選挙も予想されます。

 日本共産党は防災対策に力を注ぎ誰もが安心して暮らせるよう来年も力いっぱい頑張る決意です。


2011年12月25日(日)
「なぜ減税に反対したの?」  モーニングタイムで市政懇談会に


 毎週日曜日、地域の高齢者が集う喫茶店に招かれました。
10人程のみなさんが、和気あいあいとコーヒーを楽しんでいたところに
おじゃましました。

 皆さんから「減税が決まったが、なぜ共産党は減税に反対したの?」と率直な疑問が出されました。

 私は、「昨年の10%減税で皆さんはどれくらいの減税ありましたか?
と聞くと、「ほんなもんなかったよ」、とか「千円ぐらいかな」という声がありました。

 私が、「河村市長の公約は「金持ちゼロ」の減税だったが、10%でトップの方は、1035万円も減税されたんですよ」と言うと、ため息が聞こえました。
 「5%に下げてもトップの高額所得者は500万円も減税されます。年金250万円の単身者は2800円。ご夫婦ではたった1800円です。市民税の均等割りだけの人は、200円の減税になるんですよ」と、説明すると、ある方が、「それではコーヒー半分しか飲めんな!」と大きな声をあげたのでみんなで大笑い。

 そこで私が、5%減税のためには80億円の財源が必要になります。そのために「敬老パスの見直しや、高年大学の廃止、さらには保育料の値上げや様々な市民サービスの削減もやろうというのが、河村市政です。

 だからつい先ほどまで、自民党・民主党・公明党も反対していたんですよ。ところが臨時議会では、自民党が中心となって市長と密室談合を行い、ほんのわずかな修正案を出して、その案に民主・公明ものって賛成に変わりました。減税日本も巻き込んだオール与党政治の復活といえます」と説明しました。

 「なるほどよくわかった。もっとみんなに訴えてくれ。減税よりもやってほしいことがいっぱいある」と、道路の舗装を直して。敬老パスがあるからこそ医者にも安心していける、敬老パスは年寄りを元気にする。介護保険料は高すぎるもっと安くして。地震対策はちゃんとやって、・・・つぎつぎと皆さんから要望が出されました。

 私は、「皆さんの要望はもっともなことばかりです。国の政治も名古屋の市政もよくするためにがんばります。来年は総選挙もあるようすですので、是非応援して下さいね。と、佐々木憲章さん、かわえ明美さんの宣伝をして喫茶店での市政懇談会を終えました。
 
 これからも時々来てねと激励を受けました。率直なお声が聞けるのでこんな懇談会はいいですね。

2011年12月24日(土)
「消費税増税は許さない」と、クリスマス宣伝


 1988年12月24日のクリスマスイブに消費税の導入が国会で決まるというとんでもないクリスマスプレゼントが国民にもたらされました。そして翌年の1989年4月1日から実施されました。


 12月24日は、消費税に対する怒りの日です。

 西区の党と後援会は、今消費税10%アップと一体に社会保障が切り捨てられようとしている時、黙っていてはいけないと、署名宣伝を行い、私も訴えました。

 「消費税増税は許せません」という風船も用意し、何人かはサンタ姿で買い物客らに署名を訴えました。


私は「野田首相は、税と社会保障の一体改革で、大企業には減税の一方で、庶民には苦しい生活を押し付ける消費税の値上げは許してはいけない」と訴えると、駆け寄って署名をする人や、「これ以上値上げされたら生活できない」などこもごも話していく人もいました。


2011年12月23日(金)
5%減税成立  減税日本・自民党・公明党・民主党のオール与党化で


 「政治を変えて」の市民の願いにそむく
     主導権争いに明け暮れ、結局オール与党化


 昨日の臨時議会は、減税条例を巡って自公民の主導権争いに終始しました。
 11月議会でも公明党と減税日本とで7%の修正案が可決される見込みだったのが、公明党が「低所得者対策が不十分」という理由で反対し、否決されました。

 その後マスコミ報道でも、公明党が市長との妥協に動き、12月臨時会では、減税日本と公明党の賛成で5%減税は可決されると予想されていた。

 12月臨時会の審議のなかで、公明党はカラ手形の低所得者対策を受け取って賛成の動きを見せました

 一方で、自民党も減税に理解の方向を見せながら、最終的に修正案で市長と交渉し、民主や公明だけでなく減税日本まで巻き込んで、公約違反の「金持ち減税・公的福祉解体減税」といった本質は何も変わらないまま、「修正可決」となりました。
 
減税日本を含むオール与党の復活ともいえると考えます。

  
 減税のために福祉を削るのか・・・
      「敬老パス見直しは許さない」などの怒り噴出

 午後3時開会予定の本会議は、結局午後10過ぎに開かれ、採決が行われました。
 
 私が、5%減税条例案と修正案について反対討論に立ちましたが、賛成討論はありませんでした。まさしく市民不在ではないでしょうか。
 
 以下、討論の要旨です。全文は市議団のネットでみてくださいね。

   
反対理由の第1
        
市長の「減税」はもう民意とはいえない

 市長は「2度の市長選や市議選で示された明確な民意だ」というが、今や市民の民意は大きく変化しています。
 「市長を熱烈に応援してきたが今は違う、減税のために敬老パスを見直すなんてダメ」、「民主党時代から支持してきたが鯱城学園の廃止は許せない」など減税について市民の生の声を紹介し、「減税のために福祉や市民サービスを削るというやり方にノーの声が上がっています。
 「減税よりも防災と福祉に力を入れて!」というのが市民の声だと訴えました。

  
反対理由の第2は
  
 「金持ちゼロ」の公約違反  低所得者対策もカラ手形

 「なぜ5%に下げたのか」の質問にも、市長は「神や仏のお告げ」まで持ち出しながらの政治判断だけ。何%にしようが「高額所得者優遇」に変わりない。低所得者対策についても、具体的な対応は何も示さず、これでは「カラ手形」に終わりかねない。

 5%でもトップの高額所得者は500万円を超える減税額。これでは庶民減税とはいえない。
 市長も“効果が薄い”と認めてきた減税のために、来年度79億円、平年度ベースで110億円もの税金の投入は認められません。


  
反対理由の第3は
     
 「名古屋だけが減税(市長)」の認識は間違い

 野田民主党政権の「税と社会保障の一体改革」は、社会保障制度のを大改悪をやりながら消費税を2倍にするという、これまでのどんな庶民増税・社会保障改悪にもなかったもの。
 それは、大企業の法人税の減税・大資産家の減税とセットで。

 市長の減税も「大企業・高額所得者優遇」、その財源は市民の福祉・サービスのカットで賄うもので、国と同じ手法。

 私は、「市長はいまこそ『大企業・高額所得者優遇減税』をきっぱり断念すべき。「減税よりも防災と福祉のまちづくりこそ最優先に」と減税条例案に反対しました。

 減税が可決されましたが、今後は、「事業仕分け」の結果、「廃止」や「見直し」とされた敬老パスや女性会館、鯱城学園守れの大運動を広げ、なんとしても予算に反映されないようにと議会内外での大きな力が必要です。みなさんどうかよろしくお願いします。




2011年12月22日(木)
「金持ち、大企業優遇の減税に本当に賛成ですか?」

 
 昨日から12月臨時議会が開かれています。
 
 河村市長は、減税を5%に再修正する提案をしましたが、10%減税も7%減税修正案も今回の5%案も「市民生活の支援および地域経済の活性化・・・・」と、全く同じ提案理由です。日本共産党は、、さはしあこ議員が質問にたち、「まじめに減税の効果を検討したのか」と追及しました。


 10%から5%へ減税率を変えたところで、一律減税である限り、大金持ち・大企業優遇という本質的問題点は解消されません。さはし議員は、『金持ち・大企業優遇の減税に本当に賛成ですか??』 と題するビラー昨年9月、名古屋市議会の民主・自民・公明・共産が共同で作成したビラーを掲げて言いました。

これがビラの内容です


 「私も配るお手伝いをさせていただきました。当時、私は、失業者の1人であり、心底働きたいと来る日も来る日も仕事を探していました。そのような時に市長の10%減税です。残念ながら、無職の私にはまったく恩恵はありませんでした。税金をきちんと納めることができるように仕事に就きたいと思っていた私は、減税によって潤った地元企業が雇用を増やし、雇ってくれるものと思っていました。しかし、市長の減税ではめぐりめぐっても雇用は増えていません。

 河村市長は、「国は増税」だから「市は減税」と言います。しかし、一方で国は、大企業や大資産家には減税しています。さはし議員は河村『減税』は、何%にしても一部の大金持ち・大企業優遇であり、庶民には税減収をテコにして、福祉の切り捨てを強いるーこの点では国となんら変わらない」と、厳しく指摘しました。

 そして、単身の年金収入250万円の高齢者は5%減税で年2800円の減税だが、来年度予定される介護保険料の引き上げで、差し引き17000円程度の負担増です。家計が温まるどころか、生活が冷え込む」と厳しく指摘。
 市長は、「低所得者対策、中小企業対策は、予算で配慮するというが、介護保険料の負担増をカバーするくらいの対策を考えているのか」と質したが、市長は新たな対策を何も示せませんでした。


 市民の声より「仏様のお告げ」を優先
 
 市長は、行革の推進を繰り返し、経済効果も具体的な効果も示さず、カラ念仏を唱えるのみ。

 
 また、市長が5%にした理由を「5%でやってみろと神様か仏様からお告げがあった」と言っていることを捉え、「市長、仏様のお告げより市民の声をよく聞いてください」と質しました。


 22日の採決で市議会の各会派に問われます。「金持ち・大企業優遇の減税に本当に賛成ですか??


「くらし・福祉・医療・教育削るな」とアピール行動

 臨時議会の開会日に合わせて21日の昼休み、名古屋市役所前で「『金持ち減税』の財源づくりのために福祉・くらしの予算をけずるな」と、名古屋・革新市政の会によってアピール行動が取り組まれました。
 
 私たち日本共産党市議団も本会議終了後に駆けつけました。



2011年12月20日(火)
参議院愛知選挙区候補に,党県くらし環境対策委員長もとむら伸子さん。

 20日の赤旗日刊紙上で、参議院愛知選挙区候補にもとむら伸子氏の擁立を発表したという記事が掲載されました。

 19日の朝、私は、金山総合駅で、もとむら伸子さん衆議院比例東海ブロック予定候補かわえ明美さんらとともに、朝の駅頭宣伝を行いました。通勤客らに、原発問題、TPP問題、「税と社会保障」問題、そして21日から始まる12月臨時議会など名古屋市政について訴えました。




2011年12月20日(火)
明日21日〜22日 12月臨時議会

 金持ち・大企業優遇のまま、5%減税を提案

 河村市長は、11月議会で否決された河村「減税」及び「7%修正減税」から一転、「5%再修正減税」を、12月21日の12月臨時会に提案します。

 5%再修正減税案は、市長の公約としてこだわってきた10%を5%「減税」にしただけの提案です。この間問題になってきた「金持ち・大企業優遇」の実態は何も変わっていません。「行革」への圧力が目的であり、減税額よりも介護保険料の負担が大きくなります。

減税5%の減税額モデル

夫婦年金所得者 250万円では減税額 1800円
           350万円では減税額 4400円
夫婦と子ども2人の給与所得者
           300万円では減税額 1800円
           700万円では減税額10100円です。

朝の宣伝で、臨時議会が開かれることをお知らせ。

20日の朝、浅間町駅の宣伝で、「5%再修正減税」でも「金持ち・大企業優遇の減税であることは明らかであり、減税額のモデルに照らしても庶民にはちょっぴりであることをお知らせしました。



2011年12月19日(月)
生命を生み出す母親は 生命を育て 生命を守ることをのぞみます

 昨日の日曜日、西区役所行動で、第30回なごや北部母親大会が開かれ、参加しました。

 オープニングではフルート演奏、フラダンスが披露され、第1部は「私たちのくらし」交流会ということで、医療・介護・年金・子育て・業者の分野から発言がありました。
 また、最後は、名古屋市政について、河村市長の減税や議会の様子など北区の岡田ゆきこ市議から報告。

 第2部は、「憲法にもとづく平和、安心の暮らしとは・・・!」と題して、憲法学者であり名古屋大学名誉教授の森英樹さんの講演がありました。

 森先生はユーモアも含めた話しぶりでとても分かりやすかった。

 日本国憲法における生命・生存・生活について解き明かし、憲法に基づく平和・安心な暮らし」は、人間らしい「Life」を守ることと強調されました。

 続いて、野田内閣が震災という「有事」をテコに「非常事態対処」目的で改憲の策動を“そろり”としていることが、事実に即してリアルに報告されました。

 森先生はさらに、憲法の心で「大原発事故」を診るとして、原爆と原発はともに米国の覇権手段であることや、時々滞在して研究活動するドイツでは福島事故以来、ただちに原発政策を転換したという経緯を詳細に報告しました。

 東電福島第一原発事故については財源問題にも触れ、原発利益共同体の内部留保金、政党助成金、思いやり予算、米軍再編経費の日本側負担にメスを入れること、防衛力整備計画23兆9000億円はほぼ3・11被害額と同額であることなど資料も豊富に示して分かりやすく話されました。

 そして、「母親大会」の原点が問われる現点であり、「生命を生み出す母親」は体を張ってでも「生命を育て、生命を守る」!と強調されました。

 野田内閣は、「原発は収束」と言いましたが、とんでもありません。今なお避難を余儀なくされている人、仕事を奪われた人、放射能の危険におびえている人々などそっちのけの「収束」宣言に大きな怒りを覚えます。

 森先生の講演で得た力も生かしながら、さらにがんばる力が出てきました。

      

2011年12月13日(月)
追いつめられた市長 臨時会で5%減税案 再修正
 先の11月議会では、河村「減税」は、10%の原案も7%の修正案も否決されました。そこで臨時議会を招集し、「5%」の再修正案です。市長はとにかく「減税をやった」と、“我が身を売り込みたい”だけとしか思えませんがいかがでしょうか。

 河村「減税」の本質は、10%でも7%でも5%でも変わりません。
 「一律」減税は、大企業や金持ちに“どっさり”庶民にはますます“ちょっぴり”の「大企業・金持ち優遇」減税です。

 減税をテコに「行革」の名で、福祉・くらしの予算を削り、福祉は民間企業や地域委員会に任せるという「公的福祉解体」減税と言わざるを得ません。

 減税するお金があれば、介護保険料や国保料の引き下げや保育園の増設で子育て支援を、そして防災対策にこそ振り向けるべきです。
 報道によれば、残念ながら、「一律減税は金持ち減税」と反対した公明党が賛成に回り、「5%」減税が可決される見通しですが、市民にどのように説明するのでしょうか。

 たたかいはこれからです。敬老パスや高年大学鯱城学園など「事業仕分け」の否定的判定を予算へ反映させない議会内外のたたかいが一層必要です。

 いま、みなさんといっしょに取り組んでいる「敬老パスの存続を求める署名」は連日多くの皆さんから届けられています。この運動をさらに広げて、市民の声を議会に届け全力でがんばる決意です。

2011年12月10日(土)
押切後援会のみなさんといっしょに「敬老パス守って」の署名行動

 急に冷え込んできました。
 10日午後、押切後援会のみなさんと一緒に、南押切学区の住宅へ「敬老パスを守って」の署名のお願いに回りました。


 事前に各戸に署名用紙を配布しておき、この日、ハンドマイクでお知らせの後、訪問をしながら対話しました。

 あるお宅では、署名したものを封筒に入れて玄関口に貼ってくださったり、ハンドマイクの宣伝にベランダから声援を送ってくださるなど、みなさん、「敬老パスは守ってほしい」という強い願いを寄せてくださいました。

 来週早々にも、請願署名の追加として提出します。




事務所を出発するところです。

2011年12月8日(木)
12・8太平洋戦争開戦の日 平和の決意を新たに!


 今日は、アジア・太平洋戦争の開戦からちょうど70年です。

 いま放送中のNHKの「カーネーション」が、戦時下の暮らしを描いていますが、今日は、糸子の夫に赤紙が届き、涙を堪えながら夫の髪をバリカンで刈っている場面に、私も涙が溢れそうになり、戦争は絶対許せないと改めて怒りをもって見ました。

 夕方浄心交差点にて“侵略戦争の反省生かし外交力を発揮するとき”
と、「住みよい西区をつくる会」のみなさんと宣伝を行いました。

 あの日当時の日本軍が、陸軍はイギリス領だったマレー半島に、海軍はアメリカのハワイを攻撃、アジア・太平洋戦争が始まりました。 
 「満州事変」に始まる15年にわたった戦争で、2000万人を超すアジア諸国民と310万人以上の日本国民が犠牲になりました。

 戦後つくられた日本国憲法は、「二度と戦争を起こさせない!」と、「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないやうにする」ことを前文にうたいました。

 お勤め帰りの人や通行中の市民は、「二度と戦争はしない」と誓った憲法をもつ国として、いまこそ平和野外交力を発揮しましょう」と呼びかけた
手づくりのチラシを受け取り、信号待ちをしているとき真剣に目を通していました。

 日本共産党は戦前、侵略戦争と植民地支配に命がけで反対し、その立場から今後も日本とアジアの平和のために力を尽くし、国民と力を合わせる決意です。私も平和を守るためいっそうがんばる決意です。



       

2011年12月7日(水)
ハッキリした河村「減税」 
民の寵(かまど)の火を消す「公的福祉解体」減税を
否決


11月定例会は終了しました。

 最大の焦点となっていた市民税10%減税条例は、成立の見込みがなくなると、減税日本ナゴヤから、@減税率を一律7%とする、A低所得者への対応として個人市民税の均等割りのみ3000円を1000円にする修正案が提出されましたが、協力を求めた公明からも「高額納税者優遇に変わりはなし」等と賛同を得られませんでした。

 日本共産党市議団は、山口議員が反対討論に立ち、市民税減税は10%でも7%でも、「大企業と金持ち優遇」であり庶民の生活支援が目的の減税にはならず、減税のために敬老パスが改悪されたり、高年大学鯱城学園や女性会館などが廃止されたりしたらたまらないと、市民の不安や批判が広がっている。さらに、財源の目途が立たない中で、減税を強行すれば、市民生活を支える施策を削る「公的福祉解体減税」となると指摘し、否決を求めました。

 
採決の結果、市民税減税条例は10%減税も7%減税も否決されました。

 ところが市長は、「泣き寝入りはしない」と、臨時会を開き、住民投票、再度の減税提案を考えているようですが、市長は議会の議決を尊重すべきです。市長のやるべき仕事は、市民のくらし・景気回復、福祉・防災のまちづくりを進めることだと考えますが、いかがでしょうか。

2011年12月7日(水)
障害者の声生きる新法を 署名“マラソン宣伝” 障害者週間行動が開催される


 障害者の意見を踏まえた『障害者総合福祉法』(仮称)の実現を求める「マラソン宣伝」が、12月5日から始まり、9日まで行われます。

 愛知県内の障害者施設でつくる、きょうされん愛知支部(あいされん)が主催したもので、「障害者週間」(3日〜9日)に呼応して取り組まれています。

 昨日の昼休み、私も岡田市議と一緒に、県庁・市役所前で開かれているマラソンスピーチに参加し、「市民税減税条例」が山場を迎えている名古屋市議会の様子を報告し、福祉・くらしカットにつながる河村減税にはきっぱり反対し、誰もが安心して暮らせる名古屋をつくるために、参加者のみなさんとがんばる決意を述べさせていただきました。

2011年12月3日(土)
楽しかったクリスマス会 (西区手をつなぐ育成会)

 
 
西区手をつなぐ育成会のクリスマス会にお招きいただきました。

 毎年、皆さんが楽しみにしているクリスマス会。少し雨が降っていたが
会場の中は、サンタさんからのプレゼントや、オカリナ・津軽三味線の演奏もあり、とっても温かく楽しい雰囲気でした。
 
 私も、サンタさんの赤い帽子をかぶって、来賓あいさつをさせていただきました。会場のみなさんからは、「可愛いい!」と声がかかり、少しテレました。
 日頃からの「西区手をつなぐ育成会」の皆さんへのご活躍に敬意を申し上げるとともに、障害があっても安心して子育てできるような社会をごいっしょにつくりましようと呼びかけました。

 いま、障害者制度が大きく変わろうとしています。障害者総合福祉法の制定に向けて、議論が始まっていますが、障害の垣根を越えて、総合福祉部会に結集された皆さんから、当事者としてナマの声を伝えようと努力されていることは素晴らしいことだと思います。

 また、東日本大震災を経て、障害のある子どもたちが利用する施設の役割がいっそう明らかになっています。
 子どもの発達が気になる段階から、保護者が気づかない時期からのていねいな支援が身近な場所で受けられうようにしていくことは本当に大切なことです。

 私も、一人の議員として、どの子どもも健やかに成長できるように皆さんとともにがんばりたいと思います。

2011年11月30日(水)
「敬老パスを守って」と次々署名が


 昨日の27日、事務所へ、受取人払いの封筒がドサッと届きました。

 区内の各地域へ「敬老パスを現行制度で継続を」の署名用紙と受取人払いの封筒、事業仕分けを掲載した市議団ニュースを配布したところ、返送されてきたということです。返送は連日続いています

 その中には、「私は80歳になります。まだ仕事をしているので敬老パスが亡くなったら困ります。わしのさんを応援しています。がんばってください」という切実な手紙も入っていました。

 25日の市議会本会議で日本共産党の、「敬老パスの多面的な効果を評価し、現行制度の維持を」求める質問に対し、局長は、「日常生活だけでなく生きがいづくりや社会参加のために有効」と答弁しています。

 札幌市の調査結果を名古屋市に置き換えると、敬老パスは130億円の事業費で420億円の経済効果があることも指摘しました。

 何としても敬老パスを守るため、市民の声を署名に託し、名古屋市に届けましょう。



昨日の朝は庄内緑地公園駅で宣伝

 毎週火曜日の定例宣伝は庄内緑地公園駅でした。
敬老パスの署名用紙も配布し、今開かれている市議会の報告をさせていただきました。

 また、TPP問題や、大阪知事選・市長選結果を報告し、52万票の「反独裁」の共同の広がりを今後のたたかいの土台にするという党の見解も述べました。
 多くの通勤客らがビラを受け取ってくださいました。


2011年11月27日(日)
浜岡原発包囲 4000人の人間のくさりで「廃炉」唱和

 晩秋とは思えないほどの穏やかな小春日和の26日、静岡県御前崎市にある浜岡原発を「浜岡原発は永久停止、廃炉にせよ」と,人間の鎖で包囲する行動が行われ、私も、日本共産党北西地区委員会のみなさん87名とともにバスで参加しました。

 会場は、地元実行委員会お手製のひまわりの花で埋め尽くされ、会場は、黄色で染め上げられました
 
 そして、「原発ゼロへ」「子どもたちを放射能から守ろう」「自然エネルギーに転換を」など西区でも作成した 横断幕や、プラカード、うちわやひまわりの花、黄色のタスキなど黄色が青空に映えました。
 
 「人間の鎖」行動に先立つ「ひまわり集会」は、原発のすぐ近くの公園で行われました。

 私は公園に到着すると同時に、愛知代表として2分間の挨拶を依頼され、「愛知から200人が参加しました。廃炉にするまでがんばります」と訴えました。


愛知の代表として、報告と決意表明


 
 集会では、地元のお茶農家や、長野県の代表、青年などのほか、福島県からも支援のお礼を兼ねた決意表明など、8つの地域・団体が報告をしました。

 日本共産党から佐々木憲昭衆議院議員が、「1年後に浜岡原発稼働を考えている原発利益共同体の意のままの野田内閣を認めるわけにはいかない。『危険な浜岡原発は直ちに廃炉』の声を届けよう」とあいさつし、大きな拍手に包まれました。


佐々木憲昭衆議院議員のあいさつ

4000人で浜岡原発を包囲


 集会後、2コースに分かれ、浜岡原発に向ってパレード。私たちのコースは、原発の建物など何も見えない西側の“まつばやし”まで歩き、花火の合図とともに手をつなぎ、海辺を除く三方を包囲しました。

 まさに4000人の手と心が一つの思いでつながりました。
 原発を人間の鎖で大規模に包囲したのは初めてという報告でした。


田園風景が残る原発周辺をパレード


両手を広げ、こころ一つにみんなで取り囲みました。



敷地を取り囲むフエンスの穴からみると、はるか遠方に原発の建屋が!(写真中央付近)

 子ども連れの若いお母さんや、年配者も参加し、「子どもたちに安全な社会を」「世界一危険な浜岡原発をなくそう」の気迫にみちた行動でした。
 
 帰りのバスのなかで、西区からの参加者は、「あれもあるこれもあると理由をつくらないで、行動することが大切と思った」、「広大な敷地で取り囲んだと実感できないほどだったが、多くの参加者で包囲できた。これからもがんばる」などの感想が寄せられました。

 浜岡原発を永久停止・廃炉にするまでともにがんばろうではありませんか。

2011年11月23日(水)
地域別県民文化大祭典 西区フェスティバル2011記念式典開催される


 今日は、愛知私学助成の会のみなさんが主催の西区フェスティバル記念式典に参加しました。

 このフェスティバルは毎年、開催されているもので、今年も西区のサンライフ(今年度で廃止になるので今年が最後の会場です)にて西区県民文化大祭典 西区フェスティバル2011、「オータムフェス&夢の学校」が、盛大に開かれました。

 今年は、
将棋の羽生善冶氏をむかえ、「子どもに広がる将棋の魅力」
〜夢は目指したときから目標に変わる〜
というテーマで講演が行われました。

 オープニングでは杉山女学園フィルハーモニーの演奏に始まり、高校生の群舞ととても素晴らしかった。



                 



               
 
そして記念式典では、私学の代表、県議・市議の挨拶が行われました。
 私は、当番幹事ということでご挨拶をさせていただきました。



     
 私の挨拶の要旨です。

 「どの子どもにも、十分な教育を受ける権利があるが、世界一高い学費の日本では教育格差が広がっている。子どもはきっかけと環境があれば大きく成長する。学校教育と教育行政の責務は重大。

 愛知の私学の生徒の活動は素晴らしい。「5・4私学デー」や「サマーセミナー」。とりわけ東日本大震災被災地へのボランティアや募金活動など全国からも注目されている。

 いま、高校教育の無償化は世界の流れ、昨年度から公立高校は「無償化」されたが、政府は、私立についても公立高校の授業料相当額を助成するとしているが、依然として、公私間格差問題は解決されていない。

 私学の役割大きく、学生の選択肢広げるためにも私学の充実が求められるが、現実は、過重な学費負担から私学を選択できない事態になっている。そこで 名古屋市議会では、今年三月議会にて、「私学助成の拡充に関する意見書」を国会・政府に提出した。

 「教育に公平を」の声をしっかり受け止め、公教育の大切な一翼を担う私学を充実させ、すべての子どもたちが自由に学校を選択し、安心して学校生活を送れるよう
「私学の無償化」をめざし、皆さんとともにがんばります。 

2011年11月22日(火)
「敬老パスを守る」大きな運動を! 署名にご協力を


 事業仕分けで「見直し」判定された「敬老パス」。11月議会へ提出する「敬老パスの現行制度を守り充実を求める請願書」署名運動を急ピッチで進めています。

 今朝は庄内通駅にて早朝宣伝でした。
稲生・庄内学区の後援会のみなさんといっしょに、「敬老パス、日本一の現行制度を守ります」という名古屋市議団ニュースと、返信用封筒を付けた署名用紙を配布しました。

 急に冷え込んできて寒い朝でしたが、「いつもより多くの方々がビラを受け取ってくださった」と、ビラを配布してくれた後援会員が喜んでいました。





  
「敬老パスの現行制度を守り充実を求める請願書」署名にご協力を

 朝の宣伝やスーパー前での宣伝行動や、訪問活動のとき、返信用封筒をセットした署名用紙をお願いしています。

 早速、署名に応じてくださり、私の事務所に返信して下さった方も何人かいらっしゃいます。どこへ行っても「敬老パスは守ってほしい」という切実な声が寄せられます。その声を守るために、どうかみなさん、署名にご協力をよろしくお願いします。


 

2011年11月20日(日)
民商婦人部 『得とくフェスタ』 と、平田市政報告会


 民商婦人部の『得とくフェスタ』が、ウィルあいちホールにて開かれ、私は、ちょうど着付けショーが始まった時に参加しましたが、『女の一生』を花嫁衣装などで表現した素晴らしいものでした。

  飲食・出店企画では、各地域の民商さんのお店が出店されていて、私も、西民商の沖縄の歌手・大城節子さんのCD、和菓子を買い求め、春日井民商のお寿司を会場でいただきました。

 大変な不景気で商売も苦しいと思いますが、各地域の民商さんが勢ぞろいしての『得とくフェスタ』、このようにやる気ムンムンのなかで開かれたこと、本当にうれしかったです。日本の名古屋の経済を支える民商さんが、安心して商売ができるよう、私もいっそうがんばりたいと思いました。

 会場で西民商のみなさんと記念写真も撮りました。





   
平田市政報告会

 市政報告会では、事業仕分けのねらいは河村減税の財源づくりに他ならないことを具体的にお話しするとともに、事業仕分けについて「手法」の問題点@利用者などの意見反映ない。A学識経験者の議論は市総務局の「廃止」「見直し」の論点に誘導された。B市民判定員には質問の機会がほとんどなく、判定に戸惑いもあった。ことなど傍聴した様子も含めながら報告しました。

 また、事前に募集した市民意見(2000件)は「仕分け」に公表されなかったことも大問題です。

 いま、「判定結果に」に怒りが広がっていることを、「鯱城学園」存続を求める運動や「敬老パス」を守る署名運動が行われていることを紹介しながら、いまこそ市民の声が生きる名古屋の市政をと呼びかけました。

 参加者からは、「私も敬老パスの署名に取り組んでいるよ」とか、「敬老パスは本当にありがたい、私にとっては、健康を守る大きな力になっている何としても守ってください」等々、切々と訴えられました。

 市政報告会の後、さっそく「敬老パス存続を求める署名」にも取り組みました。



 

2011年11月20日(日)
土曜日の朝は楽しいモーニングタイム “男たちの茶房”

 昨日の朝、上名古屋学区で行われている“男たちの茶房”という名のモーニングコーヒーにおじゃましました。
 
 朝から雨がしっかり降っているので今日はお客さんが少ないかなと思ったらとんでもない、ドアーを開けたら皆さんの楽しそうな笑い声や話し合う声で熱気がいっぱい。

 この茶房は、上名古屋学区の私の高校時代の同級生、M君(同級生なので今でも君づけです)らが中心に発案し、今春から開かれています。

 「一度来てごらん」とお誘いを受け、私もお仲間に入らせていただきました。入口で可愛い小箱に会費100円を入れ、空いている場所に招かれ
コーヒーをいただきました。モーニングというだけあって、
コーヒー・トースト・ゆで卵・ヤクルト・おつまみと大サービスです。

 前掛け姿も良く似合う、M君たち3人でコーヒーを沸かし、女性のみなさんが、甲斐甲斐しく、「おはようございます」とお客さんに温かい声をかけながら働いている。

 私が座ったところは、グランドゴルフ仲間の男性ばかり6人程が楽しんでおられました。「月曜から金曜まではグランドゴルフ、土曜はここでモーニングで楽しんでいるよ」と、気軽に話しかけてくださり、いっしょに写真にも入っていくださいました。

  高齢者のみなさんが元気にお過ごしいただくことは本当に大切です。一緒にお茶を飲みながら、
「敬老パスは守ってもらわないかんで」とか、「私も鯱城学園の卒業生、あんなに素晴らしいものを廃止は問題」と、口ぐちに声を寄せていただきました。

 一人ぼっちの高齢者を無くしたい、みんなで地域におられる高齢者を支えたいと始めた“男たちの茶房”。「最初は13人ぐらいだったが、いまでは70人位にもなった」とうれしい悲鳴をあげていたM君たちに、「これからも是非がんばってください」とお礼を言って帰りました。


2011年11月17日(木)
11・16 秋の地域総行動で、要求交流集会

 
 16日は、「11・16秋の地域総行動」でした。

 全国一斉に「くらしをよくしたい」「地域から政治を変えたいと、声を上げる行動が行われました。

 西区では、朝の駅頭宣伝にはじまり、午前は、国保・高齢者医療・介護保険制度の改善署名に取り組みました。

 午後は中小企業訪問で、業者の実態調査報告などを行いました。それぞれの行動には、西区内の労働組合や西民主商工会、西区共産党後援会、年金者組合などが参加しました。

 夜は、市政学習会&要求・活動交流集会

 市政学習会では私が報告しました。

 名古屋市の事業仕分けについて、仕分けの「手法」の問題点や判定結果、事業仕分けのねらいなどについて報告しました。
 また、福祉防災最優先の市政にすることや、放射能から子どもを守るたたかいについて述べました。

 各団体から
1、保育の新システムに対する不安。
2、保健所が各区にあるのは、今では名古屋市だけで、市民の生活や健康を守るための機能を無くさないようにがんばりたい。
3、市民税が債権回収室に移ってしまい、税金の支払いを話し合っているのに突然取り立てがあるなど厳しい状況。
4、市内のスーパーやホテルなど井戸水を使用している。井戸の業者が名古屋へ入っているが現状はどうなっているのか心配。
5、敬老パスはしっかり守りたい
6、台風15号の被害など防災問題の充実を。

など、さまざまな意見が出されました。

私はそれらの意見を聞きながら、福祉・防災最優先の市政にするため、職員を増やすことが必要と強調しました。


 

2011年11月13日(日)
公園にて放射線量測定

 昨日、日本共産党押切後援会のみなさんと地元学区にある桜木公園と南押切公園の2カ所で放射線量測定の調査を行いました。

 「放射線量測定中!」のパネル、「放射能から子どもを守ろう」ののぼりを掲げ、歩きながらハンドマイクで宣伝しながら公園に到着。途中通りかがった知り合いも飛び入り参加で、にぎやかな宣伝隊になりました。

 あらかじめお知らせしていた赤旗読者の方も何人か興味をよせていただき参加されていました。

 子どもたちの遊具、ブランコやすべり台の下、樹木やベンチのあるところなどで測定。地表面と地上から1m地点で測りました。

 桜木公園では0、12マイクロシーベルト(時間当たり)、南押切公園では0、08マイクロシーベルトと外気中に含まれる放射線量の基準値以内で安心。測定結果はその場でマイクを使いながらご近所のみなさまにお知らせしました。

 行楽シーズンのためか公園にはほとんど人がいなくて少し残念でした。








2011年11月13日(日)
「事業仕分け」は間違っている  党市議団 市政懇談会

 日本共産党市議団は11日、市政懇談会を開催し、11月議会にむけた取り組みを報告し、参加者と意見を交換しました。

 私の方から11月議会に提出される議案と補正予算案について説明しました。
 補正予算案には、9月の台風15号により被害が大きかった守山区の下志段味地区や吉根地区において、排水路が一定の水位に達したことを伝達する水防サイレン等の設置や浸水被害の軽減を図るため水中ポンプ等の設置費が盛り込まれました。

 党市議団は、台風15号の被害を受けた守山区の被害状況を調査し、9月30日に河村市長に「台風15号の被害をふまえた防災対策を」と申し入れをおこないましたが、そのいくつかの内容が盛り込まれたものです。

 田口議員からは10月に実施された事業仕分けについて報告。「事業仕分けの手法は『経費削減ありき』で短時間で結論を出す乱暴なやり方」と批判し、「事業仕分けをお墨付きにした福祉削減を許さない大きな運動をおこそう」と訴えました。

 参加者から「事業仕分けで市営住宅の駐車料が民間より低額だからと見直しになった。市営住宅は年金生活者など低所得者が多く住んでいる。値上げは生活に響く」 「生涯学習センターも事業仕分けで見直しになったが、今後指定管理者制度の導入はふさわしくない」 「65歳以上が支払う介護保険料の値上げをやめさせる運動を広げる」などの発言がありました。




2011年11月12日(土)
事業仕分けで“廃止”の野外学習センターを視察

 昨日、日本共産党市議団は、野外学習センターを視察しました。
 野外学習センターは、愛知県北東部の雄大な山々が一望できる海抜750mの高原にあります。
 昨日は朝から雨でしたが、市役所から約2時間、車窓から少し色づき始めたイチョウやモミジ、雨に煙る美しい山々に感動しながら現地に向いました。

 昨日は、助光中学校の2年生が野外教育活動の最終日、私たちはまゆ玉を使って可愛いお人形を作っている生徒たちの様子を見させていただきました。生徒たちの書いた思い思いの顔がとても楽しく、個性のあるお人形が作られていました。

 また、昼食の様子や退所のための掃除もすべて自分たちの手で行うなど、輝いていた生徒たち。

 野外学習センターは、山々に囲まれた素晴らしい自然の中で、学習を深め、野外活動を楽しみ、スポーツ活動を通して、豊かな心・健やかな体を育成するための教育施設で、市立高校のオリエンテーション合宿や部活動合宿を行っています。また他に市立中学校、社会教育団体、一般市民、県・国・私立高校も利用しています。

 施設は、研修室・宿泊棟・体育館・テニスコート・陸上競技場・野球場・多目的広場・キャンプ場・工作室などとても広大で、自然遊歩道の整備もされていて、本当に素晴らしい所でした。

 事業仕分けでは、経費削減ありきで、冬期は使っていないとか利用率が低いなど、効率ばかりの議論になって、“廃止”と判定が下されましたが、野外学習センターを実際に見ることもなく、生徒たちからの声も聞くこともなく、ただただ「見直し・廃止」ありきの「事業仕分け」こそ問題です。

 高校生活全体を左右するかけがえのないもので、生徒も口ぐちに有意義な2日間とふりかえります。代替施設はありません。経済的に厳しい家庭にも負担をかけず利用できる貴重な施設は、「廃止」すべきではありません。







2011年11月8日(火)
TPP許すなと朝宣伝。国のかたちを変えてしまう大問題です。

 今朝の朝宣伝は浅間町でした。

 押切と那古野後援会員とともに、TPP反対を訴えました。
 野田首相が今週末にもAPECで参加表明しようとしていることに対して、昨日みんなの党以外の超党派260人が参加して議員集会が行われたことを報告しました。

TPPは、四つの大問題があります。
@震災復興に逆行していること
A食料の安定供給を壊すこと。
B米国要求を強要すること。
C内需縮小衰退の道であること
です。

 日本共産党は、TPP参加は絶対反対ですが、APECまでの参加表明をさせないという一点で党派の垣根を越えてがんばりましょう。

 高校生がTPP反対のビラを受け取り関心を寄せていました。



JAや医師会を訪問し、懇談


 午前中に、区内の農協(JA)や医師会長などを訪問し、日本共産党のTPPに対する見解や全国的な反対集会を報道した赤旗を届け、懇談しました。

C−ラボ(市民放射能測定センター)を訪問し、懇談

 西区比良二丁目にある「C−ラボ」を訪問しました。

 10月30日に日本共産党北西地区委員会とわしの恵子事務所の主催で行った「
シンポジウム 放射能から子どもを守るために、自然エネルギー中心の名古屋へ」のパネリストとしてご参加いただいた、大沼章子さんが専門家を務めるC−ラボを比良地域の後援会員と、大野地区委員長とともに訪問し懇談しました。

 全国的にも数少ない施設であり、20名以上がボランテイア測定者として登録、常時15名ほどの実働で、遠くは千葉県や、新城市の中学校の土壌などが郵送などで持ち込まれ、測定しているということでした。

 次々農産物や土壌が持ち込まれ、3週間待ちという状況でした。
 
 測定ボランテイアの男性は、「食品や水、土壌の測定が大切な時期に来ているが、名古屋市内の農産物は大丈夫」とおっしゃっていました。

 「行政に対する注文などは?」という私の質問に、食品検査を各自治体で行っていただきたいということと、保健所に測定器をそろえ、市民の不安に対応してほしいといわれました。

 市議会でも取り上げ、小中学校の給食の安全性なども確認していきたいと思いました。



検査したデーターを前にして説明を聞きました。



右の赤いふたのような測定器とパソコンに取り込むソフトなど込みで500万円ほどする測定器です。

 

2011年11月6日(日)
第33回 愛知赤旗まつり  大高緑地公園にて 

  雨模様の中、愛知赤旗まつりが開かれた。みなさんの心がけが良くて、お天気も味方してくれたのか、最後まで傘をさすことなく楽しむことができました。

 中央舞台の記念式典では、衆院比例代表の佐々木憲昭衆議院議員が決意を表明しました。記念講演には、小池晃党政策委員長が、震災復興・原発ゼロに奮闘する日本共産党の役割と総選挙勝利を訴えました。

 北西地区委員会での決起集会では、井上さとしさんを迎えて、愛知1区の後援会長の矢崎先生、そして北区選出の岡田ゆきこ市議と私からもご挨拶をさせていただきました。衆議院選挙勝利のための意気高い決起の場となりました。



井上さとし参議院議員が決意表明



小池あきら党政策委員長が挨拶と決意表明

  中央舞台にて「震災被災地リアル報告」で、陸前高田の大坪議員、飯館村の佐藤議員、赤旗記者のトークが行われましたが、その途中で、私は、放射線量を測定し、西区の活動と名古屋市議会での活動報告を2分で行うという仕事があり、とても緊張しました。

 中央舞台の放射線量は平均で0、05マイクロシーベルトと、西区より低いと思いましたが、外気中の基準内ということで安心しました。
 西区で放射線量の測定を行ったことを報告し、数値をパネルにしてみなさんに見ていただきましたが、みなさん大きな関心を寄せていただきました。



中央舞台で放射線量の計測と西区の活動報告



熱心に聞き入る芝生広場で楽しむ参加者

 また、西区のわしの恵子のお店も皆さんの協力で、おいしい焼き鳥が完売しました。お店の横に、この間の私の活動を大きなボードに並べて多くの方々にご覧いただきました。



西区のお店の「やきとり」をほおばる1区後援会長の矢崎医師と。



模擬店の後方では「西区交流の広場」。うまいお酒も飲み、英気を養う人も



放射能から子どもを守る活動を紹介したパネルの前で。
 

2011年11月5日(土)
〜震災を歴史から学ぶ〜 「新修名古屋市史」特別講演会
 昨日、「新修名古屋市史」特別講演会に参加しました。

 市政資料館長の佐合広利さんの挨拶に始まり、3人の先生から講演がありました。

 最初に、『歴史に見える地震災害と名古屋の被害予測』について、
 廣内大助氏(信州大学教育学部准教授)が、パワーポイントを使いなが ら講演されました。
 1.名古屋が揺れた!歴史地震とその概要
   (南海トラフの巨大地震、活断層の直下地震)

 2.名古屋周辺に発生する地震とその予測 
   (予測される南海トラフの巨大地震、名古屋周辺の活断層とその予    測)

 3.大地震に備える

 次に、『濃尾地震・東南海地震と市民生活』について、
 西形久司氏(東海高校学校教諭)から講演がありました。

 災害時には情報が生命線となるが、戦争末期におきた東南海地震、三河地震では、敵に情報を漏らさないために、国民に対しても正確な情報を伝えなかったことが当時の新聞記事を資料にしながら、リアルに語られました。
 まさに「国民の命より戦争が大事」であり、被害情報は隠されていたことを告発されました。

 最後に、『近世古文書にみる巨大地震と東日本大震災から考える津波 対策』について、溝口常俊氏(名古屋大学大学院環境学研究科長)より
 講演がありました。

 先生は、江戸時代中期に起こった地震を尾張藩士、朝日文左衛門の日記から、明らかにされました。
 文左衛門は、名古屋城近くに居住しており、彼が書いていた毎日の毎日の日記を分析し、当時いかに地震などの災害が多かったことが語られました。

  
 過去の震災を歴史から学ぶ

         本当にその通りだと学ぶことができました。

2011年11月1日(火)
「TPPは農業や林業つぶす、やめさせて!」と、市民から声あり

 今朝は栄生駅にて押切後援会のみなさんといっしょに宣伝行動を行いました。

 主に訴えたのは、「TPP」と「原発ゼロ」についてです。「今でも食料自給率39%しかないのに、TPPに参加すれば13%(農水省試算)になってしまいます。世界的な穀物不況で、食料価格はここ10年たらずで2.3倍にも上がっています。これでは食糧危機にも対応できません。」

 また「アメリカは、大腸菌のついたポテトだって油で揚げれば大丈夫だと、外国に押し付けようとしているのです」 さらに、「お米の9割以上が外国産になれば、田んぼや畑も失われ国土が荒廃し、洪水をふせぐ機能もなくなります。医療だって崩壊してしまいます・・・・・・」と、訴えていると、男子高校生が立ち止まって、話を聞いてくれました。


 そして震災募金にも協力しながら、「僕の家も赤旗を読んでいます。将来、日本共産党に入ります」と、力強い言葉を寄せてくれました。

 また自転車の整理をしていた男性も「TPPに参加したら本当に、米や野菜が関税なしで入ってくる。そんなことになれば日本がつぶれてしまう。がんばってくれ!」と、声をかけてくれました。

 原発問題についてもこの間多くの人たちと意見を交わしましたが、「放射の汚染から子どもを守りたい」と願うお母さん方がどんなに多いことか、 国は、国民の声、願いをきちんと聞くべきです。

 今朝の宣伝行動でもあらためてこのことを強く感じました。ごいっしょに
力を合わせましょう。



 

2011年10月31日(月)
山田東地域にて国政・市政語るつどい

 一昨日、山田東地域にて国政・市政を語るつどいが開かれました。

 最初に、志位和夫委員長の日本共産党創立89周年記念講演ダイジェストを視聴し、私が、市政報告を行いました。

     
事業仕分けに議論が集中

 討論では、名古屋市事業仕分けに議論が集中。「敬老パス事業・休養温泉松ヶ島や、女性会館など、市民にとって身近で大切なものばかりがどうして事業仕分けの対象になるの?」、「福祉や教育ばかり削るとは本当に政治が間違っている」と怒りの声が次々に上がりました。

     
事業仕分けが絶対ではない、これからが本番のたたかい

 そこで、 私からは、事業仕分けの判定結果を受けて早速、日本共産党市議団は、事業仕分けについて、名古屋市が絶対視しないよう、市民のくらしを守るべきと、名古屋市に申し入れを行ったことを報告し、市の担当者も「これで決まるわけではなく、来年度予算編成の参考にする」としており、「これからが市民の声と行動を広げるときで、本当にムダな事業を“仕分け”し、くらしを守る施策はしっかり継続・発展させるためにがんばりましょう。」 「共産党を大きくして政治を変えましょう」と訴えさせていただきました。

     
本当のムダはどこにあるのか考えよう


 参加者からは議員の海外視察(一人120万円)や、天守閣の木造建設こそ事業仕分けの対象として、見直し・廃止をしてほしい。という切々と訴えがありました。みなさん、そうだそうだとうなずきながら、相槌を打っておられました。


2011年10月31日(月)
原発ゼロをめざすシンポジウムに130名参加いただきました

 昨日開かれた「放射能から子どもを守るため自然エネルギー中心の名古屋へ」のシンポジウムには、130名もの方が雨にもかかわらずお出かけいただきました。

 大沼章子さん(元愛知県衛生研究所環境物理科長・Cラボの技術顧問)からは、「放射能からいのちと健康を守るために、私たちにできること」について、野原敏雄さん(中京大学名誉教授太陽光発電所ネットワーク副理事長)からは、「自然エネルギーで暮らしを変える」について、井上哲士日本共産党参院議員からは、「原発ゼロ、放射能から子どもと国民を守る日本共産党の提案と活動」について語っていただきました。

 参加者のみなさんのなかには、インターネットで見て参加したという若い女性や赤ちゃんを連れたご夫婦など新しい参加者もあり、関心の高まりを実感しました。

 みなさん3人の報告に真剣に聞き入り、討論では「玄米を食べているが、白米のほうが放射能汚染は少ないのか」、「除染が終了するまでは、その地域の子どもや妊婦を避難させないのか?」など3人の報告者に質問など活発な討論が行われました。

 参加者の感想文には「本日はとってもよい企画ありがとうございました。
福島を含めて、被爆された方々への支援、これから予想される3連動地震のことなど運動を広げねばならない」と改めて感じた。

 「原発の被害には心が痛みます」 「若い人の参加が少ないのは残念ですが、祖母力・祖父力の必要性も実感しました」 「井上さん、若くて素晴らしい議員さん期待しています。他党は全く、頼りにならないのでがんばってほしいです」 等々の感想文もたくさん寄せられました。



               



               



会場では、群馬県産のキャベツの放射能の簡易測定もしました。
 

2011年10月27日(木)
行政評価「事業仕分け」について申し入れ


 名古屋市による行政評価として、総務局を中心に行われた内部評価に続き、外部評価=「名古屋版事業仕分け」が行われ、仕分けの対象とされた30事業についてはそれぞれ、廃止・見直し・継続の判定が出されました。

 しかし、事業仕分けの、目的・対象・判定方法・判定結果について多くの問題があります。
 もとより事業仕分けの結果は、一つの参考意見にすぎないはずですが、河村市長の「判定結果を市政に活かす」発言など、判定結果の独り歩きが危惧されます。

 各事業については、議会での議論を始め、事業利用者を含む市民的な検討と合意を抜きにした安易な結論の押し付けは許されません。

 そこで、日本共産党市議団は、昨日、以下の通り、今回の事業仕分けを受けての要望をまとめ市長に提出し、総務局長をはじめとする担当者のみなさんと話し合いを行いました。

 申し入れの内容
 
@募集した市民意見をすみやかに公表すること。

 市民からの意見は2000件以上にも上ります。本来は、事業仕分けのなかで公表を予定されていたのに、公表されませんでした。すみやかに公表するとともに、事業仕分けの判定結果と合わせて尊重すべきと思います。

A判定結果を予算編成などで「最大限尊重」するような特別扱いはしないこと

 「廃止」や「見直し」とされた事業の利用者からは、現場も見ずに利用者の声も聞かずに、一方的に判定されたとの強い批判もあります。判定基準のルールについて不鮮明との声もあります。判定結果を絶対視しないこと。

B事業仕分けは、行政評価として安易かつ粗雑な手法であり、廃止すること。

 天守閣の木造建設や中部国際空港2本目の滑走路の建設など大型開発事業は対象外、学識者などの選定、多様な民意を反映するには不十分な市民判定員、事業の意義・役割の議論は不十分なまま、「経費削減が最優先」「官から民へ」の立場が優先の議論など、いくつもの問題点が指摘されている。

 市民参加を装いながら、大企業・金持ち優遇の市民税減税や大型開発事業の財源づくりのための事業仕分けは廃止すべきです。


これに対し、総務局長らは、@とAについては、「そのようにします」と、答えたものの、Bの事業仕分けについては、廃止ではなく「今後改善しながらやっていきたい」と、答えました。

 今後、それぞれの常任委員会で所轄事務調査が開かれることになっています。さらに、来年度予算審議のなかでも、「仕分け結果について」参考にされるなど具体的な動きも出てきます。

 私は、市民から寄せられた2000通以上の声をしっかりと受け止めるとともに、市民のくらし守るため、みんさんとご一緒にがんばります。


2011年10月27日(木)
事業仕分け“判定”は「予算編成の参考」−市民の声でくらし守ろう! 

  
    
 押切後援会と浅間町駅にて早朝宣伝

今朝は、押切後援会のみなさんといっしょに、名古屋市事業仕分けについて早朝宣伝で訴えました。


 「事業仕分けの結果で決まるものではありません。“判定”は「予算編成の参考」にはされるが、これから市民の声と行動で、本当にムダな事業を“仕分け”をさせ、くらしを守る施策はしっかり守り、発展させようではありませんか!と。

 そんな訴えに手を振ってくださる人、ある女性は「小さな企業でパートで働いているが、敬老パスがあるからこそ、その会社は私を雇ってくれるのです。その敬老パスがなくなったら私は会社に勤められない」と、怒りの声をあげていました。



2011年10月25日(火)
名古屋市事業仕分け 市民の “判定” 口実にくらしバッサリ!

 21日〜23日に行われた名古屋市の“事業仕分け”。31事業のうち、「継続」は4事業、「見直し」は17事業、「廃止を含む『見直し』が4事業、「廃止」の判定が6事業という結果でした。

       「事業仕分け」の判定結果(おもなもの)

   継続     小学1・2年の30人学級
           ひとり親家庭手当
           保育料

   見直し    敬老パスの交付
           市営住宅の駐車料金
           中学スクールランチ

   廃止     野外学習センター、女性会館、
           子育て支援手当、鯱城学園

 それぞれの事業について議論する学識経験者の中には、「福祉は利益を得る人が負担すべき」という立場から、負担増や事業の廃止を主張する方も多く、それだけ聞いていれば「見直し」や「廃止」の判定が出るのが当たり前。私も傍聴しましたが、これでは市民の正しい判定は困難だと思いました。

 実際、少なくない方から「市民のくらし削るための“やらせ”ではないか」という声が日本共産党市議団にも寄せられています。

 大事なことは、来年度予算編成の参考にされるものの、この判定で決まるわけではないということです。これは市の担当者も述べているとおりです。

    
 河村市長の「事業仕分け」に市民の批判続々!

 また、事業仕分けの前に行われた市民意見の募集には、2000件を超える意見が寄せられています。その多くが「敬老パスはなくさないで」、「保育料の値上げはやめて」というものです。
 今後、この意見を一刻も早く公開すべきと、日本共産党市議団は、市に求めていますが、「市民の声を聞く」というのなら、寄せられた圧倒的多数の声こそ尊重すべきです。

     
本当のムダづかいこそ廃止すべきです!

 1人あたり120万円を使う市会議員の恒例の海外視察や中部国際空港2本目の滑走路(建設費1200億円)、名古屋城のヒノキ造りの天守閣
建て替え(500億円)など、本当に無駄な事業は“仕分け”の対象になっていません。

  日本共産党は、河村減税の財源づくり・大型開発の財源づくりがねらいの事業仕分けではなく、市民の声をしっかり受け止め、ごいっしょにいのちとくらしを守る市政にするため全力尽くします。



上小田井駅で事業仕分けの結果などを報告しました

2011年10月23日(日)
第31回西区民おまつり広場が盛大に開催

 昨日の雨で開催が心配されていましたが、晴天のもと、庄内緑地公園で、「31回西区民おまつり広場」が開催されました。

 会場内いっぱいに張り巡らされたテントには、日頃から西区内で活動されている団体のみなさんや、西区民のみなさんが、「西区」という絆でつながっている姿に感動しました。

 とりわけ今年は、月11日の東日本大震災、福島第一原発事故が起こり、さらに台風15号では、区民のみなさんも避難されたり、会場の庄内緑地公園も陸上競技場が浸水し、使えなくなっているなど大きな被害がもたらされました。

 そんななか、開かれた、本日の西区民おまつり広場です。地域のみなさんの交流をしっかり広げていただきたいと願うものです。


 区内の福祉団体や商店、各種団体など70以上の模擬店が公園内の広場いっぱいに広がり、区内外から多くの親子連れなどが駆けつけ、買い物をしたり、うどんや、焼きそば、おこわなど買い求めていました。

 飴細工の店では、練り飴から、さまざまな鳥や動物を見事につくりあげる飴細工に若い女性が店を出していて、人だかりがすごかったです。本当に器用に出来上がるのはみていて楽しいですね。


 
 会場内をひとまわり見た後、庄内緑地公園入り口で、西区日本共産党後援会が実施していた宣伝行動に合流。

 参加者に、30日のシンポジウム「こどもを放射能から守るため、自然エネルギー中心の名古屋に」の案内チラシの配布と「原発ゼロ」署名に取り組みました。



2011年10月23日(日)
石徹白(いとしろ)の小水力発電を見学

 22日、東海自治体問題研究所主催の「いとしろ・ミニ水力発電見学会」に参加しました。

 岐阜県郡上市白鳥町石徹白は、清流長良川が流れる大自然に囲まれた自然豊かな白山信仰の里でした。

 いとしろ地域はこの10年間で人口が17%減り、高齢化率は45%。
 
 課題は、「地域を後世にわたって引き継ぎ、伝統と文化を継承する」ということで、地域づくりに携わる様々な人々の思いで、小水力発電を地域づくりのシンボルにしようと推進しているということでした。


 地域づくりは、2003年11月に成立したNPO法人「やすらぎの里 いとしろ」が運営していて、理事長の久保田政則さんが説明と案内をしてくださいました。

 小水力発電とは、出力1000キロワット未満の設備を差指すことが多く、エネルギーの地産地消という観点で注目の発電です。
 水力発電で得られた電力を「白鳥ふるさと食品加工伝承施設」などの電力をまかなったり、街路灯の照明などに使用する予定ということでした。

 最初に見学したのは「らせん型」水車の発電。流量さえあれば落差が低くても発電できるもので、苦労と試行錯誤を重ねた結果のものということでした。





 次は水車型の発電機。水車は近くの鉄工所がつくりましたが、水車の羽は、木の手作りで、故障しても間伐材ですぐ修理できるようにしたことなど工夫されていました。

 らせん型、水車型発電機に付随する機器は手づくりのもので、スチール製の物置や、1斗缶も使われていて、ほのぼのとしました。



 こうしたミニ水力発電は、水利権が発生する河川は難しい問題があるということでしたが、再生可能なエネルギーの普及活動に取り組む岐阜市のNPO法人「地域再生機構」の駒宮博男理事長は、「今の河川法はピコ水力まで想定していない」と指摘。たとえば同一の市町村内で取水し用水として利用するなら、水利権の許可権限を市町村に移譲すればいい」と、提言しています。

 農業用水などでは可能ではないかということでしたので、名古屋市でも用水路やさまざまな地域や場所で考えられる方法ではないかと思いました。

 食事は、地域づくりの取り組みの一環として、地元の民宿の若おかみさんたちが運営している「いとしろ農村センターで「のカフエ &ランチ くくりひめ」で山菜料理をいただきました。地元産の野菜のてんぷらなどとてもヘルシーでおいしかったですよ。


2011年10月20日(木)
シンポジウム「放射能から子どもを守るため 自然エネルギー中心の名古屋へ」

        
          
シンポジウムのご案内

 日本共産党は日本に原発の建設計画が明らかになった1950年代から原発建設の中止を求め、住民の皆さんと力を合わせてきました。

 3月11日の東日本大震災都福島第一原発の事故をふまえ、日本共産党は、人類と原発は共存できないという立場を明らかにし、5〜10年の期限を明確に原発からの撤退をさせましょうと提起しています。

 いま、放射能から子どもを守ろうと、多くの人が声を挙げ、線量を測定する運動も広がっています。
 私も、8月に西区内の全小学校区の公園などの放射線量を独自で測定し、その結果を公表しています。

 今回のシンポジウムでは、井上さとし参院議員より「日本共産党の原発からの撤退をめざす提言」を報告し、太陽光発電所ネットワーク中部代表の野原敏雄さんから、自然エネルギーへの移行をすすめるためにどうすべきかを、西区に設立された市民放射能測定センターの大沼章子さんから、放射能から子どもと住民の健康を守るという点で、お話しをいただきます。
    
   多くのみなさまの参加をお待ちしています

  シンポジウム
  
 「放射能から子どもを守るため
        自然エネルギー中心の名古屋へ」

   
とき   10月30日(日) 午後2時
  ところ  サンライフ名古屋・3F

  
<パネリスト>
  
 
 井上さとし     日本共産党・参院議員   
  野原敏雄さん   太陽光発電所ネットワーク中部代表                中京大名誉教授
  大沼章子さん   元愛知県衛生研究所環境物理科長




2011年10月18日(火)
愛知県商工団体連合会が名古屋市市交渉 日本共産党市議団も参加

 本日,県商工団体連合会が名古屋市への要望書をもとに、2時間に及び、交渉・懇談を行いました。

 日本共産党市議団も全員参加して、地域経済の担い手である全事業者の99%を構成する中小零細業者の代表である市内民商のみなさんが、安心して商売ができるよう、名古屋市が業者に寄り添って、手厚い施策を行うことを求めました。

 住宅リフオーム助成をはじめ、融資についての要望、地方税について、高すぎる国保料等々について話し合いが行われました。


2011年10月16日(日)
チェルノブイリ・ハート 緊急ロードショー

 昨日からチェルノブイリ・ハートの上映が始まった。

 映画は、チェルノブイリ事故がら16年後の2002年、ベラルーシ共和国・・・・・。「ホット・ゾーン」の村に住み続ける住民、放射線治療の現場、小児病棟、乳児院・・・  今なお続く被ばく被害の事実を追った渾身のドキュメンタリー。
  

 私は、チェルノブイリの原発事故に心を寄せましようという意味だと思っていましたが、チェルノブイリ・ハートとは、原発事故によって穴のあいた心臓。生まれつき重度の疾患をもって生まれる子どもたちのことでした。

 健常児も重度の障害を持って生まれた子どもたちも、親から遺棄され「ナンバーワン」と呼ばれる乳児院で育てられている。
 水頭症の子、脳が外にはみ出している子、鼻と口が1つになっている子、壊れそうに小さな子どもたち・・・。直視できないほどですが、しっかり見なければという思いで必死に見ました。
 
 そんな幼い子どもたちが、ものも言えず、泣くこともできず、純真な瞳で私たちに訴えている姿が目に焼き付いて離れない。

たくさんの方に見ていただきたいですね。
名演小劇場(名古屋市東区東桜)
  10月28日までは9:50 15:35の2回上映です
     29日〜11月4日は、14:30 20:15の2回上映です。



 
平田地域で放射線量の測定を、後援会の皆さんと一緒に行いました。

 学区内にある公園を中心に、10か所で測定しました。地上、地上から50cm、1mの地点で測定しました。
 いずれも、0、08マイクロシーベルトから0、13マイクロシーベルトとほぼ基準値以内でホットしました。

 測定中に、公園にいた人たちから、木の多い所とか、排水溝のところを測定してほしい。また「浜岡原発が名古屋から130キロ地点にあり、東海地震の震源域の真上にあるから、世界で一番危険といわれているのよ」と説明すると、真剣に聞いてくれて、原発署名をしてくれたダンスの練習をしていた女子中学生のみなさんなど、たくさんの方から関心を寄せていただきました。



 

2011年10月13日(木)
9月議会が閉会 減税条例案は継続審査
 昨日、名古屋市議会9月定例会が閉会、決算審査前から審議されていた減税条例案が継続審査となりました。

 自・公・民が継続に賛成、減税が「可決」を求めて継続に反対、日本共産党は「否決」の立場で継続に反対しました。

 2010年度決算の討論・採決が行われ、日本共産党は 「河村市長が実施した減税は、金持ち・大企業減税、行財政改革の名で市民のための施策を削減し、一方で大型開発推進」の決算だと、決算認定に反対しました。日本共産党だけが討論を行いました。

  山口議員の討論の内容は

 ・市民中小企業の深刻な実態が浮き彫りに 
 ・金持ち・大企業減税がくっきり
 ・市民サービス削減の「行財政改革」
 
 ・市民の民意は、「減税」より「防災と福祉のまちづくり」 


     4年に一度の海外視察に減・自・公・民が賛成

 恒例になっている議員の海外視察、自民党などは「見送ると今までが豪華旅行だったと認めることになる」と言い、日本共産党以外の議員がすべて賛成しました。

 議員特権廃止を公約していた減税は1人の議員が棄権をしましたが、他は賛成しました。当初減税の議員は3人が参加予定でしたが、河村市長に説得され参加は見送りましたが、議会での議決に賛成をしました。
 これにはみんながびっくりでした。


     減税条例の審査は10月24日午前に

 継続審査となった減税条例と、減税日本が紹介議員となった「減税を求める請願」は10月24日午前10時〜財政福祉委員会で審査されます。

2011年10月11日(火)
河村市長の「事業仕分け」に市民の批判続々

 今日10月11日は、名古屋市の「行政評価結果に対する意見の提出」の〆切日です。

 私はこれまでに市民のみなさんから寄せられた意見を、総務局行政改革推進部行政改革推進室長に、岡田議員と一緒に提出しました。

 一番多かったのが、「敬老パスの交付」についての意見で、「市長さん、名古屋の老人から敬老パスを取り上げないでください。長年名古屋に住み、名古屋に貢献してきた私たち老人に対するご褒美だと思い、うれしく使っていました。そんなささやかな市民の誇りまで取り上げないでください」等々、切々と訴えられています。

  また、市営住宅の駐車場料金の民間との格差是正の検討」についても、「生活が厳しいのに駐車料金の値上げは困ります」という意見も多数ありました。

 私たちは、「圧倒的多くの市民が心配している敬老パスがどうなるのかということ、見直しなら無料に戻すべきであり、少なくとも現在の敬老パスは守っていただきたい」 「これまで市民のみなさんの運動で勝ち取られてきた敬老パスや、小学校1・2年生の30人学級、中学校のスクールランチ等々は、行革の対象にすべきではありません」と、強く意見を述べました。

 行政改革推進室長は、「これまでいただいた市民からの意見は、約1000通ですが、ほとんど共産党さんがとりくまれたものです。市民からの意見、そして事業仕分けの結果については、公平・公正に取り上げていきます」と、発言がありました。





びっしりと書かれた意見

2011年10月11日(火)
震災から7カ月。朝の宣伝

 今日は、東日本大震災から7カ月の日。

 被災地では朝夕めっきり寒くなったことでしょう。暖房器具や温かい布団が必要な時期です。
 被災者が温かく生活できるよう、国は責任を持つべきです。

 さて、今日は地下鉄庄内通駅で朝の宣伝。
 赤旗日曜版の10月9日付けを示し、東京電力が、福島原発を建設の際、コスト削減のため、海面からの高さを当初案より10m低く建設したという、元東電幹部の証言を紹介しました。
 当初案通り建設していれば今回のような津波の被害にあわなかった、原発も被害が軽減されたことでしょう。
 本当に怒りがこみ上げてきます。

 そして、名古屋市の事業仕分けの意見書提出が本日が期限ということで、市議団ニュースと意見書の記入用紙を配りました。
 みなさん、どんどん意見を書いてくださいね。よろしくお願いします。

2011年10月8日(土)
事業仕分けに怒りの意見次々と

 午前中、西区後援会のみなさんと一緒に、市営笹塚荘へ、。

 河村市長が行おうとしている「減税の財源づくりのための『事業仕分け』に対する意見」を書いていただくよう一軒一軒訪問しました。

 また、住宅の東側道路に机を出して、事業仕分けの対象事業ごとの用紙を置いて、通行人の方にも呼びかけました。

 地域の後援会員が2〜3日前に事業仕分けの内容を記した「市議団ニュース」と、記入用紙をお配りしておきました。

 
事業仕分けの対象になっていて、外部評価の対象は30事業。
 主な外部評価対象事業は

・敬老パスの交付(財政負担増の見込みからあり方を検討)
・保育園の運営(保育料の見直しの検討)
・用学校1・2年生の30人学級(国・県の35人学級と比較してあり方を検討)
・ひとり親家庭手当(国と県との関係を整理)
・生涯学習センター(指定管理者制度の検討)
・中学校のスクールランチ(経費削減の検討)
などですが、市営住宅の駐車場料金の民間との格差是正の検討も入っています。

 笹塚荘の駐車場料金は5000円〜6000円ですが、周辺地域の料金になると2倍くらいの値上げになります。

 一軒一軒訪問すると
▽生活が大変なので、駐車場の値上げは反対です。
▽慣例の海外視察をなくすなど、やるべきことはある。駐車料金値上げ反対。

◎敬老パスはどうしても今のままで継続をしてほしい。
◎パスは老人の源です。継続してください。
◎出歩くのに大変ありがたい制度です。無くさないで。
◎ひきこもり防止のためにも続けてほしい。
◎継続して!。費用は他のムダなところから捻出してください。

などの声が次々出され、用紙に書いてくださいました。

 住宅に住んでいる女性が、「わしのさん、がんばってるね」と激励してくださり、同じ階に住んでいる人に「あなたも意見を出そう」と紹介をしてくださり、次々意見を書いて下さいました。

 また、後援会員が訪問したある家では、河村市長のポスターが貼ってあったので、「難しいかな」と思って話を進めていったら、「市長を応援したけど、今のやり方は本当にひどい。わしのさんを応援します」と、快く意見を書いて下さったということでした。

事業仕分けに対する意見提出は、10月11日までです。
まだ、お書きになっていない方はぜひ意見提出しましょう。



昨日は保育園前で用紙を配布

押切後援会と一緒に、厚生会館第一保育園前で、市議団ニュースと、保育料値上げの意見提出用紙を配りました。

 現在の名古屋市の保育料を国基準にすると、最大で4.4倍、年間で最高86万円もの値上げとなります。
 登園してきた保護者は、これ以上値上げされたら、本当に困る」と悲鳴をあげていました。

 河村市長の「名古屋版事業仕分け」は、名古屋城のヒノキ造りの天守閣などの大型公共事業や、議員の慣例的な海外視察などムダな事業は対象外です。
 事業仕分けのねらいは、大型開発、金持ち減税の財源づくりです。

   事業仕分けへの市民意見提出期限の延長を
        日本共産党が市長に申し入れ(10月5日)

 名古屋市が予定している「事業仕分け」は、多くの市民にはその内容や対象事業そのものが知らされていません。

 市民に意見を求めると、ほとんどの方が内容を知らず、敬老パスを仕分けの対象にしていることに驚きと怒りが表明されています。

 今日の笹塚荘での宣伝行動でも多くの人がびっくりされ、怒りをあらわにしていました。

 市民からの意見提出期限は、10月11日ですが、現状のままでは、「市民置き去り」になりかねません。
 
 日本共産党名古屋市会議員団は、5日、河村市長に対し、@市民意見提出期限の延期 A「事業仕分け」とその対象事業および論点を改めて市民に広報すること を要求しました。



2011年10月7日(金)
議員の海外視察は中止を 日本共産党が申し入れ

 市長や議員の海外視察についての話題が連日マスコミをにぎわせています。名古屋市議会の議会運営委員会・理事会が5日に開かれ、議員の海外視察について話し合いがされ、@報告書の保存期間を1年から5年に延長 A議会図書室での閲覧 Bホームページに掲載 の3点を確認しました。

 日本共産党の田口議員は、改善点は当然だが、現在も行われている「議員の海外視察」について、直ちに中止することを強く求めました。
 今回の改善点は11日の議会運営委員会で正式に決定される予定です。
 他党が海外視察の中止を受け入れなかったため、日本共産党市議団は改めて、10月7日、「慣例的な会議視察の中止」を中村孝太郎議長に申し入れました。

   名古屋市議会の慣例的な
           海外視察の中止を求める申し入れ


 日本共産党市議団は議会の海外視察や有効親善のすべてを否定するものではありません。しかし、全議員を対象にした、任期中に一度の慣例的海外視察(1人120万円)は中止すべきと考えます。

 過去の海外視察では、視察先で議員が観光していたことが発覚し、公費をつかって豪華な旅行をしていいのかという批判や、名古屋市政への費用対効果を疑問視する声など、今日の情勢の下で市民の理解は到底得られるものではありません。

 今年度は、10月24日から米国、メキシコへの海外視察が計画されています。この際、市議会の慣例的海外視察は中止されるよう、強く要望します。




慣例的な海外視察中止の申し入れ

2011年10月1日(土)
台風15号の被災で市に申し入れ

 昨日、党市議団は「台風15号の被災を踏まえた防災対策を」と、河村市長に対して緊急要望をしました。

 「緊急要望」は、私や、山口市議、岡田市議らが9月23日、台風15号で庄内川が氾濫し被害を受けた守山区の調査結果をもとに、「台風15号の被災を踏まえ、本市の防災対策に関する緊急要望」として、提出したものです。

 防災室長と河川工務課長から説明を受けました。
 

 要望書提出には、もっとも被害が大きかった守山区のくれまつ順子前議員や地元の人も参加し、「浸水被害者の要望に誠実に対応を」 「市の対応や被害などを検証し市民に公表する」 ことなどを求めました。


 懇談の中で、東海豪雨に比べると市内の雨量そのものは少なかったが、多治見での豪雨が庄内川に流れ込み、それが市内に到達するころに市内で大雨が降っていたことが明らかにされ、ひ門の閉鎖も、各地の通行止めなどで人手が不足し、広報まで手が回っていなかったこと、今後の課題と認識していることや、堤防改修の促進を求めて、30日に国土交通省に要望に行っていることなどの説明を受けました。

 東海豪雨後の集中的な対策で貯留施設やポンプなどが改善され、内水氾濫の防止には大きな効果がありました。
 私の住んでいる西区内でも、「東海豪雨後、管が整備されて今回は少しの浸水で良かった」という方が何人もおられました。

 しかし、河川の堤防改修はまだまだ遅れています。庄内川は優先順位が高い下流から改修が進んでいましたが、今回の守山区の堤防400m
のかさ上げ工事は今秋から始め、来年1月完了予定でした。

 安心・安全な名古屋市づくりにさらに、防災・災害対策特別委員会の委員としてもいっそう力を尽くします。


防災対策緊急要望の主な内容

*浸水被害者の救援、復旧、補償要望に誠実に対応すること。
*気象状況、被害や避難の状況、災害対策の経過を整理し、市民的検証の素材となるよう分かりやすい形で公表すること。

*その他として
  庄内川などの河川状況、守山区吉根地域の水門の対応、避難勧告・避難指示などの防災情報や避難所の整備・運営、学校や保育園、福祉施設の対応、職員の非常配置、帰宅困難者対応、サンライズ志段味への対応などについて要望しました。




2011年10月1日(土)
「敬老パスは存続を」とスーパー前で宣伝

本日、午前11時45分から小田井フィール前で、宣伝行動・

 「河村市長の事業仕分けに対して市民の意見を送ってください」と、市議団ニュースや、意見を書く用紙、原発からの撤退を求める署名用紙をお配りして訴えました。

 買い物に来ていた若い世代の方も、「保育料があげられたら困るわ」と受け取ってくださいました。
 また、中学生にも「原発はどう考える?」と話しかけ、「一度読んで見てね」ビラを渡すと「はい。読んでみます」と本当に素直に受け取ってくださいました。

 また、ある男性は手を振ってくださってので近寄ってビラを手渡すと「いつも応援してる。このビラ(市議団ユース)は今朝、家にはいっとったよ」と、にこにこして受け答えしてくださいました。

 河村市長が提案している減税のための財源づくりの「事業仕分け」には、本当に市民は困惑と怒りを感じています。

 「敬老パスは守ってほしい」「保育料は値上げしないで!」「30人学級は守って、拡充してほしい」などの市民の意見を届ける必要を感じています。


 

2011年9月30日(金)
「保育に企業の参入を認めるな」と、2万8千人の署名を提出

 市内の公立・民間の保育所で働く保育士や保護者でつくる「保育をよくするネットワークなごや」は、一昨日の28日、営利企業を保育事業に参入させないよう求める請願署名2万8千人分を中村孝太郎市議会議長に提出しました。

 この請願は日本共産党だけが紹介議員となり、私も提出にも同席しました。

 請願は9月定例会本会議で、所管する常任委員会に付議され、議会閉会中に審査される予定です。

 河村市長は全国最多の1275人の待機児童対策を名目に、これまで認めてこなかった営利企業の参入認可を検討しています。

 愛知県小規模保育所連合などが「企業参入は保育の質の低下を招く」と1カ月間署名運動を行ってきたものです。

 1歳の待機児童を連れて参加した母親は、「正社員として働いていたが妊娠した途端にパートにさせられ今は無収入。早く仕事に復帰したいが、行政の目の行き届かない企業に預けたくない」との訴えました。

 仕事の合間に参加した父親は「こどもがお金儲けの道具として扱われるのはいや」「障害児はシャットアウトされるのではないか」と不安を語り、待機児童は公的責任で」と要請しました。

 運動に取り組んできた保育園の園長は、「子育て世代を中心に、企業参入による保育の質の低下への危機感が強い。引き続き署名運動を強め、市に断念させるとともに公的保育制度の拡充を目指して頑張る」と語っていました。

 私は、署名提出に参加した関係者に、「引き続き議会の内外で、がんばる」ことを伝えました。


2011年9月27日(火)
河村市長に来年度予算に対する重点要求提出


 日本共産党市議団は、市民犠牲の「事業仕分け」や「財源なき金持ち優遇減税」を許さず、公的保育の維持、国民健康保険料の引き下げ、福祉・防災のまちづくりを求めて、9月20日、河村市長に来年度予算に対する重点要求を提出し、市民の思いを市長に伝えました。

2011年9月27日(火)
河村市長の「事業仕分け」敬老パス・30人学級・保育料など


 河村市政が、敬老パスや30人学級など、名古屋市の先進的な福祉や教育に「事業仕分け」の大ナタを振るおうとしています。

ねらいは、「大企業・金持ち減税」のための財源づくりです。

くらし拡充の願いに逆行

 河村市政が仕分けの対象にするのは30事業。
 主なものは、敬老パスの交付、公立保育所の運営、小学校1・2年生の30人学級、中学校スクールランチ、休養温泉ホーム松ヶ島、市営住宅の駐車場料金などです。

「事業仕分け」の方法は

・10月21日(金)〜23日(日)  名古屋市公館
・1日2班 9時〜5時に各班5件、計30件を評価
・班編成:コーデネーター、学識経験者(4〜5人)、市民判定委員(無作 為抽出の市民20人)
:1件 1時間(説明・質疑。市民意見の紹介、論点整理のあと、市民が判定。市民は傍聴できるが意見は言えない)

 このように、事業仕分けは市民参加を装いながら行われようとしています。対象となっているのも、市民の暮らしに身近な事業ばかりです。一方で、名古屋城のヒノキづくりの天守閣や、議員の海外視察は、「仕分け」の対象になっていません。

 社会的弱者が必要としている施策を削り、「金持ち減税」やムダな大型開発を優先する政治は間違っています。

 負担能力のある企業や高額所得者に応分の負担をしていただき、支えが必要な方々の施策を充実させることこそ、政治の役割です。

 「事業仕分け」の前に、市民意見を募集!

 募集期間は9月14日(水)〜10月11日(火)まで。
 平成23年度 行政評価 内部評価結果に対するご意見を受け付けています。

  〒460−8608
   名古屋市総務局 行政改革推進部行政改革室
   FAX 052−972−4109
   メール gyouseihyouka@somu.city.nagoya.lg.jp

用紙のことや内容について、ご意見などなんでもわしの恵子事務所にお問い合わせください。

  п@052−532−7965  FAX 052−532−1476
  〒 451−0063 西区押切一丁目1−11

事務所には次のようなご意見が(要約)

 第1次ベビーブームに育ち、小学校から大学まで厳しい競争でした。出産も第2次ベビーブームで厳しい中、やっと定年。退職後は市内巡りを楽しみにしていた矢先、大変がっくりしている。
 「65歳になったら敬老パスで名古屋を楽しもう」と思っている人は多いと思う。人数の多いこの年齢が敬老パスを使い動くことの経済効果は大と考えます。
 バスの中では、「敬老パスがあるので気楽に外出できる。動かないと病気になる」という会話をされています。健康面からも是非存続を!

    

     敬老パスについて存続を求める多数のご意見が

2011年9月24日(土)
守山区の台風・浸水被害  井上さとし参院議員と調査

 昨日、党市議団は、井上さとし参院議員、地元のくれまつ前議員らといっしょに、台風15号の影響で庄内川が氾濫した守山区を調査、被災された方々から被害状況をお聞きしました。

 同区下志段味は、庄内川の堤防を越えた泥水が包装会社1階の天井まで押し寄せ、社員は2階に避難され、後片付けに大わらわでした。
 
 高齢者施設では、ボランティアさんらが、「こんなにひどいとは思わなかった」と口ぐちにいわれました。
 庄内川が氾濫した場所は、堤防が低いところで、かさ上げ工事が始まっていましたが、間に合わなかったのです。

 桔梗平では、庄内川につながる排水路の水門を閉めた後に、排水路があふれ新興住宅が浸水しました。
 5月に入居したばかりのご夫婦は、「庄内川が氾濫するからと水門を閉めたのはいいが、その前に住民に伝えるべきではなかったか。せめて、サイレンを設置すべきでは。人命を軽く考えた対応だ」と憤ります。

 11年前の東海豪雨では、新川の堤防が決壊し甚大な被害が起こり、河川工事や雨水整備工事が行われておりましたが、この地域でも護岸工事が急がれていたのに、堤防のかさ上げ工事が間に合わなかったのです。私は、なによりも「公共工事は人命第一とすべき」「防災のまちづくり」を最優先しなければならないことを痛感しました。

 住民を守るために、避難広報のあり方も総点検する必要があると思います。
 私は、防災・災害対策特別委員会の委員として、地震、大雨等の大規模災害等に備え、防災および災害対策の強化、地域防災力の向上にいっそう力を注ぐ決意です。




防災服を着た人が井上さとし参議院議員です。



2011年9月21日(水)
避難者のお見舞い・要望を聞き取り

 台風15号による水害、各地で被害

 昨日、台風15号による避難勧告が発令され、避難所が開設されたことを聞き、昨日夕方と本日朝、西区長に面会し防災対策を申し入れました。

 西区の避難者は最大で510人、避難世帯は302世帯でした。

 昨日は、夜にかけて稲生小学校、庄内小学校、枇杷島小学校の避難所を訪問。今日は朝から大野木小学校、中小田井小学校、枇杷島スポーツセンターの避難所を訪問、避難しているひとり1人にお見舞いの声をかけ要望をお聞きしました。

 体育館が避難所のところは、エアコンがなく蒸し暑いため「扇風機やうちわがほしい」、「蚊がいるので蚊取り線香がほしい」という声や、「テレビもなく情報が知りたい」という声が寄せられました。
要望を区長や、避難所の役所担当者に申し入れました。

 避難所には着の身着のままで避難してきた方も少なくありませんが、現時点では「食事を提供する予定はない」とのことでした。また、体育館ではマット(運動用具)が足りず、床に毛布を敷くだけの方もいて、避難所の整備が求められます。
 
 お隣同士、声を掛け合ってきた人も多く、「1人暮らしなので、心配なので来ました。ここだと安心です」とほっとした表情。
 たとえ短期間でも不自由な避難所くらしにお友達がいるということは心強いですね。

 私は、安心して暮らせる避難所の整備をさらに充実させるためがんばります。



西区長(左端)に住民の要望を申し入れました。




2011年9月19日(月)
さよなら原発1000万人アクションinあいち
 9.19さよなら原発1000万人アクションinあいちは、真夏日と思われるような暑い日にもかかわらず、「原発なくせ!自然エネルギーへ転換を」と熱い思いを込めて、白川公園にて集会、中電本社まで元気いっぱいシュプレヒコールしながら、みんなでパレード。
 
「原発はゼロに」「自然エネルギーを使おう」と、思い思いの横断幕や手作りのプラカードをかかげ、旗をはためかせながら、みんなで声を限りにがんばりました。

 敬老の日で祭日。通行人もにっこりと笑顔でうなづき、途中からベビーカーの若い母親も飛び入りでパレードに参加。

 「さよなら原発」の機運が一気に高まったような熱い気持ちのパレードでした。西区のみなさんも大勢参加されました。

 私は、先日の本会議で、「さよなら原発なごや宣言」を、河村市長に求めましたが、みんなの声にしていかなければとあらためて強く思いました。




2011年9月18日(日)
高齢党員に、お祝いとねぎらいと  大いに励まされました

 明日19日は「敬老の日」。

 日本共産党は80歳以上の党員の方に記念品を届け、お祝いするということで、今日の午前中、区内の党員を訪問し記念品をお届けしました。


 みなさん、とても80歳以上には見えなくお元気で日常生活を送られていました。

 ある女性は、パッチワークにいそしみ次々と敷物やバッグ、壁掛けなど作成し、「針を持つことが楽しい」とおっしゃっていました。

 ある男性は、「足が悪くて遠くまでは歩けないけど、本や新聞を読むことは好きで隅から隅まで読んでいる。山下文夫さんの地震・津波の本は、新聞で紹介記事が掲載されてすぐ注文した。驚きと感動の本でみんなに読んでほしい」と述べられ、「家で懇談会もやりたい」と意欲的に語っていました。

 また、ある男性は、昨年まで商業新聞の配達をしていて足腰が丈夫。先の「さよなら原発みんなでパレードinにしく」や、議会傍聴にも参加し、「明日のさよなら原発9.19in愛知にも参加する」と元気いっぱいでした。

 こうした先輩党員に励まされ、議会活動や「原発ゼロ」の活動にますます元気に取り組まねばと思いました。


2011年9月15日(木)
「市民税減税」「原発問題」で本会議質問
 

 会期中の名古屋市議会9月定例会で、私は 昨日、@市民税減税について、A大気中の放射線量の測定について、B「原発撤退、自然エネルギーへの転換をめざす名古屋市宣言」について、河村市長らに質しました。

 私は、市民税減税について、敬老パスや30人学級、保育料などを見直してまで、金持ち・大企業減税をやるのかと、河村市長に質問。

「大震災の時だから名古屋で減税」??

 河村市長は、「こういう時だからこそ国の経済を復興させ、東北の人々をみんなで応援する姿勢が必要であり、地方にあっては住民税を下げる方向に舵を切る勇気が求められている」と、的外れな説明しました。

 私はさらに、「市長は減税は民意と強調しているが東日本大震災を受け、防災対策への不安が大きくなっており、今の市民の願いは福祉・防災の充実。市長はそう思わないのか?」と、追及し、「減税で恩恵を受けるのはほんの一部だけで、減税で家庭の可処分所得は増えていない。今年度は減税をやめて子どもの医療費無料化の拡大ができた」と指摘し、「高すぎる国保料や介護保険料、保育料の値下げを」と、求めました。

金持ち減税の言い訳するより福祉防災の充実を

 市長は金持ち減税について、「税制改正で単一税率になったから」と言い訳し、みずから金持ち減税を認めています。
 金持ち減税の言い訳をするより福祉防災の充実が最も必要ではないでしょうか!

事業仕訳けで福祉・教育を見直すのか

 さらに私は事業仕訳で敬老パスや市民の運動で拡充してきた福祉を切り捨てるのか」と、追及しました
 河村市長は相変わらず「福祉は切り捨てる発想はない。改革は必要」と強弁しました。

 河村市長は、「福祉は切り捨てない」と言いながら、「福祉にも無駄がある」と言って、児童養護施設への補助金を削ったり、城西病院を売却したりしてきました。減税よりも福祉防災のまちづくりが今こそ求められているのではないですか!

原発から撤退し自然エネルギーへ
        「原発さよならナゴヤ宣言を

 また、「放射線量が心配」という住民の不安に答えて過日区内全小学校区で行った放射線量結果を示し、「市の環境科学研究所にモニタリングポストを配備して大気中の放射線量を測定し、職員がサーベイメーターを持って測定に出かけること」を求めました。

 また、原発サヨナラナゴヤ宣言(原発からの撤退をめざし、自然エネルギーへ転換する都市宣言)」を出すことを求めると、市長は「市民で大議論を起こしたい」と答弁し、環境局長は「モニタリングポストの設置や可搬式測定器の配置は検討したい」、と答えました。







2011年9月13日(火)
14日(水)午前 本会議質問します。ぜひ傍聴を!

 今日は定例の朝駅頭宣伝の日。

 上小田井駅の宣伝では、「放射能から子どもを守ろう」ビラと一緒に、西区内全小学校区の放射線量計測結果を載せた事務所ニュースもお配りしました。

 宣伝に参加した後援会員が「西区内の計測結果が載っています」と、声をかけながら配ると、次々受け取り、その場でジーと見る通勤客もいて、関心の深さがうかがわれました。

 今朝の赤旗日刊紙で東北3県の選挙結果が掲載されていますが、岩手県議選では初の複数議席を獲得、市町村議選では得票率を伸ばし、定数削減の中でも現有議席を確保したと報じられています。
 陸前高田市では得票率20.8%を獲得し、2,3,4位の高位で戸羽市政を支える現有議席を確保しました。

 復興・放射能対策で骨身を惜しまず活動している議員や候補者、党員に有権者から信頼ある期待が寄せられた結果だと思います。

 私も東日本の被災地に心寄せ、引き続きがんばる決意です。



       
       受け取ったチラシに見入る通勤の女性

 
明日、本会議質問します。

 市議会9月定例会が開催中です。

 私は

 明日14日(水)午前の部3番目で、11時頃から本会議質問します。
 
 質問項目は @市民税減税について
         A原発について  です。


ぜひ傍聴にお出かけください。

2011年9月12日(月)
東海豪雨11年・東日本大震災半年のつどい に参加

 昨日5時から、11年前の東海豪雨で新川が決壊した近くのあしはら公園で行われた「追悼と復興のつどい」に参加しました。

 午後2時からは西枇杷島町大和コミュニテイセンターで「東海豪雨11年・東日本大震災半年のつどい」も行われていました。

 あしはら公園では「東海豪雨水害の碑」の前で、胡弓演奏家の石田音人さんと、太鼓演奏家の伊藤卓哉さん(お二人ともこの地域に住んでおられます)のライブ演奏で、「つどい」の幕開け。

 東海豪雨の被災地に自然に咲いた「水仙の花」に、心が元気になったという被災者の気持ちが11年間続き「復興のシンボルフラワー」として毎年水仙の球根を植え続けています。
 当日の参加者全員で、「碑」の周りに植えました。来年の春には見事に咲くでしょうね。

 続いて、追悼のセレモニーとして、竹筒でつくったろうそくに点火。
“9・11” “3・11”の文字が、夕やみ迫る公園に光を放ちました。全員で黙とうをしました。

 石田音人さんが作詞作曲した、「水仙の花」をテーマにした歌と、「ふるさと」を全員で合唱し、被災者への復興を祈りました。

 私は11年前の豪雨被災者の支援に連日駆け回ったことを思い出しながら、まだまだ完全には復興していなくて苦しんでおられる方々に思いを馳せ、そして、東日本大震災の一日も早い復興を、原発事故の収束を祈りました。

 誰もが安心して暮らせる安心な社会めざして力を合わせていきましょう


この日の取り組みを知らせるボード

             
               
石田音人さんと伊藤卓哉さんの演奏


みんなで水仙の球根を植えました。

              

9・11(上)と、3・11(下)が浮かび上がりました。




 

2011年9月11日(日)
稲生後援会の「市政懇談会」に出席

 
 今日の午前は、稲生後援会主催の「市政懇談会」に出席し、市政報告をさせていただきました。
 
 まず、河村市政が誕生して2年半を振り返って、これまでの河村市長が行ってきた議会攻撃や二元代表制の否定などについて報告し、出直し選挙後、議会改革が進んだことなどを報告しました。

 また、9月議会に、河村市長の本質がいよいよ明らかになったこととして「金持ち減税」のために敬老パスや保育料、30人学級など30項目の事業仕分けが出されていることを報告すると、すかさず「敬老パスはいい制度だ。見直しなんてとんでもない」と声が出されました。

 敬老パスは必ず守るため、運動を広げていきましょう」

 事業仕分けの主な外部評価対象事業には、子育てに関する事業が多くあり、参加者は「次の世代を背負っていく保育や教育を削ってどうするの?」など、率直な声が次々出されました。

 防災にかかわった仕事をしていた参加者は、「今の名古屋市の消防力は国の基準以下で、通常の火事や事故に対応するしっかりした体制をつくらなければ、大災害の時に対応できない。」と述べました。

 元保育士さんは、「公立保育園がどんどん民間になるのは、許せない。本山革新市政になった時に増えた公立保育園を、民間にするのは行政の仕事をすてることだ。」と、厳しく批判。

 そのほか、国保料が高いことや、介護問題についても要望が出されました。

 
私は、9月議会本会議で9月14日(水)午前の予定で質問します。
今日寄せられた意見も議会に活かせるようにがんばることを参加者に伝え、原発ゼロの運動をさらに広げていくことを確認しました。


2011年9月10日(土)
“さよなら原発”みんなでパレードinにしく
さよなら原発 みんなでパレードinにしくは、90名が集まり、元気いっぱいに楽しくパレードを行うことができました。

 浄心交差点に集合し、ペットボトルキャンドルを準備したり、シンボルカラーの黄色のスカーフをつけたり、うちわやプラカードを持つ準備をしている間も、通りすがりの人たちから「何があるんですか?」と聞かれ、「原発はもういらないと、みんなでパレードをするんです。ぜひごいっしょに!」と会話がはずみます。

 出発集会では、呼びかけ人からの挨拶があり、も呼びかけ人の一人として私もあいさつをさせていただきました。

 放射能から子どもを守りたいと願うお母さん方から、「名古屋市の食品や空気は大丈夫ですか」という声をうけ、区内19小学校区全てで、放射線量の測定をした結果をボードに記したものを示しながら、」「9月議会では市が責任をもって大気中の放射線量の測定をすることを求めたい」、「原発からの撤退をさせるためにみんなで力を合わせましょう」と訴えました。

 「ブログを見て参加しました」と、小さな子どもさんを連れた若い夫婦や、小学生の子どもさんもお母さん、おばあちゃんといっしょに歩いてくれました。夕方ですので、人通りも多く、また弁天通り商店街などお店の中からも外にでてくださり、手を振ってくれる人など、温かい激励にパレードに参加した仲間たちも、「暑かったけどがんばってよかった」と、とっても喜んでくださいました。




出発集会で、全学区の放射線量計測の結果をパネルにして報告しました。


小学生の男の子が先頭で横断幕を持ってくれました
2011年9月9日(金)
いよいよ明日はパレードです。

 以前から発信していますように

 明日9月10日(土)午後5時から「さよなら 原発みんなでパレードinにしく を行います。

 浄心に5時にあつまり、準備のあと、パレードです。
 浄心を東へ ⇒ 弁天通り ⇒ 折り返して浄心へ ⇒ 北上し、ミユキモールまで というコースで6時10分ごろ終了予定です。

 福島の原発被害者に心寄せて、全国から「原発ゼロ」をすすめていきましょう。

 「9.11〜19 さよなら原発1000万人アクション」 の一環としての位置づけです。ぜひご参加ください。

 昨日は事務所の2階で呼びかけ人など有志が集まって、ペットボトルキャンドルや、うちわ、プラカードなど製作に汗を流しました

成功のためにみなさん力を合わせましょう!


2011年9月9日(金)
大野木学区の連合会で市政報告させていただきました。


 8日夜、大野木学区連絡協議会に呼んでいただき、「市政報告」をさせていただきました
 大野木学区は、毎月、区内の市会議員から市政報告をするという取り組みを行っているそうで、今月は私の報告日でした。
 

 河村市長の公約である市民税減税は半分以上の市民は恩恵がないことや、地域委員会、報酬などについて報告しました。
 また、@政務調査費の1円からの公開 A費用弁償の廃止などの議会改革が実現したことも述べました。

 そして、保育料値上げを2年連続でストップさせたことや、山田図書館など支所図書館の司書の指定管理者の導入を撤回させたことなど、市民の運動で実現されたことも報告しました。

 また、河村市長が「金持ち減税」の財源づくりとして行おうとしている「30項目の事業仕分け」で、「敬老パスの見直し」が入っていることを報告すると、参加者から、驚きの表情が出されました。
 事業仕分けには「敬老パス」の他、「保育料の見直し」や「30人学級」などが上がっています。

 私からお渡しした資料を熱心に見ている参加者も見受けられました。

 日頃から、学区のために骨身を惜しまず活動されている町内会長さんや、保健委員さん、民生委員さん、子ども会など、本当にお疲れ様です。

 最後に安心、安全なまちづくり、防災・福祉が充実された名古屋市にするため引き続き頑張る決意を申し上げました。



2011年9月9日(金)
愛知県済生会病院解雇無効の裁判傍聴


 8日午後1時半から行われた「済生会病院解雇無効訴訟」の傍聴に参加しました。

48席の傍聴席に入りきれない人が10人ほどもいて、関心の高さがうかがわれました。

 済生会病院は、西区で長年一般診療を行ってきた地域になじみの病院で、私も家族がお世話になっていました。

 ところが、現経営陣が、赤字と医師確保ができないこと、建物の建て替えが必要なことなどを理由にして、リハビリ病院に特化すると発表し、そのような状況の中で、22人を今年3月末で解雇しました。

 一方で新規事務職員を採用したり業務委託したり、とても「解雇の4要件」を満たしているとは言えない状況ということで、解雇された中の5人が解雇無効の訴えを名古屋地方裁判所に起こしたということです。

 私もかかわってきた「地域医療を考える西区住民の会」では、リハビリ病院に特化するという話があった時から、地域へお知らせのビラを1万枚単位で何度も配布したり、地域の方々からアンケートを寄せていただき、その要望について名古屋市や愛知県に交渉を重ねてきました。

 「地域医療を守ってほしい」という地域住民の願いは、病院のベテラン職員をきちんとした環境で雇用し続けることではないでしょうか。

 裁判の支援はもちろん続けていくと同時に地域医療を守るためにも引き続きがんばります。



裁判後の集会で原告団、弁護団から説明を聞き、意見を出し合いました。



私も「地域医療を守るためにがんばる」と、決意を述べました。

2011年9月7日(水)
市政懇談会を開催しました。

 昨日の9月6日、党市議団主催で「市政懇談会」を開催しました。

 日本共産党市議団は定例会を前にして、市民からいろいろなご意見をうかがおうと毎回開催しているものです。
 
 9日から始まる9月定例会の内容と取り組みについて報告し、参加者から意見を出していただきました。

 私は、
@市民税減税条例案について
A東日本大震災を教訓に、地震・津波など防災対策の充実、原発事故対策について報告しました。

 田口市議からは、名古屋版事業仕分けについて、さはし市議から災害要援護者の避難対策について、岡田市議から、保育所の企業参入を許さない運動と待機児童対策について、それぞれ報告しました。

会場から次々と意見が出されました。主なご意見は
*保育園の企業参入は本当に許せない
*放射能への不安。自治体での検査体制と情報公開を
*事業仕訳は結局市民に負担が重くのしかかる。財界本位の構造改革路線だということを強く主張し運動を強めていきたい。
などです。

みなさんから寄せられたご意見を議会へ届けるよう、がんばります。

私は14日(水)本会議で質問予定ですので、傍聴におこしください。

質問時間が決まりましたらお知らせします。


 

2011年8月31日(水)
待機児童の解決は公的保育の拡充で

 「いつでも安心して預けられる保育を」という市民、父母、保育関係者の願いを受けて、日本共産党愛知県委員会と日本共産党市議団がまとめた、「待機児童問題を解決し、安心して預けられる保育を実現するための緊急提言」(営利企業参入ではなく、公的保育の拡充)を、8月29日、名古屋市に提出し、子ども青少年局長らと懇談しました。

 市議団から岡田市議、さはし市議、私が参加し、県委員会からは八田副委員長、もとむらさんが出席しました。

 今年4月の名古屋市の待機児童数は、1275人(うち3歳未満児は1050人)と、前年の2倍で全国最多でした。

 
「緊急提言」の柱は次の2点です

 1、名古屋市の責任で公立も民間も認可保育園をしっかり増やすべき。
 2、待機児童解消のために営利企業を参入させることに反対。

 待機児童の解消のために営利企業参入を許すことは、保育の質の低下と崩壊をもたらし、保護者の所得によって受ける保育に差が生じることにもつながるなど、福祉増進を目的とする地方自治法にそむくと日本共産党は考えます。

 名古屋市は、「子育てするなら名古屋で」という市民の願いを真摯に受け止め、保育への企業参入方針は採用しないことです。

 私もみなさんと一緒に運動を強め、緊急提言の実現に向けて全力をあげます。




 

2011年8月30日(火)
“放射能汚染から子どもを守ろう” パレードのご案内

 まだまだ暑い日が続いています。
福島第一原発からもうすぐ半年になろうとしていますが、原発事故の収束目途がつきません。

 歴代政府と、電力会社をはじめとする原発利益共同体がふりまいてきた根拠のない「安全神話」が崩れた今こそ、原発撤退を決断し、自然エネルギーへ抜本的に転換するときです。

 ドイツやイタリア、スイスは福島事故を受けて直ちに原発から撤退する決定をしています。
 「給食の食材は大丈夫?」 「放射性物質が飛散しているのではないだろうか」と心配の声をお聞きします。

 全国各地で、若いお母さんたちは、「わが子を放射能から守りたい」と必死の取り組みをおこなっています。

 西区でも、「いてもたってもいられない」「何かをしたい」と思う方々が呼びかけ人になって、“放射能汚染から子どもを守ろう”とパレードを行うことになりました。

 私も呼びかけ人になっています。
 ぜひお友達や知人をお誘いの上、ご家族そろってお出かけください。

 みんなで「原発ゼロ」へ声を上げていきましよう!

                               わしの恵子


  
 さよなら原発 みんなでパレード  in にしく

   
 9月10日(土)

    ごご5時・浄心交差点北西角スタート



庄内通駅の朝宣伝

2011年8月28日(日)
核のゴミ捨て場の研究をする東濃地科学センターを視察

 昨日の8月27日、岐阜県瑞浪市にある「独立行政法人 日本原子力研究開発機構 東濃地科学センターの瑞浪超深地層研究所」を見学しました。

 この施設は、日本原子力開発機構が、高レベル放射性廃棄物の地中への処分のために、地下1000mの穴を掘って地中の状況を研究するという“核のゴミ捨て場”の研究施設です。

 地表から1000メートルの立坑や水平坑道を掘削し、花崗岩などを対象として断層や割れ目や、地下水、岩盤の強度などを調べていて、現在は500メートルまで掘削しているということでした。

 私たちは、やぐら設備や、専用のエレベーターで地下300メートルの研究アクセス坑道を見学しきました。 大量の地下水の状態や、花崗岩の状態など説明員から解説を受けました。

 毎年30億円の予算で20年間の予定、現在10年が経過している。
 土地は瑞浪市から借りていて、研究が終了すると、地元と検討会議を開催し『埋め戻す予定』という説明でした。

 こういった研究施設は北海道幌延町にもあり、そこは粘土質の柔らかい地盤で、調査しているということでした。

 高レベル放射性廃棄物を濃縮して固めた「ガラス個化体」といわれるものは、製造直後には1500シーベルト/時もの放射線量で、20秒で人が死亡するほどの危険なものです。50年ほど地上で冷やした後、地下に埋める計画ですが、50年経っても表面は160シーベルト/時もあり、近づけば3分ほどで死んでしまいます。
これを10万年以上も安全に保管するという途方もない計画です。

こんな危険な物をこれ以上作り出すことは許されません。

 すみやかに原発からの撤退を決断し、危険な再処理もやめ、使用済み核燃料を安全に管理する体制と仕組みをつくることがどうしても必要です。



エレベーターで地下300メートルへ



地下300mの坑道内で



「地下300mの調査研究計画」の看板前で



大量に出る地下水の「廃水処理設備」の前で

2011年8月26日(金)
都市消防委員会の行政視察に

 8月23日(火)〜25(木)と、都市消防委員会の行政視察に行ってきました。

 23日は、、札幌市役所にて「さっぽろ都心まちづくり戦略について」、「高齢者向け優良賃貸住宅について」説明をうけ質疑。

 
◎(株)北海道勤労者在宅医療福祉協会が運営する「勤医協かしわの  杜」という札幌市の高齢者向け優良賃貸住宅の視察。

 この制度は住宅に困っている60歳以上の方で、介護を受けていない方が対象で、20年の管理期間において自治体から平均月額2、5万円の家賃補助が受けられるもので、ほぼ満室状態でしたが、いろいろな問題点・課題も。

○自治体としての家賃補助戸数にも限界がある
○介護が必要になった入居者は、特養など別の施設に移らなければなら ない
○家賃・サービスレベルを考えると、低所得者向け住宅ではない(厚生年金クラスを想定)

 私が、なぜ株式会社なのかとお聞きしたら、「勤医協は社団法人だが、設立のために、やむなく株式会社を発足させたが、利益を目的としないという理念で進め、社会福祉法人をめざしています」と、さらに、今後は生活保護の方も入居できるようにと考えている」と、言われました。

 名古屋市でもこの制度がありますが、名古屋市では家賃補助の期間は10年です。

 廊下の張り紙には「○○さんの原水禁世界大会の報告」の案内があり、なんだかホットしました。

 
◎札幌市民防災センターを視察

 財団法人札幌市防災協会が運営する札幌市民防災センターを視察し、地震体験、消火体験、煙避難体験など実際に体験

 24日午前は


◎札幌駅前通地下歩道空間の整備について 
◎創成川通りの連続アンダーパス化について現場視察


  札幌駅周辺地区と大通地区とを地下歩道でつなげることにより、四季を通じて安全で快適な歩行空間を確保。
 また沿道ビルとの接続や地下歩道の有効活用を行う。さらに、創成川通りの連続アンダーパス化によって、札幌駅・大通駅周辺地域、創成川以東地区周辺地域を一体として、都心まちづくりを行うもの。(この地域は都市再生緊急整備地域に指定されている)

 名古屋市でも名古屋駅前の都心開発事業が進められており、笹島交差点からささしまライブ24地域にむけて地下通路が検討されていますが、視察を通じて、雪の深い札幌ならではのまちづくりだと改めて思いました。

◎千葉県浦安市 東日本大震災に伴う液状化被害について

 午後は、東日本大震災で大規模な液状化が起きた浦安市役所を訪問し、東日本大震災への対応、液状化が起きた状況をお聞きしました。

 浦安市での震度は5強。
 古くから住んでいる元町地域(埋立地ではない)は、被害なし。昭和50年、第1期埋め立ての中町と、昭和55年に埋め立てられた第2期の新町の被害甚大。

 液状化対策について、元の通りの復旧ではだめ。学者・専門家らによる液状化技術検討委員会が7月に設置され、年末までに取りまとめられ、当初予算に盛り込まれる予定。
 なお、ライフラインの復旧にも時間がかかり、ガスは3月30日、上水道は4月6日、下水道は4月15日だったそうです。

 現地を見せていただきましたが、埋立地の中町・新町では至る所で、液状化により玄関や門が傾いていたり、マンホールが地面から突出していたり、護岸が崩れていました。
 交番や消防署、県立浦安高校など公共施設も大変な被害を受けていました。沿岸沿いに高層マンションがいくつもいくつも立ち並び、そこも大きな被害を受けたというお話でした。
 担当者に伺ったところ、埋め立て事業を行ったのは千葉県の企業庁、マンション業者は野村不動産で、住民の利便のために、駅までマイクロバスを出していると説明されました。

 「東京湾岸は、世界最大級の液状化で広大な爪痕」という新聞報道がありましたが、被災現場を見て、埋立地での液状化対策をどう進めていくのかが大きな課題だと痛感しました。


 ◎東京都 緊急消防援助隊の活動について

  甚大な被害を受けた宮城県気仙沼に緊急消防援助隊として派遣された、第1次派遣隊長と、警防本部指導隊長さんより、報告がありました。

 東京都では、3月11日の東日本大震災で、火災33件、死者7名という大きな被害を受けながらも、東京消防庁は発生直後から宮城県(気仙沼市)、岩手県(陸前高田市)、千葉県(市原市)に部隊を派遣し、さらには福島第一原発事故を受けて、ハイパーレスキュー隊などの緊急消防援助隊の派遣を行っています。

 主には、気仙沼市で起きた未曾有の大規模火災に立ち向かう消防隊の活動がリアルに語られ、あまりに悲惨な被災地の状況と、消防隊のみなさんの「何としても被災者を守りたい」という熱い活動に涙が溢れそうになりました。
 福島第1原発事故のハイパーレスキュー隊の活動に130名が手を挙げたというお話もありました。「福島では線量計が鳴りっぱなし。精神状態は普通ではなかった」と、ショッキングな報告もありました。

原発ゼロをめざして活動を強めなければと心から思いました。
 

2011年8月23日(火)
節電を口実にした休日保育を視察  高橋衆議院議員らといっしょに


 節電を名目にした土曜日・日曜日出勤に対応する休日保育について、21日(日)午後、高橋ちづ子衆議院議員と一緒に名古屋市立東保育園を視察し、市の担当者や園長から現状や要望をお聞きしました。

 塚本豊子園長は、「休日保育の要望は以前からあり、市域の方に喜んでいただいています。今後も、よりよい休日保育になるよう相談しながらやっていきたい」と、言われました。

 名古屋市の場合は、土日操業に伴って必要になった休日保育も従来からの休日保育も有料になっています。
 節電を理由に休日保育が必要になった自動車産業などに勤めている方と、従来から休日保育が必要だった看護師さんや美容師さんを差別するわけにはかない、というものです。

 私は、子どもたちが、「保育に欠ける」状態があるなら曜日に関係なく保育し、料金も今のようにオプションのような扱いをするべきではないと思います。

 また、懇談の中で、名古屋市子ども青少年局の小沢良行課長は、「待機児が増えている中、待機児ゼロへ公立保育園の新設や改築にも国の補助がいただければありがたい」と、要望されました。

 名古屋市は、1275名と待機児童日本一です。
 待機児童を解消するためにも、公立保育園も含め、公的な保育園をたくさんつくる必要があります。構造改革のもとで、国は、公立保育園をつくった時に補助金をださないという仕組みに後退させてしまいましたが、そんな仕組みは元に戻すべきです。

 高橋衆議院議員は、「節電を口実に出勤させるトヨタの身勝手で、いろいろな矛盾が出ています。公的保育の拡充と働き方の改善を強く求めていきたい」と、語りました。

2011年8月22日(月)
「日本の進路を示す『赤旗』をどうしても増やしてほしい」・・・評論家の加藤周一氏の『遺言』

 昨日、赤旗東海北陸信越総局長の斉藤氏の講演を聞きました。

 斉藤氏は、赤旗編集局長がラジオに出演し、『赤旗』について語るという新しい状況が生まれていることを紹介。番組のパーソナリテイーが、「赤旗を購読する」と、語ったことなども紹介。私は「今本当に『赤旗』に注目が寄せられているのだな」と、うれしく思いました。

 また、斉藤氏自身の『赤旗』記者35年の活動を通じて、「『赤旗』が世界と日本のことがわかる新聞」であり、「国民の運動になくてはならない新聞」であることを数々のエピソードを紹介しながら解明されました。

 さらに、大手メデイアが原発推進に加担したことには無反省のまま、「脱原発」を口にするが、原発からの撤退を求める国民のたたかいを依然として無視し続けていることなどを指摘し、『赤旗』の役割がいっそう重要になっていると強調しました。

 最後に、評論家の加藤周一氏が、「日本の進路を示す『赤旗』を何としても増やして」と、赤旗記者に熱く語った『遺言』を紹介された時、私は涙が出そうになりました。

 「こうした方々の期待に応えた、国民世論に大きな影響を与えるようなメデイアになるようがんばりましょう」の訴えは、しっかりと心に響いています。

 そどうか、みなさん、しんぶん『赤旗』をこの機会にぜひお読みください。お願いします。

2011年8月21日(日)
平田住宅で署名行動

 20日午前、平田後援会i員など7人で平田住宅を一軒一軒訪問し、「原発ゼロ」署名のお願いをしました。

 事前に、署名用紙と封筒、この日に訪問するという手紙を配布しておいたそうです。

 会えたところではお話ができ、「原発がなかったら電気はどうなるの」という質問があったり、「福島の事故があった時、原発は廃止ではなく平和的に共存しなくてはと考えた。今の贅沢な生活は維持できない」という30歳代と思われる女性などがいて、もっともっと署名運動を大きくしなければと思いました。

 しかし、「原発はやめないかん。がんばってね」、「もう返信用封筒で送ったよ」という人もいて、1時間ほどで56筆が集まりました。



その後、放射線量の計測

 西区内19学区中、残りの6学区(平田・浮野・中小田井・山田・比良・比良西)の学校近くの公園など子どもが集まるところの線量を測りました。

 どこも、0,08〜0,12マイクロシーベルト程度で、自然界に存在する放射線量ほどで心配のない数値で安心しました。
 これで19学区すべての調査を完了しました。
 
 今後は、定期的な継続計測も必要と考えます。

2011年8月15日(月)
66年目の終戦の日 二度と戦争を起こさせない!

 今日は66回目の終戦記念の日。

 西区後援会の人達と一緒に、浄心とミユキモールで宣伝を行いました。
 原発ゼロの署名用紙と返信用封筒、中央委員会が作成した赤旗8月号外をセットして、買い物客や地下鉄利用者にお配りしました。

 ミユキモールでは、若い女性が、「必ず署名して送りますよ」と応じてくださいました。また、浄心では、「戦争はいかんね。平和が一番」と話す男性。参加した後援会の人も、「会ったことはない叔父さんが、ガダルカナルなどで2人戦死している。今からお墓参りに行く」と話しました。

 アジアで2000万人以上、日本でも300万人以上が亡くなっているあの戦争、再び過ちを起こさないよう、しっかりと平和を守っていきたいと強く感じました。

 また、「核兵器なくせ」の声が世界中に広がるよう声をあげていかなければなりません。

 福島第一原発事故では、東電・政府はただちに被害の全面補償をすべきです。

“放射線”の被害をこれ以上ださないために、「核兵器のない世界を」「原発ゼロの日本」をといっそう力を尽くす決意を新たにした日です。



昨日は、名古屋市公会堂で開かれた
あいち・平和のための戦争展20周年特別企画  東日本大震災チャリティー講演と音楽のつどいに参加しました。

 20以上にも及ぶ実行委員会参加団体による展示には、どれも胸が締め付けられるような思いで見ました。絶対戦争を起こしてはならない、核兵器や枯葉剤、劣化ウラン弾など人間を壊すものは無くさねばならない。平和な社会をつくるためにみんなといっそう力を合わせようと新たな決意に燃えました。

 伊波洋一さんの生涯をかけた沖縄普天間基地をなくすたたかいの報告に心打たれました。基地のない沖縄の平和をとりもどそうではありませんか!

 第2部の原田義雄さんの歌、浜盛重則さんの三線と唄、わが西区の石田音人さんの胡弓の演奏とトーク本当に素晴らしかった。心がほのぼのと温かくなり、平和っていいな!と、さあ明日からもがんばろう!と思いました。実行委員会のみなさんありがとうございました。

 

 

2011年8月10日(水)
待機児童の解消は公的責任で

 名古屋市の待機児童は1275人と全国1位となってしまいました。
 私は、「保育園に子供を預けて働きたい」という若いお母さん方の願いを受け止め、前回の市議選以来「こども署名」に取り組み、保育園の増設を求め続けてきました。

上小田井第二保育園の竣工式に出席

 今日は、乳児だけの保育園、「かみおたい第二保育園」の竣工式に参加しました。0歳児から2歳児まで定員は40名です。

 保育園の運営は社会福祉法人諏訪福祉会ですが、なんと本会の保育施設の創始は、昭和31年4月、自治会経営による50名程度の無認可保育所だったそうです。
 昭和30年に名古屋市に合併された山田地域は、農業従事者が多く、子どもを見てほしいという要求が強く、山田学区自治会が無認可で保育所をつくり運営していたのです。そして、増え続ける入園希望者に対応するため、社会福祉法人諏訪福祉会を設立し、「上小田井保育園」として現在に至っているということでした。定員は200名ですが、ますます待機児童が多いので新たに第2保育園を建設することになったのです。



 西区も山田地域を中心に子育て世代が増え続け、待機児童解消は待ったなしの課題です。

 いま、名古屋市では、待機児童を解消するために、保育園に企業の参入を検討していますが、保育園を営利を追求する企業が運営すれば、いろいろな問題が出てくると思います。

「待機児童の解消は公的な責任で保育をしてほしい」
こんな声に応えるためいっそうがんばりたいと思います。


「営利企業認めないで、名古屋市が責任持って」と、民間園児の親らが名古屋市に要請

 
「保育施設検討会議」が名古屋市で開かれた8日、民間保育園児の親ら30人が市役所を訪れ、保育事業への営利企業の参入を認めないよう要請しました。党市議団から岡田市議と私が同席しました。

 同会議は株式会社の保育所設置認可などを検討するために今年1月設置され、この日は5回目の会合。今月末に中間報告が出される見込みです。

 要請に参加した保護者は「儲け本位、効率優先の企業には、心のこもった保育はできません」、「保育園は、大切な子どもの命を預け育ててもらう場。市の責任で保育所の整備を」など、次々と訴えました。

 同会議を所管する市保育企画室渡場佐知子室長は「保育所入所待機児をどう解消するかが課題。企業参入で問題が生じている他の自治体の事例も踏まえ、検討をすすめたい」と述べるにとどまりました。



2011年8月10日(水)
公約通り、費用弁償を返還

 
 昨日、梅原紀美子前市議と、加藤典子前市議は、2004年4月から2010年3月までの費用弁償を全額名古屋市に寄付しました。
 寄付額は、梅原前市議が463万2,662円、加藤前市議が487万2,861円で、総額950万5,523円です。寄付はそれぞれ文化基金、福祉基金、子ども青少年事業寄付金の3カ所に納付されました。

 日本共産党市議団は、2004年4月から2005年10月までの費用弁償については、「使用せず市議団で保管し、議員を辞めた時に市に寄付するとしてきました。2005年11月以降は費用弁償そのものの受け取りを拒否し、費用弁償が廃止された2,010年3月までは、「名古屋市が供託する」という形になっていました。

 今回両市議が寄付したのは、供託中に発生した利息も含めた前述の金額です。市民との公約を忠実に実行したもので、他の引退した前市議も順次市への寄付を行う予定です。

 日本共産党は、議員の議会手当の費用弁償(1日1万円)の廃止を求め、受け取り拒否を続けてきました。その結果、昨年度から費用弁償がようやく廃止されました。
 日本共産党市議団と市民の世論が大きく議会を動かし費用弁償廃止になったわけです。
 
 さらにこの間、議会基本条例の制定、政務調査費の全面公開、委員会のインターネット中継や議事録の公開、議長選挙での所信表明の実現なそ議会改革が前進してきました。
 毎年、市長と議長に「議会改革」を申し入れてきた結果です。

 今後、恒例の海外視察の中止、委員会の傍聴席の増設、政務調査費のいっそうの透明化など、議会改革をさらに前進させるためがんばる決意です



2011年8月9日(火)
今日は長崎原爆の日


 今日8月9日は長崎被ばく66年の日です。

10時35分から長崎市の平和公園で「平和式典」が行われました。

 また、原水爆禁止世界大会が行われ、世界と日本で草の根で運動を進める人たちが参加しています。
 今年は、3月11日の東電福島第一原発事故の影響から放射能による新たな被ばくが問題になる中で迎えました。

 アメリカのオバマ政権は、「核なき世界」を掲げていますが、、昨年9月から未臨界核実験を3回行っています。被爆者団体は共同して5月27日に米大統領に抗議声明も出しています。


今朝の宣伝は栄生駅。

ヒロシマ・ナガサキ・フクシマを繰り返すな、「原発ゼロ」へ、「核兵器廃絶」へと訴えました。
 また、先日行った各学区の放射線量のパネルも示しました。




2011年8月9日(火)
「核兵器廃絶」「原発はゼロに」と、平和への願いを込めた夏まつり
 


 ヒロシマに世界最初に原爆が投下された8月6日(土)、花の木公園で行われた「2011西区平和夏まつり盆おどり大会」は真夏の太陽が照りつける中準備され、盛大に行われました。

 会場のご近所の方々や、実行委員会団体のみなさんなど、多くの参加者でにぎわいました。
 実行委員会団体や赤旗読者などから提供品が寄せられた東日本大震災復興支援バザーのコーナーも設置されました。

 平和コーナーでは、ヒロシマ・ナガサキの原爆や、チェリノブイリ原発事故のパネル展示も行いました。多くの人がパネルに見入り、「核兵器廃絶」「原発ゼロ」署名に応じてくださいました。

 まつり定番の模擬店(みたらし、焼きそば、焼き鳥、たこ焼き、おでん)などは早々と売り切れる盛況ぶり!

 他に金魚すくい、ストラックアウトボール、、水風船、サメツリ、ワニたたきなどは子どもたちに大人気のコーナーでした。

血圧や体脂肪などの健康チエックコーナーもありました。

 最後は、参加者全員で白い風船を飛ばし、「平和への願い」を夜空に届けました。
 「風船を飛ばす企画は素晴らしかったですね」と、参加者の声も頂きました。
               
    中小田井火消し太鼓の勇壮な演奏

              

                   復興支援バザー

 
私もやぐらの上で、間違えないよう一生懸命踊りました

              
              素敵なフラダンスの披露も

開会前の明るいうちに会場内を回り、署名の訴えもしました。

放射線量の計測も

 まつりの準備と並行して、天神山中学校区の榎・南押切・栄生・枇杷島の各学区と、菊井中学校区の幅下・江西・那古野の各学区で放射線量の計測をし、結果をパネルにして平和コーナーに展示しました。

 計測地点は各小学校の近くの公園など、比較的子どもが多く集まる場所を選びました。地表面と、地表から50cm、1mと3回測りました。

 簡易計測器での計測は多少の誤差はありますが、どの地点も、0,08〜0,13マイクロシーベルトの範囲で、自然界に存在する放射能の数値内で安心できる数値でした。まずは一安心です。放射線量の数値は、風の強弱や方向、位置などで微妙に変動します。



*インターネットの環境が悪く、2〜3日更新できませんでした。

2011年8月7日(日)
ぜんそく患者救え  健康と環境を守れ!愛知の住民いっせい行動

「健康と環境を守れ!愛知の住民いっせい行動」実行委員会は5日、河村たかし市長と話し合いました。

テーマは○大気汚染対策とぜんそく患者の救済
     ○名古屋市の環境行政の充実・拡大
     ○大型開発の見直し
     ○浜岡原発の廃炉と再生エネルギーへの転換…などです。

 野呂会長は、自動車排ガスと学童のぜんそく発症との因果関係を認めた環境省の疫学調査「そら(SORA)プロジェクト」に触れ、「調査結果を市政に反映させるべきだ。新たな被害者をつくらないために自動車排ガス対策を強め、ぜんそく患者に対する救済制度をつくってほしい」と求めました。

 それに対し河村市長は「大気汚染とぜんそくとの関連性が認められたのは承知しているが、食物や体質などとの因果関係もあると思うので、現状では大変苦しい」などと答えました。

 参加者からは「国が大気汚染との因果関係を認めた以上、市は国に救済を求めるべきだ。市の独自の救済制度も必要」と強く迫りました。
 
 市長は「環境省には要請しなければならない、約束する」と回答。
 市独自の救済制度創設についても、「4億円の予算があればできる。研究したい」と述べました。
 
 浜岡原発の廃炉については、国や中部電力に働きかけるように要請しましたが、河村市長は回答を避け、「福井の原発が心配。近日中に専門家を連れて現地に安全性を確認に行く」と述べるにとどまりました。

 参加者はほかにも、市環境科学研究所の充実、放射線などのモニタリングポストの増設、長良川河口堰の水門開放、木曽川水系導水路。設楽ダム建設計画の中止、弥富相生山線など環境破壊の道路建設中止、原発事故を想定した防災計画の策定などを求めました。
 
 河村市長との話し合いのあと、各団体と関係局との話し合いが行われました。いっせい行動には、日本共産党市議団もいっしょに参加しました。



2011年8月6日(土)
放射能の測定をしている愛知県環境調査センターを視察

 昨日私は、岡田市議、もとむら伸子さん、共産党北西地区委員長の大野さんといっしょに、放射線量を測定している愛知県環境調査センターを視察し、モニタリンがポストや食品の放射能汚染を調査する機器を見せていただきながら、説明を受けました。
 
 食品検査をする装置は県に1台しかなくフル稼働状態にあり、検査に携わる職員も管理職含めて
2人しかおらず、徹夜で検査をすることもあるということでした。

 同センターのホームページでは大気中の放射線量や水道水、海水の放射能を測定した結果が公表されています。
「愛知県環境調査センター」で検索してください。

 愛知県における環境放射能調査は、1954年3月に米国がビキニ環礁で行った水爆実験によって日本のマグロ漁船第5福竜丸が被ばくした事件を契機に開始されました。

 1986年4月26日に旧ソ連のチェルノブイリ原発が史上最大の事故を起こしました。なんと、8000km離れた日本にも放射性物質が飛来し、5月初旬の雨水から異常に高い放射能が全国的に検出されたのです。

 この事故を契機に科学技術庁(現文部科学省)は、それまでの32都道府県の放射能監視網を全国に拡大し、原発等立地隣接県としての施設周辺モニタリングも強化されたということです。



2011年7月31日(日)
署名や募金など次々と   円頓寺の七夕まつりで

 今年56回目を迎えた「円頓寺七夕まつり」会場の交差点近くで、西区原水協の呼びかけで「核兵器廃絶」「原発ゼロ」の署名行動を行い、私も参加しました。

 この七夕祭りは、5日間続き、商店街の店主などが思い思いに、人気キャラクターやテレビの人気者などをテーマに張りぼてを約100体作成し、アーケードの天井に飾るのが恒例で、今年も見事な作品が、参加者の目を楽しませていました。また、日替わりでマーチングバンド、和太鼓、ベリーダンス、起震車体験、阿波踊りなども行われています。

 特に目を引くのが、西区伝統産業の、名古屋友禅・名古屋扇子・凧・レザークラフトなど「ものづくり文化の館 in 円頓寺」が、30日〜31日午後開催されています。


 署名行動には17人が参加し、西区原水協会長や西民商事務局長、地元後援会など次々とリレートークし、核兵器廃絶署名と原発からの撤退をめざす署名を訴えました。

 私は、この日、午前は西区バレーボール大会に出席し、午後から名古屋市主催で中区役所講堂開催された「地震災害緊急シンポ」に参加後、署名行動に駆けつけました。

 「核兵器も原発も同じだよね」と署名する人や、自転車で通りかかった若い男性や、幼児を自転車に乗せたお母さんが「募金をしなくちゃ」と募金に応じてくださいました。

 原発の危険性や、日本共産党の原発からの撤退の展望などを話すと納得し、気軽に署名する人など、1時間で原発ゼロ署名だけで59筆が寄せられました。





2011年7月29日(金)
放射線量のいっせい計測のお知らせ

福島第一原発の事故は収束どころか牛肉汚染など住民にますます大きな不安を及ぼしています。

そこで、西区の党後援会では8月6日(土)の西区平和夏祭りの準備をしている時を利用しながら、翌日の7日(日)までに、西区内の公園や学校周辺などで放射線量のいっせい計測を行う予定です。
  
 
 地表や地表1メートル地点で測り、測定結果については6日の平和夏まつり会場(西区花の木公園)で、パネルにしてお知らせしたいと思います。

 平和夏まつりを楽しみに待っていて下さるみなさん、是非今年もごいっし
ょに盆踊りやバザーを楽しみながら、核兵器廃絶と原発ゼロをめざして力を合わせましよう。
 なお、今年は夏まつり会場にて、
震災復興支援バザー(4時から5時)も行います。
 心から、みなさまのご参加をお待ちしています。

   
西区平和夏まつり盆踊り大会にて放射線量の
   いっせい計測結果発表!!


 いま、ニュースを郵送した人や、駅頭などで受け取った方から次々と署名用紙が返送されて来ています。
 ほとんど毎日返送されてきます。もっともっと広げなければ! 





           

2011年7月24日(日)
原発ゼロの署名行動。放射線線量の計測

 24日午前、14人が参加し、又穂団地へ「原発からの撤退を求める署名」行動に入りました。
 稲生後援会が、事前に署名用紙とお願い文をつけて配布しておきました。

 署名出発前に参加者と一緒に、マイクで、署名へのご協力と、周辺の放射線量の計測をすることを訴えました。



 私は、簡易計測器(それでも5万円ほどするもので、愛知原発センターからお借りしたもの)で、周辺の放射線量を計測。いずれの個所も0,08〜0,13マイクロシーベルトの範囲で、誤差を考えても、ひとまず安心の数値でした。
 子どもたちが寄ってきて計測器を興味しんしんと注目していました。


        
         これが線量計です。片手にのるサイズです。

2011年7月22日(金)
「地域医療を守って!」と、愛知県と懇談


 22日午後、「地域医療を考える西区住民の会」のみなさんといっしょに愛知県健康福祉部地域福祉課へ出かけ、西区の公的病院である済生会病院について、何点かお尋ねし懇談しました。

 済生会病院は、地域になくてはならない病院として地域に密着し、多くの市民が利用してきました。病院としての役割を存続・充実してほしいと、この間繰り返して要望してきました。
 しかし、残念なことに今年4月から外来が縮小され、リハビリに特化した病院に変わりましたが、今後「公的病院」として、どのような役割を果たされるのかをお聞きしたわけです。

 愛知県が済生会病院にどのような予算を使っているのか、また、県内に二つしかない無料低額診療を行っている病院として今後もその制度を存続するのか、名鉄病院との統合が破たんしたことによる住民説明会を行うよう県から促す意思があるかどうかなどです。

 愛知県副知事が愛知県済生会の会長であり、県のOBが実質的に病院を取り仕切っている業務担当理事に就いていることを踏まえ、県としての済生会病院の運営に対する責任も質しました。

 懇談の中で、済生会病院のこともきっかけにして、県全体で医療過疎をなくすこと。、そして、福島のような今まで予測できなかったような未知の医療分野である放射線災害医療にも対応できる地域医療体制を確立することが求められることについて、意見交換しました。





「科学の目」で原発災害を考える 西区長と懇談

 午前中は、西区役所を訪問し、山田邦代西区長に不破哲三さんの「科学の目」で原発災害を考えるパンフと、「原発からのすみやかな撤退、自然エネルギーの本格的導入を」の提言を手渡し、懇談しました。

 区長さんは、「ずいぶん前から原発の危険性に取り組んでいるんですね」と関心を示し、「読んで勉強します」と言われました。
また、懇談の中で、「ずいぶん前、職場の仲間と登山していたら、偶然不破さんも登山の小屋で休憩して見えるところに行きあいました。記念写真も撮りました」と、エピソードを紹介されました。


左奥が西区長さんです。

2011年7月22日(金)
7月臨時会を終えて

 昨日、臨時議会が閉会しました。先の6月議会において、地域委員会の市民意見交換会の補正予算が自民・」公明・民主による修正で削除されたことに対し、市長が再議に付す考えを表明したもとで、市政への影響を考え再議すべきでないと全会派が提案したのを受けて、市長が臨時会を開いたものです。

 日本共産党は、地域委員会のモデル実施について、住民自治を発展させる可能性と、構造改革の受け皿になりかねないという両面から、幅広い意見をお聞きしモデル実施を検証することを求めています。ですから地域委員会の意見交換会の補正予算には賛成しました。

 他の会派はどうでしょうか。6月議会では自民とともに修正削除を行った公明・民主が賛成に回りました。自民だけは、「提案の内容が変わっていない」と、反対しました。

その結果、市長提案の補正予算案が可決されました。

 日本共産党は、今後とも市民のみなさんの声に耳を傾け、名古屋市政が、市民に開かれた、人間が大切にされる福祉・防災最優先の市政へ転換するよう全力をつくします。

2011年7月17日(日)
原発からの撤退を求め署名で訪問、東区後援会の市政報告会

「暑いのにご苦労さん、原発は本当にこわいですね」 「私も署名にとりくみます」と、どこでも「原発からの撤退を求める」署名をしてくださるとともに、署名の中身で話が進みます。1時間余りの行動でしたが、「原発問題でもっと知りたいと思っていたところ」とおっしゃった方もあり、もっともっと、多くのみなさんに訴えなければと思いました。

 
 東区後援会の市政報告会   参加者から多くの願い

 3月の出直し市議選から4カ月、「減税日本ナゴヤがたくさん出てきたが、今市政はどうなっているの?」と。
 私は、3月議会、6月議会について報告。日本共産党市議団は8議席から5議席に減らしてしまったが東日本大震災・福島原発の事故を受けて、福祉・防災最優先の市政をめざしてがんばっていること。

 市民の期待を背負って出てきた「減税日本ナゴヤ」の前団長だった則武氏が、費用弁償や政務調査費の問題で議員辞職したことや薬事法違反で指導を受けた議員まで出てくる有様で市民からがっかりされている。いま、市政を市民の手に取り戻し、議会改革を前に進めることができる日本共産党市議団の役割につて報告しました。
 参加者からいろいろな質問や要望が寄せられました。

 「砂田橋交差点に横断歩道を付ける問題はどうなっているの?自民党市議のビラにも横断歩道がつきますと載っていたよ」、「高齢者が増えているが、近くで買い物ができるお店がなくて困っている、もっと住みやすい町にしてほしい」、「自転車が安心して走れるまちづくりをしてほしい」等々、たくさんの要望が出されました。



2011年7月16日(土)
原発からの撤退を!世論を広げましよう

 西区後援会のみなさんと一緒に、ミユキモール前にて「原発からの撤退を求める署名宣伝」を行いました。

 燃えるような暑さの中、訴えを聞いて、通り過ぎた方が戻ってきて署名をしてくださったり、
若いお母さんが、「原発は恐ろしい、子ども達が外で遊べないのはかわいそうです」と言いながら、署名をしてくれました。

 西日のさす中でしたが、10人で元気よく宣伝行動しました。

 日本共産党は、5年から10年で原発から撤退し、省エネと自然エネルギー中心の社会をつくろうと提案しています。
 自然エネルギーの本格導入は新たな仕事をつくり、地域の産業を元気にします。日本共産党とごいっしょに原発からの撤退をめざす世論を大きくひろげましょう。原発からの撤退をめざす署名にご協力をお願いします。


 

2011年7月14日(木)
平和な港に軍艦来るな!   日本共産党市議団が申し入れ

 党市議団は12日、名古屋港管理組合に対し、海上自衛隊護衛艦「くらま」の入港を拒否するよう申し入れました。私と、名港議員の山口議員、さはし議員が参加しました。

 同艦は、23日に名古屋港ガーデンふ頭で一般公開される予定です。
 当初の計画ではイージス艦「こんごう」が入港する予定でしたが、自衛隊の都合で急きょ変更されました。変更の理由を質しましたが、明らかになっていません。

 私は、「市民は平和な名古屋港の発展を願っている。軍艦の入港は港の軍事利用に道を開くものであり、港湾管理者の責任で拒否すべきです。また、人出の多い夏休み期間中の軍艦の一般公開は、憲法違反との指摘もある自衛隊の広報活動にほかならず、認めてはならない」と、強く要請しました。

 応対した、同組合の港営部長は「港を利用している他の船舶の安全に支障を及ぼさない限り、入港を拒否することはできない」と述べるにとどまりました。

 また、応対された管理組合の幹部のみなさんに、党の提言「原発からのすみやかな撤退、自然エネルギーの本格的導入を」と、パンフ「『科学の目』で原発災害を考える」を手渡し、趣旨を説明しました。



2011年7月13日(水)
臨時議会は7月20日〜21日

河村市長は、「再議」をやめるべきという申し入れを受け入れ、臨時会での対応となりました。
臨時会は7月20日10時に開会され、提案説明後、直ちに質疑が行われます。
地域委員会の意見交換会の予算189万円だったのが、154万円に減額されただけの予算案のみです。

  
日本共産党は、市民の暮らしに寄り添い、福祉・防災のまちづくりを
  すすめます。
 

 日本共産党は、3月以来の市民不在の、これまでのオール与党と減税日本、市長との「政争」ともいえるような状況で、議会の運営が左右される

ことに対し、市民の暮らしに寄り添い、「福祉・防災のまちづくり」 「議会改革の促進」 に力を尽くしてきました。

 議長には議会改革を申し入れ、市長には脱原発で懇談し、議会では福祉充実、公約実現の立場で質問してきました。

2011年7月12日(火)
6月議会を終えて


 6月議会が昨日終わりました。

 市長が提案した補正予算の中には、東日本大震災・福島第一原発事故を受けて、地震・津波対策の推進や自然エネルギーの導入などに努めている点では評価できるものの、「中京都」構想を推進するための中京独立戦略本部を立ち上げる予算などが盛り込まれているので反対をしました。


 その理由は・・・・・

  「中京都」構想のキーワードは、大村知事がマニュフエストの中で、「国際的な競争に打ち勝つようなグローバル企業を誘致・育成」すると述べているように、愛知・名古屋圏域の大企業の国際競争力を強化することです。
 
 リニア新幹線、名古屋港の機能拡大、中部国際空港の二本目滑走路の推進など、巨大インフラ整備の体制づくりであり、従来からの大型開発事業を新たな装いで推進するものというものです。


 「中京都」構想はまた、財界の要求に応える道州制の先取りでもあります。こうした「中京都」構想を推進するための司令塔の、中京独立戦略本部は、本部員の半数をトヨタ自動車やJR東海など大企業の取締役が占めており、まさに大企業・財界のためのものだからです。

 自民・公明・民主は

 これに対し、自民・公明・民主は、中京独立戦略本部の運営については、「市民にとっての具体的なメリットが明らかになっていない」とする付帯決議が出されましたが、内容からみれば反対すべきなのに容認しました。
 
 その一方で、地域員会のモデル実施に関する市民的な議論と検証の場を保障する市民意見交換会の開催予算を反対し削減しました。


 減税日本は

 市長提案にすべて賛成しました。

 本会議終了後、新聞報道などによれば、市長は議会の修正を不服として、「再議」を考えているとのこと。
 もし、再議になれば、その間、補正予算が可決したにもかかわらず、予算の執行が止まってしまいます。そこで、全会派の団長で、市長に対して、「市会の意見を尊重して、再議によって生じる市政への影響も十分考慮の上、適切な対応をしてほしい」と、緊急申し入れを行いました。

2011年7月7日(木)
河村市長と「脱原発」で懇談ー日本共産党名古屋市議団


 日本共産党名古屋市議団は6日、原発からの撤退問題で、河村市長と懇談しました。

 私の方から河村市長に、「原発からのすみやかな撤退、自然エネルギーの本格的導入を」の、党の提言と、不破哲三氏の「『科学の目』で、原発災害を考える」パンフの内容を紹介。

 市長が議会で、「原発が安全ということはあり得ない」「浜岡・敦賀・もんじゅについて安全性を自ら主体的に調査する」と、発言したことを評価し、撤退に向けて力を合わせるよう申し入れました。

 河村市長は、「国会を見ても、共産党はよく勉強している」と評価し、、「私は以前から脱原発を主張している。北陸で万が一のことがあれば、木曽川の水がだめになるので、できるだけ早く北陸へ行き、視察や関係自治体と意見交換するつもりだ」などと、述べました。

 市議団からは、「原発からの撤退を決断してこそ、自然エネルギーへの切り替えができる」、「小水力発電や太陽熱の利用など、いくらでも方法がある」、「原発に依存しない外国の例も学んで」などと発言。

 市長は、「各地域で細かく発電の取り組みをした方が安全でコストも安く、雇用も生まれる。自然エネルギーへの方向転換に挑戦すべきだ」と、応じました。

 最後に私から、「市長のメッセージをはっきりさせて、中部電力に浜岡原発の廃炉を、民主党にも脱原発を働きかけてほいい」と、重ねて求めました。

2011年7月2日(土)
憲法否定・侵略戦争美化の教科書を採択するな!

 西図書館で行われている教科書の展示会に行ってきました。みなさん、「今の教科書きれいね」といいながら、目を通しているうちに、「何これ、日本国憲法の最初のページに天皇の写真が並べられている」「憲法改正の項目まで丁寧に載せているのは問題よね」(育鵬社・自由社版)

 「歴史教科書もひどいよ、日露戦争は日本の生き残りをかけた戦争」自由社)とか「韓国併合については、併合後の朝鮮に対する植民地支配を美化する記述になっている」(育鵬社・自由社)

 また、「原発についても安全神話を引きずり、危険性には具体的にふれていない公民の教科書、本当にひどいよね」(自由社)

 楽しい音楽の本も見てみましたが、どれも最後のページには「君が代」の楽譜と歌詞、そして小さな字で歌詞の説明まで載っている。しかし、歌詞の説明も正しいものではありません。

 「こんな教科書を子どもたちに渡せない!」、なぜ文科省の検定が通ったのかと、と改めて怒りと恐ろしさを感じたのは私だけではないと思います。

 その場で、「戦争賛美の教科書を子どもに渡さないで!」、「育鵬社・自由社の教科書は採択しないで!」と、みなさん思い思いに真剣に、意見を書いていました。私も意見箱に祈るような思いで入れてきました。






左が育鵬社、右が自由社の中学生用の歴史教科書

 7月5日(火)まで展示会が開かれています。みなさん、是非お出かけいただき、教科書に目を通して、意見を出してきてくださいね。

2011年6月29日(水)
議長の「発言」は重大な問題だが、進退問題での主導権争い・政争にはくみしません。


 日本共産党市議団は、昨日、議長の失言問題などで団長談話を発表し、私と田口幹事長が記者会見を行いました。


 その記者会見の内容は・・・

1、政務調査費不適切処理をめぐる中村議長の失言問題について

 減税日本の前団長だった則武氏の政務調査費の不適切な処理に関して、減税日本の議長の失言(記者会見で「問題ない」発言をくりかえしたこと)で、「議長辞任を示唆」「進退は減税団長に一任」などの報道がされており、議長の進退問題が、4会派(減税、自民、公明、民主)で協議されたことが明らかになっています。

 議長の「問題ない」発言は、減税日本の則武前市議が、実態と異なる領収書を使って政務調査費を受け取っていたことについて、政務調査費の適正な運用のための調査権を有する議長としての見識が疑われるもので、陳謝は当然です。

 日本共産党市議団は、議長の発言は重大な問題だと考えますが、いまは議会改革を前進させることが大事であり、他会派のように、議会の主導権争い、政争にくみするものではありません。


2、政務調査費の市と基準の見直しについて

 昨年度の政務調査費から1円以上の領収書公開が実現したことは大きな前進。そのうえで、わが党は、議長と議会運営委員長に対し、「領収書以外の帳票類や視察報告書なども公開し、使途の説明責任を果たす」ことを求めている。
 そこで、政務調査費のさらなる適正化、・透明化を図るために、「政務調査費の使途基準に関する基本方針」の見直しを提起しました。

 @調査研究活動の内容と成果を積極的に公表する。

 A政務調査活動とそれ以外の活動との按分割合の根拠を明示すること。
 B領収書のあて先は、議員団名となっていることは当然であるが、特定の議員の政務調査活動に要したものについては、「領収書など添付用紙」の備考欄に議員名も明記すればよい。

3、引退した日本共産党元議員における費用弁償の受け取り拒否分の扱いについて

 @則武前市議は、公約に反して費用弁償を受け取っていたが、わが党は受け取り拒否を貫き法務局に供託されている。それ以前のものは議員団で保管してきた。

 A費用弁償の廃止が実現したので、引退したわが党の元議員については、団保管分とともに、受け取り拒否分についても、名古屋市へ寄付することとする。現在手続き中であるが、今後も引退を表明した元議員から順次、同様の手続きを進めていく。


2011年6月27日(月)
北名古屋市ゴミ焼却場の「概要説明会」に参加

 26日(日)午前10時から、「ごみ焼却場」について、都市計画の素案および、環境影響評価方法書ついての概要説明会が、山田支所講堂で開催され、私も参加しました。

 西区のmozoの北、新川を挟んで北側に、名古屋市と北名古屋衛生組合(北名古屋市・豊山町)が共同で、660トン/日のごみ焼却場建設が計画されています。

参加者からは、
*一日当りの収集車は何台か?という質問に、名古屋市は300台強になると答えました。「今でさえR302はmozoへの車で大渋滞。ごみ収集車は、名師橋を通らないでほしい。」と要望が出されました。
*建設予算はどうなるのかという質問には、土地は北名古屋市で、工場は名古屋市でと役割分担をしている、ということでした。建設費は今後の問題。
*また、地元への補償は?との質問には、このような概要説明会がスタートなので、今後のことになるとの回答でした。

 私は3つのごみの処理方式のどこがどう違うのか、分かるように説明してほしいと質問しました。
 ごみ焼却は
@ストーカ方式または流動床方式
Aストーカ方式または流動床方式+灰溶融方式
Bガス化溶融方式
 以上のうちから選定されます。

 この「概要説明会」は5か所で開催されています。西区は北名古屋市に続いて2番目ですが、続いて7月2日は清須市、3日は北区、9日は豊山町で行われます。
 mozoの北には大規模マンション群が、東方面には市営住宅があり、それぞれに説明が必要です。

 ごみ問題は根本的には、使い捨て消費社会の問題解決が求められますが、環境問題にも深くかかわっています。

 環境保全の立場から意見書を提出することができます。
期限は7月25日までです。

 また、「公聴会」で意見陳述もできます。対象は北名古屋市に在住または利害関係者です。申込期限は「7月11日です。

詳しくはお問い合わせください。

 


2011年6月27日(月)
原発ゼロの署名に大きな関心が

 日本共産党県委員会の呼びかけに応えて25日(土)、西区後援会は、浄心で署名行動を取り組みました。

 署名に応じていただいた女性は、「共産党が昔から原発のことを国会で取り上げて追及していたのをはじめて知りました。今度から共産党を応援します」と、返信用封筒付きの署名用紙を持っていかれました。

 日本共産党は、「原発ゼロ」の国民的世論と合意をよびかけていますが、原発からの速やかな撤退と、自然エネルギーの本格的導入を、期限を切って、国をあげて取り組むよう、私もさらにみなさんと力を合わせたいと思います。



      

2011年6月24日(金)
節電対策の休日保育 親の負担を増やすな1

 党愛知県委員会は、6月22日、名古屋市から、企業の土日操業に伴う休日保育をめぐり、問題点の聞き取りを行いました。
 八田ひろ子党県副委員長、かわえ明美、もとむら伸子両常任委員と一緒に、市議団からは岡田議員と私が参加しました。


 名古屋市は、休日保育実施。 休日料金として、所得税課税世帯で、一日につき6時間以下なら1200円、8時間超は2000円を予定していました。
 ところが厚生労働省が17日付けで、企業の節電対策による休日保育利用者からは保育料を徴収しないよう通知を出しました。「安心こども基金」を活用し、「本事業を実施するに当たっては、保護者負担を徴収しないこと」を明記しています。

 これは、日本共産党の山下参議院議員の質問や、地域での運動の成果です。

 しかし、「節電対策」ではない従来の休日保育利用者には無料の対象に含まれていません。市子ども青少年局の保育企画室長は、「突然言われて混乱しています。親の職業で有料・無料が違うと説明がむずかしい」と、話されました。
 私もその通りだと思いました。「企業の節電とは別に、これまでも美容師や看護師などからも休日保育の強い要望があります。どの親にも新たな負担増をさせてはならない」と、考えます。

 そして、本日の24日、日本共産党県委員会として、厚生労働省交渉を行っています。結果については後日お知らせします。

2011年6月22日(水)
原発礼賛、侵略戦争美化の教科書はNO!

 今年は4年に1回の中学校教科書を採択する年です。
歴史は現小学3から6年生まで、公民は現小学5から中学2年生までの子が使うことになります。

 これまでは、市民の運動で名古屋市に従軍慰安婦問題や南京大虐殺など歴史をゆがめた記述をした教科書の採用をさせませんでした。
 
 「育鵬社」版、「自由社」版の歴史教科書は、憲法を「改正」して、戦争をする国の担い手に子どもたちも育てるねらいです。事実をのせない教科書や歴史をつくりかえた教科書なんて、子どもに渡せません。「NO!」の意見を。

 閲覧は名古屋市鶴舞図書館はじめ、県下21の会場ですが、西図書館も閲覧会場となっています。
 会場には、意見箱がありますので、だれでも意見を書くことができます。
 閲覧は6月11日(土)から始まっていますが、7月5日(水)まで行われます。
 今後、市民の意見も参考にしながら、教育委員会で教科書採択が行われます。そこで・・・

 党西区後援会では、次のように教科書「閲覧会」を計画しました。
 私もみなさんとごいっしょに教科書を閲覧し、意見を出したいと思います。みなさん、ぜひご参加くださいね。

   
 とき   7月2日(土)  午前10時30分
    ところ  西図書館の2Fの展示会場


 

2011年6月22日(水)
北名古屋市ごみ焼却場の建設「概要説明会」にご参加を

 名古屋市と北名古屋市衛生組合(北名古屋市・豊山町)が共同で建設計画しているごみ焼却場建設にむけた「概要説明会」が開催されます。

 西区mozoとすぐ北のマンションが立ち並ぶ地域から、新川をはさんですぐ北が建設予定地です。

 名古屋市民のごみも焼却し、市民のくらしに関係する施設の建設です。
交通量の増加など不安なことなど、どんどん意見を出しましょう。

   
とき   6月26日(日)  午前10時から12時
   ところ   山田支所の講堂

2011年6月18日(土)
年金者組合西支部定期大会おめでとう!
 年金者組合西支部定期大会が開かれ、私も来賓として参加しお祝いのごあいさつをさせていただきました。
 年金者組合のみなさんの日頃の活動が報告され、多彩なみなさんに感動しました。


 私は、東日本大震災から100日。被災者支援・復興支援は住民合意で進めるべき。復興支援を口実にした消費税増税は、被災者にも大きな負担となります。また、「税と社会保障の一体改革」で、社会保障のさらなる改悪を進める消費税の大増税には、きっぱり反対しましょうと、呼びかけました。
 また、3月の市議選でのご支援にお礼を述べ、簡単な市政報告をさせていただきました。
 東海地震がいつ起こるか分からないという中で、浜岡原発の全面停止を実現させたことは、みんなのたたかいの成果。さらに、原発をゼロにするたたかいを広げ、福祉・防災最優先の名古屋をつくるために、ご一緒にがんばるお約束をしました。    


                   
2011年6月17日(金)
委員会の傍聴席増やして

 日本共産党市議団は13日、議会改革をいっそう進めるために、中村孝太郎議長に、委員会傍聴席の定員を増やすなどの改善を申し入れました。
 これまでも市民に開かれた議会への改革の申し入れを毎年行ってきました。こういうなかで、今年度から委員会のインターネット中継が実現しました。
 しかし、傍聴席の定員が7名のため、「傍聴できなかった。もっと傍聴席を増やして」」、「せめてインターネット中継が見られるように部屋をもうけてほしい」など、市民の声が後を絶ちません。

 こうした声に応えて、

 
○各委員会室の傍聴席の定員を増やす
 ○傍聴希望者が定員を超えるときは、椅子を追加する、空いている記   者席を提供する
 ○傍聴希望者が多数のときは、別に委員会中継視聴室を設ける

 以上の要望を申し入れました。



2011年6月15日(水)
住民が主人公のまちづくりの原点   陸前高田市

 東日本大震災から3カ月が経ちました。国難ともいうべき災害に国が総力をで被災者支援・復興支援に力を尽くすべきです。

 日本共産党は、「被災者の立場に立って、被災者が主人公」で復興に当たることを求めています。

 先日私は、「民医連新聞」に、甚大な被害を受けた陸前高田市へ支援に行かれたある医師の「被災地リポート」の記事を目にしましたが、とても感動しましたので、その一部をご紹介したいと思います。


 
「避難所暮らしは、もっとつらいかと思っていたが、みんなで助け合い2カ月はあっという間だった。」と話す被災者の傍らに、避難所のまとめ役をしていた共産党の大坪涼子市議の姿があった。不自由な避難所暮らしを乗り切るには、彼女のようなまとめ役の存在とともに、「こどもはみんなの孫」という根の張ったコミュニテイーがあります。

 市民の強さには理由が。
 8年前、リゾート開発優先だった当時の市政への危機意識から住民運動が組織され、市民はまちづくりへの参画意識を高め、市民に顔を向けた市政を誕生させた。

 大震災の1か月前には市長選挙があり、戸羽太市長が誕生。「なるべく市のお金は使わんように」「戸羽市長に迷惑はかけられん」−。
 まるで、自分の懐を心配するように市の財政に気を使い、身内のように市長を労う言葉を被災者から聞きました。身近な行政への信頼も過酷な現実に立ち向かう確かな力になっていました。
(民医連の新聞より)


 要約はしてありますが、大体このような記事でした。私も、5月23日、陸前高田市を訪問し、藤倉市議団長、中里前市長、戸羽市長ともお話ししましたので、本当にその記事に感銘を受けました。

 市長と住民が一体となって、そして、議員も住民の中にしっかり入って、住民が主人公となってまちづくりを進めているのです。これが「住民が主人公」のまちづくりの原点だと思います。

私もそういう立場に立って名古屋市のまちづくりにも生かしていきたいと心から思いました。


お見舞い金を手渡しました。



右から戸羽市長、中里前市長、岡田市議、山口市議、そして私です。

2011年6月14日(火)
上小田井駅で宣伝


今朝は、上小田井駅で朝の宣伝。山田高校生徒が震災募金活動。

 7時半から近くの市立山田高校の野球部の生徒さんが、震災募金活動中。指導の先生にお尋ねすると、岩手県山田高校への募金とのこと、今週1週間毎朝続けるということでした。
 部員や女子マネージャーのみなさんが、元気な声で募金への協力を求めていました。


 私も、マイクの訴えの中で、「生徒さんの募金にご協力を」と、呼びかけました


 全国各地で、さまざまな形で「何とか早く復興を」と活動しています。政府も東電も一日も早く収束するよう求めます。

 今朝の赤旗日刊紙1面には「原発からの速やかな撤退、自然エネルギーの本格的導入を」と日本共産党が提言し、国民的討論と合意をよびかける記事が掲載され、提言の全文も掲載されています。

 イタリアでは、2日間にわたって実施された「原発の復活の是非を問う国民投票」で、94%以上の国民が「原発反対」と、投票しました。その結果ベルルスコーニ首相は、「原発を放棄する準備をしなければならない」と述べたそうです。

 地震国日本に原発はあまりにも危険です。期限を決めた撤退が求められます。

2011年6月13日(月)
今市政はどうなっているの?市政懇談会開催

 
 11日は上名古屋地域で、12日は押切地域で「市政報告会」を開催していただきました。
 両会場で、私は東日本大震災の現地調査と、新年度予算議会の模様を報告しました。

 上名古屋地域では、Nさんのお宅を会場にご近所の方が集まり、身近な話に花が咲きました。



押切地域の「懇談会」は、私の事務所の2階を会場に開催。
原発や、震災復興のあり方や西区の災害対策など、大いに話が盛り上がりました。




山田図書館前で「支所図書館の民営化が見送りに」と報告宣伝

 押切の懇談会の後、午後から、山田図書館前で「みなさん方利用者の署名やアンケートで、民営化が見送りになりました」とチラシを配り来館者とお話ししました。

 みなさんは「本当によかった」、「署名しましたよ」、「市長はあきらめていませんね、まだまだ署名を続けましょうね」など、本当に喜んでくださいました。

署名は11月まで行いますので、引き続きご協力をお願いします。



報告宣伝の前に山田図書館内を訪問。

 本棚スペースは利用者の家族連れなどでいっぱい。熱心に本選びや、職員に検索機械で調べてもらっている人もいました。

 また、壁面には、山田地域の縄文時代からの歴史や地図が展示されていました。市の職員の司書ならではの調査と展示と見受けられ、うれしく思い、「民間委託すべきではない」と、新ためて強く思いました。

2011年6月7日(火)
「核兵器なくせ!」平和行進を名古屋から清須市へバトンタッチ

 5日の名古屋市内集中行進のあと、本日は名古屋市から清須市へバトンタッチの行進の日。
 
 朝、8:10から市役所前で出発のセレモニー。その後、清須市〜春日町〜北名古屋市へと行進します。

 朝9時少し前に、私の事務所の押切を通過するということで、西区原水協のみなさん12人と出迎え、歓迎の意を表し、激励も含めて「飴」を差し入れしました。

 押切から行進団に参加する人もいましたが、あいにく私は次の日程のため、市役所へ急ぎました。

 今日は、夕方から雨模様という予報です。行進団のみなさん、とりわけ、全コースの通し行進をされる方々、お体に気を付けてください。

 核兵器のない世界、原発のない世界にするためともにがんばりましょう。



今か今かと行進団を待ち、出迎えました。
     
飴を差し入れしました。
               
2011年6月6日(月)
平和行進。山田図書館の民間委託は再検討をと署名行動。暑かったです。

 東京夢の島を出発して広島へ向かう平和行進。

6月5日は、平和行進名古屋市内の集中行進日。



 原水爆禁止西区協議会は、浄心〜弁天通り〜筋違橋〜花の木〜押切〜西柳公園まで行進し、「核兵器なくそう」、「ノーモアヒロシマ・ナガサキ・ヒバクシャ」、「浜岡原発は永久停止に」などと、訴えました。

 途中の沿道には、アジサイの花が咲き、行進団を励ましてくれました。

 西柳公園で中村区からの行進団をお迎えし、本体行進へと引き継ぎました。

 7日は、本体行進が名古屋市役所〜枇杷島公園〜清須市〜西春へ向かいます。
 午前9時ごろ、私の事務所押切を通過しますので、歓迎セレモニーをする予定です。




「市民の大切な知恵袋」「サービス低下が心配」
図書館の民営化を再検討する署名に取り組みました。

 
平和行進終了後午後3時から、山田図書館前で、署名に取り組みました。呼び掛けた山田地域の後援会員11名が参加しました。

 利用者と話をすると、「民営化は知らなかった」という声が多く、「専門的なアドバイスをしてくれる図書館司書の確保を」、「こどもの読書ボランテイアの位置づけはどうなるのか」など心配の声が多く出されました。

 6月議会へ提案されるということですが、5月30日の教育子ども委員会でも各党の委員から心配の声が出されています。
 市長や教育委員会は、もっと利用者や市民の意見を聞くべきではないでしょうか。


 

2011年6月4日(土)
「山田など支所管内の図書館を民間委託しないで」署名行動のお知らせ

 「山田図書館を民間委託しないで」と、多くのアンケートをお寄せいただきました。ありがとうございます。

 「名古屋市図書館への指定管理者制度導入の再検討を求める」署名行動を次のように行います。
 署名は、5月29日の市民集会で確認された「名古屋市図書館を考える市民・ボランテイアの会」(協力:名古屋市職労教事支部・自治労名古屋教育支部)の呼びかけで市内各区で実施しています。

 西区でも「山田図書館を考える会」が中心となって、この署名に賛同し行います。

署名行動は

6月5日(日)午後3時から4時ころまで
山田図書館前で。


関心のおありの方、ぜひ来てください。私、わしの恵子も参加します。

2011年6月3日(金)
被災者置き去りの党利党略な動きに怒り沸騰!緊急宣伝


 昨日、自民・公明が提出した無責任な内閣不信任決議案が衆議院本会議で否決されました。
 一時は小沢前代表や鳩山前首相など民主党内の数十名がこの不信任決議案に賛成する動きもありました。


 今、こんな権力争いをやっているときでしょうか!

、 東日本大震災を一刻も早く解決するために。政府が全力を尽くす時です。多くの被災者・国民が「一体何をやっているのか」、「そんなことをやっている場合ではない」と怒りの声をあげるのは当然です。

 今朝は、西区内の浄心駅と、庄内緑地公園駅で、緊急宣伝行動を行いました。

 本日のしんぶん赤旗日刊紙、今週の日曜版を駅利用者にお配りしたところ、次々と受け取ってくださいました。
 市民の関心の高さがうかがわれ、受け取った男性はその場から歩きながら赤旗を広げて読む姿も!

 日本共産党は原発事故の危機打開と、震災の復旧・復興に全国の党組織あげて総合的に取り組んでいます。

 国難ともいうべき危機打開のため、政治が方向転換できるかどうかです。被災者にも大きな負担を押し付ける消費税増税なんてとんでもありません。

 日本共産党とご一緒に新しい政治をつくりましょう。


2011年6月3日(金)
図書館は民間委託しないで! 次々とアンケートが返送

 
 28日午後、山田図書館前で行った「山田図書館の民営化」に対するご意見をうかがうアンケートには、その場でお答えいただいた方も多数ありましたが、アンケート用紙をお持ち帰りいただいた方から、次々返送がありました。また、しんぶん赤旗日曜版に折り込みをしたのを見た読者からも届いています。


 寄せられたご意見の一部をご紹介します。

●利用者に相談なく決めるのはルール違反。経験では民間委託で良くなることはないので余計に腹が立つ。

●今までのサービスが同じように受けられるか心配です(予約や受取)。

●子どもが一人でも行かれる所にできた山田図書館本当にうれしく思いました。山田図書館が民間になり、今までと同じようなサービスが受けられなくなったら、往復で1時間かかる西図書館に行くことになります。いままでどおりの運営でお願いいたします。

●サービスの低下になると思う。こういう分野の経費削減はけしからん。

●民間委託により夜の営業などしていただけるとありがたいが、それにより、健全な場所でなくなるならやめてほしい。

●民間運営になることによってどんなメリットがあるのか?今まで通り小さい子どもが安心して集まれる場所であってほしい。本の管理、貸し出しなど専門の知識を持った人がやってくださるのか?民間になったとたん、本が粗末に扱われるのは嫌だ。公共物を大切にすることを小さい子供に教える場でもあるから。

●運営会社は入札で決まると聞いた。いかに責任を持って運営してくださるかを基準にして決定してほしい。

●支所管内の山田図書館だけでなく、…では次・・・と、他の図書館も起こってくることが心配です。1か所でも委託させないよう思います。

●探しものや調べ物をするときに図書館を利用しています。探す本がわからないときの職員の対応も本に対する知識が幅広く、豊富で、他の図書館のことも良く分かっていて、検索する前から分かる場合もあり、本当に親切に教えてくださる。

●従来通り専門職員が住民の声を聞くことが大切。サービスが低下すると思うから民間委託には反対です。

●山田図書館は、旧山田町の人々にとってありがたい存在。山田図書館には私の調べ物で大恩を受けた実績あり。山田図書館に足を向けては寝られません。

●わしのさんのニュースで知るまで、民間委託を知らなかった。(名古屋市は)ひどいです。河村市長になってから市民にとって暮らしやすい市政が破壊されていくように思う。

●山田図書館ができてから本当にうれしく、利用している。これまで通り公費での運営を。現在の利用者が希望する図書の購入が「民間委託」になったら制限される恐れがあると思う。市議会でどんどん追及していってください。

など、図書館の民営化にはほとんどの方が心配・反対の声をあげています。

図書館の民営化は見直しよう求める署名運動も行っていますので、ご協力をお願いします。



2011年5月29日(日)
山田図書館前で利用者アンケート実施

 
 28日午後、山田図書館前で、アンケートを行いました。

 「山田図書館が民間委託されることをご存知でしたか」と、声をかけるとほとんどの方が、「はじめて知った」と答え、名古屋市は、市民にしらせないまま、民間委託する計画だということがわかりました。

 山田図書館は支所管内の図書館の中でも利用者が多く、西図書館に匹敵する多さです。
 この日、雨天にも関わらず次から次へと、家族連れが来館し、1人6冊までの貸し出し冊数の家族分を袋いっぱいに借りていく家族もいました。

 声かけをしながら、対話すると、ほとんどの方が「サービスはどうなるのか?」と心配され、「「民間委託なんて理解できない」、「浮かしたお金を何に使うのか?」、「そもそも公共の施設を民間業者に委託するなんておかしい」、「市民の大切な知恵袋としてもっと充実してほしい。大切な公共の場所です」と、民間委託にははっきりと「反対」の意見を述べられました。

 6つの支所管内の図書館の指定管理者導入は、5月30日(月)には所属委員会で所管事務調査が行われ、6月議会に提案されます。

 文化の発信センターとして役割が大きい図書館の民間委託について、みんなで考え、意見や要望の声をあげていきましょう。




その後、平田地域の「市政報告会」へ。

 山田図書館のアンケート活動終了後、「市政報告会」へ急ぎました。

 東日本大震災の視察調査と、3月議会の報告をしました。
 参加者から「市政住宅の建て替えで樹木が伐採される。地域の街づくりを考えていきたい」など、みんなでまちづくりをしていこうという建設的な意見が出され、懇談しました。



2011年5月28日(土)
「市政懇談会」開催  議会活動を報告

 
 5議席を獲得し、新しい構成になった市議団は、26日、「市政懇談会」を開催しました。

 3月議会の活動報告と、東日本大震災被災地視察の報告を行い参加者と意見交換しました。

 私は、団長として、3月議会で代表質問に立ち、大震災被災者の気持ちに寄り添った救援・復興支援、浜岡原発の即時停止、福祉・防災最優先のまちづくりで、市長の市政をただしたと報告しました。

 田口議員は2011年度予算について審議内容を報告。民意を踏まえた議員報酬の半減や、保育料値上げをストップさせたことなどを報告。
 新人議員の岡田ゆき子、さはしあこ議員は介護保険料減免や国保料引き下げの初質問を報告、「市民の運動と一体で議会でがんばる」と、力強い決意を表明しおおきな拍手を受けました。


 参加者10人から意見や要望が出されました。それぞれ市民生活にかかわる切実な要望です。

 団長として市議団力を合わせて、公約実現に向けて頑張る決意です。

 今後とよろしくお願いします。


 

2011年5月28日(土)
仙台市および仙台港の調査報告

 翌日の24日は、党仙台市議団の案内で青葉区折立地区の造成地の被災状況を視察しました。

 
 造成地である丘陵地の大きな被害

 仙台市の被災状況はあまりテレビなどマスコミには出てきませんが、丘陵地である折立地区は、造成地のため地滑りが起きたり、家や塀が割れたり、地面が割れて水道管が露出したり、通行不可のところもあるなど、地震による災害の恐ろしさを知らされました。

 また、若林区、宮城野区という川沿い、海岸沿いの町の被災状況も視察しました。中野小学校は校庭のプールも瓦礫の山で覆われるなど息をのむ思いでした。

  コンテナもグニャグニャ、耐震岸壁も津波で壊れる
 
 
午後からは、宮城県の港湾局の方の案内で仙台港の被災状況を視察しました。

 国直轄の耐震岸壁も、ガントリークレーンも地震・津波・液状化で壊れ、トレーラーの残骸が残ったままの港。津波で逃げ遅れた外国船が乗り上げていたり、コンテナがあちこちに散らばり、なかにはグニャグニャになったものまでありました。

 「どんなに立派な防波堤があっても通用しなかった。津波から逃げるために車を走らせた人は、渋滞でそのまま波に流された。車から降りて少しでも高い所に逃げた人は助かった」という生々しい話を聞きながら、本当に胸が痛くなりました。

 仙台市の視察をして、名古屋市でも丘陵地の対策が必要と、そして、低い地域では液状化対策をすすめること。名古屋港でも地震・津波による防災対策を強めなければと、改めて学びました。

 仙台市議団、宮城県議団にも、大変ななか視察にご協力いただき本当に感謝しています。






 

2011年5月28日(土)
大震災の被災地調査の報告 岩手県陸前高田市

 5月23日、24日と私は、日本共産党市議団の山口議員、岡田議員といっしょに、名古屋市が多くの職員を送って復興支援をしている陸前高田市と仙台市へ視察調査に行きました。

 朝7時15分の新幹線で一ノ関まで行き、レンタカーにのって陸前高田市の共同支援センター(共産党と無党派の市民のみなさんがつくっている支援センター)へ向かいました。

 山道をどんどん行くと、美しい緑から突然景色が変わりました。テレビから流れる映像そのままの様子に、ただただショックを受けながら、あたりを見回すと、2ヶ月半経った今も、瓦礫と液状化がどこまでも果てしなく続いているのです。

 グニャグニャに曲がった鉄骨の間に、布団などが引っ掛かっていて、「ここにも人々の生活があったのだと思うと、胸がしめつけられます。
 誰かが立てたのでしょうか。こいのぼりが流れてきた木に1匹泳いでいたのが何とも言えない思いでした。

 日本共産党陸前高田市の藤倉議員(団長)、住田町の佐々木議員からお話をうかがいました。

 もともとこの地域は津波が来ていたところで、高台に町があったが、戦前に沿岸部に鉄道ができてから、高台にあった庁舎や文化施設などが平地に移り、それによって住民のみなさんも、海岸に近い平地にも家を建てるようになった。そして町の中心部ができてきたという経過をお聞きしました。

 もちろん鉄道も市役所もほとんど壊滅状態です。自然の脅威というか残酷さを痛感しましたが、今後のまちづくりには、自然災害を重視して、自然と共生するまちづくりが必要だと学びました。

 多くの方々が亡くなられ、共産党の前団長も重税反対統一行動の最中に津波で亡くなられました。また、行政機能も丸ごと流され、一時はコミ二ティーもこわれましたが、避難所を中心に、自主的な助け合いがされるようになりました。
 藤倉団長は、「住民自らが参加しながら、町の復興は時間をかけてしっかり進めていきたい」と語られました。

 
中里前市長、戸羽市長のお話と、仮庁舎にも行きました。

 前市長の中里さんも共同センターに来て下さり、センターからすぐ近くにある、名古屋市の職員のみんさんも仕事をしている仮庁舎まで案内していただきました。ちょうど戸羽市長の定例記者会見が行われるところで、私たちもいっしょにお話しをうかがいました。

 ささやかですが、名古屋市議団から陸前高田市議団へ義援金とおかしを受け取っていただきました。

 名古屋市の職員の宿舎を訪問、職員からお話もお聞きしました。

 職員のみなさんは、毎日7時にマイクロバスで1時間以上もかけて通勤し、専門化しがちな部署どおしでも、横との連携を密にしながら積極的に被災された住民と関わることで、信頼も得ている様子でした。
 本当に頭が下がる思いで、「体をこわさないでね」と心から願いました。
 なごやのえびせん喜んでいただけたかしら

 上からの復興計画ではなく、住民が主人公の復興を進めようとがんばっている陸前高田市から、私たちは多くを学びたいと思います。



共同支援センター前にて



戸羽市長(右端)と、中里前市長と仮庁舎前にて。



瓦礫化した陸前高田市内

2011年5月27日(金)
山田図書館の指定管理制度導入について申し入れと懇談

 
 昨日26日、「山田図書館を考える会」のみなさんと一緒に、名古屋市に「市立図書館の指定管理者制度の導入はしないよう」申し入れと懇談をしました。


 申し入れの内容は次の三点です。(まとめてみました)

@利用者市民に相談することなく進めないこと。説明会の開催を。
A市民のために継続し、安定した図書館の提供を
B市民の財産である図書館の指定管理者制度導入計画の見直しを。



 申し入れに参加し、日常的に図書館を良く利用している方々から、「いつも便利に利用している。1回6冊を借り、きちんと期限内に返却もしている」、「指定管理者制度になると、サービスはどうなるのか?」、「司書としての専門性は保たれるのか」など、質問が相次ぎました。

 
この日応対した鶴舞中央図書館の担当者は、
 「経費削減ではなく、サービス向上のための指定管理者制度導入だ。窓口業務は、民間で任せられる業務だ。高度な専門性を求める場合は、西図書館や鶴舞中央図書館が対応する。人件費が減る分、図書費を増やしたい。最小の経費で最大の効果を出すのが自治体の役目だ」と述べ、指定管理者制度導入に強い意欲を示しました。


 名古屋市は、現在各区と、支所管内に図書館がありますが、すでに北・名東・港の三館は、窓口業務が民間委託されています。

 今回は、市内の6つの支所管内の図書館(山田・楠・志段味・南陽・徳重・富田)に指定管理者制度を導入する計画で、労働組合の枠を超えた幅広い労働者や、利用者から、「サービスの低下になるのでは?」「こどもの読書環境はどうなるの?」と心配の声が上がっています。

文部科学大臣も弊害を認める答弁

 また、国会でも文部科学大臣が、「公立図書館への指定管理者制度の導入は、長期的視野に立った運営が難しくなり、図書館になじまない」と、長期的・継続意的な図書館運営ができなくなる弊害を認めています。(2008年6月3日参議院文部科学委員会)




 次のように山田図書館利用者アンケートを行います。ぜひご協力ください。

 ●5月28日(土) 午後1時から2時
 ●山田図書館前で



「図書館について考える市民集会」にもご参加を

 ●5月29日(日)午後1時半から4時

 ●名古屋市女性会館視聴覚室

 ●主催/ 自治労名古屋教育支部・名古屋市職労教事支部

2011年5月20日(金)
陸前高田市を訪問調査に行きます。
 
  “復興への希望”が見える施策を急いで

 来週の月曜日、日本共産党市議団は私を含む4名で、名古屋市が市役所機能の総合的・長期的支援を行っている陸前高田市を訪問調査し、被害状況を把握し、効果的な支援のあり方について市議団としての政策をまとめていきます。

 翌日は、仙台港をはじめ港湾の被災状況を調査し、名古屋港の防災についての論戦に活かしていきます。

 陸前高田市議団、仙台市議団、宮城県議団とも懇談し、被災状況を党議員団の立場からどう把握し、どう取り組んでいるかを学び、名古屋市の防災問題についての党市議団の政策立案に活かしていきます。

 ○日程
  5月23日(月)

  *名古屋発7.15で東京へ
  *東京から一ノ関へ
  *レンタカーで陸前高田市へ

  ▽陸前高田市市議団より聞き取り調査
  ▽仮庁舎および被災地の状況を調査
  ▽名古屋市現地事務所にて市職員と懇談

  仙台市内にて宿泊

  5月24日(火)

  ▽仙台市役所にて仙台市議団と懇談
   津波・地震の被害状況調査
  ▽宮城県庁にて港湾局よりレクチャー
  ▽仙台港現地調査

  *仙台から東京
  *名古屋着22.03

  以上の行程で東日本大震災の現地調査活動を行ってきます。
   

  
   
 

 
2011年5月19日(木)
保育料値上げをストップしましたと、保育園前宣伝


 昨日と今日と、保育園前で、「保育料値上げをストップしました.。アンケートにお答えしていただいた要望を議会でも質問しました」と、お話しながら、ビラを配布しました。

 「本当に助かります。2人預けてでも働かないと生活できないので・・・・」「市長は何を考えているのかしら。減税の財源を作るのでしょ?」。また、ある園長は「昨日の園長会でも値上げがストップされたことが話題になりました。ありがとうございます」など、大変喜ばれました。




2011年5月16日(月)
西区党と後援会のごくろうさん会 楽しく開いていただきました
 

 昨日、私の議員活動20年の御祝いを兼ねて、選挙戦のごくろうさん会が、党と後援会のみなさんによって開かれました。

 今回の出直し市議選が、どんなに激しく厳しい戦いであったか、そんななかでも、死に物狂いでがんばったよと、みなさん方から、こもごも語られ、温かい激励の言葉もいっぱい寄せていただきました。みなさんありがとうございました。


 会場には、20年間の活動について、みなさんに見ていただきたいと、写真を壁に貼り付けて並べてみました。
 「みんな若かったねえ!」と言いながら、和気あいあいと写真を見ていただきました。
 また、初当選した時の赤旗記事も見ながら語り合いました。

20年間、みんなで一緒に数えきれないほどの住民運動

 中学校給食の実現から始まり、西区文化小劇場・山田図書館の実現、東芝の地下水汚染問題の解決や、東海豪雨のときの被災者支援・水害対策、市営住宅の家賃減免制度実現や国保料の減免制度の充実、地下鉄駅・市営住宅のエレベーター設置や、階段の段差解消、交通安全対策などなど、本当に数えきれないほど、みなさんと一緒に住民運動を行ってきました。

 どんな問題も「住民が主人公」を貫き、みんなで住民運動を起こし、私も議会で市民の声を届け続けてきたことが、みんなの願い実現する大きな力になったと確信します。

 改めて20年間、私の市会議員としての活動を支え続けてくださった皆様に心から感謝とお礼を申し上げたいと思います。ありがとう!!

 事務所長として、一貫して、私をサポートしてくださり、市民の生活相談活動や住民運動の先頭に立ってきた奥田さんとともに、とっても素敵な花束を贈呈され、「栄子と恵子」は感激の涙でした。

 歌姫の掘田さちこさんからも、美しい歌声の激励あり、みなさん本当にありがとうございました。これからも全力でがんばりますのでよろしくお願いします。


2011年5月14日(土)
救援募金活動と、浜岡原発の永久停止求める署名行動

 買い物客で賑わう、スーパーミユキモール、ヨシヅヤ前にて、党と西区後援会は、救援募金活動と浜岡原発の永久停止を求める署名行動を行いました。

     
救援募金には小さなお子さんも

 東日本大震災から2カ月経ちましたが、今なお行方不明の方々、避難所で暮らしておられる方もたくさんおられます。長期間の支援が必要です。
 小さなお子さんが募金箱に、「これぐらいは協力しんとな」と言いながら、ご高齢の男性が、また、「いろんなところでやったが、やっぱり協力するわ」と女性の方々がと、多くの人から熱い募金が寄せられました。

    
 浜岡原発は永久停止を、大きな世論を! 

 浜岡原発の永久停止を求める署名には、「福島原発を見ていると、とても心配です」と駆け寄って署名をしてくださる方もある一方で、「浜岡はもうストップするからいいんじゃないの」とか、「真夏になっても電力は大丈夫なの?」等々の疑問も寄せられました。

 私は、そんな皆さんの疑問にも答えながら、「世界に例のない震源地の真上の原発は、一時的な停止ではなく、永久に停止させましよう。大きな世論にしていきましよう。」と、訴えました。
 また、ドイツが2020年までに発電量の3割以上、2050年までに80%を自然エネルギーえまかなう計画を立てていることを紹介し、「原発・火力中心の発電から、再生可能エネルギーへの転換をすすめましよう。そのための世論を広げましょう」と呼びかけました。




2011年5月9日(月)
朝の栄生駅宣伝。多くの人がパネルにくぎ付け

 今日の朝宣伝は栄生駅でした。

 中部電力が、浜岡原発の停止の決定を先送りした記事が新聞に掲載されていましたが、永久に停止すべきと訴えました。

 通勤客や高校生が何人も、名古屋駅から130キロメートルの世界一危険な浜岡原発の危険性のパネルに見入っていて、チラシを受け取っていただきました。

 中部電力の原発依存度は12・3%で、すべての発電を止めても電力不足は起きなかった「実績」があります。

 全国で54基ある原発はすぐには止められないかもしれませんが、少なくとも浜岡は停止可能です。
 もっともっと世論を大きくしていきましょう。

 昨日は若宮大通り〜中電本店まで、ママたちのパレードも行われたと報じられています。今こそ、脱原発!自然エネルギーに転換すべき時です。




2011年5月7日(土)
浜岡原発停止して!

 昨日夕方、菅首相が中部電力の浜岡原発について、東海地震の震源域の真上にあることから、現在運転中の4号機、5号機を含め、すべての原子炉を停止するよう、中部電力に要請したことを明らかにしました。

   
浜岡原発停止して!
        栄スカイル前にて、八田ひろこさんらと宣伝


 これを受けて、日本共産党県委員会と、北西地区委員会は、栄で八田ひろこさん、もとむら伸子さん、かわえ明美さん、岡田ゆきこさん、そして私もいっしょに、浜岡原発の永久停止を求めて署名宣伝を、そして被災者支援の募金活動も行いました。

 連休ということもあるのか、栄は多くの人で賑わっていて、若い人も高齢者の方々も関心を寄せていただき、署名や募金のご協力をいただきました。偶然、私の知っている方も通りかかって、「選挙はよかったね」と言いながら署名をしてくださいました。



   
 西区では、後援会のみなさんと一緒に
        浄心交差点にて、署名宣伝と募金活動も


 栄で署名宣伝を行ったあと、西区でも後援会のみなさんと、浄心交差点にて宣伝行動にがんばりました。
 浄心においても、急に暖かくなってきたこともあるのか、いつもより人出も多く、やはり「選挙おめでとう!良かったね」と喜んでくださり、署名用紙と返信用の封筒のセットを快く受け取っていただきました。
 また、募金箱にも温かい募金を寄せてくださる人もありました。

 栄と浄心の2か所で宣伝を行い、浜岡原発については、多くの人が関心を持っていることを感じました。また、この間、私が訪問した方々からも、署名が返ってきています。

 さらに、声を広げて、浜岡原発は一時的な停止ではなく、永久に停止をされるように、みなさんとご一緒にがんばります。



2011年5月2日(月)
連休のなか日 浜岡原発即時停止をと訴え、上小田井駅で朝の宣伝

 2日は3連休のちょうど真中の日。通常よりも通勤者が少ないと感じた上小田井駅で、朝の宣伝を行いました。

 私は、浜岡原発が東海地震震源域の中心にあり、世界一危険な原発であることを訴え、「浜岡原発の即時停止を求める」署名用紙と返信用封筒、大震災の被災者支援を訴える「西区民報」をセットして配りました。同時に、「名古屋市の保育料値上げストップ」を報じた民報も配布。

 いつもより、受け取りも良く、浜岡原発のパネルも多くの市民が見ていくなど、関心の強さをうかがわせました。


2011年5月2日(月)
東日本大震災の救援・復興に力を合わせようと、
   第82回愛知県中央メーデー開催

 
5月1日、白川公園で開かれたメーデーに参加しました。

 メーデースローガンは、「働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう
」です。
 また、メインスローガンの第一は「東日本大震災の救援・復興に力を合わせよう。原発総点検、原発依存のエネルギー政策を見直し、再生可能エネルギーへの転換を、危険な浜岡原発はただちに停止せよ」と、いうことで、今、国民・県民が切に感じていることとマッチした内容です。

 10時の開会で、私は日本共産党代表の一員として、岩中県委員長とともに、他団体の代表のみなさんと一緒にステージに上がりました。

 
連帯・激励のあいさつ

 NPO法人・レスキューストックヤードの栗田さんが発言。被災地へのボランテイア活動の実態を述べました。
 *避難所では夜寝られない人や、毎晩津波の様子を夢に見る人
 *住むことができる家の泥の清掃やがれきの搬出を、「家を流された人に申し訳ない」とボランテイアに遠慮する人
 *50円のコーヒーショップを急きょつくり、避難者がなごむ場づくりをしていること。そこでは被災者の本音が語られていること
 *明日から頑張ろうという気持ちが復興につながること。
 *無関心が最大の敵だということなど、被災地活動での実感がこもった内容に参加者から大きな激励の拍手が。

 また、農民連の代表中島さんから、農漁民に対する東電の冷たい態度について怒りをもった発言と、TPPの不参加で、食料主権を守ること。

 そして、被災地の宮城・福島・岩手でもメーデーが実施され、愛知県メーデーに連帯のあいさつが届いたことが紹介されました。

 集会終了後、3つのコースに分かれてデモ行進。

 日本共産党は、女性団体や業者団体や平和友好団体、自治体関係とともに伏見から柳橋まで歩きました。

 心配した雨は集会中とデモ行進中は止み、天気に助けられました。

参加者は4000人の発表でした。


中央付近の赤い服を着たのが私です。


2011年4月29日(金)
議員報酬半減(年800万円)全会一致で可決 保育料値上げストップ!

 3月13日投票で行われた出直し市議選で新しい市議会が発足し、3月25日から3月定例会が始まり、2011年度予算案の審議が行われ4月27日に閉会しました。

 3月定例会の最終日の27日、市会議員の報酬を年額800万円に半減する特例条例が全会一致で可決されました。

 私たち日本共産党も、報酬半減は、先の出直し市議選で示された市民の民意であり、市民の暮らしの痛みがわかる議会に向けた改革を大きく進めるものであると、特例という暫定的な措置ではあるが、共同提案者となりました。

 定例会の当初、減税日本からは議員報酬を恒久的に半減する条例案が提出され、自民・民主からは暫定的に報酬を半減し、第3者機関で報酬額を検討する条例案が提出されました。

 日本共産党は、市議選で掲げた半減・800万円の公約を実現するために両案の審議に臨みました。
 しかし、減税日本案には、今年6月支給の期末手当について、前職議員には約108万円を上乗せするという「特権的」といわれるような措置がもりこまれており、わが党は、審議の中で、この点については削除を求め、減税日本側も再検討を表明しました、

 一方、自民・民主案にたいしては、わが党は、第3者機関の設置について、将来的な報酬改定の際には必要であるが、今回の改定では選挙という最大の市民参加において民意は明白になったことから、あえて設置する必要はないという角度から質してきました。

 総務環境委員会での審議を通じて、両案の問題点が浮き彫りになり、成立する見通しが立たなくなったことから、両案は取り下げられました。
 そして、現段階で全会派が一致しうる「特例での報酬半減」という一点での条例再提出に至ったものであります。

    
市長提案の保育料値上げをストップ!
             子育て応援を願う市民の声ひろがって


 3月定例会では、市長が提案していた保育料値上げを中止する修正案が可決され、昨年につづき2年連続で保育料の値上げをストップさせました。
 日本共産党は、保育園前で “8月から保育料アップ?「今でさえ高すぎるのに・・・」この声、聞こえてますが河村市長” のビラを配布、そしてお母さん方からたくさんの怒りの声が寄せられ、日本共産党の議員が、それらの声を子ども教育委員会で紹介して質しました。

 保護者を中心として市民も声をあげ、名古屋市への申し入れを行い、マスコミでも取り上げられるなど大きな世論をひろげてきました。


      
保育料の値下げへさらに声をひろげましよう 

 河村市長は、「次の議会に向け、もう一回説明したい。保育料については値上げしないと、保育園に通わせていないお母さん方の負担になる」と発言、とんでもない市長としての発言ですよね。

 保育料は値上げではなく値下げにむけて、大きな運動が広がっています。名古屋でもさらに声をあげ、保育料の値下げを実現させましょう。

 

2011年4月25日(月)
春のいけばな展を鑑賞

 23日(土)と、24日(日)の二日間、西区役所講堂で「春のいけばな展」が開催されており、鑑賞しました。
毎年、春と秋に行われる同展には、区内の各流派のみなさんが出品されていて、いつもとても感動します。多彩な花材を使って、その花が一番美しい生け方をして、花に新たな生命を吹き込んだ一品が数多くありました。
 中でもある流派の作品は、水が自然をはぐくみながら、山からの水が海に行くまでの過程を、「深山の景」「森林の景」「野辺の景」「池水の景」「沼沢の景」「河川の景」「海浜の景」と7つの作品で表現していて、自然や環境に強い想いが込められていることを感じました。
 出品者のみなさん、豊かな時間をありがとうございました。

 


2011年4月24日(日)
福島第一原発の事故はどう考えたらいいの?・復興支援チャリティバザー

 住みよい西区をつくる会では、昨日の“福島第一原発の事故はどう考えたらいいの?”の学習会に続いて今日は、“復興支援チャリティバザー”
を行いました。

   
福島第一原発の事故はどう考えたらいいの?

 原発問題愛知県連絡センター専門員の大野宙光さんを講師に、原発の事故について学習しました。

 なんと福島第一原発で事故をおこしたダルマの形をしているマークT型の原水炉は、巨大地震には適さない形であるにもかかわらず、アメリカの原子力潜水艦の原水炉の設計をそのまま使っているからだと説明がありました。
 私も、あのダルマ型の炉は、なんとも不安定な形だなと不思議に思っていたので、そうか、なるほどアメリカのやり方をそのまま受け入れているのが、日本の原子力行政だと改めて理解しました。

 そして、浜岡原発でもこのダルマ型の危険な原子炉が使われているのです。 
 浜岡原発から名古屋駅までは130キロしかありません。しかも浜岡原発は東海地震の震源域の真上にあり、世界で一番危険な原発といわれています。
 さらに敦賀原発からは107キロで、名古屋市は、浜岡原発からも敦賀原発からも近距離です。

 チェルノブイリ原発事故では、旧ソ連政府が出した避難基準は半径160キロですが、その基準を当てはめると、名古屋市は浜岡原発からも敦賀原発からも半径160キロの範囲にすっぽり重なってしまいます、

 ところが、先日の名古屋市議会で、私が所属する都市消防委員会では、私が、「地域防災計画の見直しのなかに、原発問題を入れるべき」と
いう質問をしたところ、なんと驚くことに、当局は、「愛知県に原発がないので原発問題は地域防災計画の対象としない」と答えました。あきれるばかりです。
 今後、市としては、庁内での「放射線問題の勉強会」に取り組むという答弁でしたが、それでは遅すぎますよね。
 浜岡原発は、「世界一危険な原発だから停止をしてほしい」というのが多くのみなさんの声ではないでしょうか。

 幸い、中部電力の原発依存度は12、3%で、もし原発を止めても、電力の供給は心配ないと、中部電力の責任者が答えていますので心配ありません。いまこそ、原子力行政の安全神話から抜け出し、自然エネルギー中心の社会へ計画的な転換をはかるときです。



 復興支援チャリティバザーに80700円あまりも!
                    ご協力ありがとう!


 今日は、東日本大震災の復興支援チャリティバザーを住みよい西区をつくる会として取り組みました。
 たくさんの方々から、てづくりの品物や、お菓子、日用品などの物資のご協力をいただき、温かいバザーを行いました。
 みたらしやトン汁など、また埼玉からの野菜もあり、多種多彩で、みんなの交流も広がり、楽しいバザーとなりました。

 売上は、80780円もありました。責任をもって被災地に届けます。
 復興支援バザーにご尽力いただいた、関係者のみなさまに心から感謝です。ありがとうございました。
  



2011年4月17日(日)
行楽でにぎわう庄内緑地公園にて震災救援募金、保育料値上げストップを!

 素晴らしいお天気に恵まれ、多くの人でにぎわった庄内緑地公園の入口で、震災募金と保育料値上げストップを!と、日本共産党後援会のみなさんといっしょに訴えました。

 東日本大震災から1カ月以上も経ったのに、いまなお行方不明の方々、壊滅状態の市や町、避難所で多くの方々が暮らしておられます。
 加えて福島第1原発の放射能漏れの事故は、住民のみなさんに大きな不安を与えています。

 亡くなられた方、ご家族のみなさんに心からお悔やみを申し上げ、被災された方々や関係する方々に心からお見舞いを申し上げます。

 日本共産党は、震災直後から対策本部を設置して、被災者の救済や全国では被災者の方々への震災募金をお願いしています。
 これまでに4億円以上もの募金をお寄せいただき、岩手県、宮城県、福島県の知事はじめ、被災された市や町の首長さんに届けさせていただいています。どこの自治体でも大変感謝をされているということです。

 まだまだ復興には長期におよびますし、多くの支援が必要とされています。私たちもいてもたってもおられず、このように募金活動をお願いしています。
 今日も、小さなお子さんや若い青年たちが気軽の募金をよせていただくなどみなさんからあたたかい募金をいただきました。ありがとうございました。
 必ずみなさまの募金は、日本共産党中央委員会を通じて被災地に届けます。




 さてお知らせです。

 
東日本大震災の復興支援チャリティバザーをおこないます。

 住みよい西区をつくる会(代表は私、わしの恵子です)では、復興支援の募金をお寄せいただくためにチャリティバザーを企画しました。
 売上金はすべて被災地へ送ります。

   
  とき  4月24日(日) 11時から13時ころまで
    ところ  西区くらしのセンター3階
         西土木事務所と城西小学校の間にあります

  
 おねがい ☆ スタッフ募集!
          チャリティバザーのボランティアスタッフを募集中です。
         
          ☆バザー物資(新品で)提供などにご協力いただける方          は、次へご連絡を!
          532−1571(住みよい西区をつくる会)
          532−7965(わしの恵子事務所)
         

2011年4月13日(水)
 市議会本会議で代表質問
12日は、各党の代表質問が行われ、私は日本共産党市議団を代表して、以下の項目で市長などに質しました。

 1、東日本大震災に見る市長の政治姿勢について
 2、被災地支援と市職員の削減の矛盾について
 3、本市の地域防災計画について
   @想定される地震及び、被害想定の見通し
   A木造住宅耐震改修助成の拡充
 4、原子力行政について
   @「安全神話」、に対する市長の考え
   A浜岡原子力発電所の停止についての考え
 5、天守閣の木造復元について


  
  
  被災者や市民の思いに応えた支援を

 
 最初に私は、東日本大震災の救済・復興について「被災者の一番望んでいることをしっかり把握して被災者支援、復興支援に全力尽くすことを求めた」のに対し、河村市長は、自衛隊や警察との共同訓練や地域委員会の役割など、的外れな答弁に終始しました。

  市職員を大幅削減する中での大量派遣

 4月7日現在名古屋市が延べ705名の職員を被災地へ派遣し、今後も陸前高田市へ全面的支援に入ることと、名古屋市が346名の職員を削減することの矛盾を質しました。

 そして、「災害から市民の命を守るためには市の職員、とりわけ医療や介護などに携わる職員を削減するのは問題」と市長を追及しました。
 
 市長は「一肌も二肌も三肌もぬいで、苦しい中だが活動していただきたい」と答えました。


  木造住宅耐震改修助成の拡大を ⇒ 市長は30万円の上乗せは絶対やりたい」と約束

 また、「地震は防げなくても政治の力で震災は防ぐことができる」という立場で「名古屋市の地域防災計画や耐震改修助成の見直し」を求めました。
 河村市長は、今回の募集(3月23日までの期間限定で30万円の上乗せ補助)並みの拡充をする」と約束しました


  浜岡原発の停止を求めよ

 福島第一原発事故は、「原子力発電は安全だから心配ない」という「安全神話」を完全に崩しました。
 
 私はパネルも示し、原子力行政から安全神話を一掃し、原子力発電は本来危険性の高いものだという姿勢に切り替えるべきと指摘し、名古屋駅から130キロメートル、東海地震の想定震源域の真上にあり、世界で一番危険な浜岡原発の停止を中部電力に申し入れるよう求めました。

 市長は、「原発が安全ということはあり得ないが、原発が必要かどうかは別に考える。浜岡・敦賀・もんじゅの原発について調査を指示している」と答えま
した。

  天守閣再建はいまやることか?

 「大震災のこんなときに天守閣を木造に作り変えるのか」「そんなお金があるのなら被災地へ回すべき」という声を紹介し、「今こそ東日本大震災を教訓に、大型開発優先の市政から福祉・防災優先のまちづくりに切り替えるべき」と、指摘し、「天守閣の木造再建は今やるべきことではない」と、市長を追及しました。

 市長は、「世界中の名古屋に縁のある人から募金をしてもらって名古屋の宝にしていきたい」とこたえました。傍聴席から失笑も聞こえました。


 最後に私は、天守閣の木造復元など不要不急の事業は見直して、職員の削減はやめ、大震災被災者への支援、そして、福祉・防災優先の名古屋にすべき。浜岡原発は即時停止を」と、強く要求しました。


 
各党の代表質問は、会派の議員数によって質問時間(答弁も含めて)が決められ、日本共産党は32分でした。

 ちなみに、減税日本は107分、自民党は78分、公明党は55分、民主党は51分。議員平等の原則からいって、質問時間は全く不平等です。

 日本共産党は、議会改革の申し入れでも、「平等にすべき」と申し入れています。

 そんな中、32分と短い時間でしたが、時間内に収まるよう、質問項目も絞り、一字一句検討して行った質問でした。

 西区をはじめ多くのかたが傍聴にきて下さいました。ありがとうございました。


本会議終了後、控室で参加者のみなさんに報告

 
2011年4月10日(日)
浜岡原発ただちに停止 防災・福祉優先の県政を!

 今日は、愛知県会議員選挙の投票日。私たちは、一宮市の応援です。早速朝から,いたくらさん押し上げで電話を入れていた方から、お電話があり、お話をさせていただきました。
 なんとしても愛知から共産党の議席を勝ち取り、浜岡原発ただちに停止
防災・福祉優先の県政をと全力つくします。

 
後援会ごくろうさん会に参加
        みなさんから熱い被災者支援募金寄せられる

 稲生後援会のごくろうさん会に参加しました。みなさんからは、「こんなに厳しい選挙は初めて、60軒ぐらいは回って訴えた」とか「たくさんの方が選挙ハガキを書いてくれた」、「翌朝、赤旗配達のとき待っていてくれて激励された」、「わしのさんの演説は静かで分かりやすい」、また「宮城県に友人がいるが、また地震がありガスが再度止まってお風呂が沸かせない」と、東日本大震災についても語られました。

 私からは、共産党は5議席に減ったが、交渉会派として議会改革にも力を注ぎ、議長・副議長選挙では、共産党が提案したように、初めて候補者の所信表明を行ったように、まずは第1歩の成果をお知らせしました。

 しかし、本会議質問では、これまでどおり会派別持ち時間制を持ち込み、共産党の代表質問は32分、一方、減税日本は107分もあることなど説明をすると、「それは不平等だ、議員は平等ではないのか、少し分けてもらえないのか」等々、意見が出されました。
 議会基本条例に基づいて、これからの市議会が市民に分かりやすく開かれたものにするために、議会改革にもいっそうがんばります。

  
     議会傍聴におでかけください!

 4月12日の代表質問で、私は、発生から1カ月を迎えた東日本大震災で、地震や津波で助かった命が長期にわたる避難生活などで損なわれることのないよう、名古屋市としても被災者支援・復興支援に全力尽くすこと。そしていつ起こるか分からない地震に、明日はわが身と心配する市民に対して、福祉・防災最優先の市政を!、そして、福島原発の事故を受けて、「安全神話」から抜け出して原子力行政の転換を、浜岡原発はただちに停止を中電に求めるべきと、河村市長に質問をする予定です。

質問時間は、大体4時ごろとなっていますが、他のところで時間を短くなれば、もっと速くなる可能性もあります。

 そこで、もし傍聴にお出かけいただける方は、
午後3時に市役所本庁の休憩室においでいただけるとありがたいと思います。わしの事務所の奥田さんがお待ちしていますのでよろしくお願いします。

         
代表質問・個人質問の日程

 午前10時からはじまり、減税日本の方から順番に行われます。
 日本共産党は、3時半から4時位になる予定です。

 4月15日から17日の3日間は、個人質問が行われます。
 日本共産党からは、岡田ゆきこ、さはしあこ、田口一登議員が質問

 みなさんおさそい合わせて是非お出かけください。

2011年3月31日(木)
日本共産党の新人議員がんばりました
 

3月定例会市議会本会議で、さはし議員が、緑市民病院の指定管理者
問題を。岡田幸子議員は大震災の被災地支援について本会議質問を行いました。

 2人とも、とても新人とは思えないような堂々の質問でとってもうれしかったです。質問するにあたっては、私たち日本共産党市議団は、総力あげて質問を練り上げて臨みました。日本共産党の議席は5人になってしまいましたが、私は改めて日本共産党というのは底力を持っている党だと認識しました。

 さていよいよ新年度予算案についての議会も行われます。本来なら、市議選の前に予算議会が終わっているのですが、今回は、議会解散を受けて市議選が行われたために、予算審議が後回しになっているため、
このような議会日程となっているのです。

 新しい議会に向けて、先日、中村新議長(減税日本)に対し、議会改革について、特に、「議員平等の原則に則り、会派別持ち時間制はなくしてほしい」と、申し入れを行いましたが、全くこれまでどおりの議会運営と変わらず、日本共産党の代表質問は32分間(質問・答弁の往復で)、個人質問は53分となりました。

  
代表質問は4月12日(4じすぎごろの見込み)
  わしの恵子が行います。

  個人質問は13・14・15日(時間は未定です)
  田口一登議員・岡田幸子議員・さはしあこ議員(3人で53  分)


 時間は短いですが、東日本大震災を受けて、「被災地支援・復興問題、原発問題、福祉・防災の名古屋市を」、「国保料の引き下げ、介護保険料・利用料の減免制度を」等のテーマで質問します。みなさん、ぜひとも傍聴にお出かけください。
 

 

2011年3月26日(土)
新議員の所属委員会決まる

 


日本共産党名古屋市議団。左からわしの恵子(西区)、岡田ゆき子(北区)、さはしあこ(緑区)、田口一登(天白区)、山口清明(緑区)です。

3月25日の本会議で新議員の常任委員会構成が決まりました。
日本共産党は6委員会のうち5委員会に委員を配置しました。

 特別委員会はその必要性なども含め今後の課題となりました。
 名古屋港管理組合議会等の議員選出は議席数の応じた配分です。
 監査委員の同意案2件は他会派だけで決めた人事であり反対しました。

    
◆日本共産党議員の委員会所属

        種  別           議員名

     議会運営委員会(理事)    田口一登

     総務環境委員会        田口一登

     財政福祉委員会        山口清明

     教育子ども委員会       岡田幸子

     経済水道委員会        さはしあこ

     都市消防委員会        わしの恵子

    
     会派構成        2011年3月24日現在
   
 日本共産党名古屋市会議員団      5名
    減税日本ナゴヤ              28名
    自由民主党名古屋市会議員団     19名
    公明党名古屋市会議員団        12名
    民主党名古屋市会議員団        11名


   
日本共産党市議団が議会改革の推進を申し入れ

 3月25日、日本共産党市議団は、議会の改革推進のための申し入れを議長と議会運営委員長に行いました。
 日本共産党は、議会運営の改善について、毎年新議長・新議会運営委員長に申し入れを行い、政務調査費の全面公開をはじめ、費用弁償の廃止、委員会のインターネット中継などが実現しています。



    
名古屋市議会の改革推進のための申し入れの主なもの

 「日本一市民に開かれた議会」「市民のために働く議会」をめざし、議会基本条例に基づく本市会の改革をさらに前進させるため、全会派の代表からなる議会改革推進協議会(仮称)を設置されるよう要望。
 
 1 議会経費の適正化・透明化について
  @議員報酬は半減する。
  A慣例的な海外視察は廃止する。

 2 民主的な議会運営について
  @議員平等の原則に則り、本会議の会派別持ち時間制を廃止する。
  A市民が傍聴しやすい土曜日・休日や夜間などにも議会を開催する    ことを検討する。

 3 市民参加の促進と情報公開の徹底について
  @定例会後には必ず議会報告会を開催する。
  A「市会だより」の紙面の充実を図るとともに、毎月発行する。
  B請願・陳情については、議会開会中に委員会で審査することを原則   とする。採決は本会議で行う。

 4 議会の政策立案、調査機能の強化について

     詳細については市議団作成の市政ニュースNO..6を参照下さい。


2011年3月25日(金)
被災地の要望にこたえた積極的な支援と被災者や避難者のあたたかい受け入れを


 東日本大震災対策で河村市長に申し入れ

 巨大地震から2週間、全国から被災地支援がおこなわれ、日本共産党も全力で支援活動を行っています。

 日本共産党市議団は、選挙中の12日にも市の対策本部に緊急申し入れを行いましたが、24日にあらためて現状を踏まえた申し入れを河村市長に行いました。

 市長は、避難してきた人の地元新聞の配布などいいことは取り入れたいと答えました。
 市議団は、新設移転した城北病院や人材などを積極的に生かすように求めました。

申し入れは次の通り。

市民や市職員の力を結集して被災者支援をより充実させるため、以下の諸点(大要)について申し入れました。

@被災地の要望に応えてより積極的、総合的な救援活動を行うこと。
 ・現地が必要としている支援物資の提供に最大限の努力をすること。市  民からの援助物資提供、支援ボランテイアの申し出・相談に対応する  総合窓口の設置など市民の善意を集約する体制を整えること。
 ・現地での活動をコーデイネイトする危機管理担当者の派遣とともに職  員派遣を支える十分な人的体制を整えること。医療・介護などのケア  スタッフの派遣に特別の努力を払うこと。被災地の自治体や国・県、   NPOなどとの連携強化をするなど長期的支援体制を組むこと。
 ・放射線対策を含め、派遣する職員の健康管理に万全を期すこと。

A被災者および避難者をあたたかく受け入れる体制を整えること。
 ・分かりやすい相談窓口=支援センターを設置すること。休日も含めて対  応すること。
 ・受け入れ支援の対象に、被災者に加え、原発事故の影響による自主  的避難者を加えること。特に患者、障害者、高齢者、母子など災害弱  者が予防的に避難できる体制を整えること
 ・市営住宅の空室提供に加え、民間賃貸住宅の借り上げや、未使用施  設の活用などを含めた被災者用住宅の確保に全力尽くすこと。
 ・客船やフエリーのチャーターなど避難のための移動手段を確立するこ  と。


2011年3月24日(木)
3月定例会開会

 今日から、3月定例会が始まりました。開会に先立つ議員総会の場で、私は議長候補として所信表明演説を行いました。
 初めての経験ですが、市民に分かりやすい議会をめざして、議会の民主的改革に挑む決意を述べました。今回は初の取り組みで準備や周知が不十分であったため、傍聴なし、ネット中継で公開することで実施されました。

 これは、3月22日、日本共産党市議団が、議長・副議長選挙にあたり、これまでの慣習にとらわれないやり方で、議長の選出を行うよう各会派に申し入れるとともに、議長・副議長選出についての所信表明を発表、記者会見も行ったことが大きな力になりました。



所信表明について記者会見



所信表明演説


議長選挙の結果


   ○中村孝太郎(減)    40票
    中川貴元(自)     30票
    わしの恵子(共)     5票


副議長選挙の結果

   ○中田ちづ子(自)   59票
    のりたけ勅仁(減)   6票
    田口一登 (共)    5票

    無効           5票

2011年3月21日(月)
全国各地で被災者支援に  日本共産党

 東日本大震災から10日目を迎えた昨日、宮城県・石巻市では、80歳の祖母と16歳の高校生の孫が救出され、よく生きていてくれたと誰もが安堵したことと思います。

しかし、死者・行方不明者あわせて2万人を超えました。
避難生活者は35万人以上にのぼります。
 寒さが続くなか、避難生活の長期化で体調を崩す人も多く、支援物資を早急に届けるとともに、温かい食事や、お風呂の提供も望まれています。
 被災地では、みずから被災した議員を含め、日本共産党の地方議員が、被災者の要望をお聞きしたり、炊き出しなどの救援活動に全力あげています。

 私も、地震発生後直ちに、西区の党後援会のみなさんといっしょに、被災者支援の募金活動に取り組んでいますが、今日は、浄心と、スーパーヤマナカ小田井店前にて、被災者支援の募金活動を行いました。
 多くの人から温かい募金をいただき、心からうれしく思います。
 西区の党と後援会はこれまでに20万円を超えて募金を集めさせていただき、そのつど中央委員会に届けさせていただいています。

 日本共産党は、全国各地で被災地支援の募金活動を行っています。
 党中央委員会は、全国から寄せられている救援募金のうち宮城・福島・岩手に各1000万円を贈りました。これからも被災者支援の活動に全力で取り組んでいきます。




      

      
福島原発事故は、想定外ではなく人災        

 福島原発事故では、次々と問題が起きて、住民に大きな不安をもたらしています。停止していた4号機まで危険な状態になっていますが、日本共産党や原発問題の専門家らは、2005年からすでに心配し、危険性を指摘していたのです。
 そして、2007年には日本共産党福島県委員会が東電に対し、「チリ級地震が発生すれば機器冷却の海水取水ができなくなり、最悪の場合は、冷却材喪失による過酷事故に至る危険がある」ことを指摘してきました。

 また、日本共産党は2004年から国会でも福島原発の危険性を質問で取り上げつづけてきたのです。ところが、東電も政府も「安全」という答弁を繰り返してきたのです。
 「安全」と言い続けてきた政府や東電の責任が大きく問われなければならないと考えます。志位委員長が記者会見で「今回の原発の事故は想定外ではない、人災だ」と、いわれた通りだと思います。 

     
 浜岡原発の運転停止を中電本社に申し入れ 

 党愛知県委員会は、中部電力に対し、近い将来に起こることが危惧される東海大地震の予想震源域に立地している浜岡原発をただちに停止するよう申し入れを行いました。 

2011年3月19日(土)
被災1週間 支援急いで

 東日本大震災から1週間経ちました。
亡くなられた方は、6911人と戦後最悪の災害となりました。
行方不明者は1万754人、避難生活者は約37万5000人です。
心からご冥福をお祈りし、お見舞いを申し上げます。
 
 地震が起きた3月11日、その時私は、候補者カーに乗っていて、分かりませんでした。なんか人々の様子がおかしいなと思い、車を止めました。「地震だよ、ほら電柱が揺れている!」と、言われて初めて気がついたのです。

  
 党の総力あげて 救助・救援活動

 日本共産党は、志位和夫委員長を本部長とする震災対策本部を設置し、救援・救済に党をあげてとりくんでいます。

   
12日に前日本共産党市議団、市長に申し入れ

 私は、前市議団長として、選挙戦最終日の12日、名古屋市に対して、
@大きな災害を被った現地への救助・救援に万全を期し、要請に積極的 にこたえること
A名古屋港管理者として高潮防波堤の改修を具体化すること。また、名 古屋港の民間事業者が監理する包丁と防潮扉が8割しか閉められてい ないとの状況があり、管理を徹底すること
B民間建物の耐震化対策の予算を増やすなど、防災対策を急速に進め ることー3点を申し入れました。


      
      震災募金にご協力を

 私は、以上の3点について市長に申し入れを行ったあと、直ちに、浄心駅をはじめ、各スーパー前で救援募金活動を行いました。買い物客や、道行く人、中学生や幼い子どもたちが若いお母さんから託されて募金箱に熱い心と一緒に入れてくださいました。



    
 事務所前にも募金箱設置しています。

 「選挙本当に良かったね.、これから大変だと思うけど、いっそうがんばってね」と、多くの人が事務所に寄ってくださり、募金にも協力してくださいます。
 日本共産党の新市議団5人も、市に対してさらに被災者支援に全力尽くすように申し入れを行います。


2011年3月18日(金)
公約実現にがんばります
 3月13日投票の市議選で日本共産党は、「既成政党対地域政党」「前職対新人」というニセの「対決構図」で日本共産党を選択肢から外す攻撃が吹き荒れる中、西区では私の6期目の当選を勝ち取っていただきました。

 マスコミは、「議席0のおそれもあった」が、「踏みとどまった」「底力をみせた」と報じましたように、投票日には、前市議団長としての私の談話を取材するため午後7時過ぎにはマスコミが私の事務所につめかけるような状況でした。

 私も当確が出るまで、いてもたってもいられず、「なんとしても勝たなければ」と、祈るような思いでその時を待ちました。しかし、なかなか当確の報せもなく、覚悟を決めて、事務所に近づいたら拍手が聞こえるではありませんか。、「えー、当選したの?」という思いと同時に、足がぶるぶる震え、「これでようやく、みなさんの期待に応えることができる」という安堵感で胸がいっぱいでした。みなさん、本当に本当にありがとうございました。

 その後、事務所には、連日多くの人が来訪されたり、電話やお手紙、メール、ファックスで「おめでとう!、これからが大変と思いますがガンバッテ!」と激励をいただき、ますます身の引き締まる思いでいっぱいです。

 日本共産党市議団は、8議席から5議席になってしまいましたが、5議席というのは、議会運営委員会に参加できる交渉会派として活動できる議席ですので、いっそう全力つくしてがんばります。

 なお、新しい市議団の構成と役員を決めましたのでお知らせします。
 私は、今度も団長としての任務に就くことになりましたので、みなさまのご支援をよろしくお願いします。 

  ◎日本共産党名古屋市会議員団の構成と役員
       
団長      わしの 恵子 (西区・現)
       幹事長     田口 一登  (天白区・現)
       政審委員長  山口 清明  (港区・現)
       会計責任者  岡田 幸子  (北区・新)
       団員      さはし あこ  (緑区・新)


     初議会は3月定例会
        3月24日〜4月28日(予定)です。



2011年2月21日(月)
医療費中学生まで無料に   保育園の待機児解消へ

 名古屋市は18日、新年度予算に中学卒業までの医療費無料化に5.7憶円と保育園の待機児解消へ1300人の定員を増やすための20億円を盛り込むと発表しました。

 日本共産党は70年代から子どもの医療費無料化を求め、06年には中学卒業までの無料化をめざして、私、わしの恵子が「こども署名」を提起、市民のみなさんとの運動が大きく実を結びました。

 これらの子育て支援策は、今年1月に発表された財政局案には盛り込まれていませんでした。
 日本共産党は、市長選直後の2月8日、私を含む16人の予定候補者が、中学卒業までの医療費無料化など市民要求を反映した予算編成を求める要望書を提出しました。
 こうした粘り強い党の取り組みが要求実現の大きな力となりました。
 河村市長は、民主の小沢元代表に会うためか、不在で秘書課長が対応しました。


市議選候補者16人がそろって市長に申し入れ

 
 子育て支援の請願に対する市議会主要会派の態度

 
 ☆待機児童解消に新しい保育園をつくる請願(10年2月
   
共産     民主     自民     公明
   
賛成     反対     反対     反対

 
 ☆医療費所得制限を撤廃する請願(05年6月)
   
共産     民主     自民     公明
   
賛成     反対     反対     反対

 
 ☆中学卒業までの医療費無料化を求める請願(09年9月)
   
共産党は採択を主張したが、他会派が反対し保留に
  

 
 ☆中学卒業までの医療費無料化の請願は10年8月に採択

 19日付け「中日」は、「民主、自民などの主要会派もそろって要望」と書き、あたかも各党が中学卒業までの医療費無料化をすすめたかたのような報道をしています、しかし、上の表にあるように、子育て支援策に対する各党の態度は一目瞭然です。日本共産党だけがいっかんして力を尽くしてきたのです。
   
      
 
4年前、こども署名に取り組みました。
 中学校卒業までの医療費無料化、30人学級の実現、保育園増設など求めて区内各地で署名が広がり、全市にも広がりました。
こうした運動が積み重なってこのたびの成果になったものです。


20日は那古野地域で「市政報告会」

20日午前、Oさん宅で開かれた「つどい」では、参加者から「済生会病院がなくなっては本当に困る。西区で唯一の公的病院だ。わしのさんだけが地域医療を守ってくれる。ぜひがんばって下さい」と激励がありました。
私のスローガン「 いのちとくらし守る」ため地域の皆さんと一緒に頑張ります。




2011年2月19日(土)
地元をパレード宣伝、「つどい」開催、訪問活動とフル回転

       地元を元気に歩きました

 私の地元、南押切・栄生学区をハンドマイクで訴えながら、元気にパレードしました。私は、道行く人やお店の人と対話や握手をしたりと1時間半みっちりと走り回りました。また、公園やバス停前などでは、「今度も私を市議会で働かせて下さい」と心からの訴えもさせていただきました。



       


      
 庄内学区で「つどい」開いていただきました

 ご近所の方が、共産党の話を一度聞いてみたいと参加して下さり、市政や身近な要求について話し合いができました。
 私は、「中学校卒業までの通院医療費無料化、保育園の増設に予算がついたが、日本共産党のわしの恵子は、一貫して子育て支援に取り組んできたこと、そして再選された河村市長に対して、2月8日早速、新年度予算に盛り込むよう要望をしていたことが実現したのです」とお話すると、みなさんからは、「本当に良かったですね、もっと実績を宣伝してくださいね」と激励されました。日本共産党の市会議員の役割をもっともっと広く訴えていきたいと思います。



2011年2月14日(月)
毎朝夕の駅頭宣伝スタート

 昨日の事務所びらきを受けて、今日から朝夕の駅頭宣伝を始めました
浅間町駅から始めて順番に駅を回る予定です。
 朝は、他の人と重なりましたが、交差点をはさんで反対側で、旗も10本ぐらいた立て、元気に「おはようございます、わしの恵子です。くらしの痛みがわかる議員を!と住民投票によせられたみなさんの思いをしっかり受け止めて議会改革、市政改革に取り組んでまいります」と、ビラをまきながらハンドマイクで訴えました。



     
 雪の降る中fでも元気に訴えました

夕方のお帰り宣伝は、雪が降りしきり、少し積もっていましたが、せっかく今日から朝夕の宣伝をやると決めたので、宣伝カーで訴えてきました。
 足元が悪い中ですが、「ごくろうさんですね」とにっこりと声をかけてくれる人もありました。
 
 これからは、駅頭宣伝では他の人と重なることもあるかと思いますが、冷静に節度をもって、頑張りたいと思います。
 


2011年2月13日(日)
「くらしの痛みがわかる議員を」わしの恵子はその思いにこたえます。

    わしの恵子必勝の決意強く!
              盛大に事務所びらき

 本日、160人もの人が私の事務所びらきにかけつけてくださいました。
案内はがきを受け取った方や私が電話でお誘いした人も多く参加され、3月13日投票の市議選挙へ、固い決意を誓いあいました。

 西区後援会長さんや、子育てサークルのお母さん、新婦人内後援会、業者後援会、地域医療を考える西区住民の会など多彩な人から激励と決意表明がされました。

 私は、「中学校給食のわしのさんで、当選させていただき20年間、いつも住民の目線で暮らし・いのちを守る市政へと力尽くしてきました。いま市民のくらし・景気はますます困難になっているなかで、なんとしても市民の願い実現のために今度も市議会で働かせて下さい」。また、「住民投票に込められた市民の『「政治を変えたい』『議会を再生したい』『議会は市民のために働いてほしい』という思いをしっかり受け止め、議会改革にも力を入れる、特に議員報酬は半減の800万円を含め、民主・自民・公明党のみなさんに協議をしましょうと呼びかけてきたことをお話し、議員報酬引き下げに力をいれること、海外視察を中止させる」と強い決意表明をしました。
みなさん「くらしの痛みがわかる議員を」その思いを私に託してください!

※事務所開きの様子がダイジェストの動画でご覧いただけます。下のリンクをクリックしてください。

http://www.youtube.com/watch?v=kfY-boPfmoo へのリンク



    
 西区後援会で元気よく宣伝

 午後は、西区後援会のみなさんとミユキモール、ヨシヅヤで13人で宣伝を行いました。風が出てきて寒さがこたえましたが、「ガンバッテ」と手を振ってくれる人や車の中から手を振ってくれる人も多く、みんな元気になりました。


     
   北医療生協の「新年のつどい」でごあいさつ

 なお今日は、北医療生協西区東支部の「新年のつどい」が行われ、みなさんいっしょに歌をうたうなど楽しいつどいにお招きいただき、私は、「医療・福祉を守るためにがんばります」とごあいさつさせていただきました。



2011年2月11日(金)
雪が舞う中をキャラバン宣伝スタート

 冷え込んだと思ったら、朝から雪が舞っている。今日からキャラバン宣伝スタートなのにと、空を眺めながらため息。しかし、そんなこと言っておれない。元気よく宣伝をおこないました。買い物客やまちを歩く人から「がんばって」と激励を受けて、何としてもとの決意を新たにしています。

 事務所には、他の市町村から応援の人が来てくださり、宣伝やビラまきにと雪にも負けないで、活動してくださいました。本当に頭が下がると同時にそれだけに、身の引き締まる思いでいっぱいです。


2011年2月10日(木)
2月6日の投票結果を受けて

 今回の選挙結果を受けて、私は、前日本共産党市議団長ということで、マスコミ各社からインタビューを受けます。
その内容について、質問と私の答えについて報告します。

 
Q 「議会解散」を受けて、市議選をどうたたかいますか

 A *議会解散を受けての市議選です。議会と議員の在り方が問われ     ています。
   *議会批判の思い、議会再生の願いをしっかり受けとめ、議会と市    政の改革、市民要求の実現に全力を挙げます。
   *議会改革では、議員報酬半減、ムダな恒例となっている海外視察    旅行廃止を実行します。

   *長年のオール与党市政のもとで、福祉をないがしろにする市政が    つづいてきた。名古屋市では豊かな財政力があるのに、子育て環    境も高齢者福祉でも政令市で下位となっている。私たちは、名古屋    市政に福祉の心をとりもどし、閉そく状況打開のためにがんばりま    す。

 
Q 河村市長の圧勝についての感想は

 A *二大政党批判が河村候補に集中したが、これは、閉そく状況を打    ち破って、市政を変えてほしい、議会を変えてほしいという市民の     強い思いの反映と受け止めています。

   *いま市民のくらし・営業は本当に苦しくなっていますが、私たちはこ    れを解決したい。暮らし・景気最優先の立場で、国保料1万円引き    下げ、住宅リフォーム助成など市民のみなさんの切実な願いにこ     たえてる政策をしめしてがんばってきました。訴えが届いたところで    は、共感と支持が広がりました。しかし、時間不足もあり力が及び    ませんでした。

 
Q 河村市政にどう対応するか

 A *良いことはよい、悪いことは悪いという「是々非々」の立場でのぞ     みます。さっそく、再選された河村市長に予算要望書を提出しまし    た。
   
 私は、このような立場で、出直し市議選全力尽くします。どうかよろしくお願いします。今度の日曜日、事務所びらきを行いますので是非お出かけいただきますようおねがいします。

  
     わしの恵子の事務所びらきのごあんない

    
  とき   2月 13日(日)  10時半
     ところ  わしの恵子事務所にて(押切交差点の北)

        

2011年2月9日(水)
2011年度予算編成にあたっての要望書を市長に申し入れ

 昨日の2月8日、日本共産党県委員会は、再選された河村市長に対し、市民の願いを受け止めた予算編成を行うよう16名の日本共産党市議選予定候補者全員で、以下の要望書を申し入れました。

 河村市長は不在(マスコミ報道によれば民主党小沢元代表を訪問)のため、秘書課長が対応しました。



            
 申し入れの内容

 暮らしの厳しさが増す中で、市民の「市政を変えたい」という強い願いが、根底に流れています。
 いま新市長に真っ先に求められていることは、市民の願いを受け止め、市民の暮らしに役立つ新年度予算を編成することです。
 市民の暮らしと福祉に役立つ以下の事業を新年度予算案に盛り込むことを要望します。

   1、特別養護老人ホームの増設
   2、保育所待機児童解消のための認可保育所の増設
   3、住宅リフォーム助成制度
   4、中学校卒業までの通院医療費無料化
   5、国民健康保険料の1万円引き下げ

2011年2月8日(火)
暮らし守り景気回復へ全力つくします

 2月6日投票で行われた県知事選挙、市長選挙は、日本共産党推薦のどい俊彦さん、八田ひろ子さん及びませんでした。
 また、市議会解散の是非を問う住民投票では「賛成」が多数となり、私たち議員は失職し、出直し市議選が3月4日告示、13日投票と決まりました。
    
「暮らし守り景気回復へ全力つくします」と
        西区後援会と地下鉄「浄心」駅前で
 

 私は、「知事選、市長選で訴えた、中学卒業までの通院医療費無料化、住宅リフォーム助成、国民健康保険料の1万円引き下げなど市民の切実な願いを一刻も早く実現するために、明日には再選された河村たかし市長に緊急予算要望をします」と、報告しました。

 住民投票に示された「議会の再生を願う市民の思い」「議会は市民の痛みをわかってほしい」の気持ちを正面から受け止め、「引き続き、800万円を視野に議員報酬の引き下げや、恒例の海外視察廃止など議会改革の先頭に立つ決意を述べるとともに、さらに民主党・菅政権による暮らし・福祉の破壊、消費税増税を許さず、「住民が主人公の温かい市政、国の悪政の防波堤となる市政実現のために全力をあげる」決意を表明いたしました。


     
   八田ひろ子さん先頭に市役所・県庁界隈で働くみなさんに

 浄心での早朝宣伝のあと、八田ひろ子さんを先頭に革新県政の会、革新市政の会のみなさん勢ぞろいで、行った三の丸宣伝にも参加しました。

2011年1月31日(月)
住民投票で議会解散賛成が多いと  今朝の世論調査報道

 今朝のマスコミはいっせいに、住民投票では、議会解散に「賛成」の人が多いという報道がありましたが、議会解散が本当に市民のためになるのでしょうか。ごいっしょに考えてみたいと思います。

   
 新年度予算はどうなるの?

 1月17日、名古屋市財政局は新年度予算案を発表し、議会へ説明会を開き、45人が参加。私たち党市議団は全員参加しました。
 説明会では、予算編成の透明化を目指すとして、各局の予算要求と対比して財政局案を示しました。

 主な政策への判断は@要求通り A事業内容の変更や減額をする B
各局の配分財源内で対応する C優先度などから現時点では未計上ーーと分類しました。

   
新規の独自事業は、ほとんど見送りで市民要求もかなわない
       中学校卒業までの通院医療費無料化も見送りに・・・・・

 前市長の公約であった、中学校卒業までの通院医療費無料化(7億8000万円)は、Cと判断され先送りされましたが、他にも待機児童対策の民間保育所整備(1億3000万円)、東部地域医療センターの整備、市内で初めての重症心身障害児者施設の設計費、学校施設の大規模改造(3億1000万円)等々、市民が願っていた新規拡充の予算要求のほとんどが見送られることになりました。
 また、議会報告会の開催経費500万円、市会だよりの月例化3400万も未計上とされました。
 
 一方で、使用料・手数料の値上げは、御岳休暇村の施設改善による利用料区分の変更、保育料の2%アップ、国民健康保険料の限度額4万円引き上げなどが予定されています。

 以上のような予算案が発表されましたが、議会解散で2月議会がなくなれば、予算審議ができず、市長の言いなりの予算が専決処分という形をとって決まってしまうことを危惧します。市民の願い実現のためには、議会で予算審議をしっかり行い、市民のための予算にすることが必要です。

   
 議会解散は「反対」と書いてください

 いま何よりも大切なことは、市民生活応援、中小企業応援の政治を進めることです。「くらし・景気最優先」、「福祉・医療」を大切にする市政を実現させることだと思います。減税が恒久化できないから議会解散をするというのは市民の願いではないと考えますがいかがでしょうか。

 私は、市民の皆様に訴えたいのです。議会解散には「反対」と書いてください。

2011年1月30日(日)
昨日は小集会に始まり小集会に終わった1日でした

  
   「住民投票ってよく分からない」という声あり

 枇杷島のSさん宅で開かれた小集会では、「住民投票についてよくわからなかったが、話が聞けてよかった」と参加者から。また掲示板のポスター貼りに初めて参加された方が、「他の応援者といっしょになったが、その人から『お宅はいいね。元気な女性で。私はこれまでの関係でポスター貼っているけど、もうあまり応援できないわ』と、言い訳をしながら貼っていたよ」と発言がありました。

  
 浄心交差点では、「くらしと景気の救命医」といっしょに街頭宣伝

 私は、急きょ作成してもらった県政問題のパネルを示しながら、「住民が主人公の温かい県政・市政を実現しましよう」と訴えました。
30人程の人たちが集まり、「くらしと景気の救命医」の熱い訴えを聞いてくださいました。

  
 夜は、平田のYさん宅で小集会

 大変な寒さの中、近所の人が集まってくれました。私の、県政・市政の実態の報告に、「本当にわしら庶民には冷たい政治だなあ、少ない年金まで引き下げるなんて菅さんは一体何を考えているんだ」と怒りの声も。
私は、「県や市が国の悪政の防波堤になれるように政治革新を」と、みなさんに訴えました。


 
2011年1月28日(金)
詳しく話が聞けてすっきりした。  朝は庄内通駅にて宣伝!
 手足がジンジンと、痛くなるほど冷たさを感じる朝でしたが、なんとしても市政を変えたい、県政を変えたいという熱い思いで今日も元気よく、通勤者にビラをお渡ししながら、ごあいさつをしました。
 「家計をあたためて景気回復を」、「くらし・景気最優先」のプラスターも人目を引くようにかかげての宣伝行動です。



    
 新婦人の体操小組みで小集会
          「詳しく話が聞けてすっきりした」と声いただきました。


 新婦人の体操小組みにでかけました。リズムにに乗ってダンスをしているみなさんとても素敵でした。
 その後、時間をとっていただいて、「くらし・景気最優先の市政を」、「明るく元気な愛知に」と、みんなで市政・県政変えましょうと、訴えました。
 ある会員さんは、「テレビでいろいろ言っていても本当によくわからないし、前市長が言っていることも“そうかなあ”と思うところもあったけど、今日詳しく話が聞けてよかったです。応援します」ときっぱり表明してくださいました。


 
2011年1月26日(水)
住民投票は「反対」と書いて
  

 「期日前投票に行きたいが、住民投票はどうすればいいの」という方がいらっしゃいます。
私は、「反対」と書いてくださいとお願いし、なぜかということを説明します。

    
 日本共産党は、市民の暮らし・営業を応援する
       議員の責任を果たすため全力でがんばります。

 解散請求に署名された方も、署名されなかった方も、「政治を変えてほしい」、「議会はもっと市民のために働いてほしい」という思いは同じだと思います。私たち日本共産党は、この民意をしっかり受け止め、議会改革と市民要求実現に全力をあげます。

     
議会解散に道理なし 住民投票は反対です

 市長は、議会が自分の公約を阻んでいるから、こんな議会は解散すると主導しましたが、その言い分は道理がありません。
@河村減税は公約違反
 「金持ちゼロ」の公約に違反する大企業・金持ち減税のため、市立病院の民間売却や国保料の値上げ、市の借金も増えました。公約違反のツケを市民に押しつけることに議会が反対するのは当然です。

A地域委員会に議会は反対していません
8つの学区のモデル事業を検証し、改善を求めているのです。

Bマニフェストには報酬半減ではなく、「10%削減」でした。
すでに議会の自主的な改善で報酬の20%削減を行っており、市長のマニフェストは実現されています。

     
予算審議できず、政治空白も

 仮に議会解散になれば、新年度予算を決定できず、政治空白が生まれる可能性があります。
もともと市議選は4月10日に県議選と同時投票が予定されており、単独の市議選となれば3億2千万円ものお金が余分にかかります。

     
市民生活の応援こそ最優先に

 くらし・景気の悪化、いま市政が最優先でやらなければならないことは市民生活の応援です。
日本共産党は、「国保料の一人1万円の引き下げ」、「介護施設・保育所の増設で待機児の解消」、「中小企業の仕事おこしの住宅リフォーム助成」、「低所得者層に厚い庶民減税」ーーー生活応援の実現に

     
 「半減・800万円」も含め報酬引き下げへ

 日本共産党は、「800万円」を含む議員報酬の引き下げを、市議会各会派に呼びかけました。現在、市議会では報酬額を検討する第3者機関の設置の協議を始めています。こうした議会の自主的改革を市長は、見守るべきです。

     
市長いいなりの議会へ 乱暴なたくらみを許さない

河村前市長は、「議会との対立」を口実に議会を解散させ、出直し市議選で「減税日本」が議会の過半数を獲得し、市長の独裁的な政治体制をめざしています。
さらに、県知事に”盟友”で自分が担ぎあげた人を浮上させようと、同時に自分もを市政を私物化し、県政・市政を、財界・大企業中心の政治をすすめようとしています。
日本共産党はこうしたたくらみを許さないためにがんばります。

2011年1月25日(火)
早朝メガホン宣伝、市消防表彰式、電話かけ、演説会とハッスル

早朝メガホン宣伝は浅間町駅にて、「くらし・景気最優先の市政へ、女性代表をよろしく」、「くらしと景気の救命医を」と、私も多くの人にビラを渡しながら訴えました。寒い中ですが、ポケットから手を出して受け取ってくれる方、そして信号待ちを利用して真剣に見ている人もあり、やはり朝の宣伝は大切ですね。


  
 
    山田地区会館で市政革新について訴えました

夜の演説会、派遣で働く青年が派遣労働の実態を報告し、だれもが正社員で働けるように、なんとしても市長には女性代表をと、また、年金生活者からは、国保料や医療費が高くて大変、地方自治体の役割は、いのち・くらしを守ることと訴えました。
私も、いまこそ市民の暮らし応援、不況で苦しむ中小業者を応援する市政へ転換をさせましょう。そのためにも、“くらし・景気をよくするなごやのビジョン”を語る女性の代表をと訴えました。

2011年1月24日(月)
医療生協のもちつき大会で参加者と懇談

みんなで力を合わせて、にぎやかに開かれた医療生協のもちつき大会に参加し、おいしいお持ちをいただきながら、参加者のみなさんと懇談をしてきました。みなさんから、「わかっているよ。住民投票は反対と書くんでしょ。」「応援していますよ」の声もいただきました。

2011年1月24日(月)
くらし・景気最優先の市政へとがんばる女性候補者の出発式に参加しました

日曜日ということもあり、若者や働く人たち、女性も高齢者もたくさん参加、また小さな子どもたちもお母さんやお父さんといっしょに参加してくれました。とても温かく、心がホットになる、元気いっぱいの出発式・第一声でした
西区に市政カーも入り、3時以降は西区の主な場所で、「はじめての女性市長を」と、訴えました。それにしても、前市長が自分の盟友を押し上げるために辞職し、出直しするということで、行われたものですが、まさに市政の私物化としかいえませんよね。

わたしも、「市政変えたい」「議会変えたい」を願うみなさんの気持ちしっかり受け止め全力尽くします

2011年1月22日(土)
やっとホームページが直りました。

 
 ご無沙汰しました。
それにしても毎日寒い日が続きますね。
2月6日のトリプル投票めざして、激しい政治戦がたたかわれています。
「県知事には、くらしと景気の救命医=世直しドクターを、
市長には八田ひろこさんを、住民投票は反対と」よろしくお願いしますと、どこでも訴えています。

 住民投票の結果によっては3月になるかもしれない市議選では、西区は定数5人に対して、減税日本から3人、そして無所属で1人と9人が立候補が予定されています。かって経験したことのない厳しい選挙ですが、私も最善尽くしてがんばりますので、どうかよろしくお願いします。

      

我が家の愛猫“ふくちゃん”。外出先から帰宅するやいなや、寒い寒いと言いながら、ついていないストーブの前に!

         私、わしの恵子が訴えます。

   1月23日(日)午後3時30分 ミユキモール前
            午後4時40分 ヨシズヤ前

                   ぜひ聞きにきてください。

2011年1月17日(月)
南押切消防団長さんのご冥福をお祈りします

 
 昨日は目が覚めてびっくりしましたね。久しぶりの雪が降り続く中、午前中は、南押切消防団の団長さんの葬儀に参列しました。43年間も消防団活動に勤められ、私たち市民の命・財産を守るためにご尽力いただいたこと、改めて感謝を申し上げます。ご冥福をお祈りします。ありがとうございました。


      
       事務所の前です。

 栄生学区の市政懇談会。楽しく真剣に!


 午後は、栄生学区で市政懇談会が開かれ、大変な雪の中でもご近所の皆さんが来てくださり、市長選挙や県知事選挙そして、住民投票について、じっくり学びあうことができました。

 参加者からは、「国保料が上がってびっくりした、減税はほとんど関係ないのに」とか、「どうしてr河村市長は、議会と話し合いができないのか」、「住民投票の意味がようやく分かった」などの発言や質問があり、私や、共産党の比例東海ブロックの西田一広さんが質問に答えるなど真剣にかつ、楽しい懇談会となりました。

 やはり、ご近所のみなさんが集まりやすいところはいいですね。懇談会を開いてくださった後援会のみなさん、ありがとう!

2011年1月15日(土)
成人おめでとう!(養護学校卒業生のみなさん) 日本共産党応援の青年達と元気宣伝 市政懇談会にフル回転

         
         
  新成人おめでとう!

 名古屋養護学校卒業生の成人を祝う会に出席。北区の岡田ゆきこさんの娘さんが新成人を迎えられ、岡田さんもご主人と共に参加されていました。本当におめでとうございました。

         
日本共産党応援の青年と共に

 その後、上小田井駅にて日本共産党応援の青年のみなさんといっしょに宣伝を行いました。青年達の新鮮な訴えに、多くの方が、会釈をしたりビラを受け取って下さるなどいい感じでした。また、久しぶりにお会いできた方も声をかけてくださり、いっそう頑張らなければと決意を新たにしました。

     
 
そして、青年が作ってくれたカレーライスをいっしょに食べながら、市議団作成の議会報告DVDを見て、懇談を行いました。「これからもいっしょに宣伝やりましょうね」と約束もできました。

      
         

     枇杷島地域の市政懇談会では


 「住民投票ってどういうもの?」、「河村市長の減税は?」、「市長は給与を半減したので人気が出たの?」・・・・質問に答えながら、市政懇談会を行いました。

 参加者の方から、「共産党は一番正しいし、常識的なことを言うので信頼している。しかし、河村市長のように一言でいえる『キャッチフレーズ』があると良い」という意見もありました。私は、「そうですね」と答えましたが、何とか共産党のよさを伝えられるようにという思いから言われたのだと思いました。私の、「いのちとくらしを守る市政をご一緒につくりましよう」というスローガン、みなさんいかがでしょうか?

     
 
夕方は特に寒かったですが、住宅街の宣伝も元気よく行いました。

     

2011年1月10日(月)
西区新年のつどい盛大に! なんとしてもわしの恵子の議席確保を!


 いよいよ選挙の年です。今日は、大変寒い日にもかかわらず、日本共産党西区新年のつどいにたくさんの方においでいただきました。
 なんとしても、西区のわしの恵子の議席をと、みなさんから大きな激励を受けました。本当にありがとうございました。
 
 第1部では、県知事候補のどい敏彦さん、市長候補の八田ひろこさん、そして私わしの恵子が決意を込めて訴えさせていただきました。また、河村市政とたたかう党市議団の議会論戦についての映像も見ていただきました。

 第2部では、各単位後援会からの決意表明や歌やハーモニカ・ピア二カなどの演奏、堀田さちこさんの飛び入り出演もあり、決意にあふれながらもみんなで楽しいひとときをすごしました。





       

 この3連休、各地域の党後援会では、それぞれ新年のつどいが開かれ
私も、いっしょに参加させていただき、ともに頑張る決意を固めあいました。さあ!明日は庄内緑地公園駅にて早朝宣伝です。みなさんよろしくお願いします。



              

      
 新成人のみなさんおめでとう!

 なお今日は成人の日でした。全国では124万人が新成人となりました。
私は、母校の南押切小学校で開かれた成人式に来賓として参加。ごあいさつをさせていただきました。
 私は、「2月6日は、新成人のみなさんが、初めての選挙を行うことになりますが、県知事選挙、市長選挙、住民投票と3つの投票があります。
この住民投票の結果によっては、市議選が3月に前倒しになり、さらに4月には県議選があります」とお話し、「みなさんの選挙権の行使によって、平和でだれもが安心して暮らせる世の中をつくりましよう」と、呼びかけました。

 成人式を迎えたみなさんに、私と、父、そして息子の親子三代と地域の後援会員がそろってお祝いの宣伝をしました。


 

2011年1月6日(木)
帰宅のサラリーマンのみなさんに映像で訴えました

 
 今日の夕方は、栄生駅で宣伝。
 帰宅を急ぐサラリーマンのみなさんに、日本共産党市議団の議会活動や実績のDVDを上映し、見ていただきました。朝の通勤時の宣伝ではなかなかビラを受け取る余裕のない人たちが、映像を見て受け取ってくださいました。また、上映後は、ハンドマイクで訴え、真の議会改革を日本共産党は訴えていることや県知事選挙のどい候補への支持を訴えました。



            

宣伝終了後、業者後援会の集まりに出席し、挨拶を行いました。

2011年1月4日(火)
希望と安心・発展の名古屋市政を!  浄心から早朝宣伝スタート 


 今年は選挙の年、2月6日には県知事選・出直し市長選・住民投票、そして、住民投票の結果によっては、前倒しで3月13日に市議選投票、4月には県議選と立て続けです。

 私は、後援会の皆さんといっしょに浄心から早朝宣伝をスタート、初出勤の方々に、このような選挙情勢をお知らせしながら、「2011年の新しい年が始まりました。今年こそ景気をよくしたい、暮らしをよくしたいと願う皆さんの願いしっかり受け止めてがんばります」 「暮らしも営業もますます厳しくなっている中、市長や議員の仕事は市民生活応援・暮らし応援に力を注ぐことです。私を今度も市議会で働かせてください」と心から訴えました。



 その後、市役所・県庁前で、「革新県政の会」のみなさんや、党市議団の皆さんといっしょに、「県知事にはどい敏彦さんをよろしく」と元気いっぱいの新春宣伝行動に参加しました。



2011年1月1日(土)
あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。


 新しい年が始まりました。大晦日は恒例の地元の南押切神明社、津島神社へ初詣の方々にご挨拶。

 元旦の今日は、10時から稲生学区の伊奴神社に出かけました。
私を含めて、総勢10人で元気よく初詣宣伝を行いました。

 「今年は大変な年ですね」、「深夜テレビ見たよ、頑張ってね」、「年金をもっとよくしてほしい」、「減税というが、どこからお金をもってくるんかね」等々、たくさんの方々から質問や激励の言葉をかけられました。

 私は、ご意見を寄せてくださった方々と対話をしながら、多くの方々と握手を交わし、「なんとしてもがんばります。どうかよろしくお願いします」と、いっそうの決意を深めました。





              

2010年12月30日(木)
来年もよろしくお願いします。良いお年をお迎えください。


 今年もあとわずかとなりました。あっという間の一年だったように感じます。議会改革に力を注ぎ、2月定例会で「議会基本条例」を策定し、政務調査費の領収書全面公開、費用弁償を廃止させたことは大きな前進だと思います。日本共産党は長年に及び、このことを主張し、私の4年前の選挙公約にも、政務調査費の全面公開」・費用弁償の廃止を掲げておりましたので、公約実現を果たせたと思います。

 議員報酬引き下げについても、800万円を含め、市民参加・市民公開で第3者機関を設置することも始まっています。さらに、恒例の海外視察の廃止などいっそう開かれた議会めざしてがんばります。

 同時に、市民の暮らし・営業はますます厳しくなっています。昨日も建築屋さんと、「住宅リフォーム助成制度」について話が弾みました。
 蒲郡市では、2000万円の補正予算で、2、8億円の仕事が生まれ、経済効果は14倍と喜ばれ、5000万円の追加補正予算が認められたそうです。

 この住宅リフォーム助成制度では、大工さんはじめ左官屋さん、屋根やさん、サッシ屋さん、畳屋さん、電気屋さんなどなどたくさんの業種の方の仕事を増やすことができます。河村市長も、「大変な不況のもとで、中小業者の仕事おこしのために名古屋市でも「住宅リフォーム助成制度」実現をと、求めたわが党議員に、「なかなか良い制度だ」と答弁しています。実現させるためにいっそう頑張りたいと思います。

 さて、年が明けると、すぐに2月6日のトリプル投票になります。
住民投票で、議会解散に賛成が多ければ、翌日から議員としての仕事ができなくなり、新年度の市民のくらしの予算を決める予算議会が開かれなくなり、政治の空白を生み出してしまいます。これで、本当に市民のための政治になるのでしょうか。

 こんな状況にならないように力をつくしたいと思いますが、もし議会解散になっても、私は、市民の皆さんの願い(議会は市民の痛みを分かってほしい・政治を変えてほしい・・・)を真剣に受け止めたいと考えます。

 そして市議選では、先日、減税日本の候補者が発表されましたが、西区では3人の方が出られるということです。また、無所属の方も出ると伺っています。このように大変厳しく、大激戦となる模様です。
 私は、5期20年間、皆さんに支えられながら、どんなときでも、市民の立場に立って、市民の要求実現のために力を尽くして頑張ることができたと思っていますが、これまで以上に「いのちとくらし守る市政」をめざして、みなさんとともに頑張る決意です。どうかよろしくお願いします。

 
 みなさん、お正月はどのように過ごされますか?

 私は、恒例の初詣宣伝に出かけます。顔を見かけたら是非、声をかけてくださいね。

     1月1日  0:00 南押切神明社
            1:00 地元の津島神社

            10:00 稲生の伊奴神社
 
 
1月4日からは、仕事始めの宣伝です。

 1月4日(火) 7:45〜浄心
 1月6日(木) 18:15〜栄生駅
 1月11日(火) 7:45〜庄内緑地公園

 
それでは、みなさん良いお年をお迎えください。
                  来年もよろしくお願いします。

              
               
↓  バトンタッチ
          
2010年12月28日(火)
「わしのさん勝利へもてる力をだしきろう」と西区後援会の望年会をやっていただきました

 
 26日、事務所2階で西区後援会主催で「望年会」を開催していただき、狭いスペースにぎっしり33人が参加しました。

 テーブル狭しと並んだ差し入れの料理や飲み物などで、英気を養いました。

 私は、18日の深夜番組出演の秘話などを披露しながら、番組に共産党市議団の政策や実績を押し出し、緊張感を持って臨んだこと等も話しました。そして、2月6日の住民投票・知事選挙・市長選挙のトリプル投票、その後の市議選挙でなんとしても共産党の議席を、西区ではわたしの議席獲得に全力尽くす決意を表明しました。

 参加者から、選挙本番の決意が語られました。
「年末までは忙しいが、年明けからは頑張るよ」「共産党に助けられて、今生きている。わしのさんには絶対当選してもらわないと」「入党して間がないが、勉強しながら頑張ります」など、力強い決意と激励をいただきました。

 皆さんの激励に応え、年末年始も含め、全力尽くします。



       
        
市政報告に真剣に耳を傾けていただきました。

2010年12月25日(土)
クリスマスイヴ宣伝で、DVD上映

 24日のクリスマスイヴの夕方、上小田井駅で「真に市民が主人公の改革をー安心・希望・発展の名古屋をめざして」を上映し、宣伝をしました。

 クリスマスケーキをお土産に持った通勤帰りの人で混雑する駅前での上映に、ちらちらと横目で映像を見ながら通り過ぎる人もきちんとビラを受け取ってくださいました。また、「わしのさんなの?」と、びっくりされて「応援していますよ」と力強い励ましの声もいただきました。用意したビラが足りないほど受け取ってくださいました。

DVDは、日本共産党市議団のホームページに掲載されていますので、見ることができます。ぜひご覧ください。

 
 http:/www.n-jcp.jp です。



25日のお昼はスーパー前で宣伝行動

 25日は年末の買い物客でにぎわうヨシズヤ前で署名宣伝行動。

 強風で冷たい日でしたが、参加者は市民の激励に元気よく手を振り、こたえていました。
 
 この日は、午後から業者後援会の人たちと訪問活動をしました。この間、訪問対話した方も含めて、住民投票の意味や方法をなかなか分からない人が多く、用意したビラで説明すると、「ああ、そういうことなのね」と、納得される方が多く、2月6日の住民投票に向けて、対話が必要なことを実感しました。

 住民投票は1月17日告示で行われますが、市議会解散に賛成か反対かを問うものです。

 賛成が多いときは市議会の解散が決まり、翌日には市議75人全員がクビを斬られ、3月13日投票で市会議員選挙が行われることになります。
 したがって本来ならば2月21日から3月18日の会期で、来年度予算を決める2月議会が開催される予定でしたが、2月7日から3月13日まで市議会が空白になる事態が生じることになったわけです。


 7億円もの税金を使って議会解散・選挙をやっている場合でしょうか?

 今最もやらなければならないことは、不況で苦しむ市民生活を良くするため、市長と議会が力を合わせ予算作りに全力つくすべきではないでしょうか?


2010年12月24日(金)
年末年始の援護対策および生活保護行政の拡充求めました

 今年もいよいよ年の瀬を迎えて寒くなってまいりました。
 長引く不況で雇用情勢は深刻な状況が続いており、派遣きりなどによって職も住まいも失う方が後をたちません。
 生活保護受給者も増加の一途をたどり、名古屋市では4万人を大きく超えています。

 そんななかで12月21日、日本共産党市議団は、河村市長に対し、
これまでの援護施策を拡充し、深刻な雇用破壊、生活悪化のなかで、年の瀬を万全の体制で迎えるために、緊急申し入れを行いました。


    
年末年始の援護対策をはじめとしたホームレス援護施策
       および生活保護行政の拡充を求める申し入れ 


 1、臨時相談所の開設日を年末の2日間から年始を含む10日間程度  に拡大するとともに、生活保護担当職員を増員するなど十分な支援   体制をとること。

 2、無料宿泊所「旧船見寮」を年末年始だけでなく3月末まで開設期間   を延長すること。

 3、総合的な相談窓口を充実させ、年末年始の援護施策でも総合的な  支援を行うこと。

 4、生活保護受給者が、無料定額宿泊所など一時的な居住から円滑に  転宅できるように支援を強化すること。

 5、市として、緊急の直接的な雇用の場を創出するなど、生活保護と並  ぶ他のセーフティネットを充実させること。

 応対された、長谷川健康福祉局長等は、「まだまだ深刻な不況が続いている中で、要望にあるような期間の延長はむづかしいが、今年も緊張感を持って仕事にあたりたい。担当の職員には今年もご苦労かけるが、生活保護はセーフティネットとして大きな役割をもっていることを十分踏まえていく」と答えられました。
 
        
今年度の年末年始援護対策

 1、臨時相談所の開設
  中村区役所玄関ロビーにて、12月29日(水)、30日(木)の8:30−
  14:00.援護内容は@無料宿泊所への入所 A生活保護施設、養  護老人ホーム等への入所 B医療機関における受診および入院
  C帰郷のための旅費支給

 2、無料宿泊所の開設
  旧船見寮(港区船見町46番地)。12月29日〜1月7日(金)の朝。
  予定人員350人。対象者は年末年始に資力がなく泊まるところがな   い人等のうち、就労の意思と能力を有する人。



2010年12月20日(月)
宮崎県から激励のメールが

 12月16日に、私が出演した「みのもんたの“朝ズバッ!”というテレビ番組を見られた宮崎県の方から、その日の朝9時ごろメールが届きましたので紹介します。


 おはようございます。初めてメールさせていただきます。
 最近名古屋がクローズアップされることが多いですね。今日も通勤途中の車の中で、何の気なしに「朝ズバッ!」を見ていたところ、わしのさんが選挙管理委員会のことでコメントされているのを見ました。

 お名前のところに党名などは書いていなかったのですが、的確に内容を話されているのを見て、「あ〜この方、もしかしたら共産党の方かもな〜」と思い、ネットで検索してみたらそのとおりだったのでなんだかうれしくなりメールした次第です。

 とってもよかったですよ!分かりやすかったです。
 調査しているから、本当のことが言えますよね。
 私は正直言いますと、いまいち、今回の名古屋市の事でどちらがどうのというのは分からないのですが、市議会も大変だと思います。(私の母も現在市議をしているので、なんだか母を見ているようでした)

 マスコミの注目度も高いですし、風当たりが強いのではないでしょうか。
 そんな中でしょうが、市民の方の声を一番に考えられ、これからもお体に気をつけて頑張ってください。
 応援しています。

 今朝は、遠い場所でも共産党の方が頑張っている姿を見られて本当にうれしかったです。

    宮崎県 みっくすどろっぷ

             

2010年12月20日(月)
田原総一朗が斬る! “河村ナゴヤ”を生討論


 12月18日(土)深夜1時20分から4時20分までの3時間に及ぶ、メーテレの「田原総一朗が斬る! “河村ナゴヤ”を生討論」に、共産党代表でパネリストの一人として出演しました。

 他には、民主党・自民党・公明党代表、片山さつき参議院議員、中田宏前横浜市長、鈴木望ネットワーク河村市長代表、児玉克哉三重大学教授、坪井ゆづる朝日新聞編集委員兼論説委員が参加し、ジャーナリスト田原総一朗さんの司会で行われました。

 最初の討論は、「市議会リコール」「市長辞職」その背景と真意は?
 次に、「減税」「議員報酬半減」の是非は?
 最後に、どうなるナゴヤ?というテーマで討論が行われました。
 
 その間、視聴者や市民の皆さんからのFAX、メール、ツイッターによるご意見も寄せられました。西区の60代の女性から、「河村市長の減税は金持ち・大企業減税、議会解散を市長が主導するのは問題。もっとやるべきことは市民生活を良くすることではないか」という、心強い意見もあり
勇気付けられました。

 私は、このようなテレビの生放送に出演するのは始めての経験。
どんな討論になるのか、「議会リコール署名や住民投票、市長の辞職と大村・河村一体での県知事選・市長選」や議会改革(議員報酬引き下げや政務調査費の正しい使い方、恒例の海外視察をやめさせる等々)、河村市長の減税と私どもの提案した真の庶民減税の違いを明らかにさせ、いかに視聴者のみなさまに分かっていただけるようにと、相当長い時間を費やして当日に臨みました。

 当日は事前に少し眠ろうと思ってもなかなかできず、本番で眠くなったらどうしようかと心配していましたが、いざ本番となったら、司会者や討論者によって、話があっちへこっちへの飛んでいく中で、日本共産党の考えを、市民の皆さんにわかっていただけるようにと、積極的に手を上げて発言を求めてがんばりました。

 「4時20分、終了です!」 の合図に本当にホットしました。
 
 やれやれ、自宅へ着いてからお風呂に入り、9時まで寝ました。

 その後、支持者訪問や宣伝活動を行いましたが、行く先々で、「テレビ見ましたよ。河村市長の減税が、金持ち減税だということがよく分かった」
とか、スーパー前の宣伝では、お買い物に来た女性から「報酬や減税のこと、市政のことがやっと分かったありがとうございます」と声をかけられ
本当にうれしかったです。


2010年12月15日(水)
リコール住民投票確定


 名古屋市議会の解散請求(リコール)に向けた署名は、有効署名が議会解散を問う住民投票の実施に必要な36万5795人の法定数を上回り、リコール住民投票が確定となりました。

 住民投票は、来年2月6日の愛知県知事選挙と同日になる可能性です。また、河村市長の辞職による出直し市長選挙も行われるなら、名古屋市民にとって、「トリプル投票」となるものです。

日本共産党はリコール住民投票確定についてこう考えます。

(1)今回のリコール署名運動では、「議会、議員は市民の痛みを分かってほしい」「議員が何をしているのか見えない」などの厳しい指摘があった。党市議団はこれをきちんと受け止めます。

(2)議会解散請求の内容は、“金持ちはゼロ”の公約違反の大企業・金持ち減税である「市民税10%減税の復活」や、地域委員会の拡大実施、二元代表制を無視して議会に改革を押し付ける議員報酬半減の3つですが、これらはいずれも議会で真摯に議論して、現在の状況になっている。市長の思い通りに議会がならないからといって、議会解散を迫ることには大義はありません。

(3)日本共産党市議団は、住民投票がどのような結果になろうとも、不景気にあえぐ市民生活を応援し、議員の報酬半減を含む議会の自主的な改革に取り組みます。さらに、福祉・市民サービスと両立する庶民減税の実現に努力するものです。

       

2010年12月13日(月)
先回に続いて11月定例会での市民税減税についての報告です。


日本共産党は真の庶民減税を議員提案

 河村市長が実施した一律10%の市民税減税は、マニフエストに書いてあった、「金持ちはゼロ」に反しており、また、法人市民税減税にいたっては、マニフエストに一切ありませんでした。
 公約違反の減税により、高額所得者ほど減税金額が高くなり、一方で市民税の恩恵が全くない人は53%と、格差と貧困がますます広がっている状況です。


 日本共産党は、以上のような一律減税の欠陥を補い、不況で苦しんでいる庶民の負担を少しでも減らすことで、可処分所得を増やし、地域経済の再生に役立てるために、一定の所得以下の市民に減税を実施するという提案を行いました。

 その内容は

 個人市民税の均等割額を3000円から100円へと減税、所得割り額では年収800万円以下の標準世帯を対象にというもので、減税額は106億円です。それにより、市長提案に比べて半分以下の財源に圧縮することができ、その分を中小業者や市民の福祉・くらし応援のために使うことができるというものです。

 公明党も市民税減税条例案を出しましたが、・・・・・その内容は

 個人市民税の減税は日本共産党と同じで年収800万円以下を対象で、均等割額は3000円を100円に。
 均等割のみ課税者は全額減免。法人市民税額は、資本金11千万円以下、従業員50人以下の企業の均等割税額を5万円から5千円にする。3年間実施により減税規模は135億円。

 ただし、公明党の減税は、「減税財源は行革でつくる」と、私ども共産党議員の質問に答えているので問題です。

 民主党は河村市長の減税案に継続、つまり、否決ということでしたが、なんと、自民党は河村市長の10%減税に賛成をしました。あれだけ金持ち減税と批判していたにもかかわらず、賛成とはどういうことでしょうか?理解に苦しみます。

 よって、市民税減税は、市長提案は否決されました。ところが市長は、これからも市民税減税(金持ち・大企業減税)を行いたいと表明しています。

 私は日本共産党の市会議員として、今こそ市民のくらしに寄り添いながら、くらし応援・中小業者応援の市政実現を目ざし、いっそう頑張る決意です。

2010年12月13日(月)
「年金から介護保険料などが天引きされて生活が苦しい」「子どもの医療費のことがよく分かった」平田住宅で青空市政報告会

 12日、抜けるような青空のもと、平田住宅の9棟前の広場で「青空市政報告会・懇談会」を開催しました。平田後援会が企画していただいたものです。

 まず最初に、DVDの上映です。私の「中学校卒業までの医療費無料化を求めた」質問と、「議員報酬について」質問したものです。参加された方々は、いすに座って真剣に見ていました。ハンドマイクから聞こえる映像の音声は住宅内に十分届くくらいの迫力でした。

 「初めてわしのさんの議会質問を映像で見た」、「市長の答弁は本当に変だね」など感想を述べながら、「中学校卒業までの医療費無料化にわしのさんが頑張ってくださることがとてもよく分かった」、また、「年金から介護保険料などが天引きされて手取りが少なく、生活が苦しい」など、それぞれ市民が一生懸命生きているのに、生活が苦しい実態が語られました。

 私は、市民税10%減税は金持ち・大企業減税で、53%の市民は恩恵がないこと、共産党が提案している減税案で、国保料の1人1万円の引き下げと子どもの医療費が中学校卒業まで無料にできること等を説明し、懇談しました。




スーパー前でも「まちかど市政報告会」を開催。

 平田住宅の懇談会のあと、中小田井のフイールや、ヤマナカ小田井店で、市政報告と国保料の1人1万円引き下げの署名行動を行いました。

 小田井ヤマナカではチラシを見て、買い物時間を合わせて聞きに来てくださった人もいました。「ここへ来ればわしのさんに会えると思って聞きに来ました」と、感動の言葉もかけてくださいました。




小田井のフイール前で握手を求められました。

2010年12月12日(日)
済生会病院からリハビリ専門病院計画の「説明会」を受けました。


 11日午前、区内で「地域医療を守る西区住民の会」は、済生会病院と懇談会を持ち、患者や周辺住民ら41人が参加しました。私も参加し住民の声を伝えました。

 病院から中小路種女業務担当理事、浅野晴好院長、稲垣正志事務局長ら5人が出席し、来年4月から回復期のリハビリテーション専門の病院へ転換する方針を明らかにしました。

 「住民の会」から前もって次の点について明確にすることを申し入れていました。

@11月25日開催の本部理事会での決定事項について教えてください。
A経営赤字の根拠を教えてください。
B無料定額診療はどのようにされるのか
C名鉄病院との関係はどうなるのか。

  以上の四点について説明した浅野院長は、来年4月からの診療体制や医師数、看護師数、収支の見込み等具体的な数字を示すことはなく、納得できる回答ではありませんでした。

 名鉄病院との関係については、「水面下で進んでいることは事実」と、のべましたが、「巨額資金が必要なので、本部が綿密に審理しているところ」「詳しいことはいえない」という回答でした。

参加した住民からは

○父母がかかっているという女性は「父母は、医師から何も話がないといっている。名鉄病院へ行けばいいのだろうかと心配している」
○赤字解消の根拠と職員の解雇についてどうされるのか。経営困難な名鉄病院の譲渡はどうかと思う。
○今年3月に整形外科の診療中止の張り紙を見てびっくり。患者への説明を求めたが今に至って何もない。整形の医師は評判がよく、長崎からも頼って診察に来ていると聞く。蛇のように這って暮らしていた患者が立って生活できるようにしてもらった。日本で一番の病院だと思っている。患者にきちんと説明をしてもらいたい。

 などさまざまな思いの発言が続きました。

 私は「患者は、手押し車を引いた高齢者や夫婦でツエをついた患者が多い。国が毎年社会保障費を2200億円削減のなか、病院経営が大変になっているのは事実。医師や看護師不足というが、市や県、医師会や歯科医師会にもっと働きかけ、患者を味方につけるべき。住民は納得できていない。地域や患者の思いを受け止めてほしい」と求めました。

そして、以下の点について済生会病院側と確認しました。
1、カルテは担当医が責任をもって5年間は保管。
2、無料定額診療は4月以降も回復期リハビリ科のみ実施する。
3、地域住民に対する説明会は病院として責任を持ち行う。



説明をする業務担当理事、その左は院長


午後は「ナゴヤセーレン跡地について住民懇談会」開催


11日午後2時から、山田地区会館で、私の事務所主催で「懇談会を開催しました。

 私は冒頭、この間、セーレン工場跡地の山田学区へ5000枚のアンケート付ビラを2回配布し、住民の声を聞いてきたこと、名古屋市市民経済局への申し入れや経過報告を受けたこと、通学の安全を守るために調査し名古屋市へ申し入れガードマンの配置や、騒音計を設置させたこと等について、取り組みの経過を報告しました。
 そして、住民の安心、安全面と利便性(ホームセンターはほしい等の意見あり)で、何ができるかいっしょに考えていこうと呼びかけました。

 そして、11月14日開催の「説明会」に200人が参加したことは、市として今までの説明会ではなかったことと、重く受け止めていることや、車の増加予測調査が杜撰なこと、貴生町への出口はR302が国道なので、国土交通省が無理といっていること等を伝えました。

参加者からは

○上小田井駅の北口を利用しているが、暗くて狭くて、治安が悪い。名古屋市として何かできないか。駐輪場はいつも満杯で、定期契約していてもとめられないときがある。名鉄の駐輪場は1回150円と高い。
○山田地域の交番や郵便局、公園などにできないか。
○障害を持った孫と同居している。青い鳥センターが近いので引っ越してきた。買い物は便利だし、まちのバリアフリーもいい。ホームセンターがほしい。しかし、現状は渋滞で、北名古屋市の歯科への通院帰宅はコースをいろいろ考えて細い道を通っている。
○付近には山田小学校や山田中学校が近い。子どもを安全に守れるかどうか心配。
○道路問題では、川に沿った道の一方通行や対面通行など、改善してほしい部分もある。

など具体的な要望も多く出されました。

安心・安全なまちづくりに知恵を出し合っていきましょう。


周辺の地図を見ながら意見交換しました。

2010年12月11日(土)
11月定例会を終えて
12月8日、11が定例会が終了しました。今議会の特徴を報告します。

 河村市長は当初提案していた報酬半減条例案を審議途中で撤回し、新たな条例案を再提出するという前代未聞の事態が生じました。
 日本共産党市議団は、河村市長提案の議員報酬や市民税減税に対し、市民の意見を十分尊重し、党独自の議院報酬条例案及び真の庶民減税を提案し、また、国の経済対策による補正予算に対しても、不況で苦しむ中小業者に仕事が回るように求めてがんばりました。

    
議員報酬について
 当初、市長が提出した条例案は、報酬額は半減ですが、実施の時期を定めないというものでしたが、提案説明では報酬半減と政務調査費の支給範囲拡大が提起されました。

 それに対し、私が本会議質問に立ち、「市長提案は税金のムダづかいの拡大につながる恐れがある」と指摘し、「政務調査費が第2報酬にならないか。これまでの議会改革と逆行する」と市長を質しました。

 市長は、「税金を政党活動、後援会活動に充てることはできないが、政務調査費の運用を改善し議員の政策立案能力を強化したい。按分は不合理だ」と答えました。

 私は、「運用拡大するというが、政務調査費の透明性を弱めるムダづかいの拡大につながる。1円からの領収書に加えて帳簿も公開すべき」と求めました。
 さらに私は、市長に対し、「議会は自主的改革に取り組み、費用弁償では市長のマニフェストには実費支給だが、議会は廃止をした。市長は議会への押し付けをやめ自主的な改革に期待すべき」と厳しく批判し、定数削減については、「多様な民意の反映、チェック機能の発揮こそ議会改革の要」と指摘し、共産党は恒例の海外視察中止や企業団体献金禁止など議会改革の先頭に立つ決意を述べました。

 ところが市長は、12月8日の本会議最終日になんと、その議案を撤回、新たな報酬削減案を提案したのです。

    
報酬半減と引き換えに、公費負担拡大に道を開く「新提案」>
内容は
   ・報酬は2014年の4月から半額に(月額49万5千円)
   ・2011年5月から1年間は月額79万円。(年収は1300万円で現    在と同額)
   ・2012年度〜2013年度は第3者機関の意見で、段階的に削減
   ・無作為抽出の市民と有識者からなる第3者機関を設置
   ・議員活動に必要な経費も検討

 みなさん、なぜこれが議会改革と言えるでしょうか。この市長案には公明党だけが賛成。日本共産党は「市長案は政務調査費の第2報酬化と
公費負担拡大のおそれがある。報酬引き下げの方法論まで押し付け、二元代表制を破壊する」と反対しました。

    
市民の声をいかす「第3者機関の設置」を可決
        
民主・自民提出議案の修正を提案=日本共産党

 日本共産党は民主・自民が提出した「第3者機関を設置する条例」の「無作為抽出により選ばれた市民」の「市民」を「市民等」と一文字加え公募市民も参加できるよう修正を求め、これが合意したのです。共産党は
「市長の押し付けでなく議会の自主性を貫き、小異を捨てて大同に立った」と立場を表明しました。

 日本共産党は報酬半減を含む引き下げをめざしてがんばります。なお
この修正案・原案の採決にあたり、公明党議員は退席しました。

 
2010年12月7日(火)
ガラガラ通路に巨額補助金

 名古屋市は、名古屋駅周辺公共空間整備を行うと、12月6日の都市消防委員会で「名駅南・ささしま地区方面への地下歩道整備構想案」を示しました。

 これは、ささしま地区開発に伴い、同方面への歩行者の増大が予想されることから、その安全と利便性の確保・向上を図るというものですが、巨費を要する事業であるだけに、大規模開発支援の結論さきにありきで、過大・過剰な公共投資、税金のムダ遣いになってはならないと考えます。

 私は委員会準備のため、12月5日、演説会を終えてから、名古屋駅前の既設の3つの地下道を歩いてみました。

 ミッドランドスクエアだけは、名駅の中心街のためか、マアマアの人通りでしたが、、ルーセンとタワー、スパイラルタワーズの地下通路はガラガラで、スパイラルタワーズの通路は、私といっしょに行った、くれまつ順子議員の2人だけの写真を撮ったほどでした。

 そのことを考えるならば、ささしまライブに愛知大学や、グローバルゲートができると、通行者がいっぱいになり、笹島交差点から南の歩行者が歩きにくくなり、地下通路が必要だと説明されても、膨大な市民の税金が費やされることを考えると、「ハイ、そうですか」と、簡単にはいえない問題ではないでしょうか。
 また、300mもの地下通路は治安の面からも心配です。


 さらにあおなみ線の利用者は、現状では、ささしまライブ駅で、1日460人程度ということですので、市としては「あおなみ線」の利用をもっと増やすことを考えるべきではないでしょうか。

 いずれにしてもまちづくりの課題は、市民のためものにならなければなりません。



ルーセントタワー(牛島南ビル)への地下通路    12月6日朝8時15分
ビルへの通勤客が通行していました。


              

       上と同じルーセントタワーへの地下通路。  12月5日(日)午後4時半から5時の間

 

スパイラルタワー(名古屋モード学園)への地下通路。 
                 12月5日(日)午後4時半から5時の間

2010年12月6日(月)
西区演説会開催 佐々木憲昭衆議院議員とともに訴えました。

 昨日5日は、区内で「日本共産党演説会」を開催しました。
140名を超える方々に参加いただきました。

 西区後援会長のKさんは「介護切り 寿命削って 知らん顔」などの川柳を紹介し、民主党政権を厳しく批判し、日本共産党の値打ちが輝いていることを強調しました。そして、来年の市議選で、西区で党の議席勝利へ後援会としても全力で奮闘する決意を述べていただきました。

 子育てサークルで活動するKさんは、「子どもの医療費助成や保育園の増設等、子育て世代の切実な要求を取り上げ、実現してきたわしのさんの議席を失ってはならない」と延べ、参加者のあたたかい共感を得ていました。

 私は市民要求や議会改革など、4年前の公約を実現して来たことを紹介し、引き続き奮闘する決意を表明しました。そして、河村市長の市民不在の市政を告発し、真正面から対決してきた党市議団の役割を心を込めて訴えました。
 西区の問題では、済生会病院を守る運動、小規模校の統合、山田地域への大型店進出などの地域要求を、皆さんと一緒に運動していることを紹介させていただき、私自身の議席獲得へ全力を尽くす決意を述べました。

 佐々木憲昭衆議院議員は、激動の国会情勢をユーモアを交えて縦横に語りました。様変わりした地方選挙の厳しさで、2倍3倍の奮闘で勝利をつかもうと気迫の決意も述べました。

 応援弁士に励まされ、そして、参加者や都合で参加できなかった方々の思いをしっかりと受け止め、本当に厳しい選挙になる市議選に「なんとしても勝つ」という強い決意を再確認した日となりました。

参加した人の感想文には
*私は、日本共産党のわしの恵子さんがいなければ今の生活はできま  せんでした。私は死ぬまで、わしの恵子さんについていきたいと思って  います。
*わしのさんの話、ジーンと涙が出ました。佐々木さんの話、迫力があり よく分かりよかった。
*これからの生活や生き方について、日本共産党の考え方や生き方を  まじめに考えたいと思った。わしのさんや佐々木さんの言葉を大切にし たいと思います。頑張ってください。


などいろいろ励ましをいただきました。皆さんの激励や期待にそえるように頑張らねばと思いました。ありがとうございました。





             


ミユキモールなどスーパー前で署名宣伝行動

 4日はミユキモールやバロー前で、国保料の一人1万円引き下げの署名宣伝を行いました。私は、費用弁償や政務調査費などの議会改革や議員報酬について、買い物客らに訴えました。手を振って応援していただ来ました。



2010年11月30日(火)
政務調査費の第2報酬化は改革に逆行 本会議質問しました

 26日、11月定例会本会議で
 @議員報酬について
 A小規模校の統廃合について の2点について質問しました。

まず議員報酬について。

 河村市長が提案した議員報酬半減条例案について党の立場を明らかにし、政務調査費の範囲拡大とセットにする市長提案についてただしました。

 「住民への献身」が党の信条であり、これまでもオール与党の馴れ合いによる報酬引き上げに反対し、議員特権の廃止や利権政治の一掃に取り組み、今回行った市民アンケートをもとに報酬半減を含む引き下げを提案したことを明らかにしました。

 市長が報酬半減とセットで政務調査費の支給範囲拡大を提案したことについては、政務調査費が第2報酬にならないか。議会会改革と逆行すると指摘し、市長は議会の自主的な改革を尊重すべきだと主張しました。

次に、小規模校の統廃合についてです。

 名古屋市は、現在11学級以下の44校を順次統廃合する計画です。
 私は西区の説明会に出席し、「45分の説明会のうち、説明で30分、質疑で15分。統合を進めたいだけの説明会になっている」とし、その学校では、市民の要求で質疑時間は延長されましたが、「住民の合意なしに学校の統廃合を進めないときっぱりと表明してほしい」と迫りました。

 そして、今やるべきは児童が1000人もいる大規模校の解消だと指摘しました。

 教育長は「保護者・地域住民と話し合い、理解を得てすすめる」と、答弁しました。

グラススミス曲線のパネルを示して

WHO(世界保健機構)の「教育機関は、小さくし、100人を上まわらない規模が好ましい」という見解や、グラススミス曲線をしめし、「学力は1クラス25人以下で上がり、15人以下なら急速に上がる。いじめや不登校は学校規模が大きいと増加する」と指摘しました。


      
      演壇での質問

      
      自席での質問

2010年11月29日(月)
国保や介護、議会改革(政務調査費や報酬)など活発な議論

 28日、午後、又穂住宅集会室で行われた「市政を考えるつどい」に参加し、この間の議会改革や中学校卒業までの医療費無料化運動など党市議団の値打ちを分かりやすく映像にしたDVDによる市政報告をし、懇談をしました。

 参加者から、「河村市長の署名運動はおかしい」、「政党助成金は廃止してほしい」、「国保料が昨年13万円から3万円ほど上がった。この先病気をしたら医療費が心配だ」、「テレビの市長の取り上げ方はおかしい。河村市長は51万票をバックに強気だ。負けてはだめ」、「もっと福祉へ予算をシフトしてほしい」、「福祉を削っておいて10%減税なんて!」など、多面的な内容の発言が続き、中身の濃い懇談会でした。

 私は、国保料の仕組みについての質問に、「未納の人の分を上乗せしたり、葬祭費や出産費などを一般会計からの繰り入れをやめるなど、国保会計の仕組みが改悪されたので、値上がりした」ことなどを説明しました。

 政党助成金についても国民一人250円を支持していない政党にも払っていることになり、憲法違反だ。日本共産党は受け取っていない。本来政治活動は支持している人からの個人献金で行うもの」と説明すると、「よく分かった」とうなづく姿も。

 また、政務調査費の質問には、資料で用意したビラで説明し、「市議団ニュース」は市政に関することのみを掲載し、政務調査費で支出し、「西民報」は、共産党への募金等のお金から支出していることや、視察した際の食事代は自分持ちなど共産党は厳密に使わせていただいていることを事実に沿って説明しました。

 具体例を挙げての説明に、「今までなんとなく知っていたに過ぎなかったが、これで本当によく分かった。参加してよかった。頑張ってください」との発言もありました。


2010年11月23日(火)
半減も含め議員報酬の本格的な引き下げを  
              市議会各会派に協議開始をよびかけ


 市議会各会派に協議開始をよびかけ

 日本共産党市議団は昨日22日、議員報酬の半減(年額800万円への引き下げ)を含む議会改革の提言を発表し、市議会各会派に協議開始をよびかけました。
 
 
議会改革提言の骨子は以下のとおりです

 (1)議員報酬は半減をふくめ引き下げを
 (2)慣例的な海外視察旅行をやめる
 (3)政務調査費の使途の適正化と減額
 (4)市民に見える議会の広報活動の強化
 (5)企業・団体献金の禁止

 
市長が議員報酬の半減を押し付けるのは「二元代表制」を壊すもの

 私は、江上幹事長とともにマスコミ会見し、半減も含め提案した理由について説明しました。
 党市議団が行った市民アンケートで、党がたたき台として提示していた議員報酬4割削減案に対し、「妥当」39%、「まだ高い」33%という民意が示されました。私たち党市議団は、みなさんのこうした思いを受け止めて今回の提案を行ったものです。

 11月定例会では、日本共産党は市議報酬の検討機関として第3者機関設置条例案の提出を行いますが、他会派からも第3者機関をという動きが起きています。

 そこで、党市議団は、すべての市会議員、全会派の議員に、議会が主体性をもって、半減を含む市議報酬引き下げのための速やかな協議開始を呼びかけたものです。その協議は市民公開で行い、協議の結果は、市民参加の第3者機関に検討を求めることが必要と考えます。

 河村たかし市長は、議員報酬半減の提案説明のなかで、議員の政治活動などへの公費負担の範囲拡大のための政務調査費制度の改変を述べていますが、議会はこのような協議に応じるべきではありません。
 市長が報酬半減を議会に押し付けるのは二元代表制を否定するするものであり、市民参加・公開の機関で議論し市民合意の上で決めるべきと考えます。


 
報酬半減について記者会見しました
 

2010年11月22日(月)
お寺を借りて「市政懇談会」

 21日の日曜日、押切後援会は近くのお寺の本堂をお借りして「市政懇談会」を開催しました。

 「中学校卒業までの医療費無料化」の議会質問や市長への要請」と、「議員報酬問題」についてのDVDを上映した後、市政が今どうなっているのか、どういうたたかいで議会改革をしてきたかなど詳しく報告しました。

「懇談会」に始めて参加された方々も多く、「サラリーマンと議員の仕事は違うので、きちんと支払わなければいい仕事はできない。削減はどうかと思う」、「住宅リフオーム条例はとてもいいと思う。ぜひ実現を!もって知らせてほしい。」、「10%減税の中身をもっと知らせるべき」、など、多くの要求や意見が出されました。

初めて参加された高齢の夫婦は、「応援しますよ」と述べられました。

市民生活を良くするのが市政の仕事です。
11月議会が19日から始まりました。全力尽くします。



私は次のように本会議質問をおこないます。

26日(金)午前11時ごろからです。
質問事項は、@議員報酬について
        A小規模校の統廃合についてです。

 傍聴される方は、10時30分に市役所本庁舎を入ったところの「休憩室」にお集まりください。そろって議場に行きます。わしの事務所員がいますので案内させていただきます。

          ぜひ傍聴をお願いします。

2010年11月15日(月)
統合に反対の声が続出 榎小学校で説明会

 13日午前、榎小学校で「地域住民の方々を対象にした小規模校対策にかかわる説明会」が開催されました。名古屋市教育委員会がおこなったもので、PTA対象に続く説明会でした。

榎小学校は、栄生小と南押切小と統合計画です。。
教育委員会は、統合を進める最大の理由は、単学級では、「クラス替えができない」とし、統合の出発点と強調しました。

参加した住民からは統合に反対する声が続出しました。

区政協力委員長は、
「一方的で押し付けだ。何のための統合なのか?先生を減らすのが目的なのか?榎小学校では、タテやヨコのつながりで1年生から6年生まで仲良く遊んでいる。こどものいじめや自殺等があると決まって学校は『目が届かなかった』と、謝罪している報道がある。榎は父母や教師、地域のみんなが子どものことを知っていている」

孫が通っているという女性は、「小規模校に問題があるわけではない。大規模校こそ解決を。何が何でも統合という教育委員会は地元の反対意見を聞かないのか」

また、「30人学級は今2年生までだが、市の責任で6年生まで拡大すれば単学級にならない。子どもが育てやすく住みやすい地域にすれば児童数も増えるのでは?」

また、「先日実施されたPTA対象の説明会で、何が話し合われたのか、どこまで議論が進んだのかの記録がほしい。本日の記録も学区民に出すべきだ。手続きだけにしないでほしい」、「統合されると町内会や子ども会等はどうなるのか」「学校の場所がどこになるのか分からないが、国道22号線をわたらなければならない。子どもは危険だ」「中村区のほのか小学校はスムースにいったと説明するが問題点はなかったのか」などの意見も出されました。

 統廃合ではなく、小規模校のよさを生かしてほしい、大規模校こそ解決すべきという住民の意見を、教育委員会は真摯に聞くべきです。

             

「これ以上の交通渋滞は本当に困る」「交通量調査のデータはしっかりわかるものを出せ」など意見続出
   ナゴヤセーレン跡地の「(仮称)上小田井商業施設説明会」

 14日、午後3時から、山田小学校体育館で、ナゴヤセーレン跡地の商業施設の出店概要書に基づく出店説明会がおこなわれ、私も参加しました。

 敷地面積役27,951m2の工場跡地にマックスバリュ、カーマホームセンターなどが計画されています。mozoの西250mの地点で、山田学区住民から、「これ以上スーパーは要らない」「交通渋滞は今でもすごい」などの意見が、私が実施したアンケートに多数寄せられていました。

この日の説明会には学区住民など300人ほどが出席していました。

ナゴヤセーレン、大和リース、カーマホームセンター、マックスバリュ、エスパシオコンサルタント、ニコスなど各会社から担当者が出席し、概要の説明がされました。

 住民からは、
●交通渋滞は本当に困る
●特に売り出し日の毎月20日と30日はすごい混雑だ。その日の交通量 を調査せよ。
●イオンがありながらなぜマックスバリュか
●敷地を1.5mセットバックしたというが生活道路を占有されているので す。そもそも、貴生町交差点のところのマンションやコンビニがある部  分は拡幅しないので、「間口」で詰まるではないか。
●マックスバリュは9時から24時の営業予定というが、途中から24時間  営業に絶対しないか?⇒ 未来永劫とは確約できないと答弁
●交通量調査は、いつどこで、が記載されていない。記載の数字はどう   いう数字か? ⇒ 推測来店車両が増える数と答弁。
●近隣には小・中・高の学校がある。高齢者施設もある。身障者、こども などすべてが関係する。リスクとかムダとか、ムリというコンサルタント  会社の調査はお粗末だ。
●議事録として住民に示せ。⇒ 市役所に出してからと答弁。
  ⇒本日の出席者全員と町内全世帯に知らせよと要求。⇒ 住民への 公表は検討させていただくと回答。
●計画の修正はどの段階を踏まえて意思決定されるのか?⇒意見を踏  まえて煮詰めていくと回答。
●住民の合意がないのに出店するのか?本音を聞かせてほしい。⇒   地元の支持がなければ出店できないことは分かっている(カーマ)。愛さ れて信頼されないと出店できない(マックスバリュ)。関係機関でいろい  ろ相談させていただく。
●解体工事周辺が暗くて治安が悪い。せめて街路灯設置を。

など、住民から怒りの声や要望が集中しました。

 私も発言し、解体工事中の交通安全に専門の警備員を置いていないことなど、本当に住民のことを考えているのか?私も現場を見に行って、警備員の配置や騒音計設置を名古屋市に要求し、配置と配置ができた。
「概要書の説明会」を踏まえて、「大店法の手続き」へ進めたいのが事実ではないのか?住民の合意と納得なしにすすめてはだめですなど、この間のアンケート結果を踏まえて発言しました。

 勝手な出店を許さないたたかいがひきつづき求められていますので、皆さんと一緒に頑張ります。

        

2010年11月13日(土)
市民のための市政をしてほしい!

 11月11日は、「11.11地域総行動」の日。毎年春と秋に、愛知労働組合総連合と名古屋地域組織連絡協議会がおこなっている行動です。

 西区は、総行動に呼応して、西民主商工会や共産党もなども参加。当日は、朝のターミナル宣伝、午前と午後は事前に郵送しておいた、中小行業者向けのアンケートの回収にまわりました。

170軒郵送しておいた中、130軒訪問できた。きちんと回答してくださったのは、30軒もありました。「書いて送ります」という業者もいました。
 
 夜は、「要求・交流集会」を行い、私は、今市政がどうなっているのか?議会の模様はどうなのか?と、市議団作成の動画(中学卒業までの医療費無料化、議員報酬問題)を上映し、市政報告を行いました。動画を見た参加者からは、「議会の模様がとてもよく分かった」「河村市長の議会答弁は全くなっとらん」と感想を述べました。

各分野からの報告では、
1、昼間の業者訪問で、冷え込んだままの経済の活路を見つけようと業者は必死になっている実態が報告されました。

2、各公務職場では、職員が削減されて、事務量が多くなり大変。

3、保健所は公害部門が統合されて市内3箇所になった。また、保健所が各区にあるのは名古屋市のみになった。運動の成果で絶対守りたい。

4、幼稚園と保育園の一体化が言われているが役割が違うものは一緒にできない。保育の質が下がるのが心配。

5、図書館は、すでにカウンターが民間委託になっているところもあり、今後指定管理者制度になることが心配。図書購入費も減らされている。
6、生涯学習センターのトイレは古く和式のまま。体育館の床も張り替えたいがいずれも予算がない。など、名古屋市の深刻な実態が報告されました。
河村市長さん!市政を停滞させずに市民生活を良くする市政にしてくださいと、悲痛な声も出されました。



なかなか仕事がなくて大変!の声が

建築組合、増改築相談員やリフオーム業者を訪問

 12日夕方から、建築組合、増改築相談員や、業者を訪問し懇談しました。
 前もって、私が議会に提出した住宅リフオーム助成条例案や、全国の自治体で実現した助成制度で経済効果があったという記事を掲載した資料などを業者に郵送していました。

 この日訪問した10軒の訪問先では、「社長がちゃんと読んでいましたよ。なかなか仕事がなくて困っています。」、「社長が目を通していました。実現するといいですね。ようやく仕事が出ても今の仕事は納期が短くて単価が安い仕事ばかりで困っています。ぜひやってほしい」、大工さんの家族は「こういう制度があるんですか?名古屋でもやってほしい」、「党派を超えてやってほしい」、「実施している自治体でも宣伝が行きとどかなくて、市民が知らない。業者に情報を発信してほしい」など、期待の声が聞かれました。

 一口に増改築相談員といっても、建設に関するさまざまな分野の仕事をしているようです。助成制度が実現すると、10倍とも20倍とも言われる経済効果があるといわれています。

実現に向けてさらに頑張ります。みなさんの声をお寄せください。



2010年11月11日(木)
議会改革に多数の意見が  11月議会に向けて「市政懇談会」

 9日、党市議団は、9月議会の報告と、11月議会に向けて、市民から意見や要望を聞く「市政懇談会」を開催しました。

 毎回定例会の前には開催しているもので、市民要望や意見を議会に生かす取り組みを続けています。

 市議団のホームページに掲載されている議会改革の動画の上映をみた参加者は「もっと、議会の傍聴をしなくちゃ」、「テレビ中継があるといいが」、「議員報酬については、生計費と政治活動費という考えに立つべき」など、率直な意見が出されました。

 また、「議会傍聴をして、市議団発行のビラを見てもよく分からないので、ある程度読ませるビラが必要」などの注文も出ました。

 私は、市議団を代表して「このまま不況が続けば、年を越すことができないという悲鳴が寄せられています。暮らしや営業を応援する市政に転換するためにいっそう奮闘する」と、決意を表明しました。

 19日から12月10日までの会期で11月定例会が始まります。
 市民生活守るため、私も質問を予定し、全力尽くします。引き続きご支援をお願いします。




   団長として9月定例会の報告をおこないました。
 

2010年11月11日(木)
「済生会病院を必要としている住民の声にこたえて」ー市の担当部局と懇談

 9日、「地域医療を守る西区住民の会」の皆さんと一緒に、済生会病院の存続をめぐって健康福祉局の担当者と懇談をおこないました。

 済生会病院が、口腔外科や眼科で開業医と連携し、大きな役割を果たしてきたことも認めつつも、「市としてできることがないんです」と、言っていましたが、病院の経営陣が、リハビリ専門病院への移行について、張り紙1枚で診療かが廃止され、住民への説明会もおこなっていない事実に、市の担当者も驚きを隠せないようで、「市として限界はあるが、県の担当者に市民からこんな苦情が来ているときいてみます」と、約束しました。
 
 
また、4日朝には、地域医療を守る会の人たちが、病院前で、「済生会病院を守って!−地域住民から感謝され、必要とされています、この住民の声にこたえてください。職員のみなさん、住民の思いをぜひ読んでください」と、アンケートに寄せられた地域住民や患者の声を掲載したチラシを配布し、職員を励ましました。

 今後も情報交換しながら、地域医療を守りましょう!


 

2010年11月7日(日)
コミセンまつり盛大でした


 平田学区のコミセンまつりは盛大でした。11時ぐらいに行きましたが、すごい人でおもちつきはすでに終わっており、300匹の秋刀魚も売り切れたと喜びの声をあげていた区政委員長さん。
 
 籾殻を焼いて作るめずらしい焼き芋のところや、どこの模擬店にも行列ができており、
私たちも並んで、フランクフルトやくしかつを買い求め、コミセン内で開催されていた作品展示を鑑賞しました。

 知人のKさんが陶芸の作品を展示しており、彼の説明を受けながら、素晴らしい作品といっしょに写真をとりました。
 おもしろかったのは、「振り出し」といって、小さなつぼにとうもろこしの皮で作ったかわいい蓋がのっていた、金平糖を入れるものです。

 たくさんの方々とお会いし、交流をすることができました。







 シドニー市公式訪問団の続きです
  ジャカランタの淡い紫色の花がなんと美しいことか

 シドニーと日本の時差は2時間で、ほとんど感じませんでしたが、夜はいつまでも明るく、本来は初夏といわれる季節なのに、寒くて異常気象だということでした。

 でも日本の桜といわれる「ジャカランタ」の淡い紫色の花が、街の中や公園に咲いていて、とても綺麗でした。ジャカランタの花は、初めてみましたが、本当に美しく大きいものは30m程にもなるということでした。

 主な行程を紹介しますと

 11月1日(月) クレアシドニー訪問
          ノースシドニー市役所訪問

 11月2日(火) シドニー日本文化センター訪問
          歴史的建造物視察=オペラハウス「バックヤードツアー」          ライトレール(トラム)視察
          在シドニー日本国総領事館訪問
          ストラスフィールド市議会傍聴

 11月3日(水) タロンガ動物園記念式典
          シドニー市長訪問
          タウンホールツアー(シドニー市役所)
          シドニー総領事公邸 夕食会
 
 11月4日(木) ナゴヤガーデン記念植樹式
          ナゴヤデー開会式
          シドニー市内視察(ストリートモール)
          名古屋・シドニー30周年記念祝賀会

 それぞれの訪問先では、シドニー市と名古屋市の政治や経済、市民の生活や議会のあり方などについて意見交換し、お互いの理解を深め合うことができました。 今後も両市の発展につながればいいと思いました。

 
活気ある街

 街の雰囲気は、どこの飲食店や衣料品店もお客さんで賑わい、活気があり、シャッターの下りた店はありませんでした。
 「景気はいいんですか」とお聞きしたら、「労働党が強くて、最低賃金は時間給20ドル(日本円で約1700円)と、暮らしが成り立っている」ということでした。なるほど勤労者の賃金が安定すれば、ものを買う力があり、商売も繁盛するということだと、改めて思いました。
 しかし、物価も高くて、モノレールは400円、ハンバーガーや日本そばも1000円以上でした。

 
歴史、芸術、文化が大切に
   
 歴史や芸術、文化が大切にされており、世界遺産となった
「オペラハウス」には、世界で最大といわれているパイプオルガンがなんともいえない
荘厳な雰囲気をかもし出しており、私たちは、シドニーフィルが練習をしているところを見ることができました。


 シドニー市役所も素晴らしい歴史的建造物(建設から142年)で、砂岩を中心に大理石もふんだんに使われ、ステンドグラスや彫刻、シャンデリアや絵画も素晴らしく、美術館や博物館のなかにいるような雰囲気でした。

 また、ナゴヤガーデンの植樹式や両市の30周年記念祝賀会の冒頭では
オーストラリア先住民であるアボリジニによる、踊り・「ディジュリドゥ」の演奏がありました。「ディジュリドゥ」は1.5mの中が空っぽの木を使って作られており、世界最古の管楽器だそうです。鳥や動物の鳴き声やいろんなおもしろい音が出るのです。
 演奏が終わってから、私は、その楽器をさわらせてもらったが大変重いもので、「女性は吹いてはいけない」と言われ、いっしょに参加していた市民団の方と、思わず顔を見合わせてしまいました(やっぱり女性差別か?)


 タロンガ動物園では、コアラを間近に見ながらいっしょに写真もとってもらうこともできました。ワラビーというミニカンガルーにはえさをあげました。11月8日には東山動物園にいただくことになっている「アーチャー」という名のオスのコアラには、検疫中のためガラスごしの対面でしたが見ることができました。とてもハンサムなアーチャー君で楽しみですね。




              
             
        歴史的建造物の教会とオペラハウス


               オペラハウス側から見たハーバーブリッジ
               


 シドニー市を走るライトレール
             

      タロンガ動物園にてコアラとミニカンガルー



              
                     美しいジャカランタの花


  アボリジニによる」「ディジュリドゥ」の演奏

               
               街中のモノレールは快適

2010年11月6日(土)
名古屋・シドニー姉妹都市提携30周年記念公式代表団の報告


 10月31日(日)、セントレアを17:35分に発ち、翌朝11月1日7:40分にシドニー空港についてから、11月4日まで公式行事が満載でした。

 オーストラリアは、人口2118万人で、7つの州から成り立っており、シドニー市のあるNSW州は人口692万人、その内シドニー圏には433万人が住んでいます。

  
シドニー市の人口18万人、議員は9名
     
河村市長はなぜ名古屋市と比較するのでしょうか?

 シドニー市はNSW州の州都で、シドニー都市圏を構成する38の自治体の一つで、人口は18万人、シドニー市長及び議員(9名)は、直接公選により選出されています。

 シドニー市長のClover Mooreさんは、初の女性市長として2004年に当選し、また、NSW州の下院議員でもあるそうです。

 さて、政治の大きな特徴ですが、オーストラリアでは州政府が大きな力を持っていて、シドニー市のような地方自治体の仕事は、道路の建設や修繕、ゴミ処理、土地開発などで、教育や福祉・医療などは州政府の仕事であり、自治体の仕事や権限は限られ、しかも自治体の予算は、固定資産税が主な収入で、政令市の名古屋市とは全く違うことが分かりました。

 ところが、河村市長は常々、シドニー市やロスアンゼルス市をとりあげ、名古屋市会議員は定数も、報酬も多すぎると言われていますが、国や地方自治体の規模も成り立ちも全く違うところを比較することは困難です。

 シドニー市の人口が18万人で、議員が9名ということですので、名古屋市の行政区に当てはめてみればよく分かります。シドニー市の方が議員の人数は多いと思いました。

 私は、11月4日に開催された、「姉妹都市提携30周年記念祝賀会」の席で、通訳を通して、シドニー市の議員に率直にたずねました。

 彼の答えによれば、「議員はみんな仕事を持っている。自分は旅館を妻と経営しているが、仕事は妻がやっている。議員報酬は250万円位、もっと報酬が高ければ、他に仕事をしなくてもよい」ということでした。

  
 ストラスフィールド市の議会も傍聴

 また、11月2日は、ストラスフィールド市の市議会の傍聴も行いました。
 ストラスフィールド市の人口は3万人という小さな市で、議員は7人、その中から市長や副市長が互選されています。
 この日の議会は夜の7時から始まり、最初に市民が自由に意見を述べるという、名古屋市議会でいう3分間スピーチのような意見を聴きました。
 その後の本会議がおこなわれましたが、図書館問題で労働党と、与党であるリベラル党の対立があり、途中で退席した議員もありました。

 

2010年11月6日(土)
早速生活相談あり、私を待っていてくれてうれしい!


 昨夜9時ごろ、シドニー市から帰りました。
さすがに疲れ、今朝荷物の整理をしたところです。事務所に着いたら早速3人の方から生活相談が寄せられました。
現在の社会、本当に生きていくことさえ困難になっている人が多いこと改めて痛感。

   留守中に届いたFAXのなかに、名古屋市市民経済局からの、ナゴヤセーレン跡地につくられようとしているマックスバリュ、カーマホームセンターの「地域説明会=出店説明会」開催案内がありました。
 それによると、設置者が概要書を提出した後、1月以内で地域説明会を開催することになっているが、学区内の一定規模の会場確保の関係で、やむを得ず1日延ばして11月14日(日)に了解したということでした。
 私は、できるだけ住民のみなさんが集まりやすい時間帯で、広い場所で説明会を開催すべきと、要望していたのでまずは良かったと思いました。

  
『(仮称)上小田井商業施設』の
      出店計画にかかる地域説明会開催のご案内

    日時: 平成22年11月14日(日)
         午後3時00分〜
    場所: 山田小学校 体育館(東門よりご入場ください)


 私は、この間、この問題でみなさまの声をお聞きしたいとアンケートをおこないましたが、圧倒的に多くの方々から「これ以上大型店は要らない」の意見とともに、解体工事にあたっての子どもの通学路の安全問題や、騒音・粉塵等の心配が寄せられました。
 早速、市の担当者に対し、工場解体にあたっては、住民への被害を与えないよう指導を求めました。

 その結果、ナゴヤセーレン側は、上小田井駅の自転車置き場地点に騒音計を設置し、子どもの登下校時には専属の警備員を配置して対応するようになりました。これでまずは一安心です。

 みなさん!、11月14日の日曜日におこなわれる地域説明会に参加して、要望や意見を出し合いましょう!
 私も、みなさんとごいっしょに参加する予定です。

 また、山田小学校区のみなさまには、マックスバリュ、カーマホームセンターについて近隣のみなさんからお寄せいただいた声や出店概要書の要約についてのニュースをお配りさせていただいていますのでよろしくお願いします。

 今日と明日とでみんなでビラを配布してもらいます。ビラを配っていただいた皆さんに心から感謝です。

2010年10月31日(日)
しばらく留守にしますのでよろしくお願いします。

 
 「名古屋市会 シドニー市姉妹都市提携30周年記念公式代表団」の一員として日本共産党市議団を代表して参加します。

 本日10月31日、夜、シドニーに向けて出発します。11月5日夜帰国しますが、ほとんどの日程が公式行事で埋まっていて、厳しいスケジュールですがきちんと任務をこなしてきます。

 留守にしますがよろしくお願いします。

2010年10月30日(土)
景気回復、暮らしと中小企業を守れ

 
党市議団が河村市長に来年度予算への「重点要求」を提出

 昨日、党市議団は2011年度予算編成に向けた重点要求を河村たかし市長に提出しました。

        
重点要求の主な項目

一、「安心・希望・発展」の名古屋のための緊急要望

 (1)介護・福祉・子育て、市民生活の要求にただちにこたえる
 (2)医療、教育、環境保全―ー市民の現在と未来に行政が責任を果た   す
 (3)雇用と中小企業をあたためる内需拡大型の経済成長戦略を

二、減税・地域委員会・議会改革ーー「構造改革」でなく真に「市民が主人   公」の改革を 
 (1)「大企業・金持ち優遇減税」は継続ではなく、真の庶民減税にきりか   える
 (2)「地域委員会」を構造改革の受け皿とせず、市民の「安心と参加」    の市政へ
 (3)二元代表制に基づく議会改革と、憲法の精神を生かす市政を
     など全46項目です。全文は市議団のホームページに掲載

 会談のなかで市議団は、介護保険料の引き下げ、特養ホーム増設や70〜74歳の医療費窓口負担を1割に据え置くこと、国保料一人1万円引き下げなどの福祉施策と中小企業振興や住宅リフォーム助成制度創設など景気対策を強調しました。

 市長は、開口一番、「中学卒業までの通院医療費無料化は今頑張っている、庶民の生活が苦しいという問題意識は同じだが、その先が違う」と切りだしました。

     
「景気対策に法人税減税」の市長発言
     「赤字企業に仕事こそ大事」と市議団


 市議団の「中小企業や自営業者が参加した振興を中心にした会議を設け、地域経済の発展ビジョンをつくる」との要望に、市長は「会議だけでいいのか。法人減税がいいのではないか」と回答。これにたいし市議団は
「まず会議をつくり、実態調査を行う。市内企業の7割が赤字。税金を払えない赤字企業に、住宅リフォーム助成などで仕事おこしこそ必要。11月議会で対策を」と迫りました。

 市長は、「恒久でなければ減税ではない。企業も来ない」と固執し、さらには「共産党は真面目だが共産主義はちょっとな」とお決まりの発言。

 最後に、市議団から、「市長は市民生活を守るために議会の論戦で解決すべきだ」と指摘して終わりました。




ナゴヤセーレン工場跡地の解体工事で、名古屋市に申し入れ

 ナゴヤセーレン工場の解体工事が9月下旬から始まっていることから、10月27日、工場周辺の状況を見てきました。

 ちょうど小学校の下校時でした。子どもたちが工場東側の道路を車の通行に気を配りながら、自宅マンション方向へ歩いていましたが、専任の交通指導員がいるわけでもなく、危険な状況でした。時々、解体工事現場の警備員が外へ出て、子どもたちの下校を見ている状況でした。

 また、粉塵や騒音防止のシートはありましたが、十分とはいえない状況と感じました。(アンケートにも心配の声がありました)

 翌日の28日名古屋市の担当者に、粉塵・騒音防止策を講じること、子どもの通学の安全を確保すること等などを申し入れました。
 担当者は、騒音計を設置し、定期的に計測することや、子どもの安全策をこうじる方向で検討すると話しました。

 

       

2010年10月25日(月)
結論押し付けではなく、父母・地域の合意を―ー小規模校の統廃合

 昨日24日、「小規模校の統合について考える懇談会を開催しました。
 対象学区の父母や区政協力委員、教師や元教師,地域住民などが参加し意見交流しました。

 名古屋市教育委員会が策定した「小規模校に関する基本方針」は、統廃合の対象となる11学級以下の小学校を3グループに分け,6学年すべてが単学級で今後もその状況が続く見込みの第一グループから優先して統廃合を進める方針を示しました。
「実施計画」では、第一グループを2016年までに統廃合する具体的な計画を定めています。

 第一グループ9校のうち、4校が西区内の小学校で、統合の相手校を含めると6校が対象となり、父母や地域住民に心配の声が広がりました。
 6校のPTA対象に順次「説明会」が開かれている中開催した「懇談会」です。

 私は、8月31日の教育子ども委員会で、かとう典子議員(緑区選出)が小規模校について討論した内容を示し、教育委員会の説得力に欠けた「必要性」を批判し、住民や父母の合意なしに進めるべきではないと強調しました。

 参加した父母や区政協力委員は、
 1、小規模校は、校長はじめ、教師や父母が子ども全員の顔や名前を分  かっていて家族的でとってもよい
 2、地域の避難所や敬老会、成人式などに学校を使用している。地域の  コミュニテイーには近くの学校が欠かせない
 3、空き教室を使って、保育園を併設したり、地域全体のこととして教育   問題を考えるべき
 4、教育委員会が、上から押し付けるのは、納得できない

  などの意見が多数出されました。

 また、教師からは、1973年の文部省(当時)通達でも、

 1、無理な学校統廃合禁止と住民合意
 2、小規模校の尊重
 3、学校の地域的意義 を示している。

 子どもにとってよりよい環境をつくるべき。そのために小規模校のよさを再認識すべき。大規模校は、子どもだけでなく保護者も顔が一致しないことから疎遠な関係になっていることなどが実感を持って語られました。

「まさに地域が子どもを育てる場」と発言があり、充実した内容の「懇談会」でした


 「懇談会」を計画した時点で、区内の区政協力委員長や、関係学区の区政委員・子ども会役員等へ案内状を送付し、訪問等で参加を呼びかけてきました。

 今後、地域対象の「説明会」も予定されています。
 引き続き、子どもと教育問題に取り組んでいきます




秋の生け花展 鑑賞

 24日午前、「秋の生け花展」を鑑賞しました。

 毎年、春と秋に、区役所講堂で開催されているもので、毎回楽しみにしています。ススキやリンドウ、柿や、ヘチマなど多種多彩な秋の花材の特徴や、花のこころを生かした各流派による生け花に、心が豊かになった思いです。会場ではお茶とお饅頭もいただきました。


     

住宅リフオーム助成条例について懇談。

 中小企業を支援し、地域経済振興にすぐ役立つ緊急景気対策として、リフオーム助成を実施している市や町が全国で広がっていて、経済効果も大きいと評判の制度です。
 私も6月議会で条例提案をしましたが、自民・民主・公明の反対で否決されました。
 
 蒲郡市では10月1日から実施されたところ、20日現在窓口に来た人は105人、電話の問い合わせ61件、申請をした人40人で、助成額は、449万円、工事総額7148万円(助成対象は5873万円)。2000万円の予算ですでに4分の一が申請されているということです。

 知り合いの建築やさんを訪問し、実態をお聞きしました。増改築相談員の資格をもっていらして、文字通り、リフオームの達人ですが、なかなか仕事がないのが現状と話されました。足場の資材もずーとおきっぱなし。「動いていません」と苦渋の表情でした。

安定した雇用の確保と地元経済の活性化へ、市としてできる仕事を提案していきます。



       
 

2010年10月24日(日)
「わしの市議の議席なんとしても」−西区決起集会


 昨日、西区の党と後援会は、私の再選を何としても勝ち取ろうと決起集会を開いてくださいました。
わしの事務所の2階の会議室いっぱいの30名が参加されました。

 西区の党後援会長のあいさつで始まり、党北西地区委員長から市議選をめぐる情勢と論戦のポイントが報告されました。

 私は、日本共産党市議団といっしょにがんばってきた、介護や医療を守る取り組み、中学校卒業までの医療費無料などの子育て支援や教育充実の取り組み、雇用と中小業者支援などの経済対策、とくに「住宅リフォーム助成条例」を6月議会で議員提案を行ったこと。
 また、議会改革についても費用弁償廃止や政務調査費の領収書全面公開を実現させるなど、党市議団の役割と実績を報告しました。

 また、名古屋市政は、長期に及んでオール与党市政が続いてきましたが、自民・民主・公明の各党は、国の悪政をそのまま名古屋市政におしつけ、介護や医療、子どもの教育、保育予算まで削減する市長の提案にすべて賛成し、一方で、ムダな大型公共事業推進の立場をとってきたことについても批判しました。

 さらに、河村市政になってから、国保料の払えない人への資格証明書発行で保険証が取り上げられる人が急増しており、いっそう冷たい市政になっていることを告発し、なんとしても日本共産党の現有8議席を確保し、10人以上の議席を勝ち取らせていただくように心からお願いし、なんとしても今度も勝利する決意を表明しました。

 各地域・階層から取り組みの交流と勝利をめざす決意表明が行われました。がんばりますので、どうぞよろしくお願いします。




2010年10月21日(木)
西区の小学校の統合について考える懇談会にご参加を!

 小学校の統合計画が新聞で発表され、西区でも多くの小学校が対象になっています。市教育委員会によると、1学年1クラスが6年続き、クラス変えができない学校を最優先として9校を選んだそうです。

 西区は9校のうち6校も対象になっています。

 幅下小・江西小・那古野小を1校にするほか、南押切小は、榎小と栄生小に統合するとのことで、学区の方から心配と不安の声が上がっています。

 すでに名古屋市教育委員会から、PTAを対象に、「説明会」が行われ、参加者から、「上からの押し付けはごめん」という声も事務所へ届いています。

 小学校の統合については、結論押し付けではなく、父母や住民の合意が大切です。

 「少子化」や「人口減少」を理由に、安易に学校を統廃合するのではなく、一人ひとりの子どもの教育にとってどういう教育条件が必要なのかを、父母,住民と一緒に相談し、合意を得ることが大切です。
 

 みなさんの意見をうかがうために、以下のように「住民懇談会」を行います。ぜひご意見をお聞かせください。

 
●日時 10月24日(日)午後2時から4時まで

 ●会場 サンライフ名古屋3階研修室


 
●現職の教師や元教師、関係学区の住民が参加します。もちろん私も  参加し、意見を出し合い交流しあいたいと考えています。ぜひお気軽にご参加を!

      

2010年10月17日(日)
国民健康保険をよくして!

 17日、10時から市営比良荘への署名宣伝行動を行いました。

 今、全市的に「国保料の一人1万円値下げ」の運動が展開されています。この日の署名行動は、住みよい西区をつくる会(西区革新市政の会)が呼びかけたものです。2〜3日前に署名用紙と生活アンケートを配布しておき、この日、訪問して対話、署名をいただきました。

 設置したステーションに、次々と署名を持ってみえる人や、訪問した部屋では、ドアに張っていただいていた家などもありました。

「減税がないのに高い国保料を払っている」「減税分は国保料の値上げで吹き飛びました」、「安心して医療にかかりたい」などの声が出されました。

 私は地域の支部のOさんとともに地域を回り、「名古屋市のお隣の北名古屋市では4人家族で35000円も引き下げができたんですよ」と、赤旗日曜版の17日号の特集を見せながら対話しました。なんとしても市民のみなさんと共同の力で、国保料の引き下げ実現にがんばりたいです。

署名は88世帯から175筆、アンケートは77世帯の方からご協力いただきました。



訪問前の打ち合わせ

2010年10月16日(土)
済生会病院守る懇談会に住民・患者・労働者など70名参加

 来年4月からリハビリ専門病院に転換する方針の済生会病院に対し、「引き続き一般の外来や入院ができるようにしてほしい」と、「地域医療を守る西区住民の会」が結成され、16日「済生会病院を守る住民懇談会」が開催され、周辺住民や患者、労働者など会場いっぱいの70人が参加しました。

 口腔外科に通院していた M さんは、「歯医者さんが手に負えない病気を済生会で直してもらった。こういう病院はどうしても必要」と、自らの体験を語りました。

 区内のY病院院長のYさんは、小泉“構造改革”による2200億円の社会保障費削減によって医療崩壊が起こったことを告発し、地域の医療を守る共同をひろげることの大切さを強調しました。

 蒲郡市民病院守る会のSさんは、有権者の過半数に達した署名が行政と病院職員を激励し、医師確保の努力がすすんだ経験を語り、「声を上げ、行動することが大切」と、訴えました。

 整形外科の患者会の方や、済生会病院の元職員も発言し、済生会病院が西区をはじめとしたこの地域にかけがえのない役割を果たしていることをあらためて実感する懇談会になりました。

 私も、住民のみなさんと共同して地域医療を守る決意を述べました。

 懇談会は愛知県と済生会病院に対して説明会の開催と、医師確保に努力すること等を求めた「要望書」を拍手で確認し、後日申し入れを行う予定です。




清須越夢歩き

 16日と17日は名古屋祭り。名古屋開府400年にちなみ、「清須越」のイベントが行われました。西区枇杷島公園を出発して、名古屋城まで1000人以上が歩きました。美濃路は私の事務所のすぐ北を東西に走る道路で情緒豊かな街道です。南押切学区(私の地元)の津島神社の石取山車3台も力強い鐘や太鼓の演奏で街道を歩き、イベント成功への大きな
力になりました。参加者は、思い思いの格好で名古屋ちょうちんを片手に夕闇の美濃路を彩りました。



2010年10月15日(金)
新婦人子育て小組を訪問

 昨日14日、山田地区会館で行われている新婦人子育て小組を訪問させていただきました。
 主に 山田地域の乳幼児の親子を対象にして、幼児体操や、手作りおもちゃの製作などを通して、親子のふれあいや、地域のコミュニケーションをつくっていこうと、新婦人西支部が取り組んでいる小組です。リーダーのKさんに見学を申し出て、この日の訪問が実現しました。

 約20組の親子と、リーダー、世話役のお母さんら40人以上がにぎやかに集まっていました。ちょうど、傘袋と紙コップ、ストローを利用したおもちゃをつくっていました。、ストローを吹くと、にょきにょきと顔が書かれた袋が紙コップから立ち上がるという、面白くて、幼児でもできるものにあちこちで歓声が上がっていました。

 私は、市議団ニュースを示しながら、河村市長が10%減税の財源を作るため、自動車図書館の廃止や、保育料の値上げなど、保育や教育、医療、福祉が削減しようしていたときに、市民の力で、自動車図書館の存続や保育料値上げストップさせたことを紹介しました。

 そして、西区では保育園の増設が決まったことを報告しました。

 西区は待機児童が多い区です。とくに山田地域は若い世代の人口増で小学校や中学校も満杯、保育園も足りない地域です。

 市場木町に「第二上小田井保育園」(仮称・3歳未満児対象で40人定員)が来年9月開園します。
 また、あかつき保育園の分園「ひだまり」(仮称)が秩父通りの空き店舗を利用して3歳未満児対象で20人定員で来年4月開園予定です。

 私は長年、保育園の増設を求め、特に4年前は西区発祥の「こども署名」が全市に広がり、その後「保育園の増設」「中学校卒業までの医療費無料化」など、大きな運動になっていきました。

 これからも引き続き、子育て要求実現に向けてがんばっていく決意です。

2010年10月10日(日)
第30回西区民おまつり広場盛大に開催

 
 昨日大雨が降り続け、今日の西区区民祭りが開かれるかどうか心配しましたが、素晴らしい青空の下にぎやかに開催されました。

 今年は開府400年を記念しての行事で、私の地元の津島神社の石どり祭りの山車が披露されました。

 久しぶりにお会いできる方もいて、「大変だね。がんばってよ」と温かい声をかけられました。ある方からは、「河村さんの署名たのまれたが、うちは減税にならないからイイですと断ったよ」といわれました。



 
アンケートに寄せられた切実な市民の願い実現を!

 会場の出入り口付近で、参加者のみなさんに、西区後援会のみなさんといっしょに、「介護保険の充実を」「国保料の引き下げを」「保育園の増設を」と、署名活動を行いました。

 私は、日本共産党市議団が取り組んでいる市民要求アンケートの中間報告を行い、アンケートに寄せられた声を紹介しながら、願い実現のためにみなさんと一緒にがんばる決意を述べ、署名活動に参加しました。

 小さな子どもさんを連れたご夫婦がにこやかに署名をしてくださったり、
「本当に国保料の値上げはひどい!」と怒りながら署名をする人、「あんたたち一生懸命だね」と感心しながら署名に応じてくださる人など、たくさんの署名が集まりました。

 みなさんありがとうございました。必ず皆さんの期待に応えるためがんばります。


 

2010年10月9日(土)
済生会病院守って!−切実な声がいっぱい

 
 地域の医療を守るためにご一緒に力合わせましょう

 済生会病院がリハビリ専門の病院になるとの情報に不安の声がひろがり、病院の職員のみなさん、愛知県医療労働組合連合会のみなさん、私も加入している住みよい西区をつくる会のみなさんといっしょに、“地域医療を守る西区住民の会”がつくられました。

 早速、済生会病院を守ってと署名が取り組まれ、9月16日に愛知県知事に要請。交渉の中で、済生会病院の土地は県の所有であり、県の職員を派遣していることなどから、済生会病院について県としても責任があることを認めました。いま署名は、地元の栄生・南押切・枇杷島学区の区政協力委員長さんらのご協力も大きな力になり1万筆近く集まっているそうです。

 また、西区住民の会のみなさんが、配布している済生会病院のチラシに、「地域の病院がなくなることは死ねと言われているのと同じ」、「済生会病院は命と健康を守る要、存続を」など切実な声が続々と寄せられています。
 

 そこで、さらにみなさんと共同の輪を広げたいと、「済生会病院を守るための住民懇談会」をもつことをみんなで決めました。

 今日は、大雨が降る中、一日中地元の南押切学区や枇杷島学区の区政の役員さんを訪問し、懇談会へのお誘いと、ご協力を求めました。

 「こんな雨のなか、ご苦労さんだね。なんとしても済生会病院は守らないかんね。」と、ねぎらいの言葉をかけていただきました。

 対話のなかで、河村市長主導の議会解散署名の話題になり、「私たちが市政に望むことは、介護や医療を守って、安心して住める町を」ということで、議会を解散させることではない。市長は本当に市民のことを考えているとは考えられないという怒りも出されました。


 “済生会病院を守るための住民懇談会”にぜひお出かけください

  とき  10月 16日(土) 午後2時半〜4時半
  ところ サンライフ名古屋 3F 第2会議室です


  済生会病院の職員、地元で開業している病院の先生、地域の医療を守る市民運動のリーダーの方などからお話をうかがい、済生会病院を守るために何ができるのか、ご一緒に考える懇談会です。私も参加しますので、ぜひよろしくお願いします。


 

2010年10月7日(木)
議員報酬 月額20万円引き下げは第一歩

 9月28日に開かれた市議会本会議では、議員報酬を月額20万円引き下げる特別条例改正案を可決しました。

 日本共産党市議団は,議員報酬について、「市長の押し付けでもなく、議会のお手盛りでもない、市民参加の第三者機関の設置」を提案してきました。
 
 今回の暫定的な引き下げは第一歩であり、わが党は、市民の意見を踏まえつつ、議員報酬のさらなる引き下げに取り組む決意です。

 河村市長主導の議会解散署名と議員報酬について

 河村市長が主導した議会解散署名は46万人以上集まりましたが、「議員報酬が高すぎるから署名をした」という声もたくさんいただきました。

 大変深刻な不況のもとで、市民のくらしも営業もますます厳しくなるばかりです。そんななかで、私たち日本共産党も市会議員の報酬は高いと考えます。
 各会派から3人の代表で構成されていた「議会改革推進協議会」では、議員報酬について議論をしてきました。


 日本共産党は、この協議会のなかで、議員報酬額のたたき台として、「条例額より4割程度削減して、政令市では最低の1000万円に引き下げる」という提案をしてきましたが、協議会のなかでは報酬月額20万円引き下げが多数となり、私たち市議団は、党が提案してきた1000万円から見ればどのように考えるべきかと真剣に議論を重ねました。

 そして、議員報酬については、市民参加で議論をしていくための第3者機関を設置させることを合意することができたので、市議団は、議会改革の第1歩として賛成をしました。そして次期の議会のなかでさらなる引き下げを求めてがんばります。


       

2010年10月7日(木)
平成21年度決算について委員会審議終わる
9月30日から始まった平成21年度決算認定審査、本日は各委員会での意思決定が行われました。

 私は、都市消防委員会の担当委員として、21年度の住宅都市局と消防局の事業内容について決算に臨みました。

住宅都市局では

 @ささしまライブ24地区整備については、都市再生緊急整備地域として金融支援や税制上の優遇等、豊田通商など大企業への支援が可能となる開発がすすめられてきたこと。

 A都市高速道路について、騒音が要請限度・環境基準を超えて悪化しているにもかかわらず、建設が促進されたこと。

Bオフイス需要が減少している中、優良建築物等整備事業として、葵一丁目19番地区(すでに完成しているヤマザキマザックの商業ビル)及び、名駅四丁目4番南地区(名駅・中経ビル跡地)に、民間企業の高層オフイスを建設するに当たり、市の助成をおこなったこと。
 

消防局では

@国民保護業務については、憲法違反の国民保護法にのっとって、市民に対して有事への意識づけを促す啓発事業が進められたこと。

 これらの問題を明らかにして、都市消防委員会に付議された一般会計の決算認定には反対をしました。しかし、私を除く民主・自民・公明・無所属委員の賛成多数により、決算は認定されました。
 私は、大企業を優遇する一方で、市民には冷たい市政に対し、賛成した民主・自民・公明・無所属議員に怒りを覚えました。

 私は、この決算審議を通じて、住宅都市局では、ささしまライブなど大企業優先の大型開発事業はすすめながら、一方で、市営住宅の新規建設は10年間全くなく、住宅の修繕も周期を延期させるなど、市民のための市政が行われていない矛盾をしめし、大企業支援に市民の税金を使うより、市民が安心して住めるよう市営住宅の建設を進めるよう求めました。

 また、西区の秩父通り交差点の近くにある、上名古屋モニタリングポストでは、騒音が環境基準を超えていることを明らかにさせ、早期に環境対策を図るよう求めました。

 消防局では、相変わらず火災現場や救急隊で働く職員の増員が進まないため、火災の場合5人出動が原則にもかかわらず、職員の急な病気や会議などで4人出動が20%以上にも及んでいること、救急隊の職員も大変な仕事になっている現状を明らかにさせ、早期に国の「消防力の整備指針」を満たすよう、消防職員の増員を強く求めました。、

 

 
浅間町交差点から、浄心交差点の平面街路の低騒音舗装・歩道整備を早急に実施されます

 本日、名古屋市都市高速道路公社から、「電線の地中化など、関連工事は終えている。直ちに平面街路の低騒音舗装と歩道整備を行います。今年度中には完成予定です」と、報告がありました


               
           秩父通り交差点付近の名古屋高速道路と、平面街路


 上名古屋3丁目にあるモニタリングポスト
2010年9月26日(日)
『減税解散』署名ではなく、市民生活応援の要求実現へ

 朝夕ずいぶん涼しくなってきました。

 平日は議会の委員会などで、なかなか地域の皆さんに訴える時間が取れなくて残念ですが、土日はフル回転!

 きょう日曜日は、朝、西区剣道大会に出席の後、市営平田住宅で、「国民健康保険料一人1万円の引き下げ」署名を1軒1軒訪問してお願いする行動に合流しました。
 事前に署名用紙をお配りしていたので中には、署名してドアに貼っていただいていた家もあり、午前中で199筆の署名が集まりました。

 お昼はコンビニのおにぎりで済ませ、1時半から浄心で大型宣伝カーから訴えました。

 乱暴な集め方をしている河村減税署名を批判し、「市会議員の首切りに奔走するのではなく、市長は市民の暮らしにもっと目を向けるべき。日本共産党は、国民健康保険料1人1万円引き下げ署名や保育園の増設署名など、市民の暮らし応援し、実現するための運動を全力で取り組んでいる」と訴えました。愛知民報号外や市民アンケート用紙も配布しました。
 西区業者後援会の司会で、西区後援会長も訴えました。


 訴えている後ろに愛知県共産党の大型宣伝カー。きょうは各区を回りました。



 宣伝場所の対角線の角では、「減税解散」ののぼり2本をたて、テーブルつきのパラソルで、連日朝9時から18時まで署名活動をしていました。
      浄心にて

 2時から稲生学区、4時から児玉学区で訪問活動。

 訪問の中で、ある人から「きょう届きました」と、見せられたのが次の封筒。
 署名期限の27日まであと1日あるから「最後のお願い」というわけです。



              
  違法な署名の集め方を市議会本会議で追及されたので、封筒の裏には署名の書き方見本が印刷されていました。受任者申し込みの欄はありましたが、封筒を受け取った方は以前友人に、「『名前を貸して!』といわれ、断りきれなくて貸した気がするが、受任者の認識もない」ということでした。宛名はパソコンで印字されたものでした。

  「ネットワーク河村市長」は、最終盤、なりふりかまわず必死の署名活動です。

日本共産党の取り組んでいる市民要求アンケートにみなさんの願いをお寄せください。

 解散署名に取り組んでいる人たちは「政治を変えてほしい」という気持ちが強くあると思います。
 そういう方々の願いに応えることができるのが日本共産党です。そのためにも「市民要求アンケート」にご協力をお願いします。

2010年9月25日(土)
議会解散署名30万余集まる

 河村市長主導で行われている議会解散署名が30万人余集まったという新聞記事が飛び込んできた。
 
 この間私のところにも、署名集めに対しさまざまな苦情が寄せられた
●受任者になっていないのに、署名簿が送られてきて、「何月何日までに 署名簿を送ってください」という文書が入っていて、携帯番号だけを記入 した責任者の名前が書いてあった。
 その責任者という人に、「なぜ私に署名簿が送られてきたのでしょうか  ?」と電話をしたら、「そうですか、その書類はそのままにしておいて」と いわれたそうで、こんなやり方は本当に腹が立つと怒っていました。


●日本共産党が取り組んでいる、「国保料引き下げ」署名宣伝を行って
 いたら、「署名を集めたのでもってきました」という男性。
 見ると、議会解散署名。「息子に署名簿が届いたが、息子は『そんな
 もの知らん』と、ほかってあったので、私が署名を集めた」というのです。
 「私たちは、日本共産党で集めている署名は国保料の値下げですよ。
 あなたが集めているのは議会を解散させる署名で、その署名を集める ことができる人は受任者の登録をした人だけで、その集め方は違法で すよ」と伝えたら、その方はびっくりして「もうやめます」と、国保料引き下げの署名をしてくださったそうです。
 こんな善意の市民を利用するのは絶対許せませんよね。

●近所の方が回ってきたが、「私は減税にならないから署名しない」と断 っても、「河村市長を応援しなければ名古屋市が大変になる」とあまりに もしつこいのでとうとう署名をせざるを得なかった」としょんぼりしている 人も。

 もちろん多くが正当に行われていると思いますが、乱暴で違法なやり方も後を絶たず、選挙管理委員会も異例の談話を発表したほどです。
 
 私は、市民のみなさんに、河村市長が主導する議会解散署名のもつ意味をしっかりお知らせしながら、「いまこそ市民生活応援・中小業者応援の市政をとりもどしましょう」と多くの人に訴えなければと思います。

 市長も議会もそれぞれ、市民から直接選挙で選ばれた市民の代表で、対等平等です。意見が違うときは、議会の場で徹底的に話し合いを深めて、市民のための政治にするため力をつくすことが求められます。
それが、憲法で保障されている二元代表制です。ところが河村市長は、議会での話し合いに対しても一方的に自分の主張のみを繰り返すだけ、全く議会の意見に耳を傾けようともせず、議会が自分の言いなりにならないから「解散だ!」と、議会解散署名運動を主導しているのです。そして、自ら立ち上げた「減税日本」の候補者を大量に立候補させて、市議会を作り変えてしまうという狙いを持っているのです。議会をつぶすことは、市民の願いをつぶすことになります。民主主義を守るために最後までごいっしょに力をあわせましょう。

 

2010年9月20日(月)
朝から夕方までびっしり。

 朝9時半、貴生町のナゴヤセーレン跡地問題で、周辺住民から要望をお聞きし,調査活動を行いました。
 ナゴヤセーレンは今年9月に撤退し、8000坪以上の跡地に12月にもマックスバリューと、カーマホームセンターが出店する計画ということで、周辺住民関係者から相談を受けていました。

 まずは周辺住民の方々から直接お話を伺おうと訪問したわけです。
 何回か会社側の説明を受けたということですが、納得されているようではありませんでした。

 会社は、取り壊しによる、粉塵や騒音、重量車両の通行の安全性など、周辺住民がきちんと納得できるような説明と対策をすべきです。

 また、たとえ、建設されて出店が許可されたとしても、すぐ南を走る環状302号線から出入りする道路が1本しかない問題や、東側直近250mにmozoワンダーシティがあるのになぜ、24時間営業のスーパーが必要なのかなど、住民にとっては生活圏を脅かされかねない大問題ではないでしょうか。

 周辺住民から要望をお聞きするアンケートやニュースを早急に作成し、情報をお知らせすべきと思いました。


ナゴヤセーレンで前で。

新日本婦人の会西支部の会合で「市政報告」

 11時から「市政報告」をさせていただきました。
新しくできた「愛知民報」号外や、「住民税10%減税Q&A」のパンフを使って今の河村市長の危険な狙いを訴え、市民要求の「国保料の引き下げ」、「保育園の増設、保育料の引き下げ」などの署名を旺盛にやりましょうと訴えました。


稲生学区の「敬老会」で「後期高齢者医療制度の撤廃もとめる署名」

12時15分から40分ほど、敬老会会場で、返信用封筒をつけた署名用紙をお配りし、参加者と対話しました。
顔見知りの人も多く、「おめでとうございます」と声をかけると、「やっとここまで長生きできました。安心して暮らせるようにしてください」という95歳の女性は足取りもしっかりしていました。
 また、「友達の分も記念品をもらいにきたので、友達の分も署名用紙をください」という人、「高齢者の3割負担はボーダーラインの人には本当につらい」と訴える人もいて、多くの参加者と対話ができました。
国の医療制度の抜本改正が必要です。

 そして、学区のある役員さんは「市長はおかしい。もっと市民生活をよくして」と訴える人も。

本当にそうですね。



「敬老会」会場前で

 2時から業者後援会と、4時から庄内後援会の人と訪問活動を行い、署名や対話を進めました。

2010年9月19日(日)
保育園増やして! 国保料1万円値下げをと、終日スーパー前で署名行動

 19日は、区内スーパー前いっせい宣伝行動ということで、午前は平田のハローフーズ、小田井フイール、小田井ヤマナカ、午後は、丸一ストアー、ヨシズヤ、バロー枇杷島と、一日中宣伝カーで回りました。

 各スーパーは、関係地域の後援会員とともに、元気よく「国保料をひとり1万円値下げして」、「保育園の増設・保育料の値下げ」の二つの署名に取り組みました。プライスカット(又穂団地内)前は、稲生後援会が6人の参加で独自に行いました。



 宣伝カーで署名のお願いを訴えていると、河村市長の「減税解散署名」と勘違いされて、「もうやったよ」という人や、中には10名分集めた署名用紙を届けに見えた人もいらっしゃいました。

 その方は受任者でもなく、受任者届けをしたこともないということでしたので、後援会員が「受任者でない人が集めることは違反ですよ」と言うと、びっくりしてブルブル震えていました。息子あてに郵送されてきたので、やらなければと思ったということで、まじめな善意の人を署名集めに駆り出すような違法な集め方をしている河村市長主導の「ネットワーク河村市長」に怒りを覚えました。

 また、浄心では減税署名の旗を2本立てて、パラソル型の机を出しての署名行動に、私たちの後援会員が「西区の受任者ですか?」と聞きました。しかし、机の下には各区の署名用紙もあったそうです。

 請求代表人でない受任者は自分の区の署名しか集められませんのでこれも違法です。

 河村市長!議会解散より、市民生活を考えた市政運営をしてください。

     
      街路樹の根元に可憐に咲く松葉ボタン

2010年9月18日(土)
敬老のお祝いで高齢者党員訪問

 共産党の県・地区委員会は、80歳以上の党員のみなさんに敬老のお祝いの手紙と記念品をお届けしています。

 本日午前、高齢者党員へのお祝いに、私はもとむら伸子さんといっしょに、みなさんを訪問しました。

 80歳の中村さんは、「参議院選挙は大変だったね」ともとむらさんをねぎらいながら、「今度の選挙もがんばらなくちゃね」と元気に握手。

 みなさん、「暑い中よくきてくれたね、いったい河村市長はどうなってるんだね。名古屋の市政守るためにがんばってよ」と激励され、話がはずみました。

 猛暑続きの今夏でしたが、高齢者党員のみなさんとても元気で、大いに励まされました。これからもよろしくお願いします。 
 


「病院の待合室でみんなと今の政治はおかしいねと話しているよ、私もがんばるからね」と。

               
 「国も市も危険な政治、もっとみんなが安心できる政治にするために私もがんばるよ」と。

2010年9月13日(月)
土日は街頭宣伝、市政懇談会と駆け回りました。

 住みよい西区をつくる会が、西区内の全市議を訪問し、「議会改革」について一緒に宣伝行動をしましょうと呼びかけましたが、あいにく私以外の市議は都合がつかないという返事ということでした。

 10日の「名古屋の未来を考えるシンポジウム」で、パネラーの小林武さんが、「市内のあちこちで、党派を超えて宣伝行動をしてください」と強調されてみえたので、いいタイミングと思ったのですが、とても残念でした。次の機会にぜひご一緒に実施しましょう。

 したがって、浄心交差点周辺で、「住みよい西区をつくる会」の皆さん18人と一緒に、「国民健康保険料一人1万円値下げ」、「保育園の待機児童解消、保育料の引き下げ」を求める署名宣伝行動に取り組みました。

 本当に暑い日でしたが、通行人などが「河村さんの議会解散はめちゃめちゃおかしい」、「それよりもびっくりするくらい値上げされた国保料を下げてほしい」、「保育園を増やして!」など、自分たちの要求を訴えられ、署名に応じてくださいました。

 
 

3会場で「市政懇談会」開催。河村減税署名の実態が次々と

 日曜日は、稲生地域、浮野地域、山田地域の3会場で、「河村市長の議会解散運動とたたかう日本共産党」との内容でパワーポイントを使って市政報告し、参加者と懇談しました。

 どの会場でも、「河村市長の減税解散の趣旨がよく分からなかったがパワーポイントの説明で、憲法否定の解散運動だということがよく分かった」」という感想が述べられました。

 また、「近所の人が署名に回っているので、断りきれないという声が多い。私はきっぱりと断ったが」、「私は後期高齢者で、減税の恩恵はない。昨年の市長選挙で、少なくない人が河村市長を応援したと思うが、今では後悔している人も多いはず」、「若い世代は自分の暮らしに希望が持てない人が多い。河村市長のワンフレースの言葉に飛びつく。小泉元首相のやり方と一緒で、本当に危険な動きだ」、「喫茶店や、朝のラジオ体操、スポーツジムなどで、署名をとっているそうだ。強制的のような感じ」など、次々と意見が出されました。


 そして、私たち日本共産党市議団が作成した「国保料一人1万円引き下げの壁新聞」を、食い入るように見ている人もいた、という報告があり、日本共産党が主張している「議会解散より、市民の暮らしを大切にする市政に」に共感が広がっているのも感じました。

 1日で3会場での報告会(各会場90分)は、少ししんどかったけど、猛暑の中、ネットワーク河村市長のメンバーがなりふり構わず、違法なやり方で署名集めをしているのかと思ったら、もっともっと、「市政懇談会」や、街頭宣伝を開催し、市民に訴えていかねばと強く感じました。






2010年9月12日(日)
二元代表制守ろう  名古屋市議会超党派がシンポ

 河村たかし名古屋市長主導の議会解散リコール運動が行われているなか、市議会の主要4会派が10日夜、中区で「名古屋の未来を考えるシンポジウム」を開きました。会場の外まであふれる400人が参加。
 各党が推薦したパネリストの報告に熱心に聞き入り、市民の関心の高さを示しました。

 小林 武・愛知大学法科大学院教授(日本共産党推薦)

 日本共産党推薦の小林武・愛知大学法科大学院教授は、「憲法が定める地方自治の二元代表制を否定する河村市長は、公務員としてあるべき態度ではない。自己の政策実現のために直接民主主義制度を利用する手法は非常に危険。議会制民主主義を守るために議会全会派が、今後いっそう一致して行動し、つじつじに立って市民に連帯を呼びかけるよう提起しました。

 上村 敏之・関西学院大学経済学部・経済学研究科教授

 東京都杉並区で区民税減税にたずさわった上村氏は「減税のために借金すると、次の世代に負担が残る。市財政の悪化で市民サービスの低下する恐れもある。保育園の待機児解消や高齢化社会対策など将来の福祉のあり方を考えることが先決」と述べました。

 花井 美紀・がんサポートを目的とするNPO法人代表(民主党推薦)

 
 がん患者のサポートに取り組む花井氏は、議会を傍聴した議会の状況に触れ「河村市長は自分のいいたいことを一方的に述べるだけで、議員の質問にまともに答えようとしない。市長と議会の対立は悪いことではないが、成果を生み出さない対立は時間と税金の無駄遣いだ」と批判。
 
 「議員は区役所に常駐して市民の相談に応じるなど市民に近づいてほしい」といわれました。

 後 房雄・名古屋大学法学部・大学院法学研究科教授(自民党推薦)

 「『減税』と『地域委員会』は、河村市長の二大公約だが、市長が一番やりたいのは、議会解散の直接請求署名そのものだ」と指摘し、会場からは失笑がもれました。

 
会場から 

 会場からは「河村市長は市長選で、『金持ちは(減税)ゼロ』と公約したが、実際は大企業や金持ちに対するケタ違いの減税だった、公約違反なのにマスメディアは批判していない」「議会は今まで市民から出された請願に応えてきたのか。市民の声を真摯に受け止めてほしい」などの発言がありました。

2010年9月9日(木)
緊迫の9月市議会始まる

 名古屋市議会の9月定例会がきょうから始まりました。
閉会は10月13日。会期半ばでの9月27日に、河村市長主導の解散署名収集の期限を迎えます。

 今回の補正予算案の主要事業は、国・県の補助金による保育所緊急整備事業です。

西区にも保育園の増設が

 待機児童の多い西区にも、第二上小田井保育園(仮称)が、西区の市場木に、三歳未満児を対象にとして、40人定員で来年9月開所予定。

 さらに、あかつき保育園の分園ひだまり(仮称)が、西区秩父通り地内の空き店舗を活用して、三歳未満児の20人定員で来年4月開所予定です。
 名古屋市の待機児童は、全国一の多さで、西区でも年々保育園に入れない子どもが増えており、私も一貫して「西区の保育園の増設を!」と、求めて、皆さんとご一緒に運動してきたので、大きな成果だと思っています。
 しかし、全国的にも、子どもたちの詰め込みによって待機児童を減らす動きが出ていますので、その点は問題にしていかなければなりません。



今年3月24日河村市長に保育料引き下げ、保育園の増設を求めて申し入れた後、記者会見に立ち会いました。子育中のお母さんたちの熱心な要求に胸が打たれました。


相次ぐ冷水プールの廃止

 稲葉地・名東両市営プールが廃止される条例案が提出されましたが、特に、猛暑続きの名古屋市の子どもたちにとっては、なくてはならない大変楽しみな冷水プールです。
 冷水プールの廃止は、前松原市長時代から、「温水プールと冷水プールの両方はいらない」と、すでに西区にあった児玉プールも廃止されています。これ以上、冷水プールを市内からなくさないように、名古屋市が方針を変えるべきです。

 
市長と議会の対立議案

 
●減税恒久化条例案(6月議会で継続審査)
 ●議員報酬半減案(同否決)
 ●「中期戦略ビジョン」の再議(同一部修正可決)
 ●議員(民主党)提出「名古屋版事業仕分け条例」の再議
          (同一部修正可決)

 
議員提出議案(主要4会派合意の議員報酬引き下げ特例条例案)。条例月額99万円を20万円下げて月額79万円(現行89万円)とする。
 可決すれば「、札幌・仙台・さいたま・川崎・広島・北九州・福岡市の議員報酬額を下回ります。

 
聞くに耐えない市長の議案提案説明

 議会開会の当日、河村市長から議案の「提出理由説明」が行われましたが、市長は、最近の世論調査を持ち出して、圧倒的な支持を受けていることを理由に、自分こそが民意に沿った市政を行っている。
そして、「議会が、市長選での公約実現を阻もうとするならば、これは、一党独裁政治と変わりなく、“民主主義の危機”といっても過言ではありません」と、いいたい放題でした。

 市長の言いたい放題の「提案説明」を聞きながら、私は、
「市長の減税は金持ち減税で公約違反だ!」、「その財源のためにどれだけ市民が痛めつけられるのか、多くの市民に、伝えなければ」と、いっそう強く思いました。


2010年9月6日(月)
議会解散より、市民要求実現へ全力。

 日本共産党は、「国民健康保険料ひとり1万円引き下げを」「保育所待機児童解消と保育料値下げを」など5種類の署名に取り組んでいます。

 4日(土)は午前11時から日本共産党愛知県委員会の呼びかけで、栄の丸栄スカイル前で、署名宣伝行動を行いました。もとむら伸子さん、かわえ明美さん、八田ひろ子さんなども参加して、机に5種類の署名用紙を置いて訴えました。

 私は、「河村市長主導の議会解散署名は議会制民主主義を破壊するもの。市民の暮らしが大変なときに市民生活をまず考えるのが大切。署名にご協力を」と心を込めて訴えました。

 茶髪のママが、子どもと一緒に「保育料が高いんですよね。値下げしてほしい」と署名してくださいました。



5日夕方、上小田井駅でも署名宣伝行動

 日曜日の4時半から、上小田井駅で机を出して、署名用紙を並べ、駅利用者に訴えました。
 「上小田井駅を含む西区山田地域には、市民が気軽に利用していた自動車図書館のポイントがあり、河村市長の予算案の中で廃止されようとしたが、、市民の大きな運動で存続することができた。今こそ、市民要求実現運動が大切。河村市長がやっている署名は、議会が自分のいうことをきかないから議員75人全員の首を切ろうとするもの。市長と議会が議論して市政を進めることが憲法で定められている二元代表制です。民主主義を守るためがんばります」と訴えると通行人などが「がんばってください」と、署名に応じていきました。

 日本共産党は、市民のくらし大切にする市政にと今後も全力で奮闘していきます。


2010年9月6日(月)
出前議会(本音で討論)、全会派で行いました

 9月になっても連日35度以上の猛暑がつづいています。なんと京都府京田辺市では39,9度と信じられないような酷暑ということで、あらためて驚きました。

 出前議会に熱い期待!
議会制民主主義を守るために議会が一致して市民に訴え

 
 一昨日の土曜日も名古屋市は38度と、まさに異常な暑さでしたが、その燃えるような暑い日に、名古屋市会は、全会派の75名中55名の議員が、栄・名古屋駅前の2箇所で、勢ぞろいで出前議会報告を行いました。


 全会派が一同そろって、街頭で訴えるということは初めてのことですが、いま、ご承知のように、河村市長が、自分のいいなりにならない議会を壊して、いいなりになる議会につくり変えるために、自らが主導で、議会解散署名が行われており、しかも、そのやり方も違法な署名集めを相次いでおこなっているという市民の苦情に、名古屋市の選管も談話を出すというまさに異例づくめのリコールに対して、市議会全体で市民のみなさまに訴えようと、行ったものです。

 横井議長はじめ、各会派の代表がそれぞれ訴えました。私も、栄の三越前で訴えさせていただきました。「名古屋市会・議会改革進行中」というのぼりをもち、「市会議員有志による広報ビラ」を市民のみなさんに配布しました。マスコミや通行中のみなさん、そして出前議会報告会があるということで、集まった皆さんなど熱心に聴いてくださいました。

 「リコール署名はまちがっている、がんばって!」という声も、何人かからかけられました。一方で、「議員が何をしてきたのか分からない、いままでのあり方を反省すべき」という厳しい意見もありました。



 名古屋市議会議会改革の取り組み

 名古屋市議会では、議会基本条例をつくりました。「議会が市民のみなさんに開かれた分かりやすいものにしていく」ということは、議会全体の決意です。日本共産党のがんばりで、すでに、費用弁償の廃止や政務調査費の全面公開は実現できました。
 さらに暫定的ではありますが一定の議員報酬の引き下げについても議会として合意することができました。

 
引き続き議会改革に取り組み市民とともに歩む日本共産党です

 今後も、議員報酬の引き下げについては、市民参加の第3者機関を設置し、市民の声を十分反映させることや、恒例の海外視察の中止や個人視察のあり方についても、ただしていきたいと考えます。

 日本共産党は、いまこそ市政が市民の暮らしに目を向けて、暮らし応援・中小業者応援の市政にするために、みなさんとともにがんばります。

2010年9月3日(金)
市政懇談会開催  日本共産党市議団

 9月2日、9月定例会を前に、日本共産党市議団主催の「市政懇談会」を開催しました。

 くれまつ順子議員が、「河村市長の議会解散運動とたたかう日本共産党」についてパワーポイントで説明。
 江上博之議員による議会改革関連の報告、そして私が、9月定例会の議案概要を紹介し、参加者から質問や意見を受けました。

 違法な署名集めに、市選管も有権者に違法な署名の集め方に注意を呼びかけ

 河村市長が主導する議会解散請求署名運動について、違法な署名活動の監視や告発を強化することを求める発言や、議会側がまとまって行動することへの期待が出された。

 市長が解散署名の理由に挙げている、「市民税10%減税」については、大企業・金持ち減税であり、株式譲渡などで大儲けしている富裕層に減税する必要はなく、減税継続を容認する動きに反論を行うべきとの意見が出された。

 国保料の値下げ、中学校卒業までの通院医療費無料化

 市民の暮らしや要求との関連では、国保料の値下げや、名東プール廃止をやめさせる運動を起こしたいとの発言が出されました。

 日本共産党が提起している、国保料の引き下げや保育料の引き下げ等5つの署名を大いに取り組み、市民生活をしっかり守るためにがんばろう!と、みんなで確認しました。


2010年9月1日(水)
「議会解散署名はきっぱり断わった」

 9月に入ったのにますます暑くなっていますが、皆さん、熱中症に気をつけてくださいね。

 昨日の夜、西区の知人から「今日、近所の人から議会解散署名を頼まれたけど、私はきっぱり断りました」と、電話がありました。
 その方は、私の夫の知り合いで、河村市政について話をしていた方なので、署名をきっぱり断ることができたと考えます。

 もう一人の方からの電話は、「今日栄を歩いていたら、河村市長がやっている解散署名をやっていたが、私は素通りした。そうしたら、マスコミが寄ってきて『今、素通りしましたね』と、取材されたので、『当然でしょ、こんな署名は間違っていますよ』と、ハッキリいってやりました」と、いうことでした。

 本日の朝刊には、「市選管の伊藤年一委員長は31日、『制度を正しく理解して適切な収集をするよう希望する』との談話を発表した」という記事が掲載されていました。署名集めをめぐってこうした談話を出すのは初めてという。

 そういえば、昨日、党市議団に市民から電話があり、「地下鉄駅で、河村支持者が署名運動をしていた。私が、『年金が低いので、税金払っていないから減税関係ない。私は署名しません』といったら、相手の男性が、『市バスの運転手が1000万円もの高給もらっていて給料が高すぎる。おまえバカヤロー共産党か』と、言われた。抗議したいがどうしたらよいのか」というのです。
 市議団の事務局員は、市選管と、「ネットワーク河村」の電話番号を案内したそうです。

 市長の思い通りにならないからといって議会を作り変えると、市長が議会解散運動を主導することは、前代未聞といわれていますが、市選管が、「制度を正しく理解して適切な収集をするよう希望する」という談話を発表するのも、初めてのことです。

 今回の議会解散署名が、いかに議会制民主主義を破壊する前代未聞の暴挙ということを物語っているのではないでしょうか。

       

       
事務所前のバジルです。

2010年8月31日(火)
中学卒業まで医療費無料化実現に

 昨日の市長の定例記者会見で、「中学校卒業までの通院医療費の無料化]を来年度から実施することが明らかになりました。

 「子どもの医療費無料化」については、日本共産党市議団はこれまでいっかんして取り組んできました。

 昨年4月の市長選挙の、河村市長のマニフェストにも「中学卒業まで通院医療費に無料化」を掲げられていました。

 日本共産党市議団は、昨年の5月に早速、「中学校卒業までの医療費無料化を」と河村市長に直接要求し、河村市長は「マニフェストに掲げているので、遅くとも来年度中には必ずやりたい」と答弁しました。

 その後私は、昨年の6月定例会、今年の2月定例会では、代表質問で取り上げ、 さらに、今年の6月定例会では江上議員が質問を行いました。 河村市長は、「今年度中には実施したい」と、答弁をしていましたが、なかなか具体的に進まず、今度の9月定例会でも質問しようと、市議団で相談していたところです。

 ようやく、今回の定例記者会見で、「中学校卒業まで通院医療費無料化」を実現することを表明したもので、市民の願いが実現することになりました。私たち党市議団もこれまで何度も何度も、交渉を重ねたり、議会で質問を重ねてきただけに、大きな成果だととてもうれしく思います。



昨年5月に河村市長に申し入れた時です。

2010年8月30日(月)
猛暑の中、訪問活動。

 29日は、朝、西区ソフトボール大会へ参加しました。ぐんぐんあがる気温の中、選手たちは、汗を流しながら元気よく試合。熱中症にならないよう気をつけてがんばってくださいね。

 その後、11時から午後1時半まで、1時から4時まで、4時から6時半までと3ラウンドにわけて、区内の後援会役員さんたちと各地域を訪問させていただき、「国保料一人1万円引き下げ」の署名のお願いをしたり、党市議団が実施する市政アンケートを配布しながら要望をお聞きしました。

 行く先々で、「河村市長のやっている解散署名ってな〜に」「市長はちょっとやりすぎ。もっと議会と話し合うことが必要なのに、独裁者みたい」などの意見が出されました。

 10歳の子どもがいる女性は、「不況で収入が下がったので、国保料が今年度下がったのか上がったのか比較ができない。減税のことはよくわからない」と話されたので、「河村市長の10%減税は金持ち減税で、市の税収が下がった分の穴埋めに福祉や教育が削られるんです。」などと話すと「分かりました。福祉や教育が削られるのは困りますね」と、署名してくださいました。

 30軒ほど訪問してお話ができたところでは
ほとんどの人が署名してくださり、「市長は解散署名をやるより、もっと市民の生活を考えてほしい」と話されました。本当にそうですね。

 多くの人と対話を進めながら、日本共産党市議団としても真の議会改革に向けてがんばります。


2010年8月29日(日)
「だれでも払える国民健康保険料に」議会解散署名は道理がない」と市民

 28日は一日中、西区内を訪問や宣伝活動で回りました。

 午前はある学区の区政協力委員長を訪問し、「河村市長が行っている議会解散署名などについてどう思われますか」と懇談しました。
 その方は、「河村市長が国会議員当時から他の議員同様、学区の行事等の案内を出していたが今後はやめる。昨年の市長選挙である程度期待したが、10%減税や市議定数半減、歳費の半減等の暴挙は我慢ならん。ましてや、市長主導の議会解散
署名は道理も何もない」と怒っていました。

「議会解散署名をやっている場合ではない」と怒りの声

 その後11時半からミユキモールで、「国保料1万円引き下げの署名行動」を実施しました。

 私は、「今年度国保料が大幅に増えた人がいると思いますがお宅ではいかがでしたか?不況と《減税》などによる国保加入者の税収減で国保料が増えたのです。高すぎる国保料をとりあえず一人1万円を「引き下げる署名ににご協力を。議会解散ではなく、市民要求実現にがんばるのが市長のつとめ。日本共産党は、“子どもの医療費は通院も中学校卒業まで無料にすることや、雇用・営業を守る対策、保育所待機児童解消と保育料値下げなど市民要求実現に向けてがんばっています」と訴えました。

 署名をした人は、「議会解散署名をやっている場合ではない。市民の暮らしをよくするのが市長のつとめではないのか」、「市民要求を取り上げて運動しているのは共産党だけだね、わしのさんを応援するよ」など次々声がかかりました。この行動には猛暑の中、西区後援会から9人が参加し、30分で25筆の署名が集まりました。



 
午後は訪問・対話活動とポスター貼り

 2時から地域後援会の人といっしょに19件訪問しました。
 訪問した人の周辺では、「議会解散署名」を頼まれたり署名した人はいませんでした。
 ある高齢の女性は、私が玄関口で「河村市長の議会解散署名は・・・・」と言うなり、「河村さんの署名に反対の署名なの?」との反応にこちらがびっくり!「議会解散などおかしい。もっと市民のためにやることがあるはず」といって、「国保料引き下げの署名」に応じていただきました。

 また、ある男性は「河村さんに期待したけど何だあれは。直接市長に文句を言いたい。市が、警備の仕事を民間に安い価格で入札させ、最低賃金を下回る賃金で働かせている。市のやり方はおかしい」と、市長に怒っていました。

 対話できた人皆さんは、「10%減税の中身の詳細は分からないけど金持ち減税だということはわかる」、「市長はもっと市民の生活をよくしてほしい」と口々に訴えれられました。

 私は、「来年4月に任期満了に伴う市議選が決まっているのに、河村市長は議会解散させて、自らも辞職し、2月6日投票の知事選にあわせて、市議選と市長選挙をトリプルでやろうとしている。「減税日本」からも大勢が立候補する予定。市長の言いなりになる議会ではなく、市民要求をしっかり市に届け実現できるようがんばる議会が必要」と訴えました。


 マスコミでは、「議会解散」署名行動が大々的に報道されていますが、市民は冷静に見ている人も多いし、市長の強引なやり方に怒っている人も大勢いることも実感しました。マスコミは河村市長の署名運動を煽るのではなく、公正な報道をもっとしてほしい。
 

2010年8月27日(金)
名古屋市議会解散署名始まる 市長いいなり議会狙う
 日本共産党は、市長言いなりの議会をつくるねらいの解散請求署名にはきっぱり反対です。

 河村市長が主導する、市議会解散署名運動が始まりました。
これは、憲法で保障された地方自治の二元代表制を否定し、市長いいなりの議会をつくることがねらいで、解散請求には道理も正当な理由もありません。

 河村市長は、議会を解散、75人の議員の首を切り、自身が立ち上げた新党「減税日本」の候補者を大量に擁立するとともに、みずからも辞職して市議選と市長選、さらに愛知県知事選のトリプル選挙に持ち込もうとしています。

 日本共産党市議団は27日、「河村市長の議会解散運動に反対です。--議会否定の暴挙を許さず民主主義を守りましょうーーの訴えを出しました。

 議員総会で、決意表明!

 また、27日は、名古屋市議員総会が開かれ、市長主導によるリコール署名に対し、「二元代表制及び議会制民主主義を尊重し、市民生活を第一に考えた市政運営に全力を尽くす決意表明」を全会一致により決議しました。

 解散署名期間の1ヶ月間、議会としてどのような活動を行うのか、何度も団長・幹事長会議が開かれ、「議員総会の決議文」についてもしっかり論議が交わされたものです。
 今後は、全会派による街頭宣伝やシンポジウムなど計画される予定です。

 日本共産党名古屋市議団は、市民のみなさんとともに、市民の要求実現、市民の声が届く市政と議会づくりに全力をあげます。ご支援をお願いします。


2010年8月27日(金)
熱中症対策で緊急申し入れ

 本当に暑い日が続いています。記録的な猛暑により、全国で熱中症によって亡くなられた方が300人を超えたと報道されています。
 名古屋市内でも7月以降、熱中症で緊急搬送された方は800人を超え、亡くなられた方も出ています。

  熱中症は、体温の調節機能がうまく働かない状態になって起こる障害です。屋外に限らず、気温が高くて、風通しの悪い室内で熱中症になることも多く、エアコンのない室内で高齢者が死亡した事件も報道されています。
 水分補給やエアコンなどによる冷却など、適切な予防が行われれば重症化を防げます。

 気象庁によれば、9月前半も30度を超える「真夏日」が続くといわれており、とりわけ高齢者や障害者、乳幼児等への影響はきわめて深刻です。
 新学期を前に、小中学校での熱中症対策も喫緊の課題です。

 そこで、8月24日、健康福祉局健康部長と教育長に対して、以下の申し入れを行い、懇談しました。

1、熱中症予防のための啓発活動を強めるとともに、高齢者や障害者に対する安否確認や緊急避難など、熱中症予防策をおこなうこと。

2、低所得者、生活保護世帯へのクーラー設置補助や電気料金補助を行うこと。

3、小中学校の普通教室へのエアコン設置をすすめること。





2010年8月25日(水)
河村市長の「議会解散」署名どう見る

 いよいよ8月27日から河村市長の主導による議会解散署名が始まろうとしています。
 河村市長 は、市議会が公約の実現を阻んでいると決めつけ75人全員の首を切り、「減税日本」から大量立候補させ、自分の言いなりの議会に変えようというのです。

 市民からは、「あまりにも乱暴すぎる」、「河村市長は名古屋弁を使うヒットラーだ」という声も出ています。

議会としての対応

 23日、団長・幹事長会が開かれ、河村市長主導のリコール運動に対して、各党から意見を出し合った。
 その結果、各党が一致し、議会基本条例にもとづき議会として取り組みを行うことになった。


 ■議員総会を開催し、決議を出す
   8月27日 午後2時から 本会議場にて

 ■議会制民主主義を守るためのシンポジウムを開催
  たとえば、各会派が推薦する有識者等をパネリストに、地方議会と首  長の関係について討論を行う(これについては検討することに)

 ■新聞に意見広告を掲載
  新聞に意見広告を出し、二元代表制や議会制民主主義について市 民に分かりやすく知らせる(新聞の一面を使うと741万円の費用が「かか  ることなど課題があり、実施については検討)

以上が、団長・幹事長会で話し合われましたが、内容については今後も会議を開いていくことが決まりました。



地方自治を否定し強権政治に道開く   著名14氏がアピール発表

 また、23日は、名古屋市長の「議会解散」運動について、今年1月8日に「議員定数半減反対」のアピールを発表した著名14氏が連名で、「憲法に保障された地方自治を否定し、市長の強権政治に道を開く『議会解散・リコール』にこぞって反対しましょう」のアピールが発表されました。

 水田洋(名古屋大学名誉教授)、成瀬昇(元愛知県評議長)、大島良満(消費税をなくす全国の会常任世話人)、倉橋克美(税理士)の4氏が記者会見された後、共産党市議団の控え室にもご挨拶にみえて懇談しました。




 「来年のいっせい地方選挙の前に、解散させなければならない道理はない」、「市長の減税は、公約違反の大企業・金持ち減税で、恒久化は、国民健康保険料の更なる引き上げなど福祉・サービスカットや民営化、財政悪化をいっそう招く」と、指摘されました。

 私は、河村市長の主導する「議会解散・リコール」運動に対して、名古屋市議会として、全会派が一緒に動き出したことや、14氏のアピールにみられるように、有権者のみなさんを先頭に、市民の中から「議会を守ろう」という動きが出てきたことに対して、本当に力強く思います。

 日本共産党市議団は、今こそ、市民の力で名古屋市政の正常化・市民要求実現にいっそうがんばる決意です。
 どうかご支援をお願いします。

中村区革新市政の会  「市政懇談会」開催

 昨日、中村区革新市政の会主催の「市政懇談会」が開かれ、60人余の参加者が熱心に話し合いました。シンポジウム形式で行われ、私は日本共産党市議団として発言しました。他には市職員労働組合の方、昨年の市長選挙に立候補された太田よしろうさんが発言者でした。

 「河村市政は、この1年4ヶ月何をしてきたのか」、「予算が大幅に削られるなか、市民生活にできるだけ影響が及ばないようにという思いで仕事をしているが、河村市長の減税が恒久化されたら本当に大変。市民のくらしを守るためがんばりたい」

 「河村市長が主導する議会解散は、年収100万円以下、200万円以下の市民が多い中で、『公務員と議員は極楽で税金を払っている市民が地獄』という河村市長の言い分が市民には分かりやすく受け止められており、議会解散署名についても市民の中に広がる可能性がある。市民には、リコール署名がどんな意味を持つものかを説明することが大切」などと発言がありました。

 私からは、河村市長が先頭になって行うという「議会解散」をどう見るのか。3つの請求意見の中で特に市民税減税は「金持ちはゼロ」の公約違反。一社だけで2億4000万円の減税額や金持ち一人で1035万円の減税額を示すと、会場からはため息。
 この減税を恒久化したら、それこそ、市民のいのち・くらしは守れないことを訴えました。

 いまこそ、市民のみなさんと解散署名や議会改革について、また、市民要望をお聞きするアンケート活動や国保料引き下げの署名活動など対話を大いに行い、市政正常化・市民要求実現にがんばる決意を表明しました。

2010年8月22日(日)
「名古屋市会 市民の意見を聴く会」が開かれました
 昨日、名古屋市会主催で「市民の意見を聴く会」が開催された。
市民200名以上と市議もたくさん参加。

 議長・副議長が、パワーポイントを使って、議会の情報発信費用の是非や市民税減税、議会解散請求などについて、議会側の考えを示しました。
 参加者からの発言では、議会からの情報発信や意見を聴く会そのものに賛同する意見、二元代表性を守り議会が力を発揮することを期待する意見が多くありました。
 私は、 議員への批判はあるものの、議会が河村市長に対して、まとまって対応し、議会としての広報活動に期待していると感じました。
 また、市民税減税についても、“金持ち減税”だったとの受け止めがみんなの共有になっていることも思いました。

 議員報酬については、ボランティア化では戦前の名望家議会に戻ることが指摘され、一方で、世間では400万円で生活しているとして、議員報酬引き下げを求める意見もありました。

 私は、みなさんの意見を真剣に受け止め、まずは、議員報酬の引き下げを市民の意見をお聞きしながら実現させなければと改めて強く思いました。
 そして、これまで、議会報告会は支持者を中心としたもの(もちろんこれも大切なことですが)でしたが、それだけではいけないこと。西区においても全部の議員がそろってみなさんの要望や意見を聴きながら、議会報告をするという双方向でのあり方を実現させたいと思いました。

 なお、議長・副議長は、明日の月曜日に、昨日のみなさんの意見を市長に届け、改めて議会の広報費の予算をつけるように要望するということです。
 私は、先日、日本共産党市議団が開いた、「議会改革タウンミーティング」で、小林武先生が、「議会が一致団結して対応することが必要」といわれたことを思い出しながら、市民の皆さんとともに、いのちとくらしを大切にする市政実現のためにがんばろうと、強く決意しました。



立ち見も多く出るほど超満員の参加者でした。
2010年8月19日(木)
党愛知県夏季議員研修会開催

 8月17日、18日の2日間、日本共産党愛知県夏季議員研修会が犬山市で開催され、私も学んできました。

 17日は、二宮厚美教授の「地域主権改革」と新自由主義についての講演が行われました。
 先生のお話は、いま盛んに「地域主権」という言葉がもてはやされているが、「地域主権」というものは、日本国憲法をもっている日本ではありえない言葉で、「国民主権」しかない。ねらいは、「地域主権」の名による福祉国家の解体路線を、国・自治体ともに進めていくというもの。結局は、国も自治体も福祉から手を引き、民間営利企業にゆだねるということだとハッキリといわれました。
 「地域主権」の危険なねらいが分かりやすく話され、「なるほど、河村市長のねらう市政の方向と全くいっしょではないか」と、私もスッキリとしました。
 河村市長の「議会解散」運動が始まろうとしており、さらには、9月定例会で「河村市長の不信任案」が出されるかもしれない状況ですが、いつ市会議員選挙が行われようと、私は、「市民のいのちとくらしを大切にする市政」にするため全力尽くす決意です。

 議員研修会では、1、参議院選挙の総括についてー党創立88周年記念講演を学ぶ 2、いっせい地方選挙勝利めざす活動についてを、改めて県委員長より報告をうけ、議員や候補者からの発言がありました。

 夜は、一同そろって夕食をいただきました。、参議院選挙でがんばったかわえ明美さん、もとむら伸子さんのあいさつをうけ、各自治体ごとのアピール等も行われました。
 木曽川が流れる犬山市のうつくしい景色と、温泉で疲れを癒しました。

 18日は、午前9時から《どんな条件のもとでも前進・勝利できる強大な党づくりを》、それを受けて分散会で討論を行いました。
 候補者、新人議員、ベテラン議員などがいっしょに参加しての分散会でしたが、多くのところで、定数削減があり、いっそうのがんばりが求められています。
 私も、2日間たくさんの人たちから学ばせていただきました。議員研修会で学んだことを力にしていきたいと思います。



二宮厚美先生のお話から多くのことを学びました。

2010年8月16日(月)
お盆休みいかがでしたか

 浄心駅にて早朝宣伝

 お盆休みも終わり、今朝は浄心にて後援会のみなさんと早朝宣伝。
 猛暑続きの中、汗をふきふき出勤される皆さんに、私は、終戦から65年経った今日、広島市や長崎市で行われた原水禁世界大会や平和記念式典では、世界中から平和の流れが大きくなっていることを伝えるとともに、日本共産党は、何よりも平和を大切に、命を大切にする政治を目指してがんばることを訴えました。

 また、名古屋市政については、河村市長が27日から議会解散署名を始めようとしているが、市長の減税は金持ち減税であり、庶民にはほとんど恩恵がないばかりか、財源つくりのために、いっそうの市民サービスをカットするものであり、日本共産党は、真の庶民減税を行うように提案していることを報告し、何よりも市政が、市民生活に目を向けて、市民のいのちとくらしを守るものになるよう全力を挙げる決意を報告しました。



 「民主主義の危機感じる」 日本共産党主催タウンミーティング

 先週月曜日の8月9日、日本共産党市議団主催で、議会改革タウンミーティングを行いました。無党派の市民や、民主、公明、社民の議員も参加されるなど、会場は超満員の参加者で熱い熱気に包まれました。

 河村市長は、議会解散の直接請求署名運動を27日に開始する構えですが、必要な署名数は約37万人。直接請求が成立し、住民投票で解散賛成が過半数になれば市議選になります。
 河村市長はみずから立ち上げた「減税日本」の候補者を多数擁立し、自身も市長を辞して市長選と県知事選(来年2月)のトリプル選挙に持ち込もうとしています。

 市議団からは、議会改革の状況報告と河村市長のリコール運動についての考え方の報告、小林武愛知大学教授からの提言、そして会場から意見を聞くという内容でした。

 小林先生のお話は、「直接民主主義という最も民主的な方法を独裁政治実現のために利用しようとする河村市長の手法は、古今東西の独裁者が使ってきたもの。憲法が定めた議会と首長の二元代表制を否定するもの。長年続いた、共産党を除くオール与党体制への反省を踏まえたうえで、議会各派が一致団結し、市民と連帯して対応することが必要」と語りました。

 参加者からは、「河村市長は名古屋弁のヒットラー」「議員に対するハラスメントだ。」など活発な発言が出されました。
 また、「河村市長の狙いや、市民を守る政策などを具体的に市民に知らせるべき。議会が一致して新聞に全面広告を出してほしい」と提案もあり、「大賛成!」「カンパするよ!」の声が次々とあがりました。

 私は、みなさんからのどうしたら議会を守れるのかという真剣な意見に「そのとおり」と、大きな感動を覚えました。
 
 直接請求は市民の大切な権利ですが、河村市長の『解散』運動に正当な理由はありません。河村市長は議会との対立ばかりあおっていますが、公約違反の金持ち減税で、泣くのは弱い市民ばかりです。

 党市議団は、河村市長の解散運動にくみせず、議員報酬引き下げなど議会の自主的な改革に全力をあげるとともに、市民のいのちとくらしが大切にされる市政の実現に力いっぱいがんばる決意です。



小林武先生から「議会と市民が一致団結することが重要」と報告。

2010年8月10日(火)
核兵器廃絶をと市民にアピール 

 8月9日は、長崎に原爆が投下された日です。
 西区後援会は9日夕方、浄心交差点で、「今こそ核兵器廃絶を」と市民にアピールする宣伝行動を行いました。

 通勤帰りのサラリーマンらが近寄ってビラを受け取り、「がんばってください」と激励もある等、あったかい雰囲気でした!



核廃絶交渉すぐに!

 9日2000人が参加した原水爆禁止世界大会・長崎では、すべての国の政府に核兵器廃絶条約のすみやかな交渉を開始するよう求めた「手紙」が採択されました。
そして、「核の傘」からの離脱を日本政府に迫り、被爆の実相をさらに解明、世界に広める等の行動が提起されました。

 長崎の記念式典で、菅首相が、「核兵器廃絶の先頭にたつという道義的責任がある」との発言の一方で、「核抑止力は必要」と発言したのに対し、「唯一の被爆国日本の首相として、核兵器を肯定するような発言は許せない」
と、被爆者団体が抗議しました。

2010年8月9日(月)
核兵器廃絶を願って「2010西区平和夏まつり盆おどり大会」開催

 猛暑の中ではあるけど、天候に恵まれ、7日夜「西区平和夏まつり盆おどり大会」が花の木公園で開催されました。
 私が実行委員長をつとめましたが、実行委員会団体の多くのみなさんといっしょにちょうちん付けやテント張りなど手作りのまつりを実施することができました。

 今年の原水爆禁止世界大会には、国連事務総長や、アメリカの駐日大使も初めて参加する等、世界は確実に核廃絶にむけて力を合わせています。
 そんな中で開催された「西区平和夏まつり」は30数年続いています。

 今年も多彩なプログラムを用意しました。「耕座」による開幕太鼓、新婦人の平和コーラスやジャズダンス、フラダンスなどの華麗な舞もありました。
 
 女性有志による盆踊りも大勢の参加者で踊りの輪が広がりました。
 
 また、みたらしや焼き鳥、焼きそば等の模擬店は早々と売り切れる盛況ぶりでした。
 子どもたちに圧倒的な人気のあるストラックアウトボールには、今年も長蛇の列が!

 参議院選挙でたたかったもとむら伸子さんもかけつけ、参加者と交流しました。



陽が落ちるとともに踊りの輪も広がっていきました
               
             やぐらの上で踊りの先生たちと新曲も楽しみました

耕座による開幕太鼓の演奏です
             
             水風船を楽しむ参加者


毎年長蛇の列が続く人気のストラックアウトボールのコーナー

      
      もとむら伸子さんと模擬店を回り参加者と交流
2010年8月1日(日)
今こそ核兵器廃絶を!と署名活動

 昨日夕方から円頓寺七夕まつり会場付近で、核兵器廃絶署名に取り組みました。西区原水協の皆さん16人が参加し、125筆の署名をしていただきました。
 
 今年は8月4日から原水爆禁止世界大会が広島で開催されます。今でも約2万発の原爆が地球上に存在します。世界で唯一の被爆国の日本が率先して「核兵器廃絶」に取り組むことは世界を励まします。世界大会には各国からも参加、今年はアメリカの参加も予定されているということです。
 いっそう強く「核兵器廃絶」の声を大きくしていきましょう。平和が一番!

 円頓寺七夕祭りは、毎年7月下旬から5日間ほど開催されています。商店街の各店が思いのこもった「張りぼて」(竹ひごを組み立て、和紙を張りその年の人気キャラクターや大河ドラマの主人公などを作ります)
を1ヶ月くらいかけて店先等でつくり祭りに展示して雰囲気を盛り上げます。それを見たいためにわざわざ区外から楽しみに来る人も大勢いるそうです。
 日替わりで、吹奏楽の行進や踊り等プログラムが多彩なのも人気のもとです。


2010年7月23日(金)
伊勢湾マリンフェスタに、自衛艦入港やガーデンふ頭での公開やめよ

 海上自衛隊の伊勢湾マリンフェスタに伴い8月20日〜23日に自衛艦が名古屋港に入港します。
 護kaku衛艦「しらゆき」「こんごう」、掃海母艦「うらが」及び砕氷艦「しらせ」を名古屋港に入港させ、一般公開も行うと発表しました。
また、へり空母「ひゅうが」など10隻が四日市港に入港します。

 伊勢湾での海上自衛隊の大規模な洋上展示訓練は2005年以来です。今回は海難救助訓練を名目にしているが、自衛隊の海外派兵を意識して建造されたへり空母型護衛艦「ひゅうが」及びその艦載ヘリコプターの展示訓練こそが狙いであるとして指摘せざるをえません。

 昨日、市議団は、名古屋港管理組合に入港拒否などの申し入れを行いました。 とりわけ管理者である河村市長が、市議会本会議でわが党議員の質問に対する答弁で「国の交戦権を認めない憲法9条2項は恐ろしい条文で、平和にとって非常に危険である」と公然と憲法9条を否定する答弁を行ったことをとりあげ、行政の責任者として、憲法99条の憲法擁護遵守義務から逸脱した発言は許されないと厳しく指摘しました。

  申し入れの内容
1、伊勢湾マリンフェスタに伴う自衛隊艦船の名古屋港入港を拒否するこ  と
2、ガーデンふ頭を使った軍艦船の一般公開を行わせないこと
3、港湾管理者として、日本国憲法を遵守し、とりわけ憲法9条の不戦・   平和の精神をすべての港湾行政に貫くこと




名古屋港管理組合へ申し入れました

      
      ヘリ空母「ひゅうが」(防衛省のHPから)

2010年7月21日(水)
エー! 36.4度? 暑い中、自転車で参議院選挙のお礼に

 暑いですね。「参議院選挙はお世話になりました。これからもがんばりますのでよろしくお願いします」とご挨拶に回っています。
 「こんな暑いのによく来てくれました。それにしても残念でしたね、消費税増税は困ると思って、私も知り合いに共産党しかないよと頼んだんですよ」、「今度は勝てると思っていたのに・・・・、共産党さんももっと大きくならんといかんね」、「今度はわしのさんの番だね、がんばってね」等など、激励やご意見をいただきながら訪問対話活動を続けています。
 
 そんななかで思うことは、共産党をもっともっと大きくして、皆さんの期待に応えられる党にならなければということです。
 多くの皆さんから出される意見は、「少ない年金から高い介護保険料や後期高齢者医療保険料を引かれ、生活費に使うお金がどんどん少なくなっている。これでは医者に行きたくても行けない」、「若い人たちが、就職できない異常な社会を何とかしてほしい、それは共産党さんしかできないと考える」。本当にそのとおりです。
 私も、「おっしゃられることそのとおりです。安心して暮らせる社会をめざしていっそう努力を行います。これからもぜひ応援してください」と心からお願いをしながら、こういうみなさんの期待になんとしても応えられる共産党にしなければと、あらためてがんばる決意を固めています。

       

       
参議院選の早朝宣伝に向かうなか、涼しげに咲いていたサボテンの白い花
 

2010年7月16日(金)
消費税増税に厳しい審判 与党が過半数割れ。

 11日、投・開票が行われた参議院選挙で、日本共産党は、比例で、前回4議席から3議席へ後退、得票数では3年前の440万票から、356万票に後退しました。東京では、小池あきらさんの議席を失う結果となりました。
 西区の有権者の皆さんにご支援をいただきましたが、比例で3334票、選挙区では3717票にとどまりました。応援していただいたみなさんに心からの感謝を申し上げるとともに捲土重来を期して、がんばる決意です。
 
 「消費税増税許すな」「普天間基地は無条件撤去を」「後期高齢者医療制度の即時撤廃を」「子どもと高齢者の医療を無料に」など、選挙でかかげた公約の実現にむけてみなさんとともに、さらに運動を強めてまいります。


 投票日の翌日、浄心駅と庄内通り駅で、講演会の人とともに宣伝をし、公約実現と選挙で前進できる党づくりへ、全力挙げる決意を表明しました。



浄心駅での朝宣伝

2010年7月5日(月)
消費税増税やめて!


 スーパー前や街頭で元気よくメガホン宣伝

 連日、「消費税増税は、大企業の法人税減税の穴埋めに使われます。みなさん消費税増税にきっぱり反対の日本共産党を応援してください」と、日本共産党西区後援会のメンバーと、元気よくメガホン宣伝を行っています。
 「消費税が10%になったらもう商売はやめる」、「これ以上消費税上がれば、1日3食は食べられない」など、多くの方々から悲鳴が寄せられます。一方、「国にお金がないから仕方がないのでは」、「福祉をよくしてくれるなら」とおっしゃる方もあります。

 私が、「消費税増税と法人税減税はセットで出されており、決して福祉や暮らしのために使われるものではないんですよ」と説明すると、「本当ですか、そんなこと許せない。分かりました、必ず日本共産党応援します」
と、快くビラを受け取ってくださいます。

 日本共産党は消費税増税に頼らず、国民の暮らし・福祉を守ります。そのためには、5兆円の軍事費と、ゆきすぎた大企業・大資産家への減税にメスを入れることを提案しています。

 いま、街頭で訴えていると、「議員の数を減らすのが先ではないか」という意見もありますが、私は「年間320億円もの政党助成金をなくすことが必要です」とお話させていただきます。
 民主党は、衆議院比例定数を80も削減しようと言い出していますが、そんなことになれば、民主党や自民党の一人勝ちになり、「消費税増税はやめて」という声が届かなくなってしまいます。身を削るというなら、いまこそ政党助成金にメスを入れるべきではありませんか。




      

      5日の庄内緑地公園駅で。
 
2010年7月1日(木)
6月議会を終えて

 6月29日、6月定例会が終わりました。
○日本共産党市議団は、市民の暮らしや営業を守るために奮闘し、
中学校卒業まで通院医療費の無料化は、「今年度着手を検討」と市長答弁を引き出した。なんとしても早期実現を図りたい。

○議員提案でも奮闘。
議員報酬の引き下げは、市民参加・公開の第三者機関設置条例案と、不況にあえぐ市内中小業者の仕事おこしとして、住宅リフォーム助成条例案を提出しました。

 私は、本会議で「議員報酬の引き下げは第3者機関設置を」と、提案の趣旨説明を行い、「住宅リフォーム助成条例案」については、都市消防委員会の担当委員として、委員会での趣旨説明、他会派の議員からの質問に対しても、全国商工新聞の記事など説明資料として提出、答弁も行ないました。民主から一人会派の議員まで含めてたくさんの質問をいただき、丁寧にこたえましたが、民主党・自民党・公明党は、「予算がかかりすぎる」「耐震改修助成を使いやすくすれば十分」などと、否決しました。

 本会議でも党市議団を代表して、賛成討論を行い最後まで条例制定に力をつくしましたが、他会派が反対し市民と中小業者の期待を踏みにじりました。住宅リフォーム助成条例の議員提案は、初めての経験でしたが、中小業者はじめ市民のみなさんからは、大きな期待が寄せられていることを痛切に感じました。今後のいっそうの運動が求められます。

「市民税10%減税恒久化」は、“金持ちゼロ”の市長マニフェストに違反、大企業・金持ち減税であり、反対しました。

 他党は最初は賛成→修正→反対→継続と、コロコロ態度を変えましたが、結局3党は継続審査にし、“金持ち減税”を容認する姿勢を改めて示したということだと思います。また、河村市長は菅・消費税増税は「困ったもんだ」と議会で言いましたが、
消費税増税が法人税減税の穴埋めであることと、市長の法人市民税減税も大企業優遇で共通しており、河村市長も民主党などの増税勢力と全く同じではないでしょうか。

6月補正予算は、市長の減税の財源つくりのための人件費削減を行なうもので、わが党は、「職員の生活を脅かすものであることから反対」しました。

「中期戦略ビジョン」案では、わが党はこのビジョン案が憲法と名古屋市基本構想をふまえて定めるべきものであることを確認しました。しかし、その内容は4大プロジェクトなどの不要不急の大型事業を推進すること、減税で税収不足をつくり福祉・市民サービスを削減する恐れのあること、地域委員会についてもモデル実施段階であるにもかかわらず、地域委員会の拡大数値目標をかかげていることなど、日本共産党は市長原案に反対しました。これに対して、3党は修正をはかりましたが、「ホームレスの自立と生活の安定をはかり」との文言が削除されており、わが党はこの修正にも反対しました。
しかも、中期戦略ビジョン案の論議の中で、
河村市長が「憲法9条2項は恐ろしい条文」と改憲発言を本会議場で行なったことは、憲法遵守義務を無視した行為で重大問題です。

○国への意見書では、
日本共産党の提案した「口蹄疫の感染防止対策の充実強化に関する意見書」「日本航空の路線廃止に関する意見書」が可決されました。一方、わが党が提出の「普天間基地の無条件撤去を求める意見書案」に民主・自民が反対しました。「普天間基地の移設問題」は参議院選挙の大きな争点ですが、「無条件撤去しか解決の道はない」と、アメリカにもきっぱりモノが言える日本共産党を大きくすることが求められます。

2010年6月20日(日)
消費税増税10%増税反対の宣伝行動をがんばりました

 菅内閣は、消費税10%を記者会見で明言。消費税増税問題が「にわかに浮上!民主・自民・公明そろって増税の大合唱!絶対許すことができません。

 19日は山田東地域で、20日は円頓寺商店街で諸費税増税許すな!と大宣伝行動を行いました。

 比良荘や周辺地域にビラを配布するチームと、宣伝カーを回すチームなどみんなでフル回転。私も支持のお願いや宣伝カーからの訴えなど、フル回転でした。
窓から手を振ってくださる人もいて「くらしを良くしたい」の思いが伝わってきました。




 20日は円頓寺商店街で署名宣伝行動。西業者後援会の女性とともにお店を軒並み訪問。あるお店では電話中だった店主が、電話を終えて、わざわざ外へ出てきて「消費税増税反対の署名ならやりますわ」と署名。金魚鉢など売っている雑貨店では対話が進み、署名に応じてくださいました。また、通行人にも後援会員が署名を依頼しました。お店の人は「これ以上上げられたら店がつぶれてしまう」と本当に怒っていました。
 参議院選挙で「増税」勢力にきっぱりノーを突きつけましょう!



     

2010年6月17日(木)
今日から6月定例会

 朝の庄内緑地公園駅の宣伝を終えて、急いで市役所へ。



 今日から30日までの会期で、6月定例会が始まります。

 日本共産党市議団から田口かずと議員(天白区)、くれまつ順子議員(守山区)、江上博之議員(中川区)が、中期戦略ビジョンや市民病院、行財政改革のあり方などについて河村市長の市政をただします。

 市長が提出する主な議案は、補正予算案(職員給与カット24億円)、議員報酬削減9000万円、地域委員会モデル地域予算7500万円など)をはじめ、議員報酬条例半減条例案、市民税の恒久化条例案、椿町線こ道橋新設工事(2件で178億円)、中期戦略ビジョンの策定案などです。

日本共産党市議団は、市民の願い実現めざし、議案を提出

 これまで提出時期や全会派一致などの制約を受けてなかなか提出できなかった議員提出議案(条例案)が、議会基本条例の制定により活発に行なわれています。
 日本共産党は、報酬調査検討会を設置する条例と、景気対策としても重要な「住宅リフォーム助成」の2件を提案し、暮らし応援、願い実現に奮闘します。

2010年6月13日(日)
西区の住民の命とくらしを守るセンターとして新しい拠点完成! 事務所開き

 13日、日本共産党西区事務所と私の事務所の事務所開きを行いました。

 いままでの事務所は手狭であり、また、いずれ取り壊すということで、思い切って建設をしようという機運が高まり、昨年から準備を進めてきました。
 住民のいのちとくらし、営業を守る場として、また、次の世代を育てる場として強く大きな日本共産党の拠点としての事務所建設に賛同された、370名を超えるみなさんが募金に応じてくださり、完成にこぎつけたものです。

 ご協力いただきましたみなさんに深く感謝を申し上げます。

 事務所開きには、100名を超えるみなさんにご参加いただき、「耕座」による開幕太鼓の演奏のあと、大野宙光北西地区委員長が事務所建設にいたった経過とお礼、参議院選挙勝利に向け力を合わせようと訴えました。
 私もこの事務所を拠点として、平和な社会になる政治の実現にがんばる決意、特に参議院選挙でもとむら伸子さんの必勝への決意、明日14日から始まる名古屋市議会6月定例会で全力でがんばる決意を表明しました。
 また、元参議院議員の八田ひろ子さんは「もとむら伸子さんは6年間の国会秘書で培われた経験で、すぐ国会で働ける人。押し上げてください」と訴えました。

 この事務所拠点として「普天間基地は無条件撤去を」「後期高齢者医療制度はただちに廃止を」「消費税増税許すな」と大きく運動を伸ばし、参議院選挙に勝利しましょう!



      


 新しい事務所は、1階が議員事務所、2階が会議室です。後援会や各種の集まりに利用できる場になります。


新住所は 〒451−0063
       名古屋市西区押切一丁目1番11号
        今までの事務所の斜め前で、旧西区役所のすぐ南です。
        電話は今までと変わらず 052−532−7965です。


  

2010年6月10日(木)
核兵器は廃絶を!普天間基地は無条件撤去を!弁天祭りで訴え

 毎年6月9日と10日、浄心で通称「弁天まつり」が行なわれ、私たち、住みよい西区をつくる会や西区原水協では9の日宣伝ということで、浄心交差点周辺で署名行動を行っています。

 今年は幸いお天気にも恵まれ、14人が参加。「核兵器廃絶を!」「普天間基地の無条件撤去を」と、各団体からかわるがわるハンドマイクで訴えました。
 また、「憲法って 私たちの暮らしと関係あるの?」のミニリーフをポケットテッシュに折り込んで配布しました。

 私は「平和でこそ、お祭りが楽しめます。普天間基地周辺では米軍機の爆音で授業も受けづらい。基地は撤去しかありません」と訴え、若い女性や高校生にも署名をしていただけました。

 若い人は「平和」「沖縄」の言葉を敏感に受け止めているようです。青い空は青いままで次の世代へ受け継がなければと思います。



          

          

2010年6月7日(月)
歩こう 核兵器のない世界へ

 6月6日は「2010国民平和大行進」の名古屋市内集中行進でした。

 全国8地点,11の基幹コースから、広島・長崎へ向う行進団。
 私たちのコースは、5月6日東京の「夢の島」を出発し、神奈川〜静岡を経て、5月31日愛知入りしました。そして、6日に名古屋市内16区から、栄の若宮公園に向っての集中行進となったのです。基幹コースは7日に、北名古屋市を経て11日に岐阜入りをめざし、滋賀、京都、大坂などをとおり、8月4日広島の終結地点へ。

 
 全国をアミのように歩き「核兵器廃絶」を訴える壮大な「平和行進」です。

 西区は朝9時に浄心に集合し、区内をあちこちとまわり、中村区の「西柳公園」まで行進しました。そこで、基幹コースと合流し、さらに若宮公園へ。

 アメリカのオバマ大統領の「核兵器廃絶」宣言、5月のNPT再検討会議などをへて、今世界では核兵器廃絶への大きな潮流が生まれています。

「一歩でも二歩でもあるきましょう」という、平和行進のスピリットに改めて感銘を受けるとともに、「核兵器は絶対なくさなければならない」という思いを新たにしました。



     行進の休憩地点では「さんしん」の演奏とうたごえも
     

2010年6月6日(日)
名古屋市議の報酬引き下げで街頭宣伝

 日本共産党名古屋市議団は、5日夕方、市内繁華街で、名古屋市議の報酬引き下げを求める宣伝署名行動を行いました。

 中区栄では、私と北区の梅原議員・守山区のくれまつ議員の3人で、「市民参加・市民公開で市会議員の報酬引き下げを」と、訴えました。

 市の条例で定められている名古屋市の報酬月額は99万円。リーマンショック直後の昨年4月から特例で一割減の89万円に減額しています。市民の生活状況はその後も悪化しており、日本共産党市議団は、報酬の引き下げを主張しています。

 河村たかし市長は、市議会2月定例会と4月臨時会に市議報酬を半減する条例案を提出しましたが、いずれも否決されました。
 市長は、地方自治体の首長と議会の2元代表制を「立法ミス」と非難して議会の弱体化をねらっています。

 日本共産党は、報酬のあり方は、議会が市民の声を聞いて自主的に決めるべきという立場から市長の提案に反対し、報酬引き下げの運動に取り組んでいます。

 新聞の世論調査では、9割超えて報酬引き下げを求めています。

 日本共産党は、6月11日、「議員報酬引き下げをテーマに議会改革シンポジウム」を開催します。ぜひお気軽にお越しください。

市議の報酬引き下げを 市民のみなさんとともに考える
    「議会改革シンポジウム」

 6月11日(金) 午後6時半〜 栄の名古屋市教育館にて
 
 ゲストコメンテーター
  本 秀紀さん(名古屋大学教授)
  池住義憲さん(立教大学大学院教授)
  生活と健康を守る会 より

2010年6月3日(木)
普天間・政治とカネ・・・公約違反の連続。国民の怒り包囲の中、鳩山首相退陣。小沢幹事長も!

 2日、国民の強い批判を受けた鳩山首相が、ついに辞任。
 小沢幹事長も辞任です。

 日本共産党は、緊急の宣伝行動を全国で実施、西区では2日の夕方浄心駅で8人の参加で、ビラ配布を行い、私もマイクで訴えました。
また、3日朝は、いっせい宣伝ということで、私は栄生駅で訴えました。

 普天間基地、政治とカネ、後期高齢者医療制度、労働者派遣法・・・公約を破った首相が国民的な怒りに包囲された結果です。

 普天間基地問題では、首相個人の問題ではなく民主党政権全体の問題であり、根本に、アメリカと財界にモノが言えない政治があるからです。

 日本共産党は、アメリカにも財界にも事実と道理をもって堂々とモノを言い、政治を動かしてきました。
 参議院選挙で日本共産党が延びれば日本政治が前に向って進むことが出来るのではないでしょうか。
 国会の会期末は6月16日です。選挙は予定通り、6月24日公示、7月11日投票です。比例5議席、東京では小池晃さん、愛知ではもとむら伸子さん必勝に向けて私も全力でがんばります。
 
 2日の浄心駅の宣伝では、訴えている最中の私に近寄って、「鳩山さん、9か月分の給料を返してもらわないかん」という女性や、ワンカップを持った男性が「今こそ共産党がんばってよ」と、激励の声をかけてくださいました。
 用意したビラほとんど配布出来ました。






2010年6月1日(火)
普天間基地は無条件撤去を!

 31日朝、上小田井駅で宣伝。地域の後援会員ら7人で、赤旗号外、もとむら伸子さんのリーフ、「普天間基地の無条件撤去を求める署名」と、「議員報酬引き下げを求める署名」用紙も配りました。

 鳩山さん!「国外」「県外」と公約しておきながら、なぜ「辺野古」なんですか?海兵隊は1年のうち半分は海外へ出ているのに(それもアフガンやイラクなど戦闘地域へ)、なぜ「抑止力」になるんですか?

 私は、「自らの公約よりも、日米合意を優先する首相は日本の首相といえません。世界一危険な普天間基地は無条件撤去こそ解決の道」と、強い気持ちで通勤客らに訴えました。

 参加した後援会員は、用意したビラを全部配り終え「いつもよりもビラの受け取りがよかったわ。さあ!参議院選挙でがんばらなきゃ」と、語っていました。




2010年5月29日(土)
普天間の辺野古「移設」許せません

 日米両政府は28日、普天間基地の「移設」先として、キャンプ・シュワブのある「辺野古」、鹿児島県の「徳之島」とする共同発表を行いました。
 鳩山首相は、「国外、県外」という自らの公約裏切り、4月25日の沖縄県民大会で示された「県内移設」絶対反対という県民の総意を踏みにじるもので、断固許せるものではあるません。
 「移設」先として明記された名護市・那覇市では昨日の夕刻から抗議集会が開かれ、参加者は降り続く雨でびしょぬれになりながら、「沖縄は日米合意を認めない」「新基地建設を許さない」と、こぶしを突き上げ、抗議の意思を強く表しました。

  
愛知県民集会に350人
 私も、一昨日行なわれた「米軍普天間基地を無条件撤去せよ!」「日本のどこにも基地はいらない!」と、愛知県民集会に参加した350人のみなさんといっしょに、声を限りに唱和しました。

  名鉄栄生駅でお帰りなさい宣伝
 昨日の「お帰りなさい宣伝」でも、名鉄栄生駅で、押切後援会のみなさんとともに、「普天間基地撤去しかない」と、世界一危険な普天間基地のパネルを示しながら訴えました。



  
わしのさん鳩山政権を止めさせて!
 そして、今日は、西区の平田住宅のみなさんへの訪問活動を行ないました。
「沖縄の人は気の毒だ、わしのさん鳩山政権を止めさせてくれ」と、言われる方もありました。沖縄の問題は日本の問題だとみなさんが受け止めておられること心強く思いました。参議院選挙は、普天間基地移転の問題が大きな争点です。「平和の抑止力」は虚構であり、それを打ち破ることが重要だと思います。
みなさんとご一緒に、「平和を守れ!」「基地撤去しか解決ない」の声いっそう広げようではありませんか!
  

2010年5月28日(金)
議会改革を議長に申し入れ

 5月26日、日本共産党市議団は、議員報酬引き下げなどの議会改革について、横井議長に申し入れました。
 内容は以下のとおりです。

1、議会基本条例の具体化のための組織を立ち上げる。ひとり会派も含める。
2、具体的項目
  (1)議会後の報告会を16区で行なう。
  (2)議員報酬は、市長の押し付けでも、議会のお手盛りでもなく、市民参加・市民公開で引き下げを実行する。
  (3)「議員平等の原則」にのっとり、会派別持ち時間制を廃止する。
  (4)議員の任期中に一回を予算化している海外視察(1人120万円)は廃止する。
  (5)市政調査費(委員視察=年間一人30万円)は廃止する。

 私どもの申し入れに対し、横井利明議長(自民)は、「市民の関心は高く、報酬額の具体案を6月定例会までにまとめたい」と答えました。党市議団は「議会のお手盛りにならないように」と重ねて主張し、6月11日に党市議団主催のシンポジウムを行うことも紹介しました。


2010年5月28日(金)
「名古屋市政の民主主義を守る市民の集い

 5月25日、「名古屋市政の民主主義を守る市民の集い」が開かれ、95人が参加しました。
 主催は、議員定数半減に反対する共同アピールを発表した、水田洋名古屋大学名誉教授ら著名13氏です。アピール署名は3500人を超えています。

 河村市長は、議員定数75を38に半減、議員報酬半減などの条例案を6月議会にまたもや提出する構えです。すでに、2月定例会と4月臨時会の2回、否決をされているにもかかわらずです。

 つどいでは、小林武愛知大学法科大学院教授が「名古屋市政の民主主義発展のためにー議会の役割を考える」と題して講演しました。
 小林先生のお話はとてもわかりやすく、「首長が議会改革を提唱するのはきわめて異常。本来、議会自身が市民の声に耳を傾けながら改革を行なうべきものである。河村市長の『2元代表制は立法ミス』という発言は議会を弱めようとする議論であり、『政治のボランテイア化』論は、お金持ち議会に逆戻りし、庶民は議会に進出できなくなる。さらに定数半減・報酬半減を押し通すために、住民投票で議会を解散し、翼賛議会を作ろうとしているが、これは、直接民主主義の手法で独裁を実現するやり方です」という内容でした。

 議会からの発言も行なわれ、私は、市議会自らが議会改革に取り組んでおり、「名古屋市議会基本条例」を制定し、議会報告会を開いたことや、費用弁償廃止、政務調査費の全面公開を実現したことなどを報告しました。また、日本共産党市議団の「名古屋市議会の改革推進のための提言」を紹介し、議員報酬は、市長の押し付けでも議会のお手盛りでもなく、市民参加・市民公開で検討するべきと、発言しました。



 そこで、党市議団は、市民の声を聞く「議会改革を考えるシンポジウム第2弾」を計画しました。

   議員報酬について
   市民のみなさんと議会改革を考えるシンポジウム 第2弾


 6月11日(金)18:30〜20:30
 名古屋市教育館(中区栄)
 シンポジスト
  ○池住義憲さん(立教大学大学院教授)
  ○本 秀紀さん(名古屋大学教授)
  ○市民
  ○日本共産党市議

 以上のように、6月定例会を前にシンポジウムを計画しました。
 市民の皆様の意見をうかがいたいと考えます。
 ぜひご参加をよろしくお願いします。

2010年5月19日(水)
もとむらさん西区の朝の宣伝に来たる。アメリカにも大企業にもモノがいえる日本共産党を必ずと気迫の訴え

 18日の朝、浅間町駅で宣伝。もとむら伸子さんが朝の宣伝に参加してくださいました。西区後援会は、14人が参加し、参議院選挙に向けて、にぎやかで元気のある宣伝行動を行うことが出来ました。

 もとむら伸子さんは「大企業にもアメリカにもモノが言えるのは日本共産党だけ。国民が当たり前に生活できるよう正社員としての雇用を。アイシン精機に3億円の未払い残業代を支払わせてきた。ぜひ国会で働かせてほしい」と、気迫の訴えでした。

 元参議院議員の八田ひろ子さんも、「もとむらさんは私の国会公設秘書を6年、愛知で3年間政策を担当してきて、すぐ議員活動が出来る人。愛知から再び参議院議員を!」と、後継者のもとむらさんを押し上げました。

 市政について私も訴えました。河村市長が議会との対立をあおる中で、20日から始まる5月臨時議会でも、6月議会でも、市民のために全力を上げる決意を表明しました。そして、参議院選挙では、必ずもとむら伸子さんの議席、比例で5議席確保するよう全力つくします、と結びました。

 通勤、通学の市民のみなさんから、あたたかい声援も寄せられました。通りかかった男性が普天間基地の無条件撤去を求める署名にその場でお名前を書いてくださったり、ビラの受け取りも日ごとに良くなるような感触でした。

 元気いっぱいのもとむらさん。本当に間近に迫った参議院選挙です。
 ちょうど6月議会の真っ最中ですが、共産党の政策や実績など、議席獲得に向けて力の限り訴えていきます。



2010年5月16日(日)
普天間基地、無条件撤去こそ解決の道。市議報酬引き下げは第三者機関で検討をと、区内5ヶ所で宣伝署名行動

 15日、前日までの肌寒い気温が上昇し、久しぶりにあたたかい日和。

 西区後援会とともに、午前中は宣伝カーから訴えました。住宅街やスーパー、問屋街などで、「近づく参議院選挙、愛知ではもとむら伸子さん、比例では全国で5議席以上、の獲得で、愛知のかわえ明美さんを国会に」と、心を込めて訴えました。

 同時に「普天間基地の無条件撤去」と、「市議報酬の引き下げ」の署名に取り組みました。
 住宅街では、自宅からわざわざ出てこられて署名に応じてくださった自営業者もみえました。

 午後からは、児玉地域でハンドマイクで宣伝、赤旗読者を増やす行動も行いました。

 いよいよ、参議院選挙の公示(6月24日の予想)まであとわずか!
 普天間問題、政治とカネの問題、核廃絶、雇用や後期高齢者医療制度問題などあらゆる分野で、国民の願い実現にむけてがんばります。


明道町交差点付近で宣伝

2010年5月15日(土)
名古屋市議報酬引き下げは、第三者機関で検討を・・・市議団が懇談会

 13日(木)、市議団は、市政懇談会を開催しました。

 河村市長は2月定例会と4月臨時議会で二度否決された議員報酬(現行報酬は年間約1513万円)を半減させる条例案を、6月定例会で再々提出すると表明しています。

 私は、パワーポイントを使って、この1年間の市議会での党市議団の果たしてきた役割や成果を説明し、「議員報酬は引き下げるべきだが、議会改革は議会が自主的に取り組むべき問題。市長による押し付けは、憲法が定める首長と議会の二元代表制を否定し、議会を弱体化させ、市長の強権体制づくりにつながる」と、反対する立場を説明しました。

 そして、4月20日付け「中日新聞」の世論調査では議員報酬の引き下げを求める市民は90%を超す一方、具体額については、半額の800万円程度が29%、1000万円程度が27%、1200万円程度が24%など市民の意見はさまざまなことを述べました。
 議員報酬は、市長の押し付けや、議会のお手盛りにならないよう、公募で選ばれた市民や学識経験者でつくる第三者機関を議会に設置し、報酬額を検討すべきと提起しました。

 会場からは、「共産党は名古屋の良識。市政がまともになるかどうかは共産党のがんばりにかかっている。引き続きがんばってほしい」「共産党市議団の頑張りがすごかった」などの発言が相次ぎました。
 
 私たち党市議団が一年間、議会改革や市民生活守るため、全力つくしてきたことが市民の中に認識されたこと、評価されたことを率直にうれしく思います。
 今後も、市立病院の民営化ストップ、名古屋城本丸御殿建設などの無駄遣いをやめさせるために市民のみなさんとともにがんばる決意を新たにしました。


 5月20日から開かれる5月臨時議会では、市職員の人件費削減が審議される予定です。

 市民参加による議員報酬引き下げをすすめるとともに、市民の切実な要求実現に全力をつくす決意です。

2010年5月9日(日)
「母の日」に思う

 母のいない初めての「母の日」を迎えました。
 きょうの新聞赤旗の潮流欄には、「母の日」は、103年前のアメリカでおこり日本に伝わった。
一人の女性が、南北戦争で傷ついた兵士を助ける運動に熱心だった母アンをしのび、教会でつどいを開き白いカーネーションを配った。これが「母の日」のいわれだったと。そして、もっと前に「母の日」を唱えた人もいて、「女性に参政権を」「奴隷の解放を」と求めた人だそうです。 
 彼女は、南北戦争が終わり5年たって、子どもや夫を2度と戦場に送らないために「母の日」をと訴えたそうです。そんな赤旗の記事に共感しながら

「母の日」にあたって、普天間基地無条件撤去を!と訴えました

 私は、「きょうは母の日です。戦争に子どもや夫を戦地に送り出さなければならなかった女性の無念な気持ちを思うと、いま普天間基地の無条件撤去を求める沖縄の人々と連帯しましょう」と、心から署名を訴えました。いっしょに参加された後援会のみなさんも同じ気持ちだったことと思います。

 
合葬追悼会に参加

 また本日は、愛知解放運動無名戦士合葬追悼会も開かれ、社会の進歩と革新、平和と民主主義をめざす運動に献身され、志半ばにして亡くなられた方々を顕彰し、その遺志を受け継いでたたかい進むことを誓い合いました。

 今回、新しく合葬された方のなかには、西区で長期にわたって活動されていた大先輩の谷口伊佐男さん、井上貞夫さん、日本共産党の専従として西区で活躍され、その後、東海市の市会議員として全力でがんばっていた安井英樹
さんと、私も大変お世話になった方々も含まれており、生前を偲びながら、目前に迫った参議院選挙で全力尽くそうと決意を高めました。

 私の母は、日本共産党と同じ年に生まれたことがうれしい人でした。

 私の母は、1922年3月8日に生まれ、日本共産党と同じ年に生まれたこと、そして国際女性デーでもあり、そのことを喜んでいました。
 もちろんそれは、私が、「お母さんすごいね。共産党と同じ年に生まれ、しかも国際女性デーにと、盛んに母に言っていたからですが・・・・」

 その母は、幼いときに、母親を亡くしてお姉さんに育てられるなど苦労した人でしたが、とっても楽天的というか、あまりそういうことを表さない人でした。私たち3人の子どもを育てるときも本当に貧乏でしたが、たった1つのおまんじゅうでも、平等に分けることが上手で、私はそんな母が大好きでした。

そして、私の活動をずーと支えてくれていました。子ども達の保育園の送り迎え、家事も一切を引き受けてくれ、自分も日本共産党に入って、知人や友人に赤旗を勧めてくれたり、選挙では支持も広げてくれました。
 いま写真の母に、「あんまり親孝行できずにごめんね」と呼びかけても、にっこりと微笑んでいるだけです。「これからもちゃんと私たちを見守っていてね」といいながら、話しかけてみました。

2010年5月8日(土)
蛇池寄席

 8日(土)は、山田東後援会主催の「第15回蛇池寄席」が行われました。
 毎年、3月から5月にかけてのこの時期に、落語などの演者を呼んで、行なわれる楽しい企画です。
 蛇池寄席とは、西区比良地域にある、蛇池神社の社務所で行われるからです。


 今年は、腹話術や、沖縄の三線演奏と、松亭魔輝さんの落語「高砂や」と、にぎやかな出演者で参加者は大いに楽しんだようです。

 私は第一部で、あいさつさせていただきました。河村市長になって1年、党市議団は市民と力を合わせ、保育料の値上げストップや、自動車図書館存続など、願いが実現できたことを示し、市民の福祉や教育・医療など守り、民主主義が通る市政にするため全力でがんばる決意を表明しました。

 また、参議院選挙でかわえ明美さん、もとむら伸子さんの当選にむけてごいっしょにがんばりましょうと、訴えました。
 私は第一部のあと、新日本婦人の会中支部主催の「市政報告会」に急ぎ駆けつけ、パワーポイントを使って、報告しました。
 八田ひろ子元参議院議員が、もとむら伸子さんをぜひ国会へと、力をこめて訴えました。

2010年5月8日(土)
普天間基地は無条件撤去せよ! 全国で緊急宣伝行動

 日本共産党中央委員会が7日(金)〜9日(日)まで、普天間基地無条件撤去を求める緊急行動を提起したのをうけて、早速7日の夕方、庄内通駅で、署名宣伝行動を行いました。

 署名用紙と返信用の封筒、「普天間基地 無条件撤去こそ解決の道です」の赤旗号外をセットし配布、署名にも取り組みました。

 帰宅途中の高校生が、「基地はいかん!」と署名に応じたり、訴えている私の前を一度通り過ぎた青年が引き返し、ビラを受け取るなど、市民の沖縄基地への関心が高く、40分あまりで80セットが配布できました。

 4月25日開催された沖縄の9万人集会に、日本共産党から、志位委員長・市田書記局長、赤嶺・小池・仁比各国会議員の5人が参加しました。政党の党首で参加したのは日本共産党だけ。

 鳩山首相は、党首会談で「日本共産党は、(基地問題で)すっきりしている。志位委員長からアメリカへ普天間基地問題を言っていただけないか」とおっしゃったそうです。みなさん!この発言いかがお思いですか?





2010年5月3日(月)
憲法記念日。西区後援会で元気に宣伝行動

 今日は憲法記念日。連休はやっと初夏らしいお天気になりました。

 西区後援会で、宣伝行動を行いました。地域へのビラ配布グループと、宣伝署名グループに分かれて、事務所を出発!

 署名は、「普天間基地の無条件返還を求める署名」と、「議員報酬引き下げを。第3者機関で検討を」の二つの署名を、二ヶ所のスーパー前で取り組みました。
 家族連れの買い物客らが、次々と店内へ。でも車の人が多くて、なかなか署名の協力が難しかったのですが、ヨシズヤ前では、「いつも共産党に応援しています。議員報酬はみんなで考えるのがいいですね。普天間基地はいらないね。署名しますよ」という女性や、バロー前では、電動車イスの男性が「議員報酬についてじっくりビラを読ませていただきます」など、市政や国政に関心が高まっているのを感じました。

 鳩山内閣の支持率は20%を切ったという一般新聞の報道もあります。7月の参議院選挙に向けて、愛知選挙区では新人ばかり8人が立候補予定です。マスコミでは「もとむらさんが一番がんばっているね」という報道もあります。なんとしても、もとむら伸子さん、そして比例で5議席を獲得できるように私もがんばります。



  事務所の前を出発


  ヨシズヤ前での宣伝

2010年5月1日(土)
働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本を目指そう!・・・第81回愛知県中央メーデー

 スカッとした五月晴れ!ひさびさの好天の下、第81回愛知県中央メーデーが名城公園で行われ、市議団こぞって参加しました。メインスローガンはタイトルのとおり。

 開会宣言前には、派遣切りされ争議団でたたかっている三菱電機や、マツヤデンキ、ソフトバンクの過労死裁判の仲間も紹介されました。
 
 政党の紹介では、日本共産党の岩中正巳愛知県委員長のあいさつと、かわえ明美参院比例候補、もとむら伸子選挙区候補も壇上で紹介されました。


 また、5月末に結成が予定されている、反貧困ネットワーク愛知の代表(候補)の弁護士も訴えられました。

 二つのコースに分かれてのデモ行進、政党関係は、名城公園から栄小公園まで歩き、沿道の人たちに大いにアピールしました。

 この会場の参加者は4500人、愛知県内の各会場参加者合わせて6500人の参加でした。

 働くもの、仕事がなくて求職中の人も含めて、生活と権利が守られるような、社会を一日も早くつくっていきましょう。


      
       三菱電機裁判の仲間が紹介されました。



2010年4月26日(月)
「沖縄県民大会に9万人」島ぐるみで「基地はいらぬ」報告の朝駅頭宣伝

 今朝の駅頭宣伝は庄内通り駅。
 「赤旗日刊紙」を示し、沖縄県民大会が9万人の参加者で成功したことを報告し、あらためて「基地はいらない。無条件撤去を」と、強い思いで通勤客らに訴えました。


そして、臨時議会の市政報告も行いました。

 宣伝に参加した後援会員らは、「いつもより、ビラの受け取りが良かった」と感想を述べました。





しんぶん赤旗日刊紙に掲載された「県民集会」の模様です。

2010年4月25日(日)
沖縄と心一つに連帯。米軍基地は撤去しかない

 25日は、沖縄県が超党派で島ぐるみの「県民集会」を行ないました。米軍基地の即時撤退を求めたことに呼応して、全国で集会や宣伝行動が取り組まれました。
 西区後援会は、県民集会のイメージカラーの黄色のリボンやスカーフをつけて、11時半から浄心交差点周辺で、署名宣伝行動!。後援会の呼びかけに25人が参加し、通行人などにビラを渡し、「普天間基地の無条件撤去を求める署名」のお願いをしました。

 私はじめ、平田・上名古屋・業者の各後援会から「アメリカの基地は日本にいらない」「沖縄県民に連帯してがんばりましょう」と訴えました。中学生も署名に応じ、感激の一幕も!



 午後2時から「日本共産党演説会」・・・比例5議席と、もとむらさんの勝利なんとしても!会場いっぱいの170名のみなさんが参加!

 サンライフ名古屋で開かれた、西区の演説会の最初の弁士は、民間保育園の保育士さん。
 名古屋市の保育料値上げストップさせた日本共産党市議団の奮闘に感謝を表明。民主党がすすめる保育の規制緩和の行き着く先を民間のベビーホテルの実態を示して批判しながら「子ども達を守るためには、日本共産党を大きくしなければいけない」と訴えました。

 また、「共産党支持ではないけれど、医療の現状を知っていただきたいと思って、ここで話をすることにしました」と、区内の米田病院理事長の米田實医師は、小泉内閣による医療費抑制のもとで医療の現場がズタズタになり「医療従事者の良心と使命感で支えられている」ことを告発。
 そして「小泉内閣の医療費抑制政治を一貫して批判してきたのが日本共産党です。医師会が自民党支持をやめるなど変化が生まれている。間違ったお金のつかい方を変えるために共産党にがんばって欲しい」「医師の悲鳴を聞いて欲しいと思って話をしました」と結び、参加者の共感を得ました。


 もとむらさんの気迫の訴えに涙の参加者。

 米田医師の次に私は、河村市政の市民犠牲、民主主義破壊の動きに真正面から対決し、保育料値上げストップや、自動車図書館存続など市民要求を実現させることが出来たことを報告しました。そして、なんとしても、参議院選挙で勝利することが、市政にも連動することなどを述べ、参議院選挙にむけてがんばる決意を申し上げました。

 もとむら伸子さんは、国政候補者を決意した思いを熱を込めて語り、「なんとしても押し上げてください」と気迫の訴えをされました。

 「もとむらさんの力いっぱいの報告に涙が出た」「感銘を受けました」などの感想文が寄せられました。




 

2010年4月21日(水)
4月臨時会を終えてのコメントです。
日本共産党は、議員報酬引き下げを提案しました。

 本日、3日間の会期で開かれた、3月臨時会が終わりました。

 日本共産党は、「議員報酬半減」「減税恒久化」「地域委員会モデル実施拡大」の3議案に、質疑、反対討論を行い、議会はいずれも否決しました。

 議員報酬について、わが党は、公募市民や学識経験者が参加した「報酬調査検討会」を設け、市民公開のもとに十分検討する。その意見を尊重して議会が報酬額を決めるという提案を行ないました。

 これは全国に誇れる画期的な試みになると考えます。また、先日の新聞の世論調査を見ても、報酬引き下げを必要という方が9割をこしていました。私たちの提案は、市民の声を反映したものだと思います。

 市民参加で決めるというのは、時代の流れでもあります。
 さいたま市では、報酬審議会の委員10名のうち、2人を公募市民の委員にしています。尼崎市では、報酬審議会の中間答申に対して、パブリックコメントを実施しています。
 私たちの提案はこれを更に進めるものです。

 議員報酬は、市長の押し付けでも、議会のお手盛りでもなく、主権者・納税者である市民が参加した第三者機関で検討することこそ、民主主義発祥と言える本当の改革ではないでしょうか。

 私たち日本共産党は、第三者機関設置による、議員報酬引き下げが、議会全体の合意となるよう、真摯に努力する決意です。

 河村市長もいたずらに市民と議会の対立をあおるのではなく、議会の民主的な取り組みを冷静にみまもることこそ、真の市民のための改革を実現していく方法ではないかということを、皆様に呼びかけたいと思います。


     
2010年4月19日(月)
臨時議会は何のために開いたの?

  本日から21日までの3日間の会期で、市議会臨時会が招集されました。

 河村市長が、2月定例会で提案された議員報酬半減・市民税減税の恒久化・地域委員会の拡充に対して、否決されたことが気に入らないと、同じ条例案を提出して招集したものです。


 召集権の乱用です。
 本日の審議を通して、今回の臨時会の招集は、市民のくらしから見て、必要性も大儀もないことが明らかになりました。まさに市長の議会召集権の乱用と言わざるを得ません。
 私は、議員報酬半減について河村市長に質問しました。2月定例会で、わが党が報酬半減に反対したのは、半額という額にでは鳴く、市長が半減を押し付けることは2元代表制の破壊につながるからです。

 、日本共産党、議員報酬引き下げを提案

 私は日本共産党市議団が、市民参加・市民公開で、議員報酬引き下げを検討する、「名古屋市議会の改革推進のための提言」についての考え方を議場のみなさんに詳しく説明し、第三者機関で十分論議することを求めるとともに、報酬引き下げについても議会全体の合意となるよう紳士に力をつくす決意を述べました。

 市長はウソばっかり

 市長は臨時会を前にして、50万部も配布されている、「リビング紙」のインタビュー記事の中で、「議員報酬は2700万円。4年ごとに4220万円もの退職金がもらえる」と、発言し、11日のパブリックヒアリングでも、地方議員に退職金制度があったかのような発言をしていることに対して批判し、謝罪を求めました。
 さらに私は、市長がこれまでも本会議での定数問題や、名港議会での共産党への答弁、リビング紙、パブリックヒアリングと、次々と、ウソや間違い答弁を繰り返していることを指摘し、「ウソも百回言えば真実になる」「言ったもの勝ち」とばかりに自説を展開するのは、民主主義社会では絶対許されない行為だと厳しく注意しました。
 また、今日の私の質問に対する答弁のなかでも、「市民と同じ800万円にした」という河村市長に対して、800万円の根拠を質したところ、河村市長は、半額の800万年の根拠を示せず、私の質問に対して、これまで「60歳の中小企業の平均給与が800万円」と、言ってきたのに、「そんなことは言っていない」と、またもや誤答弁をしました。
 本当にあきれるばかりです、

 私は「議事進行」をかけて、市長に謝罪と反省を求めました。







2010年4月17日(土)
市民に身近な議会をめざして!名古屋市会の議会報告会

 16日、西区役所講堂で名古屋市議会主催の「議会報告会」が開催されました。
 名古屋市会が主催して、4月臨時会を前にして、市内5会場で開催したもので、最初の会場が西区役所でした。

 議長、副議長はじめ、西区・中区・東区・北区などから議員が出席し、市民の意見や質問に耳を傾けました。

 議長から、名古屋市議会基本条例の説明、副議長から22年度予算審議の概要説明があり、参加者から意見が出されました。

 「議会で決まったことなど、市民にわかりやすく知らせて欲しい」「こういう報告会はとてもよく、議会が基本条例をつくる等奮闘したことは評価できる。今後、恒例の海外視察の廃止をすすめてほしい。また、議員報酬については第三者機関を設けて市民に納得の行く論議をして欲しい」「地域委員会はよくわからないが、議会にとってかわるものではない」「議会報告という歴史的な場面に立ち会うことが出来た。説明がよく分かった。議会条例をつくる討議や奮闘は素晴らしかった」などの意見が多数だされました。
 質問には、議長や副議長、議会運営委員会理事などが丁寧に答えました。

 今後も議会ごとに各区で開催できるようすべきと思いました。

この「報告会」は、17日、18日に4会場で開催されます。
 

2010年4月8日(木)
参院選 なんとしても議席をと、もとむら伸子さんと気迫の訴え

 8日は参院選挙の宣伝キャラバンが西区入り。
 もとむら伸子選挙区候補といっしょに、区内で訴えました。
 南押切荘中央公園前では、10数人が話を聞いてくださいました。

 ベビーカーに1歳の子を乗せて、公園に来ていた若いお母さんは、「子ども手当てもいいけれど、幼稚園の授業料を無料にするなど、もっと実質的な援助が欲しい」と訴えました。
 また、働き盛りの男性は、「愛知で議席を取るのは大変だががんばって欲しい」と期待を寄せました。

 宣伝カーはこの後、又穂団地、比良荘へ行き、もとむら伸子さんと私は元気よく訴えることが出来ました。どの地点でも、立ち止まってじっと聞いてくださるひとや、住宅の窓辺からも聞いてくださいました。





この日朝は、区内の中央郵便局前で、チラシ配布の宣伝行動

 人間らしく働くことの出来る郵政の職場をめざして・・・郵政労働者の実態告発し改善を求める日本共産党の国会論戦を記載した、ビラを配布しました。

 金融商品のノルマ押し付け告発した、日本共産党の大門みきし参院議員の質問で日本郵政がノルマ未達成の雇い止めを撤回した内容、非正規社員の正規化・待遇改善を追及した大門みきし参院議員と山下よしき参議院議員の質問内容など詳しく記載したビラを、出勤労働者へ手渡しました。
 
 ビラの二面には「郵政改革、目指しべきは公的事業体として再生、もうけ第一の経営ではなく住民のみなさんに喜ばれる仕事へ・・・・・政府の郵政改革案についての日本共産党の見解が載せられています。

 民営化路線の破綻は明らかであり、国民の財産を食い物にし、サービスの大幅低下は許せません。引き続いて、郵政労働者に訴えていきます。



2010年4月4日(日)
赤旗っていいことかいてあるね〜感動しちゃった!

 昨日 ある催しものの場所で、赤旗読者から「赤旗っていいことかいてあるねー。感動しちゃった」と大きな声で声をかけられました。
 その方がおっしゃったのは、3月28日付けの日曜版最後のページの“ひと=インタビュー”欄の記事。

 人形作家の高橋まゆみさん。
 農村のおばあさんや、傘を手に孫の迎えに行くおじいさんなど、声が聞こえてきそうな人形達を紹介した記事でした。


 その読者は「人形に会えてよかった!人形館がオープンしたら早速友達と見に行く約束したの!」と、とてもうれしそうな声でした。
 高橋まゆみ人形館は長野県飯山市に4月24日オープン予定です。

 政治のことをやさしくわかりやすくした解説した読み物はもとより、いろいろな楽しみ方のある、赤旗日曜版です。心が豊かになります。

 まだ、ご購読していない方は、ぜひお読みください。
お申し込みはわしの恵子事務所まで(電話 052−532−7965)


     

2010年4月3日(土)
いよいよ参議院選挙!がんばるぞ! 事務所開きに参加

 今日は、参議院選挙比例代表候補のかわえ明美さん、愛知選挙区候補のもとむら伸子さんの事務所開きがあり、私も参加しました。



 もとむらさんやかわえさんの気迫のこもった「どうしても政治を変えたい。国会で働かせてください」という決意と、佐々木憲昭衆院議員の国会のリアルな報告がありました。参加者一同、3ヶ月を切った参議院選挙で議席を確保する並々ならぬ雰囲気がみなぎりました。

 事務所開きのあと、栄で第3次キャラバンの出発式があり、街頭からの訴えがありました。


 私は候補者の演説を聞き、参議院選挙を自分の選挙以上にがんばらねばならないと決意を新たにしました。



栄で訴える左からもとむら選挙区候補、かわえ比例候補、佐々木衆院議員


2010年4月2日(金)
国の政治も名古屋市の政治もなんとしても変えたいの思い一杯

 2月定例会を終えて、議会報告をはじめ、多くの市民の声を聞きました。
どこへ行っても、「民主党政治で少しは良くなるかと思っていたが、ますます政治が悪くなっていると感じる」「河村市長は、あまりにも自分のやりたい放題でがっかりしている」、「今度の参議院選挙では、日本共産党に絶対がんばってほしい」等々、熱い期待の声が寄せられます。

 何てこと! うば捨て山の入山年齢を65歳に?

 4月4日付けの赤旗日曜版の一面には、「65歳から差別医療制度」の見出しで、鳩山首相が運転するHATOYAMA号のバスに、65歳以上ご一行様が、「この先注意」の看板に向って乗せられていくイラストが大きく掲載されています。行き先は後期高齢者医療制度の姥捨て山です。「後期高齢者医療は廃止しかない!」と大きな怒りが広がり、民主党政権も廃止を約束していたにもかかわらず、廃止を先送りしたばかりか、新たな制度として今度は、「姥捨て山への入山年齢を下げる」というもので、怒り心頭です。


 みんなで政治を変えよう!


 あまりにも人の命を大切にしないやり方に、「いまこそ、自分たちの力で絶対政治を変えよう」の声も広がっています。私は、そんなみなさんの声を力にと、「日本共産党にあなたも入ってください」と気軽におさそいをしています。
 みなさん、ごいっしょに力合わせて、「人間が大切にされる、人の命が大切にされる社会をごいっしょにつくろうではありませんか」

       

       赤旗 日曜版 4月4日号 一面より
2010年3月28日(日)
西区後援会のお花見 桜は5分咲きかな?おおいに盛り上がりました。

 今日は、庄内緑地公園のピクニック広場で西区後援会の「お花見」を開催しました。後援会の人たちが、準備を重ねてきて「焼き肉」「焼き鳥」「焼きそば」などを用意してくれました。家族連れなど70人が参加しました。

 11時開会と同時に、もとむら伸子さんもあいさつにかけつけ、あいさつのあと焼き鳥をほおばり、参加者と交流しました。この勢いで、参議院選挙にむけてがんばろうではありませんか。


 
 シンガーソングライターの足峰正信さんのライブもあり、沖縄の歌を楽しみました。

2010年3月27日(土)
今日は午前・午後・夜と多忙でした。

 
 うきの風の子保育園完成式

 本日は、午前11時から「うきの風の子保育園」の完成式があり、お祝いに出席しました。
 市立山田保育園の民営化にともない、「エッサイの株福祉会」が引き受け、4月から「うきの風の子保育園」が誕生します。

 完成式では、公立の山田保育園から民間のうきの風の子保育園への引継ぎについて、きめ細かな保育実践が行なわれているとの報告がありました。
 そして山田保育園に在籍している園児たちの歌も披露されました。

 名古屋市では、けやきの木保育園についで、2番目の保育園の民営化ですが、多くの課題があるなか、引き継いでいただいた社会福祉法人へのいっそうの支援が必要だと思います。


 名古屋市では今後も民営化を進めていこうとしていますが、私は、公立保育園は公立のまま建替えるべきであり、それが子ども達にとっても最善だと考えます。



 押切「市政報告会」開催

 「市民の中で大きな関心になっている市政問題の疑問に答えよう」と、市政報告会を開催しました。
 河村市政の問題点や政治を動かす日本共産党の役割を話し、参加者と懇談しました。

 議会を傍聴したという人が「保育園関係者と思われるお母さんが涙を流しながら質問を聞いていた姿に感動した」と、発言し、保育料の値上げをストップさせたことを喜び合いました。
 「議会はこれほどの議論をしてこなかった。議会が活性化してよかった」という方に、「これまでは日本共産党以外がオール与党で市長提案の追認機関になっていた」と、ズバリ問題を指摘し、市長の横暴に対する市民の声と党の論戦が議会を動かしたことを解明し、市政を動かす市民の運動を更に広げることをよびかけました。



 夜は、市交通浄心自動車後援会の総会に出席しました。

 私は、2月市議会本会議で、市バス経営健全化計画に盛り込まれた、「赤字路線の民間譲渡、早期退職制度見直し」は、これまで市の交通局が市民の公共交通を守るためのギリギリの努力をしてきたことを大きく後退させることになると、追及した質問の内容について、経過を詳しく述べ、財政健全化計画の策定を義務づける国の政治を変えさせましょう。と訴えました。

 参加者から、「今度の参議院選挙がんばらないかん」と熱い決意がされました。

2010年3月25日(木)
おめでとう! 保育園の卒園式に参加しました。

 今日は、厚生会館第一保育園の卒園式に参加しました。

 始まる前の、館長さんや来賓の方々との懇談では、「保育料の値上げストップできてよかったね」、館長さんは、「わしのさんたちが、本当に一生懸命がんばってくださったのですよ。保育料の値上げをストップさせたことは始めての出来事です。」と、これまでのお母さん方への署名運動や議会での質問を評価してくださいました。

 また、町内会の役員の方からは、「子ども会の中津川キャンプ場の中止はなんのため?」と聞かれ、私は、「河村市長の市民税10%減税の財源づくりですよ」と、答えましたが、共通認識はこんなところまで削るのは問題だということになりました。

 自動車図書館の存続、保育料の値上げストップは出来ましたが、まだまだ市民サービスカットがたくさんあります。
 これからもいっそう市民のくらし・福祉・子育て支援のために全力でがんばります。

       

       
事務所近くのお寺の境内で
2010年3月24日(水)
保育料の値上げストップ、自動車図書館存続に! 
                市民の声が市政を動かす!

 本日の市議会本会議で、河村市長の予算案が修正され、自動車図書館の存続や保育料の値上げの中止などが決まりました。

 自動車図書館存続を求めて、3600名の署名が

 私は、この間、西区の比良小学校と横井公園、東区の徳川園などの自動車図書館駐車ポイントに実際足を運び、利用者の方々の声を聞きながら、自動車図書館の存続を求める署名をお願いしました。ある方から署名とともにお手紙をいただきましたので、紹介します。

 「自動車図書館の車は、毎回自宅前から入って学校・公園の前で止まり、テントを張り出し、テーブルを出したりして支度をします。すると人が集まります。早めにみえて公園で待っている人もいます。浮野町から天神山の図書館は遠いし、不便です。今までのように続けたらどうかと思います。図書館の近くの人はどちらでもと思うかもしれませんが、本当に浮野は不便なところです」

 13000人を超える署名の成果!河村市長は「再議」するな!父母らが市長に要望書提出

 この間、保育料値上げ反対に声を上げてきた父母らは、予算案の修正の動きを受けて、緊急に記者会見を行なうとともに、河村市長に対して「再議権を行使するな」と求める要望書を提出しました。

 それに先立った記者会見では、「保育料値上げはやめてほしいという要求が実現する運びになったことは大変うれしく思います。河村市長は、私たちの声を受け止めて、再議にかけることはやめて欲しい」と、語りました。
 保育料値上げの計画が、父母らの運動で中止になったことは画期的な成果です。

      


 日本共産党 予算組み替えを議会提出。
    大企業・金持ち減税をやめ、暮らし守る予算に

 日本共産党名古屋市議団は、田口議員が本会議で予算組み替え動議を提出し、提案説明を行ないました。
 第1は、“大企業・金持ち減税”を見直し、市民サービスカットをやめること。
 第2は、減税見直しと不要不急の事業の見直しで、市民の暮らし・福祉を充実させます。
 第3は、本丸御殿復元や「モノづくり文化交流拠点」など、不要不急の大型事業を中止・見直します。また、地域委員会のモデルの追加実施や、「まるはち総がかり住んでちょう!ナゴヤ大作戦」など市長の特異な政治観・歴史観に基づく事業を中止します。

2010年3月23日(火)
議会が始まりません。どうなってるの?

 今日は各常任委員会で予算案に対する各会派からの意思決定がおこなわれる日ですが、午前10時開会予定にもかかわらず、現在5時10分になっても始まりません。

 聞くところによると、河村市長の「市民税の10%減税」によって、市長は「市民サービスカットはしません」と、約束していたのに、違うのではないかと、民主・自民・公明のみなさんが声を上げ、修正案の調整を図っているということです。しかし、調整といっても、10%減税には賛成したので、減税そのものには手が入れられず、「一年間は様子を見よう、したがって恒久減税には反対の修正を」、また、各委員会にかかわる分野では、部分的な修正を行なおうとしている様子です。

 修正の内容は、「自動車図書館の廃止をやめること」「保育料の値上げをやめること」「まるはち総がかり住んでちょ!ナゴヤ」等々については、市民の大きな怒りや議会でも取り上げられていることから、これらの修正を行なおうとしているそうです。

 「2010年度予算案に対する日本共産党の組み替え案」提出します。

  これに対し、私たち日本共産党は、明日の本会議で、1、“大企業・金持ち減税”を見直し、「行財政改革」の名による市民サービスカットをやめること。2、経済危機から市民のくらしを守り、福祉・教育・子育て重視の予算に転換する。3、不要不急の大型事業は中止・見直し、財政の健全化を図る。という3つの観点で成り立つ、「2010年度予算案に対する日本共産党の組み替え案」を提出します。
 市民のみなさんとともに、市民本意の政策実現を、真の議会改革をめざして全力でがんばります。

  まだ、議会は始まりません・・・・・。

      

2010年3月22日(月)
今日は上名古屋で「懇談会」

 今日は上名古屋後援会主催の「市政懇談会」でした
 報告は、昨日の稲生と一緒の資料で報告しました。
参加者から、保育料値上げ問題、陽子ガン治療施設の問題、シルバー人材センターの仕事が減っている、高齢者問題をしっかりやってほしい、介護保険の認定問題など幅広い問題で意見が出されました。
 私はみなさんの身近な問題を解決するためにもみんなで力を合わせて、国政・市政を変えていこうと呼びかけました。


2010年3月21日(日)
わしの市議になんでも聞いてみようの会 

 今日は、稲生後援会主催で、「わしの市議になんでも聞いてみよう会」が開催されました。私は市政報告を行い、参加者と懇談しました。
 河村「構造改革」予算と議会改革ー2月議会の焦点とたたかいという表題で、河村市長がいう10%減税の本質、日本共産党市議団が先日発表した予算組み替え案の内容と、市民に開かれた議会を=議会基本条例について詳しく述べました。そして、党市議団が議会改革について具体的な改革をリードしてきた経緯などを話すと、参加者から、河村市長への怒りとどよめきが起こりました。
 参加者から、「議員を減らすのではなく、むしろ法定数の88人まで増やすべき。」「私たちの願いを請願署名にしたとき、紹介議員がいなくなっては困る」「本当の民主主義は何かを今市民が考えるとき」「4時で保育料を区切るなんて、フルタイムで働くなということか」など活発な意見が出されました。
 市議会は延長されました。私たち日本共産党市議団は、市民の理解が得られる、より良い議会にするため、2月議会の残された会期全力でがんばります。



2010年3月20日(土)
どこへ行くのか?名古屋市議会

 長い間ご無沙汰してしまいました。河村市長の予算案を審議のための常任委員会、私は、土木交通委員会の担当ですが、毎日朝から夜遅くまで市役所にかんづめ状態で、ブログの更新ができませんでした。

 この間、本当にいろんなことがありました。

 名古屋市議会は、本来なら昨日の19日、2月定例会閉会の予定でしたが、河村市長の、「市民税10%減税」を盛り込んだ2010年度予算案は、どうみても市民サービスのカットを行うものだと、各会派の追及のなか、更に審議が必要と、会期を24日まで延長することを決めました。
 マスコミ報道によれば、民主・自民・公明の会派が、予算の修正案を調整しているそうですが、今後の動きを見ていかなければならないと思います。
 
 
日本共産党が「予算組み替え案 」提出

 私たち日本共産党は、一昨日の18日、河村市長に対して「予算組み替え案」を提出しました。そして、今議会に対しても予算案の「動議」として提出する準備をしているところです。

    
 
 この「予算組み替え案」については、またあとでお示ししたいと思いますが、今日は、昨日の本会議で、議会が改革の理念などを示した独自の「議会基本条例」を、全会一致で可決されたことをお知らせします。
 
 
議会基本条例が成立
          日本一開かれた議会をめざします!

 
 議会基本条例制定めざし、日本共産党が主張したように「議会基本条例制定研究会」が公開の場で議論されてきました。研究会には、各派から3人ずつメンバーが入り(共産党から私と、江上、山口の3人)、昨年の12月3日から3月18日まで10回の論議を経てつくられました。3月6日には、基本条例の中間案に対する市民のみなさんの意見を聞こうと、パフリックヒアリングが140名の参加で行なわれ、また、12日までの市民意見も反映したものにすることができました。

 日本共産党市議団は、この研究会の場で、真の議会改革の提案及び、議会基本条例の共産党の試案を、積極的に示し、「日本一市民にわかりやすい、開かれた議会基本条例」にするために全力でがんばってきました。 

 この間のたたかいの中で、費用弁償の廃止を実施させるとともに、委員会の全面公開、そして基本条例の理念となる前文の文言や、政務調査費の領収書全面公開、また、議案への賛成・反対の態度については、会派だけでなく、議員名で広報することや、議員平等の原則を入れることなど、数々の提案を盛り込ませることが出来ました。

 そのような経過を経て、昨日、3月19日の市議会本会議で、議会基本条例が成立しました。

 この条例案を第1歩として、今後も市民とともに議会改革をすすめ、各区での報告会を開くなど、市民のみなさんと対話をさらに進める議会をつくりあげるためにがんばる決意です。
 
 河村市長は、昨日の本会議の場で、みずからの議員の定数・報酬半減案が盛り込まれていないことに、「野党はおらんのか!」とか「おてもりだ!」などと口汚い野次を飛ばすというまさに、市長の品格が問われるものでした。

 報道によれば、市長は、議決が気に入らないと「再議」に付すといわれていますが、定数や報酬の具体的なあり方は、「議会基本条例」の主旨にのっとり、議会が市民の声を十分聞きながら自主的に検討していくことが重要であり、市長から押し付けるものではありません。

 わが党は、報酬については引き下げを正面から検討すべきと考えています。市民のみなさんの意見をきくために、市民参加の報酬審議会で検討すべきと考えます。

2010年3月14日(日)
超満員の市公会堂での演説会 志位委員長が演説

 
  核密約、普天間基地問題   米国にモノ言えぬ政権でいいのか?


 12日夜、市公会堂で行われた「日本共産党大演説会」は、イス席に座れなかった人が、通路や、ロビーまで超満員の2500人の参加であふれました。
 もとむら伸子参議院愛知選挙区候補と、かわえ明美参議院比例候補が、100日後に迫った選挙での固い決意を表明し、万雷の激励の拍手を受けました。
 志位委員長は1時間以上にわたり
鳩山政権のこの半年の実態を詳しく解明し、核密約問題や、労働者・中小業者を大事にした経済の建て直し、後期高齢者医療制度などの医療問題などについて熱を込めて訴えました。
 会場から参議院選挙への決意を示す拍手が鳴り止みませんでした。



2010年3月8日(月)
住民投票条例(日本共産党案)を発表

 
住民の意思を投票で示す常設型の条例を

 党市議団は、3月4日、「名古屋市住民投票条例(日本共産党案)案」を発表しました。

 現在会期中の2月議会で、常設型住民投票条例を制定する動きがありますが、日本共産党は昨年9月の「2010年度予算重点要求」に常設型住民投票条例の制定を求めるなど、積極的に取り組んでいます。

 党市議団の提案は、住民が直接意思を表明し確認する機会を安定的に保障するため、常設型の条例にするもので、市政にかかわる可能な限り多くの問題で住民投票が出来るようにしています。

 発表の記者会見で私は、「常設型の住民投票条例制定の機運が生まれていることを歓迎する。議会での公開の議論と、各会派の合意でよりよい条例が成立することをねがっている」と述べました。

 現在、地方自治法の規定で住民投票条例の制定を求めることは出来ますが、議会の過半数の賛成がなければ制定されず、住民投票も出来ません。

日本共産党の条例案の最大の特徴は

住民(投票資格者)の10分の一の署名が集まれば議会の同意なしに住民投票が実施できる
ということです。
10分の一の署名というのは、現行の条例制定を求める直接請求に必要な署名数(50分の一)と比べて、相当にハードルが高い数字です。しかし、それ以外には、自民党骨子案にあるような「議会の3分の2の反対があれば実施できない」などの条項は設けることはしていません。

 この他、
投票資格者を18歳以上(永住外国人を含む)、署名収集期間は2ヶ月、二者択一で賛否を問う形式とするなどを明記しています。

(全文は市議団のホームページに掲載)

2010年3月7日(日)
平田住宅で「まちかど演説会」

 今日は一日雨。
 もとむら伸子さん(参議院愛知選挙区予定候補)とともに、平田住宅内で「まちかど演説会」を開催しました。
 雨の中、何人かが傘をさし、最後まで熱心に聞いてくださいました。住宅のベランダからも声援が!。
 7月の参議院選挙、なんとしても、愛知でもとむらさんの議席をと、がんばります。



2010年3月7日(日)
議員半減 市長独裁に  市議会が市民の意見を聞く会(パブリックヒアリング)開催

 6日午後、市民に開かれた議会にするため初めて「市議会基本条例」パブリックヒアリングを開催しました。
 河村市長は9日にも議員定数と報酬の半減、政務調査費廃止の「議会改革条例案」を提出する予定。これに対して議会は超党派で、条例制定研究会をつくり、市民が主人公の立場にたった「市議会基本条例」制定を目指しています。

 市民約130人が参加。河村市長が、現行75の議員を38に半減し、市内16区の過半数を1人区、2人区にしようとしていることに対して批判が相次ぎました。
「市長の意見は極論だ。減らせば議会の役割が弱まり、市長の独裁になる」
「1人区では少数の意見しか議会に反映されなくなり、多くの意見が切り捨てられる」

一方、市長の「改革」案に賛同する意見も数人ありました。

市民と議会との関係では
「市民が意見をいう場をつくってほしい。議会ごとに市民の多様な意見を聞く報告会を制度化し、政策を練り上げるべき」
「議員は後援会や地域行事のあいさつばかりで市民の意見を聞く姿勢がない」という厳しい意見も出されました。

 日本共産党は、「議会基本条例試案」を発表し、日本一開かれた議会をつくろうと努力しています。引き続き、政務調査費の全面公開や各地域で市民の声を聞く会の各区開催などを提案し、改革を進めていきます。


私は、各地域で市政報告会「わしの市議に何でもきいてみようの会」を次のように開きます。 
      3月21日(日)午前10時   稲生センター
         22日(祭)午前10時半  上名古屋会館 
         27日(土)午後2時    南押切小学校特別活動室で
        開きます

     引き続き各学区でも開催に向けて準備中です。


     
     菊井町の交差点で   

2010年3月5日(金)
本会議質問で、「暮らしに寄り添い民主主義守れ」「議員半減の上程やめよ」と河村市長に迫りました。

 4日は本会議質問で日本共産党市議団を代表して代表質問を行い、新年度予算案を市民のくらし・福祉、中小業者応援の予算にするため全力を上げることを表明しました。
 そして、新年度予算案について、大企業・大資産家優遇の「市民税10%減税によって猛烈な福祉切捨てをすすめ、市民犠牲を強めるものと厳しく批判しました。

@河村市長が昨年約束した中学校卒業までの医療費無料化をただちに行うこと。A保育料の大幅値上げをやめよ。B自動車図書館廃止の撤回を。
C大型公共事業の見直しと中小企業への支援強化を求めました。

 そして、河村市長が9日に議会提出する議員定数改正案について、議員を半減し、3つの区で1人区、6つの区で2人区にする市長の提案は、市民の多様な意見が切り捨てられる。議会の役割を徹底的に弱めて民主主義を破壊し、市長の強権体制を確立するものだ。改正案は上程すべきでない」と強く主張しました。
 また、南京大虐殺を否定した市長の歴史認識を問い「歴史の真実を正しくとらえて日本が起こした侵略戦争の責任を明らかにすることが名古屋市と南京市の友好・平和な関係を築くことになる」と指摘しました

 私の代表質問に対し、市長はまともに答えず、市民負担増と大企業応援、民主主義破壊の答弁に終始しました。




自動車図書館を利用する小学生のパネルを示して市長に廃止撤回を迫りました。



 以下、質問と市長答弁など少し詳しく述べます

@中学校卒業までの医療費無料について市長は、マニフエストにかかげ、昨年6月の私の質問にも「来年から絶対やれるように指示をした」と答弁していましたが、あらためて「いつ実行するのか」と迫ったところ、市長は「自らの報酬を変えることをせずに出来ることではない」「国の子ども手当があるので医療費助成ではなく、ヒブワクチン助成などに挑戦する」というとスジ違いの答弁に、傍聴席から、鋭いヤジも飛びました。

A第3子以降の保育料無料を段階的に廃止することや、午後4時で区切って、「標準時間」「長時間」の2段階に保育料を設定し、4時以降の長時間保育料の大幅値上げについて、市長に「お母さん方に直接会って話を聞いて欲しい」と迫りました。市長は会うことは約束しましたが、「長時間預ける人と、短い人が同じ保育料ではどうかと思う」と答え、撤回を拒否しました。

B自動車図書館については、比良小学校や平田の横井公園で利用状況を調査した写真のパネルを示しながら「多くの利用者がいる。廃止すべきでない」と求めました。
 市長は「税金でやらねばならないものか疑問。民間業者でやれないか」と、市民の要望には本当に冷たい答えしかしませんでした。

C首都圏などから大企業・金持ちを誘致する「まるはち総がかり住んでちょう!ナゴヤ」に8500万円もの予算計上。今住んでいる市民の暮らしや不況であえぐ中小業者を応援することこそ優先すべきです。「議会で約束したとおり中小業者の実態調査をやるように」求め、「貸し工場の家賃補助」や「機械のリース代補助」など固定経費補助を提案しました。
 しかし、市長はまたもや議員報酬を持ち出してまともに答弁しませんでした。

D本丸御殿、天守閣の木造復元、のりもの博物館などに莫大な税金投入。「JR東海の内部留保金は1兆6375億円。10%減税の恩恵もある。国の博物館法にも定められない博物館への支援をやめよ」と質しましたが、市長は「盛り上がりの起爆剤になる」と正当化しました。

E議員定数を現行75から38に半減、定数1を3つの区でつくり、定数2人の区を6つ区でつくろうとしていることに対し、「多様な民意を切り捨て強権政治につながる議員定数半減などの条例改正案を上程すべきではない」と迫りましたが、市長は「議員をボランテイア化すれば早く辞めて行く」と、ちぐはぐでまともに答弁しませんでした。

F昨年9月議会で「南京大虐殺事件」を否定した市長。日中両国の加害・被害、双方の当事者が生々しく証言し、日中歴史共同研究の第一期報告書では日本側の研究でも虐殺の事実を認めました。市長の歴史認識を質すと「共産党がまちがっとるという説は大変多い。あと50年たたんとわからん。自国を犯罪国家という国は聞いたことがない」と根拠のない答弁をしました。これに対し、党市議団の江上議員が、議事録からの削除を求めました。

 市長の答弁は、すり替えや根拠のない答弁、ごまかしなど本当にひどいものです。市内から保育関係者や自動車図書館利用者はじめ多くの傍聴者が見つめる中、議会を中傷し、公約も守らず、負担増と大企業応援、民主主義破壊の答弁に、傍聴者は怒りの声を発していました。
 

 市民税10%を見直せば
*上位2人分の個人市民税減税分で・・自動車図書館が守れます。
*大企業上位2社分の減税で・・・・・・・・保育料の据え置きが出来ます。
*大企業上位7社分の減税で・・・・・・  中学校卒業までの医療費無料化が                          出来ます。



傍聴終了後、控室を訪れた市民と懇談しました。
       
        菊井町交差点の花壇


2010年3月3日(水)
名古屋市議なぜ半減するのか  議会縮小では民意届かず

 
  「市民のみなさんと議会改革を考えるシンポジウム」開催

 2月27日夜、名古屋市教育館で行なわれたシンポジウムには会場いっぱいの200人が参加しました。
 小林武愛知大学法科大学院教授、蜷嘉郎元御嵩町長、江上博之党市議が発言し参加者と討論しました。

 市長は現行の議員定数75を38とし、議員報酬は半減、政務調査費は廃止すると言明。市長の支援グループは市長案を成立させるため6日から住民投票条例の直接請求署名を始めるといわれています。

 小林教授は「河村市長は、民主主義的な手法を使いながら独裁的に進めている。議員定数半減は議会の機能・地位が決定的に低下し、少数者の進出が封じられる」と批判しました。
 江上市議は、「議員定数半減は議会の機能そのものをなくして民意を切り捨て、行き着く先は市長の強権政治。党市議団は議会と市長のチェックアンドバランスの関係で住民福祉の増進を図るために日本一開かれた議会の実現をめざす」と、述べました。
 蜷さんは、「少数意見に耳を傾けるのが民主主義だ。住民投票は万能ではなく、十分な情報と判断材料の提供をおろそかにすれば民主主義は暴走する」と、率直に述べました。

 会場から「民意削減の定数削減は許せない」「市長のねらいは強権化と翼賛議会づくり」「河村市長のこの局面を必死に乗り切らなければならない」などの意見が出されました。




2010年2月28日(日)
新婦人西支部大会であいさつ 

 28日、新婦人西支部大会が開催され、あいさつさせていただきました。
 新婦人は、「核兵器のない平和で公正な世界へ!女性の願い実現の時代、生かそう憲法、草の根の新婦人飛躍を」とさまざまな運動を展開中で、壁には小組でつくられた作品がところ狭しと展示されていました。
 私は、市政報告の中で、「おかあさん達ががんばってきた、中学校卒業までの通院医療費は予算案に盛り込まれず、河村市長のマニフエストや議会質問でも答弁しているので公約違反だということや、保育料の値上げなど本当に市民の願いに応えていないこと」など河村市政が市民の願いに応えていないことなどを報告しました。
 一方、新婦人が要求してきたヒブワクチンが実現したことなど、要求でがんばる新婦人を若い世代にも知らせ拡げていきましょうと訴えました。




      

      

2010年2月26日(金)
市政学習会開催  2・25地域総行動 


河村議会改革許すな!


昨日は、2・25地域総行動西区実行委員会の市政学習会がありました。最初に、「河村『構造改革』予算と議会改革  2月議会の焦点とたたかい
」について、プロジェクターを使って、説明しました。そのあと、参加者からさまざまな意見が出されました。
 公立保育園の保育士さんは、「保育料の値上げは本当に許せない。4時までの保育と4時以降の保育に線を引き料金を変えるのは、保護者の中に分断を持ち込むもの。」と批判し、署名をもっと拡げていこうとと訴えました。また、「区役所の税務課をなくし、市税事務所をつくるなど、どんどん市民にとって不便な役所にしていく」「業者にとって、消費税支払いがこの不況で大変。支払い猶予・分割の裁判を起こしている」など深刻な実態がこもごも語られました。
 2月議会にむけて、市民の願いを切り捨てるような河村予算を許さず、そして、河村議会改革の名による議員定数削減の動きを阻止するため、力を合わせましょうと一致しました。



プロジェクターを使って説明しました。

2010年2月23日(火)
土木要求について西土木事務所と懇談

 昨年11月に実施した「アンケート」で寄せられた主な土木要求について、西土木事務所に申し入れをしました。
 2月13日には要求のあった箇所の現地調査もしましたので、その写真を添えて懇談しました。
 主な要求は、カーブミラーや街路灯をつけてほしい、道路を一方通行にしてほしい、道路の補修などさまざまな要求です。一つひとつの要求を熱心に聴いてくださった土木事務所は、「土木として調査もし、対応できるところはやれるようにします」と回答をいただきました。




  パネルを示し、朝の宣伝

 昨日の朝は、浅間町の宣伝でした。「大企業の経常利益と内部留保、雇用者報酬の推移」等のパネルを示しての宣伝に振り向く人もいました。


 

2010年2月20日(土)
「これで安心」 街路灯やカーブミラーが実現

 西区名西2丁目にオープンした「名西公園」(ヨシズヤ名西店の南東)前道路に街路灯が、公園の東の細い路地の辺りにカーブミラーがつき、周辺住民に大変喜ばれています。
 街路灯は、2006年12月にUR都市再生機構に周辺住民と一緒に出かけ申し入れ、以降も再三にわたってURや土木事務所に申し入れていたものです。
 また、カーブミラーについては、地元の女性の「危険だ」という声を取り上げ、土木事務所に申し入れをしていたものです。



ヨシズヤ東の旧CBCハウジング南側道路の角についたカーブミラー


公園の真ん中辺りに設置された背の高い街路灯。公園内にも街路灯が4本ついています

2010年2月18日(木)
笑顔いっぱいの生活発表会

 18日、西区にある厚生会館第2保育園の生活発表会にうかがいました。子ども達は1年たつと本当に大きく成長します。
 2歳児のきいさんの楽器演奏、1歳児のももさんのお遊戯、3歳児のあおさんの舞踊劇、どれも子ども達の笑顔が素晴らしかったし、お母さんやお父さんの喜びにあふれた笑顔にも心があたたまりました。
 深刻な不況の中、日頃は仕事も家計のやりくりもいっそう厳しくなっていることと思いますが、子どもたちの成長を楽しみにしながらがんばっている子育て世代の応援をしていきたいと心から願うものです。




子ども達、親たちの笑顔を奪う保育料の値上げは許さない

 ところが河村市長は、明日から始まる名古屋市議会2月定例会に、保育料の大幅値上げを提案する予定です。
 国の「子ども手当て」を理由に、第3子以降の3歳児未満j児の無料制度の段階的廃止。また、4時までの標準時間保育料とそれ以降の長時間保育料の2段階に分けて、長時間の子どもの保育料の大幅値上げを行なうというものです。
 
 いま、子育て世代を応援するのが、地方自治体の役割なのに、保育料の値上げは、全く逆行するものです。
 しかも保育料の2段階導入は、初めてのことで、親たちの間に分断を持ち込ませることになるのではと、心配の声があるのは当然だと思います。
 日本共産党市議団は、子どもたちの笑顔や親たちの笑顔を守るため、保育料の値上げにきっぱり反対し、待機児童の解消に力を注ぎます。


      

 区内の花の木公園では紅梅と白梅の木が並んで満開の時をむかえました。
 

2010年2月16日(火)
日本共産党の名古屋市議会基本条例の試案を発表

 私たちのまち名古屋を住みよいまちにするために、市民一人ひとりの声が大切にされなければなりません。
 日本共産党市議団は、市民の代表として選挙で選ばれた議員として、市民の多様な意見、特に弱い立場にある人たちの期待に応えるため、日頃から力をつくしているところですが、このたび、2月定例会に河村市長が議員定数・議員報酬の半減、そして政務調査費を廃止するという条例案を提出する予定だといわれています。


 しかし、議会改革は議会が自らが行なうものであります。
 いま、市議会は、「議会基本条例」を制定するために、全会派で議会改革研究会を開いて議論を深めています。そんななかで、日本共産党のリードによってようやく費用弁償の廃止が決まったことは大きな成果だと思います。


 そして、本日、議会改革研究会が開かれ、座長から議会基本条例案が提案されました。
 この座長案は、日本共産党市議団が独自に作成した議会基本条例の試案をベースにしていますが、いくつかの点で不十分です。日本共産党試案では、前文で、現在の名古屋市議会が市民の期待に応えていないという批判を真摯に受け止め、市民にわかりやすく、市民が参加しやすい「日本一市民に開かれた議会をつくります」という基本精神をうたっています。さらに政治とカネの問題では企業・団体献金の禁止も盛り込んでいます。
 しかし、座長案ではこれらの問題が含まれていません。報酬・定数の問題も「他都市との均衡を考慮する」という、抽象的な表現で市民の理解は得られないと思います。

 日本共産党の議会基本条例の試案については、本日マスコミに発表しましたが、全文は党市議団のホームページに掲載されていますので、ご覧いただいてご意見をお寄せください。

 また、党市議団は、「市民のみなさんと議会改革を考えるシンポジウム」2月27日(土)午後6時から8時、名古屋市教育館講堂にて開催します。 パネラーには、蜷よしろう元御嵩町長・小林武愛知大学法科大学院教授、そして、日本共産党市議の3人です。みなさんに議員の報酬も公開しながら議員の活動や政務調査費、議員報酬や定数について、ともに考える場として企画しました。ぜひお越しいただきますよう心からお願いします。

2010年2月11日(木)
自動車図書館存続の署名を横井公園で。  更に大きく広げましょう

10日、横井公園(浮野小学校内)へ出向き、「自動車図書館の存続を求める」署名に取り組みました。2時の開始時刻を待っていたかのように、付近のお年寄りや主婦が次々と集まってきました。ある人は、家族のカードも使って3人分24冊を借りたり、高齢の女性は、分厚い単行本を6冊借りていきました。どなたも楽しみにしていて、「自動車図書館が始まってからずーと利用しています。山田図書館まで、なかなか行けないですからね」とか、「読書の楽しみが減ります。生きがいです」と残念がっていましたが、まだ本決まりではありません。
存続できるよう署名を大きく広げましょう。


署名用紙は、日本共産党名古屋市会議員団のホームページからダウンロードできます。ご利用ください。



2010年2月8日(月)
議会基本条例研究会 いよいよ大詰めに

 議会改革は議会の手でと、開催されている研究会は、2月2日、第5回目が開かれました。
 個々の研究課題については、一通りの議論が終了し、次の2月16日の研究会では、「議会基本条例案」について論議することになりました。党市議団は、これまでのオール与党時代の議員特権と思われるような議会から、真に市民に開かれた名古屋市議会にするための「議会基本条例案」策定に向けての準備をしているところです。
 一言で表せば、「市民に開かれた日本一の市議会を作ります」という内容をめざしています。

 また、議員報酬については、「適正な議員報酬とは」というテーマをかかげて、広く市民のみなさんの声を聞くためのシンポジウムを開催する予定です。日程が決まり次第お知らせしますので、ぜひご参加をよろしくお願いします。


海外視察はやめるべき

 2月2日の研究会では、4年に一度恒例となっている海外視察について、各会派の意向表明がされました。
 民主党は「自粛する」。自民党は「今期はまだ半分しか行っていないから、見直しは来期から」と。公明党は「自民党と同じ」と発言。
 もちろん日本共産党は、これまでも海外視察については廃止を主張し、自らも参加していませんので、「廃止するのは当然」と、主張しました。私は、テレビカメラも入り、傍聴者もおり、公開されているこの研究会の場で、よくこんな発言が出来るものだと本当にびっくりしました。
 市民の理解が得られるように、自ら実践できることはすぐにでも行動するべきではないでしょうか。先回の海外視察はドバイにも行ったそうです、議員特権といわれても仕方がないと思われるような、一人当たり、120万円も使っての恒例の海外視察はやめるべきではないでしょうか。


2010年2月4日(木)
2月定例会にむけて市政懇談会を開きました

 2月2日、日本共産党市議団は、2月定例会に向けて、市民の要望を聞くために「市政懇談会」を開きました。

 河村市長の減税は、まさに公約違反の大企業・金持ち減税であります。その財源確保を目的に、市立城西病院の廃止・民営化など市民サービス削減を盛り込んだ新年度予算案が審議されますが、定例会の最大の焦点は、市会議員の定数半減・小選挙区制導入、政務調査費廃止、議員報酬半減などの「議会改革」案です。

 私は、懇談会に当たって河村市政について基調報告を行い、「河村市長がねらう『議会改革』は、議会制民主主義を破壊し、市長の強権政治体制をつくるもので絶対許してはならない。市民のみなさんの運動と連携し全力を上げて阻止したい」と、決意を述べました。

 先に13氏の著名人による、「民主主義を守るために、議員定数の半減に反対しましょう」のアピール署名が出されていますが、13氏の代表者である水田洋名古屋大学名誉教授も、懇談会に参加してくださり、アピールに賛同する署名運動を呼びかけられました。

 参加者のみなさんからは、「議員が減らされたら、私たち庶民の声が議会に届かなくなってしまう」「議員事務所を構え市民に奉仕するためには議員報酬は必要。半減は反対」などの発言が続出しました。
 また、「中学校卒業までの通院医療費無料化を予算に盛り込まないのは公約違反だ」「市民の健康を守るために大きな役割を果たしている大気汚染常時監視測定局を減らしてはならない」など、来年度予算案への批判も相次いで出されました。

 日本共産党市議団は、議員報酬や定数問題など議会改革について広く市民の声を聞くために、シンポジウムなどを開く予定です。

2010年2月3日(水)
自動車図書館をなくさないで!、小学生も「僕困るよ!本は買えないし」

 先日、徳川園での自動車図書館のことを書きましたが、今日は、西区の比良小学校の巡回ポイントを訪問しました。
 巡回ポイントは小学校の校庭。
 10時を過ぎると、次から次へと、近所の人たちが本が詰まったバッグを持って返却手続をし、気に入った本を選び貸し出しを受けていました。私が、「河村市長はこの自動車図書館を4月からなくそうとしているんですが知っていますか?」と声をかけると「えツ。知らなかった。楽しみにしているのに・・・行政は、利益を出すところではないはず。こういうことをきちんとやるべき。」と絶句。学校職員も何人かが借りていきました。
 
 ほどなくして、何人かの小学生が急いで近寄ってきたので、どうしたことかと思ったら、授業と授業の間の放課に、利用をしているんです。この図書館がなくなるかもしれないことを伝えると、5年生の男子は「えーっ!これがなくなるの?僕が困るよ。本は買えないし・・・・」と残念がっていました。
子ども達を見守っていた先生は、「廃止は子ども達から夢を奪うもの。他に削るところはあるはず。近所の高齢者も手押し車で借りに来ています。なくなったら、生きがいもなくなるし、健康にも影響しますね」と述べて、顔を曇らせていました。
 自動車図書館の存続を求める署名をお願いすると、利用者のほとんどが書いてくださり、さらに「知り合いにも頼んでみます」ということで、返信用の封筒つきの署名用紙を何枚かお持ちいただきました。

 なお、山田図書館と楠図書館の職員が比良小学校に来て、私たちと別の署名用紙を利用者に書いていただいていました。
 さまざまな分野で「自動車図書館をなくさないで」の声を上げていきましょう。

 自動車図書館は、2台のバスで、市内120ヶ所を約2ヶ月に1回巡回し、図書館まで出かけられない多くの市民に親しまれています。年間利用者は4万人。貸し出し数は支所図書館の1館分の20万冊に相当します。
また、書店は大型店になり、近所の本屋さんが町から消えつつある中で、貴重な自動車図書館です。これをなくすなんてとんでもありません。署名運動を進めなければと強く思いました。

西区の巡回ポイントは3ヶ所です。3月までの巡回は、

 横井公園(浮野小学校内。(2時から3時半)  2月10日・3月31日
 比良小学校  (10時から11時)        3月17日

 比良荘集会所前 (10時から11時)       3月4日



車の中いっぱいの本を探す子ども達(次の授業の体操服姿で)




利用者のみなさんが署名に応じてくださいました。

2010年1月30日(土)
もとむら伸子さん。西区で宣伝!

 30日は、参院愛知選挙区予定候補のもとむら伸子さんが午前中宣伝カーとともに西区入り。私も、同乗し、区民に参議院選挙での必勝を訴えました。
浄心では、道行く人が「参議院ではがんばってくださいよ」と、激励、固い握手を交わしました。浄心のあとは、栄生駅で宣伝のあと、円頓寺商店街へ。
業者後援会のメンバーや、近くの後援会員が、元気よく「参議院候補のもとむらさんをよろしく」と声をかけてくださいました。もとむらさんと私は、商店を一軒一軒回り、店のご主人たちと対話が弾みました。
 どの店のご主人も、「景気を良くしてもらいたい」「福祉や医療をよくして!頼みますよ!」など激励が飛びました。
 参議院選挙の公示まで5ヶ月。なんとしても選挙区ではもとむらさんの必勝を!比例では全国で5議席をなんとしても勝ち取りましょう。そのために全力をつくします。
 午後の宣伝カーへも熱い激励が飛びました。




浄心交差点で必死の訴え




円頓寺商店街。お店の人と話が弾みました。

2010年1月30日(土)
映画「いのちの山河」“いのち”に格差があってはならない

 本日、新婦人上映実行委員会が主催した、「いのちの山河 日本の青空U」を鑑賞しました。満席の観客席は、大きな感動に包まれていました。

 岩手県の山あいの沢内村は、大変な豪雪地域。長く無医村の状況がつづき、老人や乳幼児の死亡率が全国で最悪、村人達は、亡くなってから死亡診断書が必要となって、初めて医者にかかるという貧困さに胸がつぶれる思いでした。

 幼いときから父に、「村を守るために医者になれ」と、期待されていた主人公は、帰郷してから村の「豪雪・多病・貧困」の3悪を克服しようと立ち上がり、やがて村長になって、村人達を大切にと、なによりも“憲法25条”を実現しようと、当時は、国保法違反といわれながらも、老人と乳児の医療費無料化に踏み切る姿。そして、全国でも最悪だった乳幼児死亡率を“ゼロ”へと変えていく。心のそこから感動し、何度も何度も涙をぬぐいながら観ました。

河村市長さん ぜひ 映画「いのちの山河」を観てください

 私はこの映画をみんなに観てほしいと心から思いました。とくに名古屋市の市長である河村市長には、ぜひとも観てほしいと強く思いました。命を大切にいのちに格差があってはならない、これこそが、地方自治体の役割です。

 日本で老人・乳幼児医療の無料化が始めて生まれた沢内村、今では全国に広がり、名古屋市でも昨年4月に市長になった河村市長のもとで、「新年度から中学校卒業まで通院医療費無料化」が、約束されていました。ところが、前にも書きましたように、来年度予算原案には、中学校卒業までの通院医療費が盛り込まれていないのです。だから、私は、河村市長にこの映画を観てもらい、命がどんなに大事かということをしっかり考えて欲しいと思ったのです。

 “いのち”に格差があってはならない。人間の命は平等、その思いをいっそう強くしました。すばらしい映画でした。上映会を開いてくださった新婦人の皆様に感謝申し上げます。

自動車図書館なくさないで!

 河村市長が新年度から廃止しようとしている自動車図書館。私は、徳川園で行なっている自動車図書館を見に行きました

 午後、始まると同時に、数人の女性が集まってきました。そして、次々と幼い子どもを連れているおかあさんや年配の方など途切れることがありません。 ベビーカーや自転車でと、きっと近くの人たちなんだと思いました。「自動車図書館なくなることご存知でしたか」と、声をかけてみました。「昨日テレビで初めて知りました。楽しみにしているので廃止されたら困ります。署名すればいいんですか」と言われました。
 また、職員は、「すでに自動車図書館は減らされ、今はもう全市で2台だけ。人件費も削られ、嘱託とアルバイトでわずか3000万円の経費。これを削るなんて、あまりにも弱いものいじめ、教育を削るなんておかしい」と、怒りの声をあげていました。

 私は、2200冊もびっしり詰まった本や紙芝居、CDなどを見て、市民が楽しみにし、身近に利用している自動車図書館。こんなに素晴らしいものを廃止しようという河村市長に対して、市民の気持ちがわかるかとあらためて怒りがわいてきました。

 
みなさん!自動車図書館守れの声を早急に広げましょう。



2010年1月28日(木)
4月からの実施求め市長に声を届けよう!


 河村市長さん公約守ってチョ!
      中学卒業までの通院医療費無料化


 河村市長は昨年4月の市長選のマニフェストで「中学までの通院医療費を無料に」と公約し、6月議会でも私の代表質問に対し、「来年度中には絶対やれるようにと指示してあるところでございます」と、答弁を行なっています。
 ところが、1月12日に発表された来年度の予算の原案には、中学卒業までの通院医療費無料化は盛り込まれていません。

 市民の願い実現へ いま、声をあげるとき

 いま、この原案をもとに“市長査定”が行なわれており、予算に中学卒業までの無料化を盛り込ませることができるかどうか、いまが正念場です。
 日本共産党の減税提案は、法人市民税を外し、個人市民税の均等割を100円にして、所得制限をするものですが、その方法を採れば約52億円の財源ができ、中学卒業までの通院医療費無料化など市民の願いにこたえる財源はあります。


 「河村市長さん、中学卒業までの通院費を無料にするという公約を守って」     あなたの声をFAXでどんどん市長に届けましよう

 市長室直通のFAX   052−972−4105 です

2010年1月25日(月)
参議院選挙勝利へ熱気あふれる「新年ののつどい」

 24日午後、「2010西区新年のつどい」は会場いっぱいの130人に参加していただき、7月の参議院選挙、来年の一斉地方選挙勝利めざす決意を固めあいました。
 最初に、もとむら伸子選挙区候補が決意表明。農協や森林組合など従来自民党の支持層だった方々と懇談し、ひびき会っている経験を語り、必ず勝利しましょうの訴えに熱烈な拍手が寄せられました。



 次に私の方から来年度予算原案の内容などを電子紙芝居も使って詳しく解明。市民犠牲の予算カット許さず、市民のくらしを守るために力をつくしましょうと呼びかけました。
 第二部は、山田東や枇杷島後援会の歌と踊り、稲生後援会のマジックや、各後援会からの決意表明。最後は、上名古屋後援会からゲストの堀田さちこさんが華麗なうたごえをひびかせ、参加者を魅了しました。
 そして、三菱電機派遣切り裁判の原告Mさん(西区在住)が裁判の支援を呼びかけ、何人かが支える会への申し込みをされました。
 参議院選挙までちょうど5ヶ月、党を大きくし、党と後援会が力を合わせて、勝利に向け、がんばろうと決意がみなぎった「つどい」になりました。


2010年1月25日(月)
日中友好協会愛知県連・新春のつどい
 
協会創立60周年 今年こそ真の友好関係をめざして
 
 1月23日、日中友好協会愛知県連の新春のつどいが開かれ、私は、日本共産党を代表して来賓のあいさつをさせていただきました。
 
 名古屋市の河村市長が、昨年の名古屋市議会において自民党議員の質問に答え、旧日本軍が中国の南京を攻略したさいに行なった非戦闘員の大量殺害事件「南京大虐殺」を「誤解」だと否定したことは、史実をゆがめるもので到底許されることではありません。

 この市長の南京事件に関する発言に対し、県連の石川賢作会長が即刻見解を表明され、「名古屋と南京の市民文化交流をすすめる会」主催のつどいへの参加を市長に呼べかけられたにもかかわらず、河村市長が出席を拒否しました。

 河村市長は歴史の事実をきちんと知ろうともしない、まさに歴史を逆行させようという危険な人物だと改めて認識しましたが、同時に日中友好協会の間髪入れずの活動に大変励まされ感動しました。
 私ども党市議団も、名古屋市と南京市の真の友好を求め、河村市長の発言に対しても追及する決意を述べて、日中友好協会の益々の発展を願ってごあいさつをさせていただきました。 
2010年1月24日(日)
党市議団が河村市長に予算原案への「要望」を提出

 
中学生通院無料は実施の約束を果たせ


 1月22日、朝9時から日本共産党市議団は来年度予算原案について、重点要望を河村たかし市長に提出しました。
 中学生卒業までの通院費無料化について、「来年度中に絶対やれるようにと指示してある」との昨年6月本会議での私の代表質問での市長答弁を示して、来年度実施を迫りました。

 さらに、市議団は「実施に必要なお金は10億円、これは河村市長の減税額上位7社分で実行できる額。大企業はすでに税制面で優遇されており、それ以上の減税はやめるべき」と追及しました。
 市長は、「確かに約束したが今の段階では中学生通院無料化はむずかしい。ヒブワクチン助成など予防にシフトしていきたい。大企業の減税をやめろというが、最大の大企業は役所だ」などと答え、金持ち・大企業減税に全く悪びれない態度に終始しました。

 融資だけでなく中小業者に仕事を

 減税による行財政改革で住宅や公園整備、道路整備などの予算が削られています。市議団は中小業者への対策として、市の中小業者への発注を増やし、仕事確保につなげるように要望しました。

 市長は、「中小企業向け事業は何とか前年並み」と答弁。そして、「中小企業の設備投資に補助金を出せばすごい効果がある」などと大きな話をしましたが、具体的に何をするのかについてはありませんでした。

 他に市議団は、「保育料の第3子以降(3歳未満時)無料化の段階的廃止は止めるべき、また、2段階保育料は保育園や保護者に混乱を生む」、「日本一おいしい空気の街にするなら大気汚染測定局の削減はやめよ」など6項目について訴えました。詳しくは、日本共産党名古屋市議団のホームページをごらんください。

 なお、この日は民主党、自民党も市長への予算原案への要望を行い、「中学生の通院医療費無料化」を訴えたそうです。
 中学生通院医療無料を求めて、いっそう市民の声をひろげようではありませんか。


2010年1月22日(金)
とくに弱い立場にいる女性への具体的支援を!
かわえ明美さん、もとむら伸子さんらと名古屋市へ申し入れ
 昨日、日本共産党市議団は、参院比例候補のかわえ明美さん、もとむら 伸子愛知選挙区候補、八田ひろ子さんらといっしょに、「名古屋市における男女平等参画推進」について、男女平等参画推進室長から説明を受け、懇談を行ないました。

 室長さんからは、昨年7月に国連本部で開かれた女子差別撤廃委員会において、日本の女子差別撤廃条約実施状況第6回報告が審議されたが、21項目にも及ぶ勧告が出されたことが報告されました。

 とりわけ、21項目の中で2つについて、○民法の改正(婚姻適齢、離婚後の女性の再婚禁止期間等)○雇用及び政治的・公的活動への参画促進のための暫定的特別措置の実施については、実施状況について2年以内のフォローアップを行なうようにということです。

 実際、日本の現状は、ジェンダー・エンパワーメント指数は108か国中58位と、女性の活躍は遅れています。また、共働き世帯における夫婦の家事・育児・介護時間は、夫が33分に対し、妻は4時間45分と夫婦間でも女性の地位はまだまだというところですね。

 こんな中で、名古屋市では、男女平等を掲げて、男女平等参画推進室が中心となって、女性の活動を支えようと、審議会などへの女性委員の積極的な登用を2010年度までに40%と目標をかかげ、達成のために力をつくしていることや、DV対策についても積極的に取り組んでいることなどが、報告されました。

 私たちの方からは、@名古屋市の管理職への女性登用についてさらなる前進をと。A弱者への女性支援では、婚姻届を出さずに子どもを産み育てている女性がシングルマザーになったとき、「ひとり親家庭」の支援が受けられるように、寡婦としてみなし適用をすること。B区役所の相談窓口では、女性の相談に対応できるようにオープンカウンターではなく個室で対応してほしい。C名古屋市では議会ではジェンダーバッシングあったときもみんなで乗り越えてきたが、今後も敏感に対応してほしい。の要望を出して懇談を行いました。
 まだまだ遅れた課題ですが、継続的に取り組んでいくことが求められると思います。



       
2010年1月21日
河村市長さん、城西病院・緑市民病院なくさないで!
 雨のなか、看護師さんらが市役所前で撤回求め集会
 21日、城西病院の廃止,・緑市民病院の指定管理者導入反対行動が市役所前で、看護師さんらを中心に行なわれ、日本共産党市議団も激励に駆けつけました。
 小雨降る中、看護師さんらが、自治体病院に働く労働者として、患者さんや地域のみなさんのことを考えるととても見過ごすことは出来ないと、1月17日に続き、河村市長に向かって抗議の集会を開き、声を上げました。
 名古屋市が市立病院を廃止したり、指定管理者導入をすることは、まさしく市民の命・医療を守るという地方自治体の任務放棄と言わざるをえません。市民のみなさんといっそう声をあわせ、市民病院を守るために、日本共産党は全力でがんばります。

2010年1月18日(月)
平成22年度予算(公聴会) パブリックヒアリング
河村市長に市民の「見直し」求める声

 城西病院・自動車図書館・中津川キャンプ場の存続を!
 学童保育の予算削らないで、保育料の値上げしないで!


 昨日の17日、名古屋市の2010年度予算の財政局案について、市民から意見を聞くパブリックヒアリングが、中区栄のナデイアパークで開かれ、約250名の市民が参加されました。私も議員としてみなさんの意見をお聞きするために参加しました。

 参加者からは、市独自の「子育て支援手当て」の段階的廃止や保育料の値上げ反対、学童保育の補助金を削らないで。また、来年度廃止されようとしている自動車図書館や、城西病院を廃止しないで、これまで遅れに遅れていた重症心身障害児施設の早期建設を求めるお母さん方の切実な声も寄せられました。

 予算案に対する市民の声を聞く、パブリックヒアリングを開催したことは評価できますが、問題は、寄せられた市民の声をどれだけ聴き、市民の願いに応えるために来年度予算にどのように反映させるかが問われていると考えます

 河村市長の「日本一の市民減税」は、市民にはほとんど恩恵がないのに、その財源をつくるためにと、市民生活にかかわる大切な予算が削られるのは市民が納得できないのは当然ではありませんか。

 日本共産党市議団は1月22日、河村市長に予算要望を行う予定ですが、「中学校までの通院費無料化」をはじめ、数々の市民要求実現を求めてまいります。
 そのためにも今回の減税の見直しで、大企業・金持ち減税は中止し、あらためて必要なところへ配分を。共産党の減税なら50億円以上の財源が可能であることを示して、市民が主人公の市政を求めてがんばります。

河村市政に対して切実な意見が出されたヒアリングで、最初にあいさつする河村市長
2010年1月17日(日)
2010年代を党躍進の時代に 日本共産党第25回党大会決議採択

 1月13日から16日までの党大会は、感動の連続でした。
13日の志位委員長の大会報告は、決議案を更に詳しく具体的な事例を上げての解明が行なわれ、どの問題も私の胸にストンと落ちました。
 来賓のごあいさつにも、われんばかりの拍手が鳴り止まず、感動のうずに包まれました。日本共産党の大会に初めて、経済界から品川正治さん、全国農業協同組合中央会の代表、熱海市の市長さんも出席され素晴らしい激励と連帯のごあいさつに胸が震えました。

 大会代議員の発言もすべてが、大きな感動を呼ぶもので、拍手と笑いと涙で何度も会場から驚きの声、どよめきが起こりました。
 発言者の方々は,どんな困難ななかでも住民に信頼を寄せ、国民のSOSに応える活動を地道に行なっており、そんな中で、日本共産党への大きな支持を勝ち取り、トップ当選した議員もあり、感動と同時に衝撃を受けました。私は、その方々の発言に大いに励まされ、学びました。一人でも多くのみなさんに党大会の感動を伝えながら、「2010年代を党躍進の時代に」と、、がんばる決意です。


愛知の党大会代議員と一緒に記念撮影

2010年1月12日(火)
河村市長!「中学校までの通院医療費無料」の約束どうしたんですか!

 本日、午前11時、新年度予算の財政局案が議員に説明された。
すでに夕刊には、「庶民を向いた編成が出来た。最大の目玉は減税だが、必要な市民サービスはカットしていない。『やればできる』と、河村市長が満足げに語った」と報道されています。

 本当にそうでしょうか。
 市長の減税は「金持ち減税」「大企業減税」で、新年度は161億円の財源確保が必要、その他、不況による減収分を入れると231億円の手当てをしなければなりません。

 この財源不足を、総額190億円の行財政改革で補うとして、職員の人件費カット(57億円)、内部事務の見直し(40億円)、施策や事務事業の見直し(32億円)―−等々です。

 問題はこの中身です。▽市営住宅の給湯器や流し台の更新時期見直し ▽自動車図書館の廃止 ▽大気汚染監視局の削減などなど、市民にとって必要なものが「乾いた雑巾を更に絞った」と、財政局が胸を張って削減の対象にしたのです。

 私はこの記事を読んで本当に許せないと思いました。市民に痛みを押し付けておきながら、なぜ胸をはれるのでしょうか。
 結局市民のくらしや感情に全く目を向けようとしない河村市長や、名古屋市当局の姿だということではないでしょうか。
 
 更に許せないのは、「中学校までの通院医療費の無料」が財政局案のどこを探しても見当たらないことです。
 河村市長は、日本共産党市議団の申し入れに対しても、本会議の私への答弁でもはっきりと、「中学校卒業までの通院医療費の無料」を約束したのですから、どうしても実現してもらわなければなりません。

 今回の財政局案を「新ブルジョア革命予算」と、いった人がいますが、実際のところ、市民が泣く一方で、河村減税でドッサリ減税される大金持ちや大企業は笑いがとまらないでしょう。

 今後、市長は各会派ごとに予算案の要望を聞くとしていますので、私たちは市民の立場に立った予算編成をと、河村市長に強く主張してがんばります。

 明日からは、日本共産党第25回党大会に代議員として参加して、全国の素晴らしいたたかいを学んできます。

              

2010年1月12日(火)
新成人のみなさん、おめでとう

 昨日の成人式、私は、南押切小学校で行なわれた成人式に参加、ごあいさつをさせていただきました。
 18名の新成人の中には、障害児学級を卒業した人もあり、ご両親の喜びはいかばかりかと、胸がいっぱいになりました。
 私は、新成人のみなさんの現状に思いを馳せながら、「正社員が当たり前の社会を、高すぎる学費の減免制度を実現させましょう。7月の参議院選挙では、有権者として平和・命が大切にされる社会をごいっしょにつくりましょう」と、心を込めてお祝いのあいさつを述べました。

 河村市長のメッセージ 市民税減税と地域委員会の大宣伝

 河村市長のメッセージは、「市民税減税」と、「地域委員会」の二つの大宣伝。確かに若い人たちが自分の住んでいる地域に関心をもち、住みよい地域の実現に参加することはとても大切なことだと思います。しかし、多くの青年が自分の生活を守るためにどんなに必死な毎日を送っているのか、市長は理解されているのでしょうか。
 大不況のなか、就職活動に明け暮れている人、学費を納めるためにバイトを掛け持ちしている学生等々、現状は大変です。
 しかも、新成人のかたがたが、どれだけ市民税減税の対象になるのでしょうか。河村市長の減税は、「金持ち減税」であり、市民は恩恵どころか、財源確保のために市民サービスのカットばかり押し付けられてはたまりません。

 私は、新成人のみなさんが、希望を持って生きていけるようにすることこそ、行政の役割だと思います。いかがでしょうか。

       

2010年1月9日(土)
遺影を胸に 名古屋養護学校卒業生の成人を祝う会 
 愛知県立名古屋養護学校卒業生の成人を祝う会が行われました。
 最初に、本来ならこの成人式に参加するはずであった一人の方の黙祷から始まった異例の成人式でした。
 成人代表の方の膝の上で、遺影となった彼は、しっかりとした顔をして参加していましたが、成人式をどんなに待ち焦がれていたことでしょうか。 
 障がいを抱えながら、今日まで生きてきた喜びはいかばかりかと、ご本人はもちろんご家族の方々にも心からお祝いを申し上げるものです。

 国、自立支援法を反省

 昨日の新聞のトップニュースは、国、「障害者の尊厳を傷つけた」と自立支援法を反省 訴訟原告と合意。 朝刊を見て、「ヤッター」と心底うれしく思ったのは私だけではなかったと思います。
 障害者自立支援法によって、障害者が生きるために欠かせない福祉や医療の支援に一割の自己負担を課すのは、生存権を保証した憲法に違反するとして、全国の障害者ら71人が負担取り消しなどを求めて集団訴訟をおこし、もちろん名古屋市の方も加わっていました。昨年もすわりこみや集会にも参加し激励をしてきただけに本当にうれしく思いました。原告・弁護団と国側は7日、同法廃止などを定めた基本合意文書を取り交わし、原告団は訴訟の終結を表明しました。
 調印式で長妻構成労働大臣は「障害者の尊厳を傷つけたことを心から反省する」と表明したそうですが、やっとみんなの声が届いたと安堵しました。
 さてこれからがいよいよ本番のたたかいです。応益負担の速やかな廃止、2013年8月までの自立支援法の廃止と新法制定に向けて、誰もが安心して暮らせる制度をつくるためにいっそう力を合わせようではありませんか。


         

2010年1月5日(火)
ついに実現!一日一万円の費用弁償を廃止  日本共産党の主張実る!
 本日開かれた名古屋市議会基本条例研究会(日本共産党からは、私わしの恵子と、江上幹事長、山口議員)は、いわゆる議員特権との批判が強かった、議員が議会に出席すると一日1万円を支給されていた費用弁償について、各会派の意向を表明し論議しました。
 日本共産党は、すでに「費用弁償」は受け取りを拒否しており、「当然廃止しかない」と意向表明。民主党は「廃止を含めた結論で結構だ」、自民党は「当面は費用弁償でいきたい」、公明党は「市長のマニフエストは実費というが廃止で行きたい」。
 このように廃止が多数になったことを踏まえ自民党も「廃止で会派をまとめる」と発言、ついに一日1万円の費用弁償の廃止が決定しました。
 これで18政令市中、費用弁償廃止は名古屋で9都市目となりましたが、これまで日本共産党が一貫して主張してきたことが実りました。
 また、わが党議員団はこの研究会の公開も主張して実現させてきましたが、今日の研究会では、委員会審議のインターネット中継についても公開で一致をみるなどの成果もありました。

 今後、議員定数や報酬などでも党市議団は市民の目線で議論を尽くし、議会制民主主義を名古屋市会に生かせるように奮闘するものです。

            

2010年1月4日(月)
仕事はじめの日。栄生駅と、市役所前で宣伝。

 今日から仕事の人も多いと思います。今朝は栄生駅で、ターミナル宣伝のあと、市役所前で、もとむら伸子参院愛知選挙区予定候補と市議団そろって官庁街への通勤客のみなさんにご挨拶と今年の決意の宣伝行動を行いました。



市役所前で通勤客らに訴えました



栄生駅の宣伝です。

2010年1月1日(金)
あけましておめでとうございます。
安心と希望の名古屋に。
市民のみなさんとともに福祉・景気回復がんばります
 2010年の新しい年が始まりました。
 元旦0時から地元南押切の神明社と津島神社に。10時からは稲生学区の伊奴神社に日本共産党西区後援会のみなさんといっしょに、初詣の方にごあいさつをおこないました。
 なんと雪です。大晦日は傘が必要なほどの雪のため、チラシも渡せず、「おめでとうございます。今年もよろしく」とごあいさつだけ。熱い甘酒にぜんざいのおいしかったこと。「今年こそみんなが安心して暮らせるようにがんばってね」と励ましの声もいただき、みんなでガンバローと新たな決意を固めました。
 みなさん!今年もよろしくお願いします。




      

2009年12月29日(火)
一人も路頭に迷わせないで!
年末年始を安心して過ごせるように。臨時相談所(中村区役所内)を訪問

 今年もあとわずかとなりました。家を失った人に年末年始を過ごしてもらおうと、名古屋市では29日から来年1月7日にかけ、港区の「旧船見寮」に無料宿泊所を開設します。今日明日の2日間、中村区役所に臨時相談所を設けて、相談者への入所や入院などを受け付けています。本日の午前、私は、参議院愛知選挙区予定候補のもとむら伸子さんらといっしょに、現場にかけつけ、支援団体や行政の担当者らのお話をうかがいました。
 
 派遣切りが相次いだ昨年は、臨時相談所に435件の相談があり394人が無料宿泊所を利用しました。
 一日目の本日は、午前11時時点で167人が相談におとずれました。昨年同時刻の約半分という状況でした。そのうち、入所者は135人で宿泊所に向かうバスに乗り込んでいきました。なかには、入院や他施設に行かれる方もありました。
 例年と比べて、相談者が少なくなっていることに、市や区の担当者は「今年一年間、住居のない人たちへの生活保護受給に力を注いできた成果が現れたと思う。大変だったが疲れが吹き飛んだ気がする」と安堵されていました。

 本当に生活保護の担当者は、ひとり一人の相談者に親身になって相談活動に取り組んでいただいています。これは、今年の1月13日・14日の2日間市の緊急宿泊所が不足して、入所できなかった人たちが出たとき、「一人も路頭に迷わせるな」と、私たち日本共産党は支援団体のみなさんといっしょに、緊急対策や、アパートでの生活保護受給を求めてきたことも大きな力になったと思います。
 
 臨時相談所は明日の午後2時まで中村区役所の玄関ロビーで開設されます。日本共産党は、誰もが安心して暮らしていけるよう全力でがんばります。

 来年は参議院選挙です。憲法9条・25条が守られる社会をごいっしょにつくりましよう。来年もどうぞよろしくお願いします。
 それでは良いお年をお迎えください。



名古屋市の貸切バスで旧船見寮へ向かう人たちを見送りました。


名古屋市職員から今年の取り組みを伺いました。

2009年12月28日(月)
年末年始援護対策の充実を 名古屋市健康福祉局長らに強く要望

 日本共産党市議団は、11月定例会・再議のための臨時議会を終え、12月24日は、市健康福祉局長らと、安定した住所を持たない人たちへの、年末年始援護対策や生活保護行政について懇談を行いました。
 健康福祉局長らは、「今年1月13日、緊急宿泊所が満員で迷惑をかけたが、今年はそういうことが起こらないようにしっかり対応したい」と、述べました。年末年始の無料宿泊所として開設される「旧船見寮」については、期間の延長は行わないが、入所者が退所するに当たって、親身な相談体制を図ることや、健康相談も行うことを約束しました。

 私は、「この間、生活保護受給者が増え続け、西区では生活保護の担当者が一人で220件以上も受け持っており大変な実態で、一人一人の自立支援も不十分であり、職員もメンタルで休まざるを得ない人も出ている。何とかケースワーカーの増員を」と、強く訴えました。局長は、「1月から中村区役所では1人だが増員できる見通しとなったが、年度途中の増員は難しい。就労相談などで充実したい」と、答えました。


        援護対策を申し入れ懇談する党市議団

あなたは一人ではない。一緒に生きよう!交流会(あったか忘年会)
 
来年は希望をもってがんばろう!・・・わしの恵子事務所相談で知り合ったメンバーたち

 20代、30代、40代の働き盛りの人たちが、仕事や住まいを失い、私の事務所や共産党に相談にいらっしゃいます。私たちは、一緒にアパートを探し、生活保護を申請し、まずは食べることが出来るように確保します。ところが、毎日仕事探しに駆けずり回っていますが、なかなか仕事を見つけることが出来ません。
 こんな状況を作り出したのは、派遣労働が原則自由化されて以来の10年間、大企業が正社員を減らし、非正規の労働者に置き換え、人件費を削減し、景気が悪くなったからといって、モノのように切り捨ててきたことに原因があります。派遣法を原則自由化した、国の政治も問われなければなりません。そういう点では、決して労働者個人の責任ではありません。ところが一人一人の人は、自分が悪いと自分を責め、うつ状況に落ち込んでしまう人もいます。

 そんな中で「
あなたは一人ではない、一緒に生きよう!交流会(あったか忘年会)を支部のセンターで開きました。
 今年になってから相談にのった若者たちや、まだ、「緊急宿泊所」にいる人も、「ここがふるさとだから、何でも相談してね」と、私も一緒になって、みんなの差し入れで焼き肉や五目ごはん、豚汁にサラダととってもうれしいメニューが並び、わいわいがやがやと楽しいひと時を過ごしました。
 みんないい人ばっかり、来年こそは仕事が見つかりますように!神様に祈りたい気持ちです。

 来年は参議院選挙、どうしても日本共産党を大きくして、「人間らしく働けるよう、正社員が当たり前の社会」をめざしてがんばりましょう。どうかよろしくお願いします。





 
28日朝は、今年最後の朝宣伝、上小田井駅で元気に訴えました。

2009年12月26日(土)
民主・自民・公明、河村市長の軍門に下る


 「生活支援の庶民減税」つらぬいた日本共産党

 「公約違反の金持ち減税」か、「生活支援の庶民減税」か━「減税」のあり方が争点となった臨時議会。日本共産党は、河村「減税」の問題点を明らかにし、真の庶民減税の実現めざして最後までたたかいました。

 22日の臨時議会本会議で、市民税減税条例の修正議決の再議決が否決されました。そのため、市長原案が再上程され、私は党市議団を代表して反対討論を行いました。
 市長原案は、大企業・富裕層を名古屋に呼び寄せるためのセールスポイントであることです。
 反対理由の第一は、市長の「金持ちゼロ」の公約違反でありること。第二は福祉切り捨てや職員の削減などで穴埋めしようとしていることです。
河村市長のねらいは「市民税10%減税」を口実に政策的に減収を作り出し、「聖域なき行財政改革」を強行する「福祉の構造改革」と厳しく批判しました。
そして、共産党が「取り組んだアンケートでも「福祉・市民サービスを削る減税には反対」が、70%を超えていることを述べました。共産党の修正こそ減税と福祉の両立が出来る事も明らかにしました。

「公約違反の金持ち減税」に賛成・・・・・河村市長の軍門に下る
                           新たな「オール与党」


 一方、河村「減税」を「公約違反」などと批判してきた自民・公明・民主党は議会解散の恫喝に屈して河村市長の軍門に下り、自ら批判、指摘してきた
問題だらけの市長の「減税」条例案に、22日の本会議で賛成しました。

 
福祉・市民サービス守る運動を広げましよう

 市長は「金持ちはゼロ」の公約違反、民・自・公は市長を批判・監視する役割放棄、市議会の新たな「オール与党」化・・・。ナゴヤの民主主義の危機といわなければなりません。
 
 来年度予算編成の大詰めをむかえ、河村「行革」から福祉・市民サービスを守る運動がいよいよ大事になります。
 河村市政の暴走に立ちはだかり、福祉民主主義を守り発展させるために、日本共産党市議団の役割はますます大きくなっています。
 福祉・市民サービスを守る運動を呼びかけます


    
    アルマジロ(ボリビアの民芸品)

          
          サンタのおまんじゅう。チョーかわいいでしょ。

2009年12月19日(土)
河村減税は大企業・富裕層の誘致目的はっきり

 11月定例会で可決された自民・公明の「市民税減税」修正案が気に入らないと、河村市長が再議を求める臨時議会が昨日から始まりました。
 
  
日本共産党案は「真の庶民減税」を実現するもの

 日本共産党の減税案は、生活支援を目的とする個人市民税の減税で、
均等割を3000円から100円に引き下げ、低所得者に配慮しています。そして、減税の対象から富裕層を除き、「金持ちはゼロ」にと、減税財源にもムリのないものです。
 質問に立った田口議員は、共産党の減税案こそ「真の庶民減税を実現するものだ」と力説。

  河村市長は、低所得者に手厚い減税を敵視

 河村市長は答弁で、均等割を100円に下げる自公の減税案に対して“非常識”と非難しました。確かに両案は、どちらも金持ち減税である点では、変わりないが、低所得者への配慮を非常識と敵視して、自分の案だけが正しいと固執する市長はまさに横暴といわざるをえません。

   なぜ、河村市長は低所得者減税をムキになって避難するのか。結局、河村「減税」の主な目的は庶民の生活支援ではなく、大企業・富裕層を名古屋に呼び込むところにあるからです。

 いま、市政がやるべきことは、毎日必死に生きている人たちの暮らしや福祉、雇用、営業を支えることではないでしょうか。市長の頭の中にはそんな庶民のことを思いやる心は全く欠落しているとしか考えられません。



18日、名古屋市公会堂で行われた「共産党の決起集会(市田忠義書記局長を迎えて開催)が始まる前に参加者に市政報告ビラを配りました。




名古屋に初雪がふり、樹木に白い花が咲きました。(19日朝)

       
 
2009年12月16日(水)
議会改革の審議始まる 日本共産党の執念実り「審議は公開で」

 河村市長に対抗し、議会は「議会基本条例制定研究会」を立ち上げました。当初は、密室で協議をと考えていたが、日本共産党が「公開でなければ参加しない」と主張し、公開になりました。

 「費用弁償」・「海外視察」は廃止を! 共産党、「研究会」で主張

 「なぜ、基本条例が必要なのか」「今、市民が議会について何を問題にしているのか」を前提に、「議会改革基本条例」をつくることを確認、続いて、具体的な課題について、費用弁償、海外視察について議論が行われました。
 日本共産党は、どちらも廃止をめざしており、すでに「費用弁償」は受け取りを拒否し、4年に一度の限度額120万円を使っての「海外視察」には反対し、参加しておりません。研究会では「廃止をすべき」と強く主張しました。
 民主・自民・公明は、「費用弁償は実費支給」で、「海外視察については見直しを検討」と、結論については次回(来年1月5日)に持ち越しとなりました。

 
「河村減税も自公民の修正も、金持ち減税に変わりなし」
     児玉克哉三重大学教授語る


 続いて、「地方議員の役割」をテーマに児玉克哉三重大学教授の基調講演が行われました。
 河村市長の「再議」について感想を求められた教授は、「市民税減税」については、原案も可決された修正案も、金持ち減税に変わりはない。減税すれば税収が減って福祉が削られる。『再議』のねらいはほかにあるのでは?」と。参加していた自民党の市議は、「そうだ、河村減税は否決だ」と声を上げていたそうですが、本当にみなさん、そのとおりです。河村市長の減税はキッパリ反対すべきではないでしょうか。
 私たち、共産党だけでなく、民主も自民も公明も、「河村減税案」は、「金持ち減税」「低所得者への支援策がない」「財源に福祉カットは許されない」と、本会議でも委員会でもそろって追及していたではありませんか。にもかかわらず、18日から行われる「再議」の臨時会で、「賛成」したら議員としての名がすたります。
 市民のみなさん!18日からの議会に向けて、いっそう力を合わせようではありませんか。

2009年12月14日(月)
「みんなでつくろう!憲法かがやく非核・平和の日本」を
          2009年平和大会開催される
 12月11日、12日横浜市で開かれた、2009年日本平和大会に党市議団から私と山口議員が参加しました。
 沖縄普天間基地問題が新政権の試金石となる中、「世論と運動で政治を動かそう」「異常な対米従属を許さない」と、会場いっぱいの1000人を越える人が参加し、熱気のあふれるものでした。
 全労連の大黒作治議長の開会あいさつに始まり、「米軍基地のない日本への転換を!」と、沖縄から普天間基地を抱える宜野湾市、名護市辺野古、米軍へり発着建設反対代表のあいさつに心から感動を覚えました。
 基調報告では、NPTの再検討会議にむけて、核兵器廃絶実現へのこれまでにない新しい変化が生まれている中、私たちは、アメリカの「核の傘」を脱却し、核密約を公表・破棄して、非核三原則を名実ともに厳守することをもとめていく必要が強調されました。



平和大会に先立ち、「横須賀・軍港めぐり」に参加

 横須賀米軍基地は米第7艦隊の中心基地となっており、さらに「ジョージワシントン」が今年1月から配備され数ヶ月間メンテナンスがおこなわれていたということですが、「原子力空母母港化と軍艦の本格的基地」へ変貌を遂げるもので、危険極まりないものとなっています。
 私は、目の当たりに見て、本当に身がすくみました。



 
2日目の分科会、原子力空母母港化と核密約問題「核の傘」からの離脱は緊急課題 に参加
 
 国民を50年間だまし、「核密約」外交と今の緊急課題について
 国際問題研究所の新原昭治さんの講演、非核の政府を求める神奈川の会の今野宏さんの「原子力空母横須賀配備の許し難い課題」についての講演を聞き学んできました。

 名古屋市の河村市長は、衆議院議員時代も今も、旧日本軍による「従軍慰安婦」や南京大虐殺を否定する言動を行い、「憲法9条は改正したほうが良いと思う」とか、11月名港議会でも私が、「核密約」問題を取り上げ、米軍の艦船の寄港は許さないと質問したことに、「ワシが調べたところ近時は本当に核兵器は持っていない」という何の根拠も示さない無責任な答弁を行いました。このように、誤った歴史認識をもち、戦争賛美の河村市長に対し、日本共産党市議団は、河村市長の発言問題を追及し、平和と民主主義を守る世論を拡げるためにがんばります。
 
2009年12月13日(日)
市議会が閉会したが、再議が行われます

  
 本来なら12月9日には、11月定例会が終わっているはずでしたが、再議の臨時会が18日に開かれることになりました。
 なぜかといえば、11月定例会で可決された自民・公明提出の「市民税減税」修正案について
河村市長は、「認められない」と再議の臨時会を招集したからです。

  
自民・公明の市民税減税の修正案とは?

 一つは、個人市民税均等割の原案2700円を100円に引き下げるもの
もう一つは、個人市民税の所得割の税率を原案の5.4%から5.55%に引き上げたことの2つです。
 この提案の「個人市民税均等割を100円にすること」は、日本共産党がかねてから提案していたものと同じですが、法人市民税や高額所得者も減税の対象にしていることから、やはり大企業・金持ち優遇の本質を変えるものではありません。実際、提案した自民党団長は、「多少の差はあっても基本的には10%減税に乗ったということ」。公明党の団長も、「大枠減税を認めた。・・・河村さんの考えにむしろ近寄ったと自負している」と、中日新聞の各会派の団長対談で発言しています。
 だから、再議の臨時議会では、民主党だけが賛成していた市長の原案に、自民も公明も賛成することになるのではと思われます。
 
 
「共産党は減税反対?」という質問に答えて

 
日本共産党市議団は、9日の本会議で「減税修正案を提出し、名実ともに庶民減税となる提案を行いました。

 その内容は 
 @個人市民税の均等割額を2700円から100円に減税
 A個人市民税の所得割に所得制限を設け、年収800万円
   の標準世帯(課税総所得で376万円)をモデルに10%減税
 B法人市民税は減税の対象としない
 C景気動向を見て、1年ごとの施行とする

 しかし、この修正案は民主・自民・公明が反対し否決されました。
 そして、採決の結果、自民・公明・社民の修正案が多数となり原案の修正可決となったものです。


閉会日の翌日、市役所前で、市議団勢ぞろいで、議会報告しました。


    

2009年12月7日(月)
9日までの11月議会。名古屋の民主主義を守るためがんばります。

 今日は、朝浄心駅で宣伝。児玉・上名古屋・業者後援会の人たちが参加しました。
 サラリーマンが手を出して、ビラをうけとっていく姿も見受けられました。

 
 7日(月)・8日(火)と委員会が行われ、9日の水曜日は本会議です。

 河村市長の「市政改革ナゴヤ基本条例」(政治ボランテイア条例)案は、市長の言いなりにならない議会をつぶし、言いなりになる議会をつくる民主主義破壊ではないでしょうか。
 日本共産党市議団は、国保料の引き下げや失業者の援助など市民の願いで市政を前に動かすため最後までがんばります。


 

2009年12月6日(日)
山田地域で市政報告会・懇談会

 昨日の5日、山田地域で、市政報告会・懇談会が行われました。
 パワーポイントを使って、河村市政の動向と日本共産党の立場ー「市民税減税」問題を中心に と、報告し、さらに、「いわゆる政治ボランテイア条例」について問題点を報告しました。
 会場から、「マスコミだけの報道では河村市長の本当の姿がわからない。赤旗に折り込まれる市議団ニュースをしっかり読んで理解している」「政令市の人口10万人あたりの市会議員数が横浜についで全国で二番目に少ないことにはびっくりした」などの感想や意見が出されました。
 このような「市政懇談会」を無数に開催し、河村市長の危険なねらいを伝えていかねばと強く思いました。

2009年11月30日(月)
所持金500円。途方にくれた青年から相談が

 昨日夕方、大変な生活相談が飛び込んできました。
 私の事務所の相談者である西区の青年の友人から、「今、静岡駅にいるが500円しかもっていないので、ネットカフエにも泊まれない。助けて!」と、携帯電話に連絡が入ったのでどうしようと、その青年が大慌てで、事務所に飛び込んできました。
 お話を聞くと、その友人は、名古屋市のキャバクラで働いていたが、寮費など差し引かれて、日当3000円という劣悪なものでした。
 しかし、そこもクビを切られたため、最後のお金を持って、実家のある静岡市にいったのですが、実家に受け入れてもらえず、途方にくれて、静岡駅から電話をしてきたのでした。

 私は、日本共産党静岡県委員会に電話で相談したところ、すぐに静岡駅に飛んでくださり、本人の話をしっかり聞いてくださいました。
 そして、「ご本人が名古屋へ帰りたいというので、夕方6時12分の新幹線に乗ってもらいますので、名古屋駅に迎えに来てください。新幹線代はこちらでもちますから」と、すぐに対応してくださり、私は大変感謝を申し上げ、名古屋の友人に迎えに行くよう手立てを取りました。
 そして、昨晩はその友人宅に泊まることが出来ましたが、今日から住むところがありません。早速福祉事務所に相談に行き、生活保護の申請を済ませ、緊急宿泊所に泊まれることになりました。とりあえず、寝る場所と食事は確保され、野宿を回避できた状況で、ほっとしました。今後一日も早くアパートを見つけ、仕事を探し、自立に向けて生きていって欲しいと切に思いました。

 名古屋の生活保護行政は、連日多数の相談者に対し、相談員やケースワーカーも不足し、緊急宿泊施設も不足するなど、本当に大変な状況ですが、職員は一生懸命に対応してくださっています。
 
 また、本日は全国のハローワーク77カ所で「ワンストップサービス」の試験サービスが行われていますが、仕事も住まいもなくした人が、一回で相談が出来る体制作りが更に急がれます。

 
本日の市議会本会議で、日本共産党のくれまつ議員がケースワーカーの増員、及び緊急宿泊施設の増設を求めて質問しました。

2009年11月26日(木)
「核なし」の根拠を示せ  名古屋港入港米艦船 市長に4団体質問状
 11月24日、平和と憲法守る港区連絡会、原水爆禁止県協議会、県平和委員会ら、愛知県の平和4団体が、名古屋港管理組合管理者の河村市長に対し、名古屋港に入港する米艦船について「わしが調べたところ、核は持っていない」と発言した問題で、質問状を提出し、私も同席しました。

 これは、先の17日の管理組合議会での、私の「現政権が日米核密約問題について調査をするとしており、その決着がつくまで名古屋港への米艦船の入港は中止すべきではないのか」との質問に、管理者である河村市長が答弁したことに対して行ったものです。

○河村市長の発言の根拠は何か。どのように調べたのか。
○核密約問題をどう考えているのか。
○核搭載の疑惑のある艦船入港について、神戸方式で対応を。

以上の質問について、12月7日までに回答するよう求めました。

 河村市長は、平和の問題について、「南京大虐殺はなかった」と、市議会で答弁したり、天白区のタウンミーテイングでは、「憲法9条は変えたほうがいい」、西区の地域委員会の説明会では、「日本が戦争に負けたのがいかん」等々、とんでもない発言をおこなっており、首長としてまったく許されるものではありません。

 市民からは、「河村市長は『ナチス・ヒットラー』に似ている」、「民主主義の衣を着た反動政治だ」と批判の声が出ています。




名古屋港管理組合議会で質問
2009年11月24日(火)
「河村市長の本質を明らかにして、真の議会改革を」と、多数の意見が

 23日午前、区内で「市政報告・懇談会」を開催しました。わしの事務所の主催です。
 「河村市政の動向と日本共産党の立場『市民税減税』問題を中心に」と題してパワーポイントを使って説明しました。続いて、河村市長のいう「議会改革」の問題点についても説明しました。その後、参加者から次々と手が上がり疑問点や質問が相次ぎました。

 
ある男性は、「河村市長のパフオーマンスの報道が多い。、市民の意見を聞かない市長」と最近のマスコミ報道にも言及しました。

 
学童保育関係者は、「子どもの問題や、学童保育所を地域委員会に任せるのは、行政の責任放棄だ。学童保育独自のジャンボハガキを作成し、河村市長にどんどん出す運動をしている。」

 
県立の嘱託教員は「河村市長のやろうとしている地域委員会は時代錯誤。共産党県議がゼロなので、市よりも少ない予算しかこない。名古屋市が県の予算にあわせると、とんでもないことになりかねない」
 
 ある区政協力委員は、「格差と貧困が広がる中、議員や公務員の給料に攻撃がきているが、賃金の本質論を見るべき。地域委員会については、もともと革新市政の会で、「ライフエリアのまちづくり構想」をうたっているので、地域をどうつくっていくのか根本的に考えていかないといけない問題。河村市長は福祉や医療、子育てを地域委員会に丸投げにすることだ」と厳しく批判し、自治体の本質論に迫りました。

 ほかにも、「口コミで河村市長の本質を回りに広げる運動を」「業者は大変な不況で苦しんでいる。市税事務所の集約化はおかしい」などの意見が出されました。

 私は、みなさんの意見や疑問に答えながら、最後に、「議会改革は、議会が自ら行うべきもの。日本共産党市議団は、毎年、市長と議長に@1日1万円の費用弁償廃止(日本共産党市議団は受け取っていない)。A政務調査費の領収書全面公開(党市議団は一円から公開)。B4年に一回の海外視察の廃止(党市議団は参加せず)等の議会改革を申し入れています。河村市長の本当のねらいは議員の定数削減。名古屋市の法定定数は88人で、現在は75人、もっとふやしてもいいはずです。定数削減はいわば、共産党など少数政党の締め出しで、市民の大切な参政権を奪うもの、議会制民主主義をこわすものです。こんなことは絶対許してはなりません。市長は河村派の議員で市議会を運営しようとしている、まさにみなさんがおっしゃるように独裁的なやり方です。絶対許してはならない。今取り組んでいる「市民税減税を名目にした福祉・市民サービス削減は行わないことを求める署名」を今月中に10万筆、更に50万筆以上集めよう」と強調しました。

  参加者から、「パワーポイントの説明はよく分かった」「河村市政の裏が見えたような気がします」等の感想が寄せられました。




 

2009年11月21日(土)
来年の参議院選挙で必ず勝利を!候補者そろって宣伝
官房機密費の重大疑惑の徹底追及を!

 午後から中区栄の丸栄スカイル前で、佐々木憲昭衆院議員、かわえ明美参院比例予定候補、もとむら伸子参院愛知選挙区候補がそろって、街頭宣伝を行いました。私は司会をつとめさせていただきました。
 参院選挙ではフレッシュな若い候補者ということで、道行く人も立ち止まって熱心に聞いてくださったり、女子中学生も、もとむらさんに手を振って激励してくださいました。
 
 佐々木憲昭衆院議員は今開かれている国会の状況を述べました。
 
 11月19日の深夜の本会議で、財務金融委員会に付託されていた中小企業金融円滑化法案を、与党・民主党が強行採決しました。自公政権の時、強行採決を批判していたのに、あまりにも乱暴な国会運営です。そして、さらに重大なのは、財務金融委員会で参考人質疑が終わったとたんに委員会採決を強行したことなど、今の民主党政権の国会運営を厳しく批判しました。

 今日の各紙には、前政権によって官房機密費2億5千万円が総選挙の2日後に引き出されていたことが報道されています。日本共産党の塩川鉄也衆院議員の調べでわかりました。
 国家機密の名目で領収書もいらない、公表の義務もない多額の税金の使途をめぐり重大な疑惑が明らかになりました。民主党政権によって引継ぎされすでに1億2000万円も使途を明らかにせず、使用する構えでいます。国会で徹底的に追及すべきです。


 来年の参議院選挙では、かわえ明美比例候補をはじめ、東京選挙区の小池晃議員、そして、愛知ではもとむら伸子さんを当選させるよう、全力をつくそうではありませんか。


2009年11月20日(金)
河村市長の「議会改革」は、市長の独裁化につながるもの

 市政改革ナゴヤ条例(いわゆる『政治ボランテイア条例』)提出

 本日、名古屋市議会11月定例会が始まりました。

 河村市長は、提案理由説明で、「住民分権を確立するため市政改革ナゴヤ基本条例(いわゆる『政治ボランテイア条例)についてを提案しましたが、まさに議会と市民を攻撃するもので、事実と違うばかりか、「唖然」とするものでした。

 市長は、「政治はボランテイアとして行われるべきか、家業化した職業議員によって行われるべきか、議会という最も崇高な場所において主権者たる225万市民に問いたい」と、まったく挑戦的なもの。「議員は、庶民に比して驚くべき高額の収入で、条例上の金額は、議員報酬に政務調査費及び費用弁償を加えて年額2350万円、定数も75人という多さ」と、数字を2回も繰り返し、また、「党議拘束や党派の交渉によって、わずか数名の議員によって議会の意思が決定されている」と、事実とまったく違う発言が行われました。

 この「基本条例」の第2条には、(基本理念)が掲げられていますが、提案理由にあるように、「政治の職業化による集権化」が、住民の政治参加を阻害していると決め付け、政治のボランテイア化」による住民分権を推進することで「真の住民自治の形成」をはかるとして、「地域委員会の創設」「市民税の減税」「議会の改革」を実行するとしています。

 しかし、「地域委員会の創設」「市民税の減税」「議会改革」という性格も内容も異なる事柄を、憲法や地方自治によらずに、河村市長の特異な政治観によって恣意的に関連づけ、これを条例化するものです。つまり、市長はこの間、地域委員会の区ごとの説明会で繰り返して発言している、「日本一の減税をやってやるから、それを寄付してもらい地域委員会で活動してもらう。保育や児童虐待、子どもの不登校などは地域でやればよい。だから、議会の役割もかわってくるので、議員は半分ですむ。」などというように、市長のねらいは、「議会改革」にあることは明らかです。それは市民にとって、市政に対し、ますます自分達の願いや声を届けることが困難になるという、きわめて危険なものといわざるを得ません。
 
 河村市長は「議会は王様」と呼び、市長には、権限が与えられていないかのように装っていますが、市長は、強大な行政執行権をもち、市役所・区役所、福祉、医療、教育、公共事業など市民生活全般にわたる行政組織を率いて執行する立場にあります。
 220万人市民の生活と運命にかかわる条例が、身勝手で特異な政治観に左右されてはなりません。
 
 日本共産党市議団は、福祉も自治も破壊許さず、がんばります

私たち日本共産党市議団は、どんな問題でも市民の目線で考えて、市民の暮らし・福祉を守るために、いっそう市民のみなさんと力を合わせてがんばる決意です。

2009年11月19日(木)
11・18地域総行動(愛労連)に共同し、宣伝と学習会
 「市民税減税名目の福祉削減やめて!」の署名大運動にご協力を!

 昨日の18日は毎年春と秋に行われる「地域総行動」でした。
 朝の全ターミナル宣伝には、市職員労働組合や、業者団体、共産党などが各駅で宣伝しました。私は浅間町駅に参加し、通勤客ら市政の現状を訴えました。配布したチラシは「冬が来る前に増加する失業者の生活・住居の支援を」「河村流減税の正体!」の見出しで、河村市長の市政運営の実態を示すものになっています。「市民税減税名目の福祉削減許すな」の署名用紙も返信用封筒をつけて配りました。みなさん是非、署名にご協力よろしくお願いします。

午後は河村市長のタウンミーテイングに出席

 市の中期戦略ビジョン中間案に関するタウンミーテイングに参加しました。  各区で順次開催されています。会場から15人ほどがさまざまな意見を述べ、それに対して市長や市の幹部が答えるものでしたが、最後に市長は、「減税と地域委員会、議会改革を断行する」と、述べましたが、このような場を利用して議会攻撃をすることは許されないと思いました。
 

どうなっとるの?「市民税10%減税」「地域委員会」市政学習会

 地域総行動の一環として、夜は市政の学習会が開催され、地域や労働組合などから30人以上が参加しました。市議団作成の資料「河村市政の動向と日本共産党の立場ー市民税減税問題を中心に」を、パワーポイントを使って報告しました。

 
会場からの主な発言を紹介します。

 
業者から。名古屋市でも市税徴収の集約化がいわれているが、三重県では地方税管理回収機構の徴収強化で、税金が払えなくなった女性が市税窓口で自殺した件があった。西区のある業者は事業収入が十分の一に減った人もいて生活苦だ。河村市長の切り口は「業業者が役所へ行けば税金のことでひどい仕打ちをする」という口実で、「特権階級にいる公務員や議員を削減する」という方向へ持っていこうとしている、と河村市長の姿勢を厳しく批判しました。

 
保育士からは、西区の山田保育園をはじめ、市内の保育園の民営化がすすんでいる。基準を下げて企業が参入しやすくし、保育料を保育以外に使っても良いという規制緩和をした問題の多い認証保育園を、河村市長はやる気マンマン。保育園の民営化を許さない大きな運動が必要と、実態を述べました。

 
年金者からは、「市職員は国保料の減免を親切にやってくれる。市民の生活が職員に守られ、一緒に考えてくれる公務員を攻撃をする河村市長は思い上がっている」と、市長の公務員攻撃を厳しく批判しました。

 
税務職員からは、「暮らしと命を守ることを第一に、税金の仕事をしてきた。22年度から発足する市税事務所(市内3ヶ所と、遠隔地の3分室)は遠くて市民に不便。市民の生活実態も顔も知らないで徴収のみをし、数字を追い求めることになりかねない」と、市職員としての仕事の誇りと、集約化の問題点を述べました。

 このように、いま市民の市政への願いは切実です。にもかかわらず、そんな市民の暮らしや思いに心を寄せようともしない河村市長です。
 20日から始まる11月定例会では、河村流の「市民税減税、地域委員会、議会改革」を一体のものとする「住民分権を確立するための市政改革ナゴヤ基本条例=いわゆる政治ボランティア条例案」が提出されます。この条例案の本質は議会改革にあり、市民の声がいっそう届かなくなる市政になることなど、重大な問題について、河村市長にきっぱりと質し、市民のみなさんとともに、福祉削減を許さないたたかいを強めていきます。よろしくお願いします。


2009年11月12日(木)
「地域委員会(仮称)のモデル実施(案)の説明会に参加」
河村市長のわけのわからない説明に、参加者はがっかり!

 11日、西区役所で「地域委員会のモデル実施についての説明会があり参加しました。150人ほどの市民が参加していました。

 河村市長は、あいさつの中で「お上がやる市政ではなく、上下関係を逆転させ、身近なことは自分達でやる住民分権として地域委員会がある。」と説明し、「住民税減税は200億円。このお金で公益活動、ボランテイア活動をする革命」「税金の使い方を自分達で決める委員を選挙で決める制度」と持論を展開しました。そして、不登校児童1800人、児童虐待が800人いるがこういった子ども達の問題を自分達の問題として地域で解決するのが地域委員会だととらえて欲しいと、子どもの問題を強調しました。
 市アドバイザーの藤岡氏は、「地域は行政の手伝いから自分達で決める方向へ。そうすると市会議員の役割も違ってくる。市役所や市会議員は大所高所から考えていき、地域は住民に任せることになる」と説明しました。

 会場からは、
 ある町内会長は、「自治を高めることには賛成だがやり方に違和感がある。もともとは住民側からスタートすべきで、上から問題を提起するならもっと時間をかけるべき。市長は、現場を見ほしい。」。
 現在の区政協力委員会や学区連絡協議会が、どれだけがんばっているのかをわかってほしい、地域委員会を上から押し付けるやり方はおかしいという意見が発言者の大勢を占めました。
 
 また、ある女性は、「現在、自治会が子どもの問題解決など役割を担っている。今までも上から負担させといてまだこれ以上押し付けるのか。市長は民主主義的なやりかたではない」。と、怒りの声が出されました。
それに対して、市長は、「子どもの問題を民生委員に頼むのは大変なこと。自分達の問題として地域委員会がやればいい」と突っぱねました。
その女性は「みんながおかしいと声を上げているのに、それでも強行するのは民主主義とはいえない。」と、強く抗議しました。

さらに会場からは、
「市民税減税というけどどれだけの人が市長のいう1万円から1万5千円の減税になるのか。減税分を寄付してもらうというが、何人が寄付するのか。市民の半分は減税の恩恵がない。減税分を地域委員会にあてることはおかしい。子どもの問題は30人学級とか、家庭生活が保てないようなワーキングプアの働らかされ方など根本的に問題解決するべき。500億円もする天守閣再建は問題」との怒りの声に、市長は「減税しないのがいいのか!麻生内閣のように一律のバラマキでいいのか。市職員の給料を減らして市民にお返しをする。ワーキングプアの人へのプレゼントになる。税金を払っていない人には福祉のところを必死で考えている。減税することを怒られるのはおかしい。待機児童を減らそうとしている。例えば狭いアパートで2〜3人を保育しているというこういうこともあっていい。減税をちぃとでも喜んでもらいたい」と、まったく訳のわからない説明をし、市民の話に耳を傾けず、強行に市民税10%減税と地域委員会をやる発言に終始しました。
 また、この説明会の場を利用して、さかんに市長の提案に賛成しない市議会が悪いかのような発言を繰り返したことに、私は憤りを感じました。

 
住民自治をゆがめる河村流「構造改革」と「地域委員会(素案)」の問題点
 
 これまで河村市長はいろんなところで、「市民税10%減税に絡んで、減税すると全分野でいやおうなしで構造改革が始まる」「私の考える福祉は構造改革が伴う福祉だ」「福祉は措置費による補助金から寄付金への転換をし、地域でみんなで助け合う福祉をやる」と発言し、市職員に対し「福祉は地域委員会で市役所は地域委員会がやれない名古屋城づくりりをやる」などとまったく無責任な発言を繰り返しています。
 河村市長は本来市が責任を持って行う福祉や介護など市民の命とくらしを守る事業を「地域委員会」に移し、市役所は大型事業を担当する「構造改革」をやろうとしているのです。

 「新しい住民自治のしくみ」をつくるのであれば、これまで住民自治を支えてきた町内会・自治会や各種地域団体の役員をはじめとする住民の議論や市議会での審議をつくすべきでないでしょうか。

 

2009年11月5日(木)
これまでの援護施策を拡充し万全の体制を・・・党市議団が河村市長に年末年始の越冬対策で申し入れ

 昨日の4日、日本共産党市議団は河村市長に対し、派遣切りなどでホームレスになった人たちへの年末年始の援護策について申し入れを行いました。懇談の中で、健康福祉局長は、現在、市のOB職員80人を雇用して、生活保護の相談や就職支援活動を行っていると述べました。一方で、国が打ち出したハローワークとの総合的なワンストップサービスの設置には、困難との認識を示し、旧船見寮の延長なども内部で検討していると答えるにとどまりました。
 申し入れの中身は、以下の6項目です

1、臨時相談所の開設を年末の2日間から年始を含む10日間程度に拡大し、   担当職員を増員するなど十分な支援体制をとること
、無料宿泊所「旧船見寮」を、年末年始だけでなく3月末まで延長すること  。
、貧困ビジネスが問題になる中、市として安心できる住まいの提供を援護施策の一環として行うこと。
、名古屋市として越冬対策となりうる緊急の直接雇用を創出する。
、国や県と連携し、ハローワークと福祉事務所の機能を備えた総合的なワンストップ相談窓口を設け、年末年始にも対応する。
、新型シンフルエンザへの必要な受診を促す実効性ある手立てを。



2009年11月5日(木)
河村市長さん「議会と対立」あおっているときではありません

 河村市長が誕生して6ヶ月が経ちました。マスコミは毎日のように、「市長と議会の対立」を報道しています。私の事務所にも「一体名古屋市議会はどうなっているのですか?」と、疑問の声が寄せられています。
 今日は、今の市政の動きを報告したいと思います。

市民の立場で審議つくすのが議会の役割

 
河村市長は、「金持ち減税」となる「市民税10%減税」や、上から押し付けと懸念される「地域委員会」を強行しようとしていますが、市議会が慎重審議していることに業を煮やし、支援団体を使って議会解散(リコール)運動を起こす考えを示しました。
 私たち日本共産党市議団は、「市民税10%減税」や「地域委員会」については、市民にとってどのような影響が起きるのか、福祉や子育て支援、教育の予算が削られないのか、住民自治を目指してどのような地域をつくっていくのか、そのためには市長の提案している「地域委員会」についても真剣に論議してきました。そして二つの条例案とも継続審議としてきたのです。慎重意見は市民の良識の反映です。
「市長と議会の対立」どう考えたらよいのでしょうか。


 チエック・アンド・バランスの関係

 そもそも日本の地方自治制度は首長主義といって、首長と議会はそれぞれ住民の直接選挙で選ばれるため、両者の関係は対等平等であり、議員が地方自治体の意思決定を合議によって行うことは議会の権限です。市長の公約だからといっても、その実行にあたっては、議会で十分な審議をつくすべきではないでしょうか。
 私も市会議員として、選挙でみなさんから選ばれており、選挙では「福祉を守ります」と公約していますので、減税の財源を口実に福祉予算が削減されようとしているときに、議会で徹底審議することが議員にとって当然の役目だと考えます。
 今、ますます市民の営業、暮らしが困難になっている中、市民の暮らしに心を寄せて行政を行わなければならないときに、いたずらに「議会との対立」をあおることは、市政を停滞させ、市民の利益を損ねるものです。ましてや、市長の意に沿わない議会だからといって議会解散を持ち出すなどは、地方自治制度を破壊するものだと言わざるを得ません。
 みなさん、いかがお考えでしょうか。


平和、青年、学び、そして未来  11・3県民のつどい

 11月3日、名大豊田講堂で開催された「憲法公布63周年記念 11・3県民のつどい」(あいち九条の会と名古屋大学平和憲章委員会主催)に参加しました。
 記念講演は、2008年のノーベル物理学賞受賞者、名古屋大学特別招聘教授の益川敏英さんでした。今までテレビや新聞などで拝見し、とても柔軟なユニークな人柄と印象がある益川先生の講演ということで、胸踊らせながら聞き入りました。
 「人間社会は着実に進歩の歴史を歩んできた。国際間の紛争も戦争という手段を使わずに解決する時代が必ずやってくる」など、戦争、平和などについて縦横無尽に語られ、歴史は100年単位で見るということなど、洞察力するどく、しかもわかりやすいお話でした。
 第二部で、高校生や大学生など8人を交えてのトークでは、素朴な質問や益川さんが一瞬たじたじとなるような質問にも誠意を持って答え、学問は基礎が重要と、物理学一筋の研究者の姿がとても魅力的でした。
 又、益川さんは向陽高校生の時、西区の明道町のお菓子問屋街に住んでいらっしゃった事も語られ、親近感をおぼえました。
 これからも若い研究者への素晴らしいメッセージをお願いしたいと思いました。


市民犠牲許すな連絡会が名古屋市と話し合い

 4日、「市民宜税許すな連絡会」のみなさんが名古屋市に対し、切実な要望をもとに話し合いがされました。
 年金者組合、障がい者団体、学童保育や保育園関係者、新日本婦人の会、市民病院を守る会(城西と守山)のみなさんたちが、それぞれ深刻な実態を話され、市当局に対して対応を求めました。
 “城西病院をなくさないで”の太田さんは、地域の住民がこれまで安心して医療を受けていた城西病院がなくなってしまうことに、地元のみなさんがどんなに不安に思っているのか切々と訴えられました。
 守山市民病院の代表の方も、すでにお産が廃止されてしまったことなど実態を話されましたが、私はあらためて「基本的な医療を守れない名古屋市が、なぜ陽子線がん治療施設を設置するのか?」と思いました。また、保育士さんからは、待機児童が600人という中で、保育園の定員枠を超えて子ども達を保育しているので、トイレの前までふとんをひいていることなど、子ども達に大きなしわよせがされている実態がリアルに話されました。今、「河村減税」によって福祉や子育て、教育予算まで削られようとしていますが、こんなことが行われたらますます市民の犠牲は大きくなるばかりで、、「市長の減税」は間違っています。
 いまこそ、
「福祉と減税を両立させる共産党の提案」を広く市民に訴え、大運動を起こすことが必要だとつくづく考えます。

福祉と減税を両立させる日本共産党の提案・・・庶民生活を応援する減税は必要

 市民の世論は、「福祉などにしわ寄せがないなら実施してほしい」が66.4%(中日)となっています。
 日本共産党市議団は、9月11日、減税について「『10%』にこだわらず、大企業・大金持ち減税にならない手立てを講じるとともに、ムダな大型開発の中止・見直しなどで財源を生み出す」との提案を河村市長に対して行いました。
 合わせて、国保料の1万円の引き下げ、介護保険料・利用料の減免の拡充、75歳以上の医療費無料化、学童保育の利用料の引き下げなど、非課税者も含めて家計の負担を軽くする提案を行いました。

2009年11月2日(月)
「市民税減税」の財源確保を名目に福祉削らないで!

 今朝は少し肌寒くなりましたが、西区後援会のみなさんといっしょに元気よく地下鉄庄内通駅前にて早朝宣伝を行いました。日本共産党は、鳩山新政権に対して、建設的な野党として国民の願いを前に進めるため、臨時国会での代表質問の内容を紹介し、がんばる決意を延べました。とくに労働者派遣法を抜本改正させ、だれもが正社員として働くことがあたりまえの社会を!と、後期高齢者医療制度は廃止しかない!いっそうの運動を広げましようと呼びかけました。



本日の庄内通駅の宣伝です



事務所前には横断幕を掲げています。バスまちの人に署名をしていただきました

 そして
名古屋市政についてですが、河村市長が提案している市民税減税は、「税率を10%引き下げる」というものですが、大企業・大金持ちには、どっさり、一方で庶民には、ちょっぴりということを報告しました。
 市の試算では・・・
 ●給与所得者(夫婦と子ども2人世帯)
   年収300万円の場合・・・年間1400円(月116円)
   年収500万円の場合・・・年間9500円(月790円)
 ●年金生活者(夫婦世帯)
   年収250万円の場合・・・年間3400円(月280円)
 ●均等割だけ払っている人・・・年間300円
 ●市民税非課税の人・・・減税はゼロ
 一方で、減税額が年間2000万円超える高額所得者もいます。年間2億円も減税になる大企業もあります。だから河村市長の10%減税は大企業・大金持ち減税です。

 なによりも許せないのは減税の財源確保のため福祉予算まで大幅削減するというのです。来年度については147億円も予算を削るといっています。
 私ども日本共産党市議団が来年度の予算の重点要求を市長に行ったとき、市長は「福祉にもムダがないとは言えない、聖域にしない」とハッキリ言いました。市の資料では、福祉予算31億円、子どもたちの教育予算25億円、子育て予算17億円等を削ることが示されました。
 こんななかで、市民の間には大きな不安がひろがっています。障害者のタクシー助成や学童保育への補助が減らされたら大打撃です。学校の予算が削られればプールの回数も減らされることになります。市政で一番大切なことは、「住民の健康・福祉を守る」ことです。
 日本共産党市議団は、緊急に「市民税減税を名目にした、福祉・市民サービス削減は行わないことを求める要望書」を河村市長に届けようと署名行動を行っています。今朝も日本共産党市議団ニュースとセットで署名用紙をお配りしたところです。ご連絡いただければ署名用紙をお届けしますので、みなさんこの緊急署名にご協力をよろしくお願いします。

 

2009年10月25日(日)
河村市長は、市民税減税を名目にした福祉、市民サービス削減をするなと署名行動

 今日は、西生涯学習センター主催の「24回西ふれあいまつり」にあわせてフリーマーケットが行われている浄心周辺で,「市民税減税を名目にした福祉、市民サービス削減を行わないこと」の署名行動を行いました。
後援会員ら10人が参加しました。市議団作成の横断幕を目にし、市議団ニュースを見た人は、「えツ!福祉が削られるの?」「大金持ちは多額の減税なのに、庶民は数百円?」など、事実を知った人から驚きの声が!。
 しかし、地元新聞やテレビなどマスコミの影響か、議会に対する批判も出されました。
 河村市政の真実を広く市民の中へ知らせ、市民税減税を名目にした市民サービスカットを許さない世論をつくっていくこと、速度を速めることなどを痛感しました。




「西区秋のいけばな展」を鑑賞

 昨日24日、毎年春と秋に開催されている「西区いけばな展」に出かけました。知り合いのいけばなの先生方の作品も展示されていました。ざくろやすすきなど、秋の花材を使った作品は花の個性を引き出してとても心を和ませるとともに、芸術性が高いものばかりで見る人に感動を与えてくれました。





2009年10月22日(木)
庄内用水(そうべえ川)を環境用水にする会とともに京都の堀川視察

 21日、「庄内用水を環境用水にする会」のお誘いを受けて、今年3月に55年ぶりに京都堀川に清流を復活させた取り組みを勉強するため、京都へ行きました。参加者は41名でした。
 まず京都市役所で、担当者からいかにして清流が戻ったかという取り組みをお聞きし、学習しました。
 堀川沿いの学区が昭和60年に「堀川を美しくする会」を結成し、学区で定例会やいっせい美化運動を行い、平成9年に会から市に要望書を提出し、平成20年まで長年にわたって京都市民と行政が一体となって、通水を復活させ、市民が水に親しむ場として憩いとやすらぎの水辺空間が出来たということでした。参加者が延べ1000人をこえたワークショップで計画が検討され、啓発イベントを粘り強くおこなってきた、まさに市民参加型の運動ということでした。市民の要望が形になった市民の手づくりの事業として評価されています。
 学習会後、堀川沿いを参加者は散策しました。
 水辺には絵本を読んでもらっている幼児グループもいました。そして、8箇所に防火用の水槽施設が設置してあり、消火活動やトイレの水などの生活用水に利用できるということでした。途中には水車の設置工事中の場もあり、木立が多く、本当に市民がほっとできる空間でした。

 庄内用水は4月から11月まで通水されていますが、通年通水をしてほしいと運動をされてみえる「会」の人たちの活動にあらためて敬意を表するとともに、市民の願いが実現できるこうした運動が大切だと思いました。

京都市の真ん中を流れる堀川にて

2009年10月18日(日)
西区民おまつりひろばに参加。

 18日の日曜日、押切公園で「第29回西区民おまつりひろば」が開催されました。ぬけるような青空に恵まれた会場には親子連れや友人同士などの参加者が後から後から続き、盛況でした。
 私は、開会セレモニーに参加のあと、会場内を回り、出店されているお店の人たちと交流しました。にぎやかなまつりでとても楽しかったですね。
 その後11時から、会場公園の北側周辺で、「後期高齢者医療制度を速やかに廃止する署名」「労働者派遣法の改正を求める署名」行動を、西区後援会の人たちと、行いました。
 署名していただいた人からは、「後期高齢者医療を本当に早く廃止して欲しいよね」「トヨタなどの大企業が真っ先に派遣切りなんておかしい。正社員で働きたいよね」などの声のほか、「失業給付が切れて無収入」という相談も寄せられました。


伝統工芸士による「名古屋友禅」の実演を見学しました

            

午後からは「格差社会と地方自治」を考える学習交流集会に参加

 午後1時半から、産業労働センターで行われた上記の集会に参加しました。共産党や愛労連など8団体の実行委員会で進められました。反貧困ネットワーク代表で弁護士の宇都宮健児さんが「反貧困運動と地方自治への期待」と題して講演されました。
 日本に衝撃を与えた「年越し派遣村」の開村経過、多重債務者の救済に取り組んできたこと、日本中に貧困が広がっている現状と、解決するための課題、反貧困ネットワーク結成と運動の広がり、そして、貧困問題に対する地方自治体への期待などが熱く語られました。
 昨年末から今年にかけての実施された「派遣村」を再び実施しなくてもいい社会になるよう「労働者派遣法の抜本改正を求める」運動を大きく広げる必要をあらためて感じました。

 そして、連日私の事務所に駆け込んでくる仕事と住まいを失った労働者への支援に、確かな指針と示唆をもたらしてくれた集会でした。

講演される宇都宮弁護士

「さんしょう太夫」を観劇・・・17日、県委員会と県後援会の貸切で

 昨日の17日、中京大学文化市民会館で「さんしょう大夫ー説教節よりー」を観劇しました。さんしょう大夫は「あんじゅとづし王」の絵本で広く読まれている物語ですが、説教節を基本に、ふじたあさや作、芸術祭優秀賞受賞作品というだけあり、とっても素晴らしく、さんしょう大夫が奴婢を残虐に働かせ、搾取する様子や、づし王を都に行かせたため、あんじゅが水攻め・火責めで殺されるシーンでは思わず息を呑みました。
 民衆の力で事態が変わるさまは、今の政治状況に比して納得がいく展開でした。
 幕間には、佐々木憲昭衆院議員と、来年の参議院選挙の比例候補のかわえ明美さんがあいさつされました。


幕間であいさつされた、かわえ明美参院比例候補

2009年10月16日(金)
西区老人クラブ大会、あいち年金者一揆2009に参加

 金木犀の花の香りが漂ってくるさわやかな季節になりました。
昨日は西区老人クラブ大会が開催され、長年にわたって老人クラブ活動を支えてこられた方への表彰、80歳で自分の歯を20本持っておられる方に対し8020表彰が行われました。自分の歯を大切にという高齢者が増えているそうで、今年西区で表彰されたのは88人でした。
 私の両親(母は他界)も8020表彰を受けており、父は88歳になりましたが、一本も入れ歯がなく何でもおいしそうに食べています。
 私は西区の議員会の当番幹事としてお祝いのご挨拶をさせていただきましたが、「長生きできてよかった」と思える社会をつくるため、西区の議員みんなでがんばることをお約束しました。
 そのあと、栄小公園で開かれている「あいち年金者一揆2009」にかけつけ、西区年金者組合のみなさんといっしょに横断幕をかかげ、デモンストレーションに参加してきました。真っ青な空のもと、「新しい政治で変えよう!年金・医療・介護」と、元気みなぎる集会でした.






報道にある経営アドバイザー選任について申し入れ

 昨日の新聞報道では、市長は10月14日、名古屋市会本会議で教育委員の任命にあたり、不同意とされた人物を、名古屋市の経営アドバイザーに選出する意向だ、とされています。
 教育委員として議会で不同意されたにもかかわらず、市長の経営アドバイザーに選任しようというのは、議会軽視といえます。また、経営アドバイザーは、経営会議という名古屋市の重要事項を議論する場に出席する専門員としていますが、この点からも、そのような場に出席する人物としてふさわしくないと考えるものです。よって、市長に対し、下記の点を緊急申し入れしました。

 1、経営アドバイザーに、議会の同意を得られず教育委員に任命できなかっ    た人物の選任を行わないこと。



2009年10月15日(木)
9月定例会が終わりました。

 9月10日から始まった9月定例会が終わりました。新型インフルエンザ対策や地下鉄6号線(野並〜徳重)の建設及び同線の既設駅のホームに可動柵やバリアフリー対策など、住民要求が実現したものもありました。特に地下鉄ホームの可動柵については、私たち市議団は、ホームから転落する人が後を絶たない中、ホーム可動柵の設置を求め続けてきました。私は交通局担当の委員として、今後は他の路線でもホーム可動柵を設置させ、安心・安全な地下鉄を目指してがんばります。

2008年度の決算認定審査も行われ、私は土木交通委員としてがんばりました。

 私は土木交通委員会の担当委員として、特に土木局では、地下鉄駅での自転車駐輪場の有料化の促進をはじめ、住民の合意のないまま都市高速道路のための有料支援道路事業や池内猪高線などの道路建設を進めた問題点を指摘しました。
 また、交通局では、市バス浄心営業所の民間委託の準備のために、バス乗務員を152名も欠員のまま運行したため、バス運転手の超過勤務の増大など労働環境を悪化させたことなど重大な問題が明らかになり、決算認定には反対しました。
 さらに市バス事業においては、2008年度は黒字になったにもかかわらず、長年の収支が悪い状況が続いているため、総務省から「財政健全化計画」の策定を義務づけられるなど、深刻な経営実態が明らかになりました。
 しかし、市バスは私たち市民にとって、特に高齢者や障害者など交通弱者にとってなくてはならない公共的な乗り物です。こういうところに国や自治体がもっと支援をすべきではないでしょうか。

河村市長の、教育委員選任について日本共産党は不同意

 日本共産党市議団は、河村市長が提案した教育委員の選任について「大手塾経営者を教育委員に選任することは、公教育に営利主義と競争主義を持ち込む恐れがある」として不同意の態度をとりました。そして、1人の議員を除いて、他の会派も不同意としたため選任されませんでした。


2009年10月13日(火)
中職安前でアンケート活動  依然深刻な雇用実態が!

 今日は、朝栄生駅での早朝宣伝のあと、党北西地区委員会が行う中職安前の雇用アンケート活動に参加しました。
 求職活動するために、8時30分前には約200人が並んだそうです。8時半過ぎて次から次へと訪れる人が絶えません。
 雇用アンケートに答えていただいたり、「労働者派遣法の早期抜本改正を求める請願署名」に署名していただく活動をしました。
 「雇用保険給付が11月で終了するけど、住まいもないし、本当に困っている」「名城宿泊所にいるけど、11月で雇用保険給付がきれる。出なくてはいけないしどうしたらいいのか・・・・」など、深刻な相談が寄せられました。
お名前を聞いて、困ったら事務所に来てくださいねと声をかけました。
 雇用情勢はますます厳しく、非正規雇用の雇い止め状況は最悪で、赤旗日曜版10月11日付けによると、全国で23万8752人(08年10月から09年12月までの雇い止めが実施予定されている非正規雇用の労働者数で、厚生労働省調べ)です。そのうち愛知は4万117人で実に全国の六分の一が集中しています。
 労働者派遣法の抜本改正を一刻も早く、成立させる大きな世論が必要です。署名運動を行っていますのでぜひご協力ください。



アンケートに答えていただきました。深刻な相談が寄せられました。

      
        栄生駅前で朝の宣伝をしました。

2009年10月12日(月)
陽子線がん治療施設の凍結と市立病院直営維持を

 河村市長は、陽子線がん治療施設について「一旦立ち止まって考える」と表明。市立病院については「城西病院の民間譲渡」の動きなど、事態が展開しています。こうした動きを受けて10月9日、日本共産党名古屋市議団は市長にたいし、「陽子線がん治療施設の凍結」、「城西病院、緑市民病院の公立維持を」と申し入れを行いました。

 私ども党市議団は、陽子線がん施設について、「保険適用されておれず誰でもかかれる施設ではないこと、国や県が設置すべきものであること、運営が民間会社に委ねられ市の責任が果せないこと」との理由で反対を表明してきました。なにより大切なことは、がんの早期発見に努めるため、がん検診への予算を増やすなどで受診率の向上を図ることだと思います。

 また、名古屋市は、市立病院のあり方を考える有識者会議の検討を受けて、西部医療センター城西病院の民間譲渡と介護保険施設の誘致について、
および緑市民病院の指定管理者制度導入について、民間事業者の意向をきくためのアンケート調査を10月末にかけて行うことも明らかにしました。
 わたしの知人も9月にお産をしましたが、「お産できる病院をさがすのに、本当に大変でした」とお母さんから訴えられました。このように市民は今でもお産場所の確保に苦労するなどしており、「廃止」や「民間譲渡」の報道により、今後さらに地域の医療サービスが低下すると不安を強めています。
 先の総選挙で発足した、民主党中心の政権は社会保障費の毎年2200億円カットの中止をかかげています。日本共産党は、小泉構造改革の国民いじめの社会保障費削減にはきっぱり反対を表明してきました。政権交代させてきた国民の力をさらに広げ、名古屋市でも市民病院を守り、市民が安心して医療が受けられるようにさらにごいっしょに力をあわせましよう。



 

2009年9月20日(日)
80歳以上の高齢党員をお祝い  敬老の日

 21日は敬老の日ですが、19日に西区内の80歳以上の高齢党員を訪問してお祝いしました。5連休の最初の日ということで、お留守も多かったのですが、お会いできた人は、みなさんお元気で、今回の総選挙での9議席をとても喜んでくださいました。
 Hさん夫妻も80歳以上です。夫さんが玄関に出られて「妻は今日曜版の配達に出かけているんですよ。9議席獲得できてよかったですね。参議院選挙もがんばらないとね」と決意を表してくださいました。また、H・Hさんは今でも商業新聞を朝夕配達、かくしゃくとしてして、新聞販売店でも頼りになる存在。「日々の赤旗をよく読んでいますよ。明日の支部会議にも参加します」
 また、Mさんは最近仕事を息子さんに任せたということですが、会議を準備するなど地域で頼りにされていらっしゃいます。
 高齢になってもがんばっておられる党員がいて、後に続く後輩達を励まして下さっています。生涯党員として生きていかれる姿に感動しました。
 「来年の参議院選挙、ごいっしょにがんばりましょう」と堅い握手を交わしました。


お元気でがんばっておられるMさん

2009年9月14日(月)
東海豪雨から9年。風に光る花のつどい

 9月12日は、東海豪雨から9年の日でした。
 新川の堤防が決壊して、甚大な被害を受けた、西区の山田地域はじめ、清洲町等の周辺地域。被災から立ち上がって、生活再建に取り組んできた住民のみなさん本当に大変でしたね。そして力強く生きておられる姿に感動を覚えます。
 豪雨から半年たった2001年の春に泥の中から咲いた「水仙」の花をいとおしく思い、復興へのシンボルとして、被災者の心の中にいつも咲いている「水仙」。
 胡弓演奏家で、中小田井に住んでおられる石田音人さんが
、この水仙をテーマに「水仙〜風に光る花」という歌をつくられたということでした。
 
 この日「9周年東海豪雨を語り継ぐつどい・風に光る花の集い(トーク&コンサート」が喫茶「和」で開かれ被災に遭われた人やボランテイアなど60人が参加されました。私も出席させていただきました。東海豪雨の写真などを映像で紹介した第一部に引き続いて、二部の石田音人コンサートを楽しんできました。
 来年は10年の節目の「つどい」も計画されているそうです。

 今年は兵庫県佐用町でも大きな水害がおきました。
 二度とこうした豪雨水害などの災害が起きないよう、温暖化対策や、まちづくりなど進めていくために、国や自治体へ働きかけていこうではありませんか。そのために私も全力つくします。
 



石田音人さんの胡弓演奏。打楽器演奏は同じ中小田井の伊藤卓哉さん

2009年9月7日(月)
来年の参議院選挙が待っています

 9月5日、母の忌明け法要を無事に営むことができました。
 葬儀には本当に多くの方に参加していただき、母も大変喜んでいたことと思います。改めて感謝申し上げます。それにしても亡くなってすぐに総選挙で走り回り、悲しむヒマも泣く、家中がそんな状態で、あっという間に40日も過ぎてしまいました。
 49日までの仮祭壇には、父がいつもいつも、白い百合やカーネーション、りんどうやききょうなどのお花や果物などを絶やすことなくお供えしていました。
 私は毎日花の手入れを行いながら、「ばばちゃん(母のことをこう呼んでいました)、生きているとき、おじいちゃんからこんな立派な花束をもらったことないよね。生きているときにもっとプレゼントして欲しかったね」と語りかけても、写真の母は、にっこりとほほえんでいるだけです。
 忌明けの法要も終わり、母の位牌は、私の妹の利恵ちゃん(3歳で死亡)の小さな位牌と並べられて仏壇に収められました。
 「利恵ちゃん、これからはお母さんに甘えてもいいよ」と、内心声をかけました。

 さて、母はなくなったけど、我が家は相変わらずにぎやかです。猫のふくちゃんは、とってもかしこくて、母の葬儀などで家をルスにするとき、「ふくちゃんお留守番頼むね」と、声をかけていくと、じっと母の仮祭壇の前で座っていました。そして、スズちゃん(10匹以上いる鈴虫)さんが、一日中、りーんりーんと鳴いて私たちを元気づけてくれます。

 さあ!来年の7月は参議院選挙が待っています。自公政治を退場させた国民のみなさんの願いを実現させるため、建設的な野党としてがんばる日本共産党です。市議会も10日から始まります。
 残暑厳しいですが、みなさん、ごいっしょにがんばりましょう。

2009年9月4日(金)
横浜港埠頭公社、南本牧埠頭コンテナターミナルを視察

 9月2日、名古屋港管理組合議会行政視察で、横浜埠頭公社が運営する南本牧埠頭コンテナターミナルを視察調査しました。
 
 開港150周年を迎えた横浜港の南本牧埠頭は、水深16bバースで、延長350b×500b×2。ガントリークレーン5機の最新鋭コンテナターミナルですが、昨年9月以来の不況で、昨年比約3割減の状態です。貨物確保のために、京浜3港の連携、国内貨物の集約を積極的に進めているということでした。さらに引き続き20b水深の巨大バースを建設中でした。この新バースの整備には公社でなく民間の活用が予定されているということでした。
 私は、巨大なバースが更に必要なのか、民間の活用がどうなのか疑問を持たざるを得ませんでした。



 そのあと、山下埠頭から横浜駅東口までシーバスに乗船し、米海軍がいまだに占領している瑞穂埠頭やみなとみらい地区をはじめとする横浜のウオーターフロントの開発状況を海上から見てきました。



 横浜市立動物園ズーラシアを視察

 横浜港の視察のあと、すぐれた生息環境展示の動物園として知られている横浜市立動物園のズーラシアを視察してきました。
 開園から10年、広々とした自然の中で、植物園と動物園が一体になり、アジアの熱帯林・中央アジアの高原・亜熱帯の森など、地域・気候帯別に動物のそれぞれの「成育環境を再現」し、「希少動物」の絶滅危機をわかりやすく訴えていました。
 特に生育環境の再現という点では、飼育展示ゾーン・檻の中にも緑や滝・池が豊かで、狭い檻に閉じ込められているという感じがしなく、とても感心しました。一方で、それだけだと、動物が観客から見えにくくなるので、動物が目の前に見えるよう窓を設けたり、水の中で泳いでいる様子など、さまざまな角度から観察できるようになっていました。

 広大な敷地に植物園と動物園が一体になっている点など、東山の再生プランを検討するうえでも大いに参考になりました。

2009年9月3日(木)
市長が試算約束 全ぜんそく患者の医療費助成

 9月1日、「健康と環境守れ!愛知の住民いっせい行動実行委員会」が、名古屋市長に、環境保全と公害対策、患者救済の充実を要請しました。
 この要請は、1977年から毎年実施しているもので、今回は河村市長就任後初めての要請です。
 県公害患者の会は、市長に対し、大気汚染公害被害者すべての人に医療費を助成するように求めました。
 同会は、「市内のぜんそく患者の多くが、大気汚染の被害者だと思われます。市内すべての喘息患者の医療費負担分を市が助成した場合、どのくらいの額になるのか試算し、開示してほしい」と要請。
 市長は、「わかりました。一度やってみるべき」と回答し、試算することを約束しました。いっせい行動実行委員会は、「これは患者救済の一歩になります」と語っていました。
 ほかにも、中部国際空港の第2滑走路建設中止、、志段味の開発中止などの要請が行われました。
 私たち党市議団も同席しました。

2009年8月31日(月)
自公が歴史的敗退、国民の審判下る

 昨日投開票された衆議院選挙で、日本共産党は、現有9議席を確保しました。自公政治の構造改革で痛めつけられてきた国民はなんとしても、「政治を変えてほしい」「安心と希望を持った生活を送りたい」という思いが、民主党に流れるなか、選挙中は「比例は共産党へ」と支持を訴えてきました。全国で前回より得票を増やし、民主党への嵐の中で9議席を確保したのは、党員や後援会員、支持者、そして、多くの有権者のがんばりでした。
 長年続いた自民党政治が終わり、日本の政治にとって大きな前向きの一歩の瞬間でした。

 308議席を獲得した民主党の政権になると思いますが、「建設的野党」として、良いことには協力し、悪いことにはきっぱり反対、問題点はただし、現実の政治を動かしていくために、私も衆議院議員とともにがんばる決意をしたところです。
 今朝は投票日の翌日の定例宣伝ということで、浄心と浅間町で、選挙結果の報告を行いました。
 浅間町では、会釈をしてくださる多くの通勤客などあたたかい雰囲気の宣伝でした。
 市議会は9月10日から9月議会が始まります。平成20年度の決算議会です。気持ちを新たにし、がんばります。


浄心駅での宣伝

2009年8月27日(木)
西区役所講堂にいっぱいの参加者

昨日西区役所講堂で演説会が開催され、私も「自公政治に退場してもらい、新しい日本をつくりましょう」と心をこめて訴えました。
派遣切りされた青年が人をモノのように使い捨てする社会はおかしいと生々しい実態を述べ参加者の共感を呼びました。





27日は浄心で朝宣伝。共産党のマニフェストを配りました。

2009年8月24日(月)
選挙真っ最中 運輸対策特別委員会開催される

 8月21日の運輸対策特別委員会で、私は中部国際空港について質疑しました。
 中部国際空港〔梶jの08年度決算は、23億円の純損失となりました。総務局は「開港以来順調だったが、100年に一度の不況で、利用は落ち込んでいる。旅客数や貨物取扱量は大きく減少している」と、説明しました。
 私は、今年度の見通しを質しましたが、「現状は厳しく、需要目標値をもてない状況」と、答えざるを得ませんでした。さらに私が、「これでは旧名古屋空港の実績さえ下回り、何のための中部国際空港なのか、さらに埋め立て費も入れると1500億円もかかる、二本目の滑走路が必要と考えるのか」との質問には、「二本目の滑走路は、今の状況ではなく10年先をみて、整備をすすめるものだ」と、あくまで建設する姿勢でした。私は、「納得できない。需要予測が甘い。しっかり判断して見直しべきだ」と、強く指摘しました。
 みなさん、二本目の滑走路こそ、無駄な大型開発事業だと、思いますがいかがでしょうか。


米イージス艦入港に反対、非核証明を求めよ 日本共産党市議団が申し入れ

 米第七艦隊所属のイージス艦チョーシンが8月24日から28日までの5日間、名古屋港弥富埠頭7号岸壁に停泊します。
 判明したのは21日。名港議会の議員である私は山口議員といっしょに24日、名古屋港管理組合に抗議・申し入れを行い、チョーシンからの非核証明書の提出や米軍人の監督などを要望しました。

 8月は日本国民にとって、広島、長崎の日、終戦記念日と戦争と平和について深く思いをめぐらせる特別な月です。しかもいま、わが国の「国是」とされている「非核三原則」が、日米間のいわゆる「核密約」により、核兵器の持込が容認され、事実上空洞化させられていた実態が、日本共産党の調査と追及で明らかになり、大きな政治課題となっている中の、軍艦の入港は許されるものではありません。少なくとも、「非核証明書」を求めるのは当然であります。憲法九条を生かし、世界とアジアに貢献する平和外交がいっそう求められます。

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